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こんにちは雪国のがんこちゃんです本日無事に卒業致しましたぁ長かった辛かった入学して1週間でもう無理やと思ったけど、なんとか卒業できました残すは国試のみでもその前に、我慢ばっかさせてしまった我が子と遊び呆ける
こんにちは東大阪病院看護部です今日は当院に在籍する認定看護師を紹介します認定看護師とは、特定の専門あるいは看護分野で卓越した実践能力を有し、試験を受けて合格したスペシャリストです。東大阪病院では、現在5名の認定看護師が臨床で活躍してくれていますこれからも、認定看護師・専門看護師等の育成に取り組んでいくなか、支援として、受講期間中は長期研修扱いとして、当院に在職したまま資格取得に取り組むことができます。費用補助もあり、生活の不安を感じることなく勉強に集中し、認定看護師資格を取得
こんにちは雪国のがんこちゃんですこの度、私、、、、認定看護師研修センターを受験し、無事に合格致しました新人時代から目指していた認知症看護認定看護師まだ先かなぁーって考えてたけど、ひょんなことから10月に突然受験することになり、急遽の準備していました過去問の請求も間に合わず、、、、(過去問は公表されておらず、希望者は公表期間に請求する方式)とにかく本を買い漁り、勉強していました受験が終わった時の開放感といったら、、、、若い頃を思い出しました笑とりあえず、無
SNSなんかで、認知症の家族を取り上げてる人が増えたよね家族の形に、色々と口出すわけではないけど本人が望むことなのかな…と疑問しかない。同意能力の評価って難しいけど、説明して本人が「うん」と言ったとして、自分だったら面白おかしく編集され、それに「可愛い」とかコメントされても嬉しくない。なんて、最近思うこと。こんな感じの気持ちを残していくー
認知症看護認定看護師さんの話題を入れたいと思います。認定で取得される知識と技術(一部)は下記の通り多岐にわたり、非常に大変です。認定を取るに当たっても長い間研修を受け、試験に合格してようやく現場で活躍されます。下記のニュースでは、認知症看護認定看護師の石川容子さんが、認知症の中核症状や、ケアを難しくする認知症の行動心理症状(BPSD)などについてセミナーで解説された内容が載っています。看護師の立場を生かし、認知症患者の困りごとからケアを考え、ケアする人の姿勢についても説明されてい
こんばんは、DCNETWORKです。今日はとても暑い日でしたね。夏が来たみたいでしたそんな良い天気の土曜日の午後。認知症看護認定看護師AさんをDCNETWORKにお迎えし、お話し会を開催しました。認知症看護認定看護師Aさんご自身のダブルケア・・・トリプルケア体験を語って頂きました。多重ケアを抱えながらも、看護の仕事を続けられてきたAさん。母親であり、嫁であり、妻であり、仕事をしている一人の女性でもあります。多重役割を抱えて生きること。ダブルケア
せめて月一回はこのブログを書こうと思っていたのにもう2回も飛ばしてしまった…1月は学会の抄録に追い詰められたと言っても取り掛かりが遅くて自分で自分の首を絞めただけ書かなきゃと思いつつ何を表したいのかがぼんやりとしていて始めるのがおっくうだった学会での発表は新たな知見があるかどれだけ一般化されているかの明確さが必要私が書いたのはそこまでたどり着いておらずこのクオリティでは…😭との思いが渦巻いたでも、書かないとクオリティがどうのさえ言えないありかなしかなら
皆様、こんにちは!毎日暑いですね。マスク着用で蒸れて暑さ倍増しますが、新型コロナウイルス感染予防対策をしっかりしていきましょう。看護部では、認定看護師による初の医療講演が行われました。初の講演は、「認知症看護認定看護師」です。ソーシャルディスタンスをとりながらですが、集まっていただきました。メモをとる方・質問してくださる方もおり、しっかり聞いていただきました。うれしかったですね。皆様ありがとうございました。終了後は、ホッと安堵の笑顔が見られました。これからも、認定看護師の活躍
同室のおじいちゃん、定期的に痰を吸引しないといけないようです。点滴をしていましたが、気になるようで滴下される調整ダイヤル?を触ったり、ベッドから降りようとしたり…歩行できるのかわかりませんが、降りられないように柵がしてあったので、介助が必要なのかもしれません。看護師さんが、そばで立ったまま書類を記入しながらおじいちゃんを見てくれていました。それが気に入らないらしく、あっちに行って!と怒るおじいちゃん。点滴を触ったり、ベッドから降りようとしたり…怒ったり…去年の父に似ています。その上
キチンと教育機関で教育されたナース。一方、認知症を診る医師の一部はなんと・・・。朝日新聞より。認知症の認定看護師養成へ松江で専門学校が開講認知症患者の対応に精通した「認知症看護認定看護師」を養成する専門学校「松江看護キャリア支援センター」が松江市に開設され、5日、開講式があった。同看護師の養成機関は、6月に開講した島根県立大学出雲キャンパスに続いて中四国で2例目。専門学校が養成を始めるのは全国初だという。運営するのは、松江総合医療専門学校(松江市)も手掛ける学
こんにちは。熊本荒尾市子ども・女性支援あなたのお友だち元❗️市議会議員野田ゆみです。1月17日10時30分〜第30回「住吉町素敵に輝くいきいきサロン」参加者は9時30分に集合し講座と昼食の準備一致協力手馴れたもので10時には準備完了講座開始まで雑談💕話題豊富で盛り上がります毎年1月は「健康福祉に関する事を学び合う」事にしてるので「認知症」をテーマにして講座を開催する事となり講師は住吉町在住の「認知症看護認定看護師」のMさん8月の納涼祭の時に知人
こんにちは。熊本荒尾市子ども・女性支援あなたのお友だち元❗️市議会議員野田ゆみです。第30回の「住吉町素敵に輝くいきいきサロン」は「健康福祉講座」毎年1月は「健康福祉」についての学ぶことにしていて今回は「認知症」についての講座を開催講師は住吉町在住の認知症看護認定看護師のMさん認知症になったとしても安心して暮らせる地域でありたい、その様な地域環境でありたいと思う私この言葉は特に響いた💕この様な環境となりうる援助者、地域でありたいと改めて感じた有意義なM