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小説を書き続けていますが実はブログで好きな歌詞を紹介してきました。そんな中で自分でもオリジナルの歌詞を創作してみようと思い1日1曲書き綴ってきました。そこで今回それらを紹介していこうと思います。期待しない?で目を通してもらえればと思います。■そうだドルフィンへ行こう(1)駅から眺める丘の上坂を上り振り返る木々の合間からみえる家の窓ガラス変わらずに光る僕の横に君はいない赤い店の文字あの日のままさ立ち止まるエントランスイルカが微笑むドアを開ける
ちびっ子たち体重つばさ34gこなつ35g朝はコレで安定してるかな?こはくと同じぐらい、ブランコにいる率の高いつばさほんとお気に入りらしいこなちゃんも~こなつも乗りたいよねつばさは、周りの飾りも気になるご様子たまに囓ってみたりしてますこなつは動くときはアクティブだけど、じっとしてるときもあるのに・・つばさは、羽繕いも結構ちゃんとやっててあんよのお手入れもやっててねんねしてるとき以外、わりとじっとしてないそれも可愛い
好きな花は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日はすずらん🔔の日みたいですね。詩集「愛されなかったイチゴ🍓」から作品「純白🤍」を投稿します。純白🤍あなたは空気🈳酸素と水素とチッ素と少しの二酸化炭素で出来ているあなたは美しい、純白🤍の🐱🐈誰もあなたをけがしてはいけない誰もあなたをよごしてはいけない毎日、毎日、自分の身を清めるあなた🚿あなたは身も心🤍も純白のままの人ですね以上です。今日のすずらん🔔の日にちなんですずらん🔔の美しさは純白🤍の花
今朝、たまたまインターネットで調べ物をしていて、星野富弘さんが亡くなられたことを知りました。78歳。呼吸不全のためだったようです。星野富弘さんは、クリスチャンのみならず一般の方もカレンダーや詩画集を通して広く知られていました。中学校の体育の先生で、模範演技中の事故により首から下が動かなくなり、生きる希望を失っていましたが、やがて信仰を持ち、口に筆をくわえて絵や詩を書くようになりました。富弘さんならではの視点で、優しさに溢れた言葉、多くの気づきを与えてくれる言葉を残しました
髙田三郎歌曲集歌曲集智恵子抄思えば中学生の頃、髙田三郎さんの歌は合唱で、智恵子抄は詩集で楽しんでいたわけですが今になり、独唱で詩を噛みしめたくなりました。
豊かな新緑の中僕はふわりと歩いていく青空と青葉の鮮やかな色が美しいやわらかな風が頬に優しくほのかな香りが鼻腔をかすめる風の妖精さんからの素敵な贈り物ああっ、きっと風の妖精さんは自由気ままに生きているのだろうときには、大地を渡っていきときには、大海原を駆けていき世界中に素敵なものを送り届けているご機嫌ななめの時は、荒ぶる風となって大地や海の生き物たちに迷惑をかけることもあるだろうそんな時でも、風の妖精さんは大いなる思いをけっして忘れないだからこ
皆んなが愛で在れたらあなたが誰かを大切に想う様にあなたがあなたを大切に想ってあなたがあなたを大切に想うようにあなたが誰かを大切に想ってそんな温かい想いで人と人も全ての生命や物事を繋ぐことができるならどれだけ素敵な世界になるだろうふとそんなことを感じた今日でした最後まで読んでいただきありがとうございます今日も素敵な1日をお過ごしください
小説を書き続けていますが実はブログで好きな歌詞を紹介してきました。そんな中で自分でもオリジナルの歌詞を創作してみようと思い1日1曲書き綴ってきました。そこで今回それらを紹介していこうと思います。期待しない?で目を通してもらえればと思います。■もう一度聴いてみましょうか、ホテルカリフォルニア(1)何度も聴いたわねイーグルスのホテルカリフォルニア気がついたら私も好き繰り返すメロディこころ刹那に歌詞なんてどうでもいいよとあなた冷たい言葉こだわりたいのあなたの想いを
KJ着圧レギンス寝ながら加圧式リンパ美脚スパッツ-着圧スパッツ-アクティブレギンス-【M-Lサイズ】Amazon(アマゾン)1,680円別のショップのリンクを追加・編集高木康文女性車掌北陸新幹線の素敵な運転士特急「しおさい」TakagiChannelBrightconductorLovelydriverofHokurikuShinkansenTakagiYasubumiChannel総武快速で東京へ明るい女性車掌
星野富弘さんが召天されました。子どもの頃から星野さんの本や詩集はいろいろ読みましたし、浦添美術館での絵画展に行ったこともあります。星野さんはクリスチャンですが、たくさんの方々に励ましや感動、希望を与えて下さいました。これからも星野さんのお証しや作品は、多くの方々に影響を与え続けると思います。星野さんは今、天の父なる神様のみもとに、完全な体でおられると思います☺︎感謝します☆P.S.私の母も会えたかなあ。P.S.のP.S.召天式はライブ配信されるようです。
夜半激しく雨は降り注ぎ空を震わせては大地に恵みの水をもたらす天の調べをともなって✨自然よ偉大なる力よ私はその偉大さに尊敬の念をいだかずにいられない✨そして私は水がこの惑星を巡ることにこの上ない喜びを感じる✨水は大地を、川を、海を巡っては再び天に戻っていくのだ我々の命が循環するがごとくに大いなる水の旅路の果てに私たちの旅の終焉もまた待ち受けているのだろうか私たち人間もまた自然の一部に過ぎないのだと至らしめるために天の見えない計画に沿って✨雪月花✩
ブログに🌿寄り道🌿してくださりありがとうございます。ホッと一息ついていただけたらうれしいですゆったりと気楽に、素直に、素敵に生きていく私の本棚にある本✨✨✨厳選された数冊は私の宝物です🩷今ある本を大切に✨読みたい本は図書館に予約してますシギの宝本コレクションから🌼ポケット詩集🌼まえがき編集田中和雄生まれてから死ぬまでの一生の間、自分はなぜ生まれてきたのか、何の用事でこの地球上にいるのか、ほんとうの生き方というものがあるのか、悩みはつきません。その折
中村祐子(歌と朗読)NAKAMURAYuko佐賀県唐津市出身。九州一の大劇場「博多座」で2003年、金子みすゞ生誕百年記念『金子みすゞ物語』にて、オーディションで選ばれ主役をつとめた。みすゞのふるさと山口県でも公演。みすゞ作品の朗読と歌のCDアルバム『想ひ』をリリース。劇中歌でもあった吉田幸介氏作曲のみすゞ作品をレパートリーにする唯一のアーティスト。2024年6月3日〜4日第10回〜11回こころの鈴の音コンサート♪6月3日(月)午後2:00ウェスタ川越小ホー
時は今なり今ここにしかないなり過去も未来もぜんぶが今にあるなり今という時にすべてがあるなりだから今ここを大切にするなり明日のことはわからないなり過去のことはもう終わったなり頭はタイムスリップするかのように未来と過去へと行けるけど体は今ここにあるなり体のことは置き去りにできないなり大切なのは今ここなりどこからともなくさらさらと言葉がやってきたから書いたなり笑なりっていうと、わたしはキテレツ大百科のコロ助を思い出すけど、いつの時代の言葉で、どういう意味なんだろう?
小説を書き続けていますが実はブログで好きな歌詞を紹介してきました。そんな中で自分でもオリジナルの歌詞を創作してみようと思い1日1曲書き綴ってきました。そこで今回それらを紹介していこうと思います。期待しない?で目を通してもらえればと思います。■青春グラフィティ(1)夢を手放すと決めたあの日にネクタイを締めたそして流され始めたこれでいいのかと幾度問い掛けたろうその都度迷いを捨て俯きながら先へ進む振り返りそこにあるのは様々な落書き痛みないガラクタあ
図書館で最後に借りた本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日は図書館🏤記念日🎌だそうですね。新しい詩集「純白の洋梨🍐」から作品「ま、いいか🥰」を投稿します。「ま、いいか🥰」「ま、いいか🥰」良い言葉💬です「ま、いいか🥰」心❤が軽くなりますあまり悩み😟すぎないであなたの気にしていることはささいな🤏ことだからあまり悩み😟すぎないで悩む😟ことで余計に病んでしまうから🤢知り合いの詩人の方👵が出版した本📖の題名です「ま、いいか🥰」良い言葉💬を教えて
画像はネットからお借りしました😊う〜ん、、「私のお役目は〜です」などとこっ恥ずかしいブログをアップしているなぁとふと我に返った時に思ったりします(でも、やっぱりそう思えるんですね…)仕方がないのですよ……天帝教のことを広めようとしていたTさんはアメブロから撤退してしまったし、、(Tさんのおかげで天帝教に出合えました🙏)少しでも天帝教を知って欲しくて微力ながら尽力したくて天帝教のブログをアップしている所存です。文章を書くのが好きなので、私に天帝教をブログで広めるお鉢が回っ
今日は昭和の日でありますが、詩人の中原中也さんの誕生日でもありますね。自分も詩集を持っています。確かこれは大学生の頃、東京の八重洲のブックセンターで買ったと思います。自分も詩について、さらに学習を深めていきたいと思っています。
その昔、詩集にハマって夢中になって読んだ詩人の中に彼女の名があったはず。単行本、新書そして文庫と1番多く買っているのも彼女かもしれない・・・それだけ胸に応える文言が多いのだ。本屋へ行くと新たな発見があるから面白い大体が単行本から文庫化されて並ぶ分文庫本。新書となると「自分が今、何に興味あるか?」問われている気がする。そこで目にした茨木のり子。(初版から45年弱経ってブックカバーを新装して)岩波ジュニア新書からなので青少年に向けて彼女自身が感動した詩をセレクトしているのがこの1冊。人の一生
1967年に寺山修司は「書を捨てよ、町へ出よう」(芳賀書店)という評論集を出版した。その後、同年に旗揚げした演劇実験室「天井桟敷」の第7回公演(1968年)で「ハイティーン詩集「書を捨てよ町へ出よう」が演劇作品として発表された。本ばかり読んで観念的にならず、街に出て様々な体験から学べという意味だったと思う。ここからアンダーグラウンド演劇が起こり、学生運動ヒッピーブームなど、組織や体制の中に縛られることを拒んだ若者たちが、自由と平和を求めて立ち上がっていく。アートや音楽
汚れつちまつた悲しみに、今日も小雪の降りかかる。汚れつちまつた悲しみに、今日も風さへ吹きすぎる。中原中也昭和と聞いて思い浮かぶのは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう中原中也全詩集(角川ソフィア文庫)Amazon(アマゾン)
うーん、提出〆切が近づいた、岡英里奈教室への短編小説30枚、全然できていません。でも、ぐずぐずと色々やっていたら、少しだけ書けそうにも感じ始めています。今日はお昼、母親の施設見舞いへ出かけます。帰りに大倉山の中央図書館へ寄る予定です。昨日は、でも、詩を2篇、書き、そのうちの未完成刃物は、マーサ教室用で、課題に沿った詩篇を、素案の卵にしました。そんなことができただけ、まだマシかな。書き上げた1篇は、どこへ出そうか、少し考えて、素直な気持ちを書きすぎたので、某地方新聞か、「詩と思想
言葉を食べたい。そんな言葉が最近、わたしの中から出てきた。筆が止まらないと自分で書いていただけに、言葉を食べたかったのだと納得した。今のわたしはご飯を食べるよりも、言葉を食べたいのだ。それがわたしにとって美味しいのだ。言葉を食べるといっても、食べ物のように、口に入れて体内に取り込むことは、当たり前だけど、できるわけではない。言葉を食べたいは、わたしにとって言葉を書くということ。だから文章を書くということなんだ。そして、その言葉がほんとうのわたしの言葉でなければ、どれだけ書い
小説を書き続けていますが実はブログで好きな歌詞を紹介してきました。そんな中で自分でもオリジナルの歌詞を創作してみようと思い1日1曲書き綴ってきました。そこで今回それらを紹介していこうと思います。期待しない?で目を通してもらえればと思います。■ウクレレの音が消えた夏(1)夏眠れない夜窓を開け放つ生ぬるい夜風だけ部屋に忍び込むそんな時あなたウクレレ持ち聴かせてくれた素敵な音耳の奥今でも聴こえているウクレレの弦は切れたままあなたのいない長い夏の夜
昭和と聞いて思い浮かぶのは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日は昭和👘の日ですよね。詩集「愛されなかったイチゴ🍓」から作品「日本🇯🇵の誇り」を投稿します。日本🇯🇵の誇りやっぱり日本人🇯🇵なら緑茶🍵でしょうやっぱり日本人🇯🇵なら和食🍲でしょう最近は外国🗺の方も着物👘を着ますね下町あたりでゆかた👘のレンタルなどあります茶道🧉をたしなむ方は美しい着物👘をおめしになりますね着付け👘ができる方は器用ですキチンと着物👘を着ると身の引きしまる思いがしま
動物園でずっと見ちゃう動物は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日は象🐘の日だそうですね。詩集「姫👸りんご🍎」から作品「氷河期🧊」を投稿します。氷河期🧊心💙が寒い寂しい心💙細い今は氷河期🧊この世🗺のすべてが氷🧊に閉ざされているあと何年たったらあの人🧍は帰ってきてくれるのだろうか?それまで私🧏は生きて🤱いられるかしら?戦場🛩へ夫を送り出した妻もこんな想いで💙寒い時代🕰を乗り越えるのだろうか?必ず帰って来るかどうかの保証なんて何もなく別れ
こんにちは☀️朝から日差しが強くて夏のようでした。育った苗のいくつかを枯らしてしまいました…後引く悲しさ🥲絵日記_φ(・_・下を向きがちなこの頃姿勢が悪くなっちゃう!!鳥が寄り添っていた(ほっこり)そういえばこの前行方不明事件の主人公となったあの🌱芽この子です!
めちゃくちゃようこそhello!ワシは断捨離まとめがどうやら趣味になったような(笑)時間ちょっと空くと2階に行ってともかくまとめてるなんせ36年分の物置小屋だから簡単には捨てきれないまーそのうちの最初の10年はこの2階が住まいだったが家建てて引っ越しした時捨てるようなもんは残したまま引っ越しだけしたしそしてまとめしてたらこんなもんが出て来たハタタケルさんとか言う方のエッセイが記憶には無いが多分ワシがスタッフらの為に見せようと買ったんでは?昔はみつをの詩集とかも好きだったから叔父
只今入院中。メタファーを使わないで直球で書きました。何だか照れくさいです🐻失敗する挫折するやりたいことをやるのだからその覚悟は当然きらいな人と付き合う義務感だけで仕事をするやりたくないことそんな時間はもう人生に残されてないそう腹に決めたら見えてる景色ががらりと変わったしあわせになりたいずっと想ってたでもその勇気がなかった病室の窓から
とあるきっかけで、詩人リルケの往復書簡体をとった作品「若き詩人への手紙」のはじめの部分だけを読み直してみた。まず「はしがき」として、若い詩人が木陰でライネル・マリア・リルケの詩集を読んでいる情景から始まるのであるが、たった数ページのこの導入部が、まるで映画のワンシーンを観ているように、柔らかな輪郭と、これから何かが動き出す気配を感じるものであり実に画になっているのである。そのあと、詩人がリルケに自身の詩の批評を請う手紙を出した「私は書かずにいられない」という往復書簡になるのであるが、前