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小陸の試合が発表されました!4月30日(日)13時開始堺市産業振興センタースーパーフライ級6R山下陸(六島)vs岡田兼弥(江見)勝ったら6回戦を卒業ですできるか?そのために練習あるのみ応援よろしくお願い致します問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)六島ボクシングジム大阪市住吉区長居東3-21-11Tel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)13:00〜22:00定休日日曜・祝日ホームページはこ
知賀竜一プロ2戦目の相手は・・・今日主催側から試合の発表があったんでやっと竜一の試合も発表で出来ます日時は2022.12.11(SUN)OPEN12:00GONG13:00会場刈谷市産業振興センターあいおいホールそして竜一の対戦相手は名古屋大橋ジム所属の加藤頼選手!加藤選手は既に3戦しており成績は2勝1敗次戦がプロ4戦目の選手です竜一もデビュー戦は1ラウンドTKO勝利で勢いがあります既に試合に向けてしっかり練習してますプロ2戦目も勝利出来るよ俺もしっかりサポー
WBOスーパーバンタム級9位赤穂亮(36=横浜光:39勝26KO2敗2分)選手が17日、所属ジムと共に東京・千代田区のホテルメトロポリタンエドモントで会見。12月3日、韓国の仁川で前WBOバンタム級王者&元世界3階級王者ジョンリェル・カシメロ(32=比:31勝21KO4敗)とスーパーバンタム級10回戦を行うことを発表。カシメロは、現在WBO王者となっているポール・バトラー(英)との指名戦を昨年12月と今年4月、急病と英国ボクシング管理委員会の医療ガイドライン違反で2度続けてドタキ
元世界3階級制覇王者で現在スーパーフライ級WBO1位/WBA&WBC4位/IBF5位にランクされる田中恒成(27=畑中:17勝10KO1敗)選手が13日、名古屋市内の所属ジムで会見。12月11日に名古屋市港区の武田テバオーシャンアリーナで、WBO5位/WBC9位ヤンガ・シッキボ(年齢?=南アフリカ:17勝5KO1敗1分)を相手に同級10回戦を行うことを発表。田中選手は今年6月、橋詰将義(角海老宝石)選手に5ラウンドTKO勝ちでWBOアジアパシフィック王座を獲得(のち返上)して以来の
4冠統一王者サウル〝カネロ〟アルバレス(メキシコ)の陰に隠れマイナー路線を行くWBA世界スーパーミドル級レギュラー王者デビッド・モレル(24=キューバ:7戦全勝6KO)が、11月5日(日本時間6日)米ミネソタ州ミネアポリスのジ・アーモリーで1位アイドス・イェルボスヌイ(30=カザフスタン:16戦全勝11KO)と指名戦。スーパーミドル級の残る〝唯一の正規王者〟モレルは、今年6月にケビン・ヘンダーソン(米)を4ラウンドTKOして以来の試合で、4度目のタイトル防衛戦。イェルボスヌイ
12月3日(日本時間4日)米アリゾナ州グレンデールのデザート・ダイアモンド・アリーナで開催されるWBCフランチャイズ世界スーパーフライ級タイトルマッチ、王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)vs挑戦者ローマン〝チョコラティート〟ゴンサレス(ニカラグア/帝拳)興行のアンダーカードに世界戦追加。主催するマッチルームボクシングから発表されたのは、WBC世界フライ級団体内王座統一戦、正規王者フリオ・セサール・マルティネス(27=メキシコ:18勝14KO2敗2NC)vs暫定王者
4団体統一(WBAスーパー、WBC、IBF、WBO)世界ライト級王者デビン・ヘイニー(23=米:28戦全勝15KO)前王者ジョージ・カンボソスJr.(29=豪:20勝10KO1敗)のダイレクトリマッチが、10月16日(アメリカ時間では15日)豪ビクトリア州メルボルンのロッド・レイバー・アリーナ開催で正式発表。今年6月の初戦では、ヘイニーが持ち前のアウトボックスを駆使して3ー0の判定勝ち、カンボソスJr.の3冠(WBC以外)を一挙に吸収してサウル〝カネロ〟アルバレス(メキシコ:スーパーミ
WBC&WBAレギュラー世界クルーザー級王座統一戦が9月30日(日本時間10月1日)コンゴ民主共和国(旧ザイール)キンシャサのスタッド・デ・マルティール・デ・ラ・ペンテコテ開催で正式発表。(先週)WBC王者イルンガ・マカブ(34=コンゴ民主共和国:29勝25KO2敗)は今年1月、指名挑戦者のタビソ・ムクヌ(南アフリカ)を際どい2ー1判定で退けて以来のリングで、これが統一戦と同時に3度目のタイトル防衛戦。一時期、スーパーミドル級4冠統一王者サウル〝カネロ〟アルバレス(メキシコ)の
WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ、王者ジェシー・ロドリゲス(22=米/帝拳:16戦全勝11KO)vs10位イスラエル・ゴンサレス(25=メキシコ:28勝11KO4敗1分)が正式発表。9月17日(日本時間18日)に米ラスベガスのTモバイル・アリーナで開催される4団体統一スーパーミドル級タイトル戦、サウル〝カネロ〟アルバレス(メキシコ)vsゲンナディ〝GGG〟ゴロフキン(カザフスタン)ラバーマッチ興行のアンダーにセット。先月、元WBC王者シーサケット・ソー・ルンビサイ
8月11日・産業振興センターあいおいホール(愛知県刈谷市)開催で発表されていた前WBC世界ライトフライ級王者矢吹正道(試合時30=緑:13勝12KO4敗)選手の再起戦が、9月10日・四日市市総合体育館(三重県)に変更。対戦相手は変わりなく、WBO世界ライトフライ級5位タノンサック・シムシー(試合時22=タイ:23戦全勝21KO)との50キロ契約10回戦。矢吹選手は3月の寺地拳四朗(BMB)選手とのダイレクトリマッチに3ラウンドKO負けを喫し、王座陥落して以来となる再起戦。
7月2日(日本時間3日)英ロンドン・ウェンブリーのOVOアリーナで、WBO世界ヘビー級1位ジョー・ジョイス(36=英:13戦全勝12KO)vsWBO欧州王者クリスチャン・ハマー(35=独:27勝17KO9敗)が正式発表。先週発表されたトピックにつき、情報的には少々遅いネタですが、ウシクvsジョシュアⅡが発表され、その先のヘビー級戦線にかかわって来る筈の話につき、触れておこうかなという訳で。今月11日にWBAレギュラー王座に就いたダニエル・デュボア(英)と2020年11月に対戦し
元OPBF&WBOインターコンチネンタル・ライト級王者中谷正義(33:19勝13KO2敗)選手が、6月13日:東京の後楽園ホールでフィリピン同級2位ハルモニト・デラ・トーレ(28=比:22勝14KO3敗)を相手に137ポンド(約62.14キロ=ライト級リミット+2ポンド)契約の10回戦。今日13日、帝拳ジムから発表されたもので、中谷選手は昨年6月、米ネバダ州ラスベガスで元世界3階級王者ワシル〝ハイテク〟ロマチェンコ(ウクライナ)に9ラウンドTKOで敗れて以来の再起戦。対するデラ
IBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、王者尾川堅一(34=帝拳:26勝18KO1敗1分1NC)vs3位ジョー・コルディナ(30=英:14戦全勝8KO)が、6月4日(日本時間5日)英カーディフのモーターポイント・アリーナ開催で決定。尾川選手とプロモート契約を結ぶマッチルームボクシング&所属する帝拳ジムが4日、正式発表。コルディナ戦が決まるまでの間には、1位シャフカッツ・ラヒモフ(タジキスタン)と対戦する話もあったようですが…<ラヒモフは昨年2月、当時のIBF同級王者ジ
3月の寺地拳四朗(BMB)選手とのダイレクトリマッチに3ラウンドKO負けを喫し、王座陥落した前WBC世界ライトフライ級王者矢吹正道(試合時30=緑:13勝12KO4敗)選手が今日、現役続行を表明。8月11日、愛知県刈谷市の産業振興センターあいおいホールで、WBO世界ライトフライ級5位タノンサック・シムシー(試合時22=タイ:23戦全勝21KO)を相手に50キロ契約(フライ級リミットの約800グラムアンダー)10回戦を行うことを併せて発表。タノンサックは、20年11月にWBA同級ス
WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ、[正規]王者ジェシー・ロドリゲス(22=米:15戦全勝10KO)vs元王者/2位シーサケット・ソー・ルンビサイ(35=タイ:50勝43KO5敗1分)が6月25日(日本時間26日)米テキサス州サンアントニオのテック・ポート・センター開催で正式発表。今年2月、カルロス・クアドラス(メキシコ/帝拳)と空位のWBCスーパーフライ級[正規]王座を争奪する筈だったシーサケットが、試合まで1週間を切ったところで急病(新型コロナ感染の噂もあったものの、実際
WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者井上尚弥(28=大橋:22戦全勝19KO)vsWBC同級王者ノニト・ドネア(39=比::42勝28KO6敗)の3団体王座統一戦が6月7日・さいたまスーパーアリーナで決定。30日、アンダーズ東京(東京都港区)で開催されたAmazonプライムビデオの記者発表会に井上選手が登場、その席上で正式発表されたもの。19年11月に同じさいたまスーパーアリーナで行われたワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝(井上選手が3ー0判定
試合発表されました!相手はホーストカップ王者のチューチャイ選手です!【BOM】新たな天才少年がプロデビュー、ジュニアキック“49冠王”のコウシがタイの地方王者といきなり国際戦-ゴング格闘技https://gonkaku.jp/articles/9976/outline地元九州での試合はプロ生活の中で最初で最後となると思います!早めに連絡頂ければチケットの用意できますので、ご連絡下さい。大分まで行けない方は、配信チケットもありますので、応援よろしくお願い致します!
5月21日(日本時間22日)、英(イングランド)ダービーシャーのプライド・パーク・スタジアムで、WBOミドル王者デメトリアス・アンドラーデ(米:31戦全勝19KO)vs1位ザック・パーカー(27=英:22戦全勝16KO)によるWBOスーパーミドル級暫定王座決定戦。19日(日本時間20日)、興行主のクィーンズベリー・プロモーションが発表したもので、暫定王座ながらアンドラーデは世界タイトル3階級制覇を、パーカーは初戴冠をそれぞれ目指すこととなる一戦。世界スーパーミドル級は、WBOを
米カリフォルニア州ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナ(旧ステイプルズ・センター)で、3月19日(日本時間20日)にスケジュールされていたジャーメル・チャーロ(米)vsブライアン・カルロス・カスターノ(亜)の世界スーパーウェルター級4団体王座統一戦が延期になったらしい、と報じられて3週間近くになりますが・・・(カスターノがトレーニング中に右腕の二頭筋を負傷、全治1ヶ月程度の軽傷と海外メディアが伝えていました)そのメインカードについての新情報はないものの、セミに出場が決まっていた
WBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(33=英:31勝22KO無敗1分)vsWBC同級暫定王者ディリアン・ホワイト(試合時34=英:28勝19KO2敗)による団体内王座統一戦が、4月23日(日本時間24日)、英ロンドンのウェンブリー・スタジアム開催で正式に決定。ホワイトのファイトマネー増額要求などにより交渉が難航している、と伝えられていたこの一戦、3月か4月に試合を希望していたというフューリーには、一時期ロバート・ヘレニウス(フィンランド)やアンディ・ルイスJr.(米)との対戦
4月30日(日本時間5月1日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナでWBC世界スーパーフェザー級王者オスカル・バルデス(31=メキシコ:30戦全勝23KO)vsWBO同級王者シャクール・スティーブンソン(24=米:17戦全勝9KO)の王座統一戦が決定。イベントを中継するESPNが今月10日だったかに先立って発表、それからちょっと経った先週後半に興行主のトップランクからも公表されたようで、正式決定とみて間違いなさそうです。バルデスはWBOフェザー級王者時代にス
戦線から離れていた元WBC世界ライト級暫定王者/WBC2位ライアン・ガルシア(23=米:21戦全勝18KO)の復帰戦が決まった模様。4月9日(日本時間10日)、米テキサス州サンアントニオのアラモ・ドームで、WBC10位エマヌエル・タゴー(33=ガーナ:32勝15KO1敗)とのライト級12回戦になるようです。ガルシアが自身のSNSでそう発信している、との情報は数日前から目にしていたものの、正式発表と受け取っていいのか???だったため静観していたんですが・・・決定とみてよさそうなの
IBF&WBC世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.(32=米:27戦全勝21KO)vsWBA同級スーパー王者ヨルデニス・ウガス(35=キューバ:27勝12KO4敗)の3団体王座統一戦が、4月16日(日本時間17日)米テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアム開催で発表。スペンスJr.は昨年8月、マニー・パッキャオ氏(比)とのタイトル防衛戦(同氏は当時WBA休養王者に認定されていたため、その意味では事実上的な統一戦)を予定していたところが、試合12日前のメディカルチェックで左目
WBAスーパー&WBC&IBF世界スーパーウェルター級王者ジャーメル・チャーロ(31=米:34勝18KO1敗1分)とWBO同級王者ブライアン・カルロス・カスターノ(32=亜:17勝12KO無敗2分)の再戦が、3月19日(日本時間20日)米カリフォルニア州ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナ(旧ステイプルズ・センター)開催で決定。当初は、2月26日(同27日)に米テキサス州ヒューストンのトヨタ・センターで開催、と伝えられていたものの暫くして延期が発表され、再スケジュール待ちの状態が
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ、王者矢吹正道(29=緑:13勝12KO3敗)vs前王者/1位寺地拳四朗(30=BMB:18勝10KO1敗)が3月19日・京都市体育館で正式決定。今日24日、矢吹/寺地両選手とプロモーターの山下正人・真正ジム会長が大阪市内のホテルで会見し、発表したもの。昨年9月22日の対戦では、矢吹選手が10ラウンドTKO勝ちで王座を奪取、寺地選手は9度目のタイトル防衛に失敗。その試合の約2週間後、寺地陣営が矢吹選手の故意のバッティングを訴える騒動があ
2月26日(日本時間27日)、米ネバダ州ラスベガスのコスモポリタン・オブ・ラスベガスで開催する興行について、プレミアボクシングチャンピオンズ(PBC)&ショウタイムが対戦カードをアナウンス。メインはWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、王者ロジャー・グティェレス(26=ベネズエラ:26勝20KO3敗1分)vs1位クリス・コルバート(25=米:16戦全勝6KO)。グティェレスは昨年8月、過去1勝1敗のレネ・アルバラード(ニカラグア)を3ー0判定で下して以来のリングで、これが
WBAスーパー&WBCフランチャイズ世界スーパーフライ級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)vs前WBA王者/世界4階級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア/帝拳)のラバーマッチが3月5日(日本時間6日)に米カリフォルニア州サンディエゴのぺチャンガ・アリーナ開催で決定。過去1勝1敗の両者による決着戦・・・まず2012年11月の初戦は、当時WBAライトフライ級王者だったゴンサレスが、世界初挑戦だったエストラーダに3-0の判定勝ち。そこから約8年4ヶ月を経て実
18年4月にスーパーフェザー級スーパー、19年12月にライト級レギュラー、そして今年6月にスーパーライト級レギュラーの各王座をそれぞれ獲得し、全てWBAで3階級の世界タイトルを同時保持していたジェルボンテ・デービス(米)。(初戴冠は17年1月のIBFスーパーフェザー級:このタイトルはV2戦で体重超過を犯し、剥奪)が、原則的に複数の階級の王座を同時に持つことはできないため、WBAはデービスに対してどれか1つのタイトルを選択し、他の2階級は返上するよう8月27日の期限で回答を要請。
5月29日(日本時間30日)のスケジュール予定が先立って発表されていたWBC世界バンタム級タイトルマッチ、王者ノルディ・ウーバーリ(34=仏:17戦全勝12KO)vs指名挑戦者/1位ノニト・ドネア(38=比:40勝26KO6敗)について、試合をアメリカで中継するSHOWTIMEが正式発表。日程はそのまま変わりなく、カリフォルニア州ロサンゼルスが有力、とだけ伝えられていた決戦地は、同州カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツパークに決定したとのこと。ウーバーリは昨年12月、自身の
6月26日(日本時間27日)、米ネバダ州ラスベガスのヴァージン・ホテルズで、元世界3階級王者/前ライト級3団体統一王者ワシル・ロマチェンコ(33=ウクライナ:14勝10KO2敗)vsWBO世界ライト級5位(WBC7位、IBF10位)中谷正義(32=帝拳:19勝13KO1敗)を開催する、と24日(現地時間)ESPNが発表。〝ハイテク〟ロマチェンコは昨年10月、テオフィモ・ロペス(米)とのライト級4冠統一戦に3-0の判定で敗れて以来の再起戦。対する中谷選手は昨年12月、WBOインターコ