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※自分が読んだ本を忘れないための備忘録なので、ペタ米いいね!不要ですよ~備忘録30と平行して読んでいたのがこの本。どちらも500ページ超えなもんで、交互に読みながら鬱屈する気分を換えてました(^-^;)若冲澤田瞳子著【内容(「BOOK」データベースより)】「世に二つとない絵を描く」画人、その名は伊藤若冲―池大雅、円山応挙、与謝蕪村、谷文晁、市川君圭…絵師たちの運命が京の都で交錯する。著者渾身!至高の芸術小説。【感想】若冲生誕300年という節目で、京都を中心に様々な催