言論

「無料でありがとうございます」を流行らせたいなと思う今日この頃。アメブロって有料記事のシステムは廃止したんですね。今知りました。人は失ってからでしか気づけない？さらに嘘だらけの社会になってさらに失っていってもまるで他人事かのように一生傍観し続けるのかもしれない。まあもう無視し続けることもできなくなるとも思いますが。【（初）本日のお金持ちの方向けのお金の使い方の提案内容】①ササノマサユキの言論活動のパトロンになる②ササノマサユキの音楽活動のパトロンになる「結局お前も金か

経済秘密保護法が可決された！厳しい情報統制が始まります。一言で【国民の言論、通信記録、SNSの監視】【軍拡、憲法改正、緊急事態条項、戦争に反対する、国に刃を向け、反対する者は、非国民とみなし、懲役5年とする法案】機密情報の扱い、身辺調査で適性評価経済安保情報保護法が成立プライバシー侵害に懸念残したまま：東京新聞TOKYOWeb経済安全保障上の機密情報を扱う民間事業者らを身辺調査するセキュリティー・クリアランス（適性評価）制度の導入を柱とした「重要経済安保情報...www.tok

(Y!ニュース4/26)未知の感染症が発生したかどうかに関係無く、平時から「偽・誤情報」の監視を実施する。SNS等のプラットフォーム事業者に削除等の対処を要請することも想定。岸田内閣は６月中に閣議決定し、実施する方針。「罰則などの強制力はない」とのことだが‥。政府はコロナ禍において法的根拠や国民への説明もないまま色んな対策を進めたうえ、対策についての情報公開も拒んでいる。「今までこっそり行っていた情報操作も、これからは開き直って堂々と行うよ」ということですね。こういう大事なこ

ヤッホーみんな元気にしてるイエーイ生きてるって素晴らしいSNSは暇つぶし。暇を持て余しスマホで自分の不幸に気がついてしまう。私は議員になる気が無いので、私の演説には毒があります。お年寄り向けは次の機会にして、今回は若者向けの演説の原稿を書きます。３月の演説ネタはスマホです。若者から夢を奪ったのは社会ではなくスマホです。占領後の日本社会は統合失調症の状態でした。そのことを知らない僕達は夢を持って働くことができました。ソビエトがあったので、日本が豊かになる事の

ナワリヌイ氏を殺したプーチン大統領は、殺人者だ。言論の自由を封殺する独裁者だ。ウクライナを侵略した戦争犯罪人だ。そのプーチンを支持する80％のロシア人は、侵略と殺人の支持者ということになる。だから、パリ・オリンピックに全てのロシア選手を参加させてはいけない。ロシア国旗を持っていなくても、ドーピングを平気でするようなロシア人に、参加資格はない。ロシア産の不買運動をすべきである。ロシアを全てから排除すべきである。１日１回↓応援お願いします。経済学ランキング・

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（自動翻訳）国連は、政府や企業などの組織を通じて国際法を課すことで、オンラインでの言論を規制することを計画しています。言論の自由の支持者や米国の著名な議員らは、「虚偽の情報」や「陰謀論」と呼ばれるものに対して厳しい姿勢を貫きながら、ソーシャルメディアやインターネットコミュニケーションを管理するという国連機関の提案に警戒している。国連教育文化科学機関（ユネスコ）は、公開された59ページの報告書の中で、「すべての利害関係者（政府、規制当局、市民社会、プラットフォーム自体）が

覚えておこう。1冊の本、1本のペン、1人の子供、そして1人の教師が世界を変えることができる。[マララ・ユスフザイ(パキスタンの人権運動家)]※大きな可能性や才能を秘める未来の社会を担(にな)っていく子供たち、彼らを見出し、育て、教育し、指導するすぐれた教師(他には師匠や親や伴侶や友人など)、人々を覚醒(かくせい)し刺激していくすぐれた著作・言論行為(他には音楽や絵画といった芸術作品など)など、世界を変えていくものが、適切に挙げられている。たとえば、歴史上では、幕末の吉田松陰と明治

松尾さんの口と筆でもって，いろんな方面にモノ申していただきたいっ！私どもが定期購読しているのは，毎日新聞です。日曜日に配達されるその新聞の朝刊には，通常形式の新聞に加えて，8頁編成になっている別刷りの付録的なものもくっついてきます。別刷りには，1週間分のテレビ番組が色刷り(とてもカラフル)でまとめて掲載されていて，その番組情報が，別刷りの「主役」のように見えてしまいます。テレビを殆ど視聴しない私は，「主役」に目を向けることは，まずありません。…ですが，いつの頃

Twitter（X）を事実上閉じて痛感したのが、すべての言論は無意味であり、すべてのコミュニケーションは不全であることだ。鍵をかけたアカウントのTL上には多くの怒り・嘆き・悲鳴の声が冗談でも何でもなく、洪水のように押し寄せている。しかし、それを客観的に見るようになって、ますます思い始めたことがある。これ、何の意味があるの？これで国が変わるの？政治が変わるの？全然ダメだよね？これで批判の相手が納得できると思っているの？全然無理だよね？そもそも、会話が噛み合うこと前提で語って

お前らの言葉にはいつも嘘がある同じ嘘が粉を吹いている、シミの多い、かさついた肌触りおれの言葉にはいつも嘘がある同じ嘘が舌触りの悪い、エグミの多い、ひび割れた巻き舌それでも話せるだけこの国はマシだと民主派は言う薄いが強靭な被膜が頭上を覆う食い破る獣は未だ現れない真実の牙を持つ言葉があると信じて待ち続ける信徒福音は書物ではなく、パンの中にこそ練り込まれている言葉は空腹に劣位であり、暴力に際し優位である戯言は泡沫のように街宣車もしくはディスプレイからただ吐き出され続けている

（『新・人間革命』第４巻より編集）８５〈青葉〉１９「言論部の活動大綱などは、どうなっていますか」秋月は、申し訳なさそうに答えた。「はい、ただ今、検討しておりますが・・・」伸一は、鋭い口調で秋月に言った。「遅い。言論部を設けた意味は明らかなのだから、どんどん具体的な計画を練り、相談に来るべきです。私から指示がなければ、何も考えないし、動こうとしないというのは、無責任だ。青年が受け身であっては、社会のなかでの

戦争にはどんなことがあっても関わってはいけないそれば行動だけではなく言論にいたっても

言論が混乱しています。恥ずかしい。それ自体は言葉でないものを感じたい。たとえば、ここにある体、特に日本語の歌詞のない音楽、映像、屋外の空気や天気・季節感、など。抽象的なものによる具体的なものの規制を打ち破りたい。具体的なものの抽象的なものに対する優位を、求めます。

（『新・人間革命』第４巻より編集）４５〈凱旋〉１５「会長就任一周年にあたって、聖教新聞の創刊十周年を迎えることは、私にとって感慨深いものがある。聖教新聞は、広宣流布という未曽有の大事業の歴史を綴るものであり、刻々と展開される広布の活動を正確に報道し、幹部への指導、一般会員への指導、その他あらゆる面において、学会の原動力となっている。『文は武よりも強し』。かの明治維新において、長い鎖国の夢からさめて、文明開化の希望に燃え

世に、サイレントマジョリティーと呼ばれる多数派とノイジーマイノリティーと呼ばれる少数派が居る、らしい。少数派だから、反体制だから大声を張り上げる。大声で、不正だ！忖度だ！と叫べば皆が賛同すると思っているのだろうか？ならば、このおかしなムーブを大声で批判すればどうか？SNSで安倍さんのことやワクチンのことを書いたり、口にしたりすると制限が掛かって来る。それ、何とか違反のはずだ。今は2023年。文明は熟しているはず。だのに、民度は逆に下がっている。

今日も日曜日の朝日歌壇からです。「人は死ぬ」と病死事故死もあるけれど戦死はあんたのせいだプーチン茨城県樫村好則ここにも、歌の力を感じます。朝日新聞の記事では、「戦死はあんたのせいだプーチン」とは絶対に書けません。短歌ならではです。この日の朝日歌壇には、ロシアの戦争を詠んだ歌が７首ありました。暗き部屋に老女が独り寒いの、と震えておりぬこれが戦争松戸市遠山絢子こんな歌を

ニュージーランド首相のジャシンダ・アーダーンさんが国連総会のスピーチで世界規模での言論検閲を求めたそうだ。

おはようございます。今朝の部屋の温度28℃。今日は71歳の誕生日。80歳まで元気に活躍できる事を誓って2年目。健康作りに日々挑戦中。今年も意味ある年に、学会と共に、何のために生きるのかを明確にして生きていこう！王者の誇りで新たなる前進原田会長を中心に各部代表者会議2022年7月28日第18回各部代表者会議が27日、原田会長を中心に、東京・信濃町の広宣会館（学会本部別館内）で行われた。池田先生はメッセージを贈り、冒頭、大雨・噴火などの災害の被災者に心からのお見舞いを述べるとと

他国と対照的な反応

気にかかった文章】Ⅰ回転する独楽の動かぬ心棒に皇后陛下や皇太子妃殿下のお言葉は私たち民間人の言葉に置き換えることがかなずしも不可能ではないが、天皇陛下や皇太子殿下のお言葉はそうさせない何かがあり、民間人の簡単な理解と解釈を許さない何かを持っている。越えられない双方の溝を埋めるのが現代文明の必然だ、というたぐいの世迷言をどう防ぐか。お生まれのご尊貴はいわば宿命である。講演筆録歴史が痛い！高市さんが面白い発言をされています。若い頃に、国際政治の鉄則は「ネバー

[Amebaグルっぽ]昨日は、通常選挙の投票日でした。選挙の呼び名の違いについては、過去ログをどうぞ。『2022通常選挙』[Amebaグルっぽ]3年に一度の通常選挙戦が始まりました。通常選挙とは参議院議員を選ぶ選挙のことを指します。ちなみに、衆議院議員を選ぶ選挙は総選挙…ameblo.jp公示日前から前哨戦は始まっていました。赤羽駅で見かけた人。一時ブームになり、私も共感を覚える部分が少なくなかったのですが、スキャンダルですっかり男を下げたようですでも、この人

にぎやかな雲のおしゃべりきこえるよ(写真・句・くいまる)☆

昨日の事件についてあまりにも偏った意見を語っている政治家やマスコミ、見ていてなんか胸がザワザワします。やったことは違うけど、政治家さんに（幹部）に会おうと思ったら、一番早いのが、犯人のように選挙演説に行くのが確実である。何を隠そう(隠していないが）私も10年前に当時総理だったこの方にどうしても言いたいことがあり、書面に起こし、手渡しに行ったことがある。そこで係の方に、逮捕されますよ！と言われたが。それでも構わないのでどうしても直接渡したいと迫ったのだが、結局

必ずしも、共感できる政治家ではなかったものの、テロはあかん。不安で、物を言うことが封殺されてしまう。妹から連絡。「母が、お兄ちゃんが狙撃したんじゃないかって、心配してるから、電話してあげて。」

元首相の安倍晋三が、奈良県で、参院選の候補の応援演説中に、銃撃されて、胸と首に銃弾を浴び、心肺停止状態で病院に搬送されました。たぶん死ぬでしょう。【追記】やっぱり死にました。私は、政治家としても人間としても、安倍晋三という男が大嫌いです。今までの蛮行、暴言、陰湿な利益誘導などに対して、天誅が下ったとも考えられます。潰瘍性大腸炎の再発、悪化により、コロナ禍の最中に首相を辞任したときは、「ザマミロ」と思い、そのまま病気が悪化して死ねばいいのにとも思いました。とはいえ、今回の