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親が重たい。親とあともう少しで離れられるんだって思ったら、楽になってきた。重たい正体は、親だったんだ。もういいんじゃない?お母さんのことは、あなたが見なくて、見る必要ある?お父さんの機嫌を見る必要ある?ないよね。私の目ばっか気にしてるみたいだけど、もう離れたい。私は親の機嫌取るために、いるんじゃない。答えに理由なんてない。答えなんてない。わかんないものはわかんない。#親の目#親が重たい
みなさん、今日も生きづらい人、アダルトチルドレンのお話です。アダルトチルドレンの人は、親が侵入して来ることに無抵抗だったりします。さて、それはどうしてでしょうか。その答えは、避けることは「悪」いけないことなのです。ですから当然に、そこに境界線がないのです。この境界線とは親と子の境界線自分と自分以外の境界線です。これがないと社会に出てからコミュニケーションができなくなってしまうのです。他人からの侵入を許してしまうし、それで傷ついて人との付き合いが怖くなって、イヤ