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今日の箇所(第一列王11:26-43)には、背信には必ず裁きが下るということが示されています。ソロモンにとって最も脅威となった人物は、ヤロブアムでした。ソロモンはヤロブアムの手腕を高く評価し、彼をヨセフ族の監督官としました。そんなヤロブアムの前に預言者アヒヤが現れます。彼は、自分の外套を12切れに引き裂いて、10切れをヤロブアムに与え、神様がヤロブアムに10部族を与えるという預言を伝えます。偶像を礼拝し、神様の道に歩まないソロモンの代わりとなる王として、神様がヤロブアムを選ば
聖句画像を追加しました【本日掲載の聖句箇所】申命記16:18画像をクリックで詳細ページに移動できます。(新しいウィンドウが開きます)聖句画像作成のリクエストを受け付けております。コメントやメッセージからお気軽にご連絡ください。🕊️私たちの父なる神、Yahuahの祝福と平安が、私たちの救い主YahushahaMashiakを通して皆様の上に豊かに注がれますように🕊️
今日の箇所(第一列王11:1-13)には、神様から遠ざかった指導者の末路について記されています。ソロモンは、国を強くするために、多くの異国の女たちと政略結婚します。政略結婚は、ファラオの娘と結婚することから始まり、その後も増え続けて、異国の神々に仕える多くの女たちを王妃や側女として迎えます。ソロモンはこのことを知恵ある政策だと考えていたかも知れません。しかし、これは明らかに神様の命令に背くことでした。政略結婚により一時的に周辺諸国との平和を保つことはできたかも知れませんが、結
科学って、本質的に支配につながりやすいのかもしれない、てなことを不意に思いました。そもそも、科学的に信用のおける研究を行うためには、すごい金や権力が必要になります。単純に言えば、大勢の人からデータを取れないと、その結果も当てにならない!となるので、それだけ大勢の人にアプローチする時点でお金やら手間暇が相当なことになる。後は高価な機材やら薬品やらが必要な実験とかもありますしね。そういうのなしで、個人の経験であってもそれをデータにまとめることはできるんですが、そういうのはエ
こんにちは(#^.^#)そしてブログを覗きに来てくださり有難うございますイエスの言葉わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。「モルモン書」イエス・キリストについてのもう一つの証アルマの息子アルマの書アルマの息子であり、ニーファイの民を治める最初のさばきつかさであり、大さばきつかさでもあり、教会の大祭司でもあったアルマについての話。さばきつかさの統治と、民の中の戦争と争いについての話。ニーファイ人とレーマン人の間の戦争についての話。
【質問】イエスの考えとキリスト教の考えは違うように思えます。聞いた話では、イエスは、「人が人を裁くのはいけない、裁きは神に任せなさい」と、言っていたようで、とても優しい方だったのだと思います。でも今のキリスト教には優しさがないと思います。そんなことはないのでしょうか?イエスの教えは何を間違えて現在のような宗教になってしまったのでしょうか?何でもいいので、お気軽に答えて頂けると助かります。【回答】聖書には、「人を裁くな、自分が裁かれない為である」又、「復讐をするな、それは私の
今日の箇所(第一列王2:26-35)には、神様のみこころに背いた罪は、いつか必ず裁かれるということが示されています。ソロモンは、ダビデの遺言に忠実に正義を行い、王座を確かなものにします。ソロモンは、アドニヤが再び反逆を企てた背後には、エブヤタルとヨアブの存在があったことを確信します。そこで、アドニヤを殺した後、祭司エブヤタルを罷免します。エブヤタルはダビデに忠誠を尽くした神の祭司であったため、むやみに殺すことはできず、ソロモンは彼を故郷に帰らせます。これは、エリの家に対して宣
今日の御言葉|御言葉メールのバックナンバー御言葉メールのバックナンバーmikotoba.org今日のみ言葉【No.3328】(2024年4月5日)「忠実な家令と不忠実な家令の話(5)」多く与えられた者からは多く求められ、多く任せられた者からは更に多く要求されるのである。(ルカ12:48)——————大リーグで活躍したイチロー選手は、「気分が乗らないときは休んで良いか」という質問に対して、「厳しいけど、ノー!」という答を出しています。大リーガーとて人間。
イエスはよみがえられた—イースターを祝う2ニーファイ9:15そしてすべての人は、この第一の死から命に移行すると、すでに不死となっているので、イスラエルの聖者の裁きの座の前に出なければならない。それから裁きがあって、すべての人は神の聖なる裁きによって裁かれなければならない。「イエス・キリストの復活」2014年4月、D・トッド・クリストファーソン、十二使徒定員会ナザレのイエスの真の姿および人生についての哲学的な論駁や疑問を決定的に解明するうえで,復活の持つ意義について,少しの
【天秤座】LibraIbalance(私は調和する)支配星:金星2区分:男性3区分:活動4区分:風腰、腎臓パステルピンク天秤座の由来『女神が遺した黄金の天秤』正義の女神アストレアが持つ、黄金の裁きの天秤が天秤座の由来。アストレアは片手に天秤を持ち、片手に邪悪を断つ剣を握り、私情を混じえないために目隠しをして人々を裁きました。しかし、地上に人間があふれ、不正がまかり通るようになると天に帰ってしまいます。その時、何とか人々の心に不正を憎
聖書箇所(旧約聖書詩篇58:1~11)の要約ダビデは、義を語らず、公正に裁かない権力者たちに向かって、心で不正を働いていると警告します。そして、彼らは生まれた時から悪しき者なので、彼らの歯を口の中で折ってくださるよう神様に願い求めます。神様が矢を放たれる時、正しい人は復讐を見て喜び、人々は裁く神様が地におられると言います。【御言葉から】統治者は、義によって正しく裁かなければなりません。彼らが沈黙すれば、不正な者が弱者を虐げます。この詩篇は、悪行を日常とする統
米沢興譲教会米沢興譲教会で毎週行われている日曜日の礼拝・水曜日の祈祷会のメッセージを配信するチャンネルです。聖書の1節を取り上げ、その意味を分かりやすく解説したり、エッセンスを日常生活とからめながら活かすコツなどが語られています。コメント、リクエスト等はお手数ですがメールにてお願いいたします。live@kojochurch.com米沢興譲教会はキリスト教の…www.youtube.com礼拝「すべて人を裁く者よ」丸山芳浩師2024年3月17日米沢興譲教会
今日の箇所(詩篇51:1-19)には、神様が求めておられるのは、砕かれた心で為される悔い改めであるということが示されています。この詩は、ダビデの罪と悔い改めを背景とする懺悔の詩です。悔い改めは、神様の正しい懲らしめを受け入れつつ、神様の憐れみに訴えることです。ダビデは、自分の罪を深く意識します。自分を押さえつけている罪を認識し、良心の声が拡声器のように大きく聞こえてこそ、真の悔い改めをすることができます。ダビデは、人を欺くことはできても、神様を欺くことはできませんでした。
人の世界では善と悪は別のものとして分離されています。善は良いもの、悪は良くないものとされ、善は好まれますが、悪は嫌われ、裁かれ、避けられる傾向にあります。以前の記事で悪は必要なものだ、ということを書きました。簡単に言うと人は悪がないと善が何なのかすらわからないということです。皆さんもよく考えてみて下さい。対比するもの、比較するものなしに物事を判断することなど出来るでしょうか?普段、我々が行っている判断は記憶という比較するものがあるから出来るんです。記憶な
人間は神の権利や思想を侵害してはいけない侵害したら罰が下るから神に対して犯罪を働いた不届者犯罪者人類の恥は神の裁きによって死去することは神が決定した。全人類がそれに従う。以上
関陸と言ったら殺す
たんたん狂歌109「意志」再掲2024年3月3日(日)放送分の「NHK短歌」におけるお題は「ひとり」だった。さて、例外はあるものの、人は凡そひとりで産まれて来て、そして、凡そひとりで死んでゆく。ただし、この世に生きている間は好むと好まざるとに拘らず、他人と係って生きざるを得ない。すなわち、人は決して「ひとり」ではない。ところで、子どもたちに「こんなヒドい親や家に生んで欲しいと頼んでいない」と悪態をつかれたら、親は何と言い返すだろうか。ちなみに、ブログ主ならば「子ど
今日の箇所(ヨエル3:1-13)には、神様こそがすべての国々を裁かれる義の統治者であられることが示されています。神様は、行いに応じて報いを返される義の裁き主です。イスラエルの罪を裁かれる神様は、侵略者の罪も当然裁かれます。神様がツロとシドンとペリシテに向かい、「おまえたちは、わたしにとって何なのか」と問われていますが、これは逆説的な表現で、「非常に関わりがある」とおっしゃっているのです。彼らは、エルサレム神殿の財宝を運んで自分たちの神殿に置き、イスラエルの人々を他国に奴隷として
今日の箇所(ヨエル2:1-17)には、裁きを下される神様の真の思いは、ご自分の民が悔い改めて、立ち返ることであるということが示されています。「主の日」は戦いを知らせる角笛の音と共に始まります。「闇、雲と暗黒」などは、神様の顕現の象徴で、ここではイスラエルを裁く軍隊を指しています。その軍隊が、神の民の地カナンを荒れ果てた荒野にするのです。「軍馬のように駆け巡る、飛び跳ねる、焼き尽くす火の炎」などの表現は、侵略者たちの圧倒的な力と強さを表しています。彼らは訓練された勇士たちで、町
今日の箇所(ヨエル1:13-20)には、裁きを前にして私たちがすべきことは、悔い改め、断食と叫びをもって神の憐れみを祈り求めることであるということが示されています。霊的指導者は、神様の裁きに対して責任があります。ヨエルは祭司たちに向かって、悼み悲しみ、断食し、悔い改めるようにと叫びます。粗布をまとい、断食し、きよめの集会で叫び求めることは、迫り来る災いに対して、神様の憐れみを求める態度です。イスラエルにとって、「主の日」は悲しむべき破壊の日となるのです。本来「主の日」は、異邦
「何か」や「誰か」が、「良い」のか「悪い」のかは、我々にはジャッジする事は出来ない。ケイシーのリーディングにも、『人を裁く事が出来るのは神のみである』という言葉がありますが、『人を裁いてはならない』ではなく、『人を裁くことは出来ない』なのです。もしも自分が誰かの事を『悪い』『良くない』と、ジャッジしてしまったならば、それは全て後々『カルマ』となって、自分にぜんぶ返って来ます。誰かを裁いたなら、それと同じように、自分も裁き返されるのです。何かズルをしようとしてる
ジョン・アクトンの「権力は必ず腐敗する。されど民衆(大衆)はさらに腐敗する。民主主義社会でも政治と「カネの腐敗」はあるから警察と検察に捜査・立件をされて裁かれるのだ。今日も予算委員会で「政治とカネ」が話題になっている。うんざりである。野党は、予算委員会で予算の審議をすべきである。野党の殆どは財務省に籠絡されているから質問もないのだろう。有本香さんも反自民でエモーショナルである。
神から人へ。神から人へ、残せし教えはまだ多く、教えず終わるは許されず。さにて本日問いはいかなる。(今ある地球の未来についてお教え下さい)されば教えん。今ある地球の未来のことを。今ある地球の寿命は短く、いずれ衰え、絶え果てなん。人の生まれて、死ぬと同じく、地球も死あり、老いもあり。なればその前、甦らせ、新たな生命、命に変えて、新たな生を生かすを急ぐ。なれど新たな星になく、今ある地球をそのままに、ただ魂を若返らせ、自然や動物植物の、均衡保ちて、循環正す。そが立て替
厳しいまなざしの凛とした女性彼女は、契約の女神様右手には剣を左手には天秤をさげ(゜-゜)何かを量ろうとしている。彼女が量ろうとしているものは?何だろうか?それは、あなたの人生まことの人生偽りなき人生生き方について厳格なる裁きを受ける。剣によって正義に対しての振り分けがされ報酬が与えられる。さらに、天秤で量るということは・・・どちらかに傾くのをよしとするのではなく、与えるもの与えられるものともにバランスをとることが大切であることも教
こんにちは(#^.^#)そしてブログを覗きに来てくださり有難うございますイエスの言葉わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。「モルモン書」イエス・キリストについてのもう一つの証では、モーサヤ書26章の続きを書きますね!要約はそのまま載せておきます。・多くの教会員が不信仰な者たちのよって罪に誘い込まれる。・アルマ、永遠の命を約束される。・悔い改めてバプテスマを受ける者は赦しを得る。・罪を犯した教会員で、悔い改めてアルマと主に
ドラマ8『ジャンヌの裁き』第3話ふみ(桜井ユキ)が新たな審査補助員に着任した。剛太郎(玉木宏)らは広告代理店で働く岡崎夏菜(永井理子)が会社と直属の上司をセクハラで告訴した末に証拠不十分で不起訴になり、自ら命を絶ったとされる事件の捜査を開始。夏菜の両親の話から、彼女のSNSに投稿された謎の言葉「イーダスの弓矢」や、証拠の音声が見つからないなど、不可解な点が浮上する。その時、いつも冷静沈着なふみが怯えていることに剛太郎は気がついて…
いつもありがとうございます。須釜美智です。(はじめまして!の方へ)お仲間と勉強会。月イチ開催してます。今日は、このとき出たテーマを共有させていただこうと思います。・・・・・・・・・・・・・たとえば、誰かに対して、「それってどうなの?」と言いたくなるような、ちょっとイラっとすることってないでしょうか。で、何かモヤモヤして、引っ張っちゃう・・みたいな。そうこうしてるうちに、さらにイライラ・モヤモヤ
ドラマ8『ジャンヌの裁き』第2話そこそこ人気な少女漫画家“さんぷう・みなみ”。その正体はちょっと優柔不断なシングルファーザー越前剛太郎(玉木宏)。そんな剛太郎のもとに、裁判所から検察審査員に任命されたとの通知書が届く。日本国民からランダムに選ばれた検察審査員11人の役割は検察による不起訴処分の審議。当初は面倒ごとに巻き込まれた程度の軽い気持ちで参加してた剛太郎と審査員たちだったが、不起訴事案の真実に触れることで、徐々に司法の闇と向き合っていく。圧倒的≪強者≫である検察に、≪弱
さて、早いもので、僕が毎週一回木曜日更新のブログを始めて、第30回目の投稿の日を迎えました。これまで、自分は手を変え品を変え、様々な事柄について書いて来ましたが、ブログの本題である肝心のノストラダムスの預言については、ごく限られたことしか文字を重ねて来ませんでした。というのも、それには理由がありまして、その理由の一部は過去の記事でも少し触れましたが、要は、今の時代、悪の時代には、めったなことは言えないのでして、その理由さえも言えないのですが(だからノストラダムスの預言は秘められた言葉
今日の御言葉|御言葉メールのバックナンバー御言葉メールのバックナンバーmikotoba.org今日のみ言葉【No.3264】(2024年1月18日)「約束を果たす(2)」ヤコブは、その家族および共にいるすべての者に言った、「あなたがたのうちにある異なる神々を捨て、身を清めて着物を着替えなさい。(創世記35:2)——————終活や引っ越しの片付けを早く進めるコツは、一番大事な物から捨てることです。そうすると、残りの物は簡単に捨てられます。あなたがどうしても捨てられな