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汗をかきかき買い物から帰宅したら留守番をしていた旦那が窓は全開で部屋のドアも全開、冬のモコモコジャンパーを着て座ってテレビを見ていた。!!(゜ロ゜ノ)ノ私…「寒いの?」旦那…「あ~」私…「窓開いてるよ」旦那…「お~」私…「窓閉めたら」旦那…「そうだなあ」😞💨どうしたんだろう😞💨いくら寒くてもカーディガンくらいで良いと思うけどなぁ。ちなみに室温23℃でした。
僕は2019年に脳出血を起こしてから、てんかんや記憶障害を起こしてきたけどずっと高次脳機能障害なのかな?と思ってました。でも今日看護学校の授業で、自分が認知症なんだ。って理解しました。認知症に関する1つ1つの説明、症状、色々と聞いてて当てはまっていて。聴きながら胸がドキドキしました。【血管性認知症】脳出血などが原因で起こる認知症。なんかもう当てはまり過ぎてて色んな事が辛い。これからもセリフや学業、色んな事を覚えていきたいのに僕は忘れていくんだ。なんのために生きてるんだ
実家から頼まれた買物ついでに、3時のお茶の時間が近かったので、和菓子を持っていくことにした。実家に到着すると、血管性認知症の母は珍しく、居間のソファで横になっていた。僕に気がつき目を覚ましたので、「いちご大福、食べる?」と尋ねると、手で✕印をつくり「要らない」と言われた。90代後半に差し掛かった母は、食がかなり細くなっている。食事のときにはあまり量を食べない。だが1日に何度も冷蔵庫にかぶりつき、カットしたフルーツや、タッパの中のおかずを食べてしまうので
近頃はお金の執着がものすごくて口を開けばお金お金お金!とお金を探しているババです。今日も朝イチから「どうしよう!私お金がない!どっかに忘れてきたかな。なくなっちゃったわ…」と青ざめるババこれを数分置きに繰り返します。「カバンの中のポーチにブルーの小さい財布があるでしょ。その中に入ってるから!」この言葉をまるで呪文のように数分置きに言う私。お金がないお金を失くしたお金あったはずのがないお金が知らない間に減ってるたまーに親戚がお金をくれたetc…とにかくずーっとお金の話しをして
よく食べるおすすめパンは?よく食べるおすすめパンは、ツナサンドです。ツナ缶に玉ネギを刻み、マヨネーズで和えライブレッドに塗り、キュウリとトマトを挟んで食べるのが好きです。血管性認知症の母の味です(写真ないです🙏)。たま~にしか食べないけど、在宅介護中に妻の昼食につくったのが、鯖サンドです。パンよりもご飯が好きだった妻が、ひとりトルコ旅行から帰国し、「パンがあんなにおいしい国はなかった!」と、話してくれたので初めて知りました。現地の鯖サンドは見たことない
2部に分けて投稿しています本文はこちらです認知症の疾患をおさえる(疾患の知識)❶認知症とは・「認知症」とは、様々な脳の病気により、脳の神経細胞の働きが徐々に低下し、認知機能(記憶、判断力など)が低下して、社会生活に支障をきたした状態をいいます。・我が国では高齢化の進展とともに、認知症の人も増加しています。・65歳以上の高齢者では、平成24年度(2012年度)の時点で7人に1人程度とされ、年齢を重ねるほど発症する可能性が高まり、今後も認知症の
https://youtu.be/IjnTAzlDmlo?si=K5hMPSIVtTQpl_j7「必要な配慮や支援を」障害者団体などが抗議教師が知的障害ある生徒に未診断の病名つけ共有していた問題道立高校の教師が障害のある生徒に対して診断されていない病名をつけるなどしていた問題で、障害者団体などが道教委に抗議し個別の配慮などを求めました。男性教師とみられる人物「この子は、血管性認知症という決定的な病気を持ってしまっている。この子の寿命は短い」。この問題は、札幌の定時制道立高校の特別支援担当の
😞💨最近旦那が怒りっぽくなった。お鍋の汚れがなかなか取れないので浸けおきしていたら洗ってくれてたが、汚れは取れてなかった。「せっかく洗ってくれたけど浸けおきしていた」と伝えたらテーブルをドンと叩きコップもドンと置く。最近こんなことが多い。気にさわると怒る。電気の消し忘れや他のことでも言わないようにしていたけれど😞💨疲れる。血管性認知症?しっかりした目付きの時とボーッとした目付きの時がある。もう仕方ないのかな?
毎月一回は父に会いにくことにし、今日行ってまいりました。散髪してもらったとは聞いていましたが、見てびっくり昨日「お父さん、坊主頭になってたりしてね?」と私が言うと、母は「ダメだよぉ。坊主頭にしたらすぐに伸びるから」と。ん?よーわからん理屈ですが、まぁテキトーに聞き流しておりました。私の予想はビンゴーお寺の和尚さんみたいに、すっきりしておりました。髭もちゃんと剃ってもらって先月より、またちょっと痩せちゃって見える父。手首はもう細くて、小さめの私の手で
血管性認知症脳外科では「何もない」…その後もたびたび意識を失う母適切な治療が受けられなかった理由2/28(水)19:10Yahoo!ニュースなかまぁる抜粋するある年の夏、灼熱の日々が続いた時のこと、昼ご飯をひとりで食べ終えた高島さんが立ち上がろうとした時、急に目の前が真っ暗になって倒れてしまいました。症状はすぐに治りましたが、帰宅した娘さんはそのことを聞いて驚き、高島さんは急いで近くの脳外科病院を受診することになりました。結果は「何も脳出血や脳腫瘍(しゅよう)などは見あたらない」と
脳出血で血管性認知症を発症し、母が在宅介護の身となってから7年が経つ。週1回の訪問リハビリのみで、それ以外のサービスは利用していない。若年性アルツハイマーの妻のように、症状が急激に進行するわけではなく、老化が進んでいると表現した方が、適切なくらいゆっくり進行している。今月90代後半に突入したのだが、寝たきりにもならず、厭々ながらだがリハビリを頑張っているほうだと感じている。要介護4の母の訪問リハビリ連絡帳を久々にチェックしてみた。リハビリ上の問題点6つと、
このブログでは、重度の若年性認知症の妻のアルツハイマー病を治す方法を探り、様々な研究をブロ友さんと共有できるよう、僕なりの視点で取り上げてきた。ところが意外なことに、いままで取り上げて来なかったのが、東洋医学からのアプローチだった。なかでも中医学の観点が欠落していた。今回、とある縁により、「三焦鍼法」という漢字4文字を耳にした。鍼灸の一種なのだが、元となっているのは、天津中医薬大学第一付属病院の韓景献教授が、2008年に発表した老化現象に対する学説。「三焦気化
血管症認知症で、右半身と言語に脳出血の後遺症が残る母。今月中にまた齢を重ね、90代後半に突入しようとしている。母の認知症の進行度合いは、一進一退でとても緩やかなので、主介護者の父は、「百まで生きるよ」と苦笑いしている。家の中では歩行器だが、2階の寝室までは手摺りを使い、階段の上がり下がりが何とかできている。日々、困ったちゃんなことを行い、頑として自宅から離れようとはしないし、訪問リハビリさえ嫌がる。僕が長居しても嫌がるのだが、自分のペースが乱されるのがダ
血管性認知症の症状?去年暮れに脳梗塞をして3ヶ月。体の麻痺はないけどだんだん怒りっぽくなってきた。何でも機嫌悪く返事をしてくる。庭の枯れ葉を掃除していたから私…「枯れ葉たまるよね」旦那…「チッ」と舌打ちする。お鍋が全く違うところに入れてあったので私…「お鍋は一番下の引き出し」旦那…「全く」と小声で言う。「お皿並べて」と頼むとドンとテーブルに叩きつけるように置く。お風呂は私が掃除して沸かさないと入らない。シャワーで済ましている。なぜ沸かさないのか聞きたいけど機嫌悪く返事を
こんにちは😃体調不良のため、自宅でゆっくりしています🤣木曜日から4連休😍口内炎が痛すぎて、身体がだるくて、木曜日金曜日は、家の中で、ゆっくり家事をして、少し買い物、、早く寝ていました。今日は、口内炎がだいぶ良くなってきたので、もっと免疫力をあげようと、岩盤浴へ😃行きました。だいぶ元気になって帰ってきました。「。。いいかげん、、そろそろだよね、、😅」と、少しずつ、仕事の準備を。。来週は土曜日にライブのサポート、日曜日に別リハーサルもあるので、楽譜をプリントアウトして、チェック、縮小コピーし
90代半ばの母は脳出血の後遺症で、右半身麻痺、言語障害が残り、同時に血管性認知症を発症した。在宅介護7年目になるが欠歯が増え、欠歯部分に部分入れ歯をつくったが、本人は煩わしく感じたようで、気づかない間に捨てられてしまった。それでも普通のものを食べていたのだが、昨年の晩秋くらいから、それまで好んでいたカットしたリンゴを、タッパ―ウエアから弾き出すようになった。母は食事をあまり食べず、1.5ℓ/日といわれている水分補給もしない。その代わり、頻繁に冷蔵庫にかぶりつ
今日は、年末の大掃除の話をしたい。大掃除といっても、自宅ではなく実家の掃除なのだが、母が脳出血による後遺症で体が不自由で、しかも血管性認知症であるため、ふだんは90歳台の父がひとりで、床のクリーンアップを行っている。フルーツを食べた母が、ベトベトとした手で彼方此方を触り、涎をフローリングに垂らすので、ダイニングやキッチンの掃除は、日ごろからこまめに行われている。だが僕が今回担当した2階は、寝室や書斎のためベタベタ感がなく、下のフロアほど頻繁には、掃除が行
❥鶏肉とひじきの豆腐ハンバーグ弁当『息子弁当12月22日実父、初受診。』❥塩レモンチキン弁当今日は実父の精神科初受診です🏥ご案内表によると①〜⑦まで項目があります下のほうに恐ろしい文言が…『混み具合によって診察が夕方になること…ameblo.jp昨日の実父の認知機能検査の精神科主治医の見立ては認知症疑いでした『血管性認知症』疑い来年さらに詳しく検査してもらうように予約しましたこの時点で運転免許証の更新は無くなり
最近、認知症に関連する書籍が増えてきました。少しずつではありますが社会の受け皿が広がっているように感じます。5人に1人が認知症になる時代、家族の1人が認知症になっても不思議ではありませんし、超高齢化を迎え、その割合も今後ますます高くなってくることが予想されます。先日、読んだ書籍の中でこんな一説がありました。「認知症本人がなぜこういう行動に出るのか?その「奇行」に見える理由を知ることで本人も家族も楽になれる」というものです。以前は認知症になり、周囲が理解できない奇行があ
妻の入院中の病棟で、新型コロナ感染者が発生したことを契機に、アルツハイマー病と新型コロナウイルスとの相関性について前半では書いた。⇩⇩⇩『アルツハイマーと新型コロナ等のウイルスとの関係㊤』アルツハイマーの症状が進行し、入院中の妻の病院では、世間の動きとは裏腹に、新型コロナが5類に引き下げられて以降、15分間の面会が中止となってしまった。おそら…ameblo.jp11/5付のTHEEPOCHTIMESにより、“炎症”がキーとなっていることが解った。そしてCovid
母が、一過性脳虚血発作で入院中脳梗塞の軽いやつ?脳の血管が細くなってて、また発作が起きる可能性が高いから、1週間の入院の予定でした。しかし、発作により、認知機能が低下して、「帰る!帰る!」の大騒ぎ⤵️点滴は抜く薬は飲まないご飯も食べない今日、説得しに仕事中抜けして行ったけど、爆弾抱えたまま退院となりました脳は解明してない事が多くてアルツハイマー型と言われてましたが、血管性認知症で、脳梗塞が起きて悪くなるとの事言われた通り、明らかに悪くなってた。元気だけど、認知
現在90代半ばの母が脳出血で倒れ、血管性認知症を発症してから7年近くになる。アルツハイマー型若年性認知症の妻が、診断から3年ほどの期間で、急速に進行したのとは裏腹に、母の認知症の進行は一進一退で、非常に緩やかである。アルツハイマー型の妻が、不安と易怒性が強かったのと異なり、母の場合は感情失禁が目につく。血管性認知症の特徴的な症状だが、感情のコントロールが、うまくできない状態であり、喜怒哀楽の表現がオーバーになる。⇩⇩⇩感情失禁とはどんな状態?認知症と
1)チームケアの概念について・1980年代半ばまではチームケアとは、医師を中心としたチーム医療のことであった。・認知症のチームケアにおいては、各職がより高度な専門性を発揮できるように国や各団体の取り組みが始まっている。・認知症初期集中支援チームもチームケアとしての形態をとっている・家族への支援は当然行うが、状況をみながら家族にも本人を取り囲むチームのメンバーとして加わってもらう。・チームケアは身体的、精神的、社会的ニーズの変化に合わせて対応していくことが重要である。
いつも読んで下さるフォロワーの皆様、通りすがりの皆様、父の事でお願い致します🙇♀️線維筋痛症についてどんな事でも教えて頂けますと大変嬉しいです。難病指定ではないようですね。治療薬、治療法もオーダーメイドだそうですね…まだネットで調べ始めた段階なので知識がまだまだです。父が関節リウマチと10年程前に診断されました。メトトキレサート、トラムセットなど痛み止め飲んでいるようです。血管性認知症の初期の血流を良くする薬なども飲んでいます。リウマチ科に通っていますが、先日の診療で医師
さあ❗今日は何の日(^o^)/~~今日はアルツハイマーデー1994(平成6)年、国際アルツハイマー病協会の国際会議で、患者やその家族への支援を進めること等を謳った宣言が採択されました。アルツハイマー病及び関連の諸障害に関する世界的普及を図るとともに、地球規模での理解と把握につとめ、患者と家族への支援を推進するための努力と働きかけを行う日なんだそうです。日本では公益社団法人認知症の人と家族の会が中心となって実施されています。このアルツハイマー型認知症とは、認知症をきたす疾患の中で一番患者
血管性認知症①血管性認知症とは血管性認知症②種類と特徴血管性認知症③皮質下血管性認知症とは続きです。血管性認知症の主な症状記憶障害は軽度認知機能障害では実行機能障害や注意障害が目立ちます。病変の部位にもよりますが、記憶障害は軽度で理解力や判断力も保たれる場合が多いです。「認知症発症に戦略的な部位の単一病変による血管性認知症」の場合は記憶障害が目立つケースの人もいます。嚥下障害や麻痺などの神経症状を伴うことが多い嚥下障害や麻
今日は、義母の診察に付き添いました。認知症と診断されて、だいぶもの忘れがひどくなってきたのは、実感していましたが、先生からきちんと説明を受けるのは今回が初めて。義母は、アルツハイマー型ではなく、血管性認知症。いわゆるまだら認知症でした。小さな脳梗塞が複数あり、それが原因で、記憶障害が起こってるそうです。海馬の働き具合など、脳の検査ではいろんなことが分かるのだと、勉強になりました。血管性認知症の場合、血流を良くするお薬を飲み、脳に刺激を与えることが大事だそうです。その点、デイサービスは
血管性認知症①血管性認知症とは血管性認知症②種類と特徴続きです。皮質下血管性認知症とは皮質下血管性認知症とは脳小血管病に伴う認知症のことで、血管性認知症の約半数を占めます。高齢者では最も多いといわれています。脳小血管病とはラクナ梗塞、ビンスワンガー病などの疾患群の総称を脳小血管病と呼ぶそうです。脳小血管は「小・細動脈」「毛細血管」「小静脈」のことです。主にはラクナ梗塞とビンスワンガー病の2型に大別されます。ラクナ梗塞
血管性認知症①血管性認知症とはの続きです。血管性認知症のタイプと特徴多発梗塞性認知症大脳皮質を含む広い範囲に比較的大きな脳梗塞が複数発生するタイプです。脳の表面に近い部分が大脳皮質、深い部分が白質です。脳の比較的太い血管が閉塞し、脳梗塞が多発することにより認知症が発症します。このタイプの特徴は、・急激な発症・脳梗塞が増えるたびに段階的な悪化を示すといったものがあります。試験などによく出るキーワードですね。認知症発
日々、進行している母親の認知症未だ娘が生きていると思い込んでいるその手の内容の電話が来ると最終的に此方が怒鳴ってしまうそして電話を切った後に自己嫌悪相手は、認知症患者そして自分のお袋母の家に向かう足取りが重いオイラ自身、離職して5ヶ月経過。そろそろ本腰入れて職探ししたいけど中々どーして職が決まってしまったらお袋の面倒も厳かになる。可哀想かもしれないけど特別養護老人ホームにお世話になってくれたら良いのだけれど…こればかりは、もの凄く慎重に対応デイサー