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定例吟行に行ってきた。いきなり蝮草とお玉杓子の出迎えを受けた。桐生自然観察の森公園には一度行っている。句材は豊富にあることは分かっていたので、句は相応のできると思って安心していたが、思わず苦戦してしまった。高みにある「ノリスの丘」という見晴台まで登ってお昼のお握りを食べ終わっても一句しかできていなかった。仕方ないので言葉遊びのような句を作って何とか五句揃えた。蛙の子代りばんこの浮きあがる孝夫やはらかに水うごかして蛙の子泰子同じ情景を詠んだ句。何方を特選にしようか迷ったが、二句目の泰
今朝の十和田は、予報では一日中雨が降り続く感じでしたが、午前中は一時小雨がパラついた程度で、ほぼ曇りで、気温は上がらず、今は15℃台です。先日、隣町の山道を車で走っていると、道路脇に、「マムシグサ(蝮草)」の実を見つけました。その1個はこんな色でした。赤い部分が少し残っているので、赤い部分が落ちてしまったもののようです。近くには、まだ赤い部分が表面に残っているものもありました。中の黒い部分が艶々してきれいでした。裏側を見ると、いつも見る赤い実です。この赤い部分が落ちていく
今日も暑いですね昨日よりも昼間は気温が上がるようで、またまたエアコンの部屋から出られませんね。今回も御岳山のレンゲショウマなどの山野草の続きです蓮華升麻(レンゲショウマ)やっとマクロ撮影できる場所を発見可憐ですね紅葉傘(モミジガサ)ここのお花のほうが形がとても綺麗で、花びらの赤が目立ちました。またまた岨菜(ソバナ)レンゲショウマやモミジガサやソバナがあちらこちらに咲いていましたよ。そういえば、観察していて思ったのですが、ツリガネニンジンは縦に高くなるのに対し
今朝の十和田は、雲に覆われていますが、一部僅かに青空も見えます。気温は今、10℃台です。先日行った市内の林で、「マムシグサ(蝮草)」の苞が開いていました。これが仏炎苞です。緑に中に白い筋があります。この野草、茎にマムシ模様があることから、この名前です。同じ林に生えている、「ワニグチソウ(鰐口草)」はまだ蕾でした。花が咲いたときに見てみたいんですが・・・。これは2021年に撮った画像ですが、こんな花が咲きます。この形が、神社の”鰐口(軒下に吊るす鳴具)”に似ていることが名前
孤独なる草の実ありぬ蝮草季語(三秋)草の実
今日の十和田は、きれいな青空の一日で、最高気温は27℃を超え、夏日が続いています。先日、近くの山道を通ると、道ばたに、「マムシグサ(蝮草)」の赤い実がありました。これが実です。一部緑もありますが、ほぼ赤くなっていて、毒々しい感じです。近くには、まだらな実もありました。実の付き方も歪です。こちらの実はまだ緑で、一部がやっとオレンジの変わり欠けている感じです。
拗ね者の暗き目をして蝮草季語(晩春)蝮草
ピント合わず…マムシグサの実。葉から根まで全ての部分が毒なんだよねアダンの実。熟すとオレンジ色になり、食しても問題無いとのこと。
今日の十和田は、一日中よく晴れて、気温は23℃台まで上がり、暖かく、過ごしやすい一日でした。先日行った公園脇の林に、赤く色づいた、「マムシグサ(蝮草)」の実がありました。名前の由来は、この枝の模様です。マムシ柄に見えますよね。この近くに、昨日紹介した、「ツチアケビ」の実がありました。これが実です。トウモロコシのように粒々がびっしりくっついて着いています。よく目立ちます。
草の実に悪役ありて蝮草季語(三秋)・草の実
*酢の物(田作り、なます)*えだまめ*煮物(舞茸、ごぼう、真昆布)*大葉ヤンニョム醤油漬*かぼちゃ甘露煮*梅干*麦入りごはん*餃子(いただきもの、主人のみ)*お味噌汁(即席、主人のみ)炊きたてごはんを大葉で巻いて♡ごはんがすすみます♪かぼちゃは鹿児島産。大ぶりカットで旨み甘みそのままにわたしにとってはデザート的なかぼちゃ甘露煮です。夏の定番大葉の醤油漬はヤンニョムをプラスして松前漬たれ、ごま油、甘酢。適当でいいんです♪これさえあれば夏バテ、食欲不振
今日もこちらは蒸し暑かったです甲府でこの夏一番の暑さ、30℃超えでした7月の気温だそうですということで、今日は奇妙な花で暑さを吹き飛ばしましょうその名もマムシグササトイモ科テンナンショウ属の多年草で花期は4月から5月見るからに不気味な姿ぞわぞわ~~~っとして来ましたか~~~😅今日の一句目の前に鎌首ぬっと蝮草酔人めのまえにかまくびぬっとまむしぐさ句の文
*ヤンニョム冷奴*梅干*新玉ねぎ甘酢漬*田作り甘酢*レタス(コチュジャン、マヨ)*豚ばら大根(ゆで玉子、真昆布)ゆで玉子の、まぁブサイクなこと♪ゆでたのは、わたし殻をむいたのは、主人。fifty−fiftyということで♡豚ばら肉はつけあわせ的なレタスと一緒に、交互にさっぱりと♪*にんじん大根の松前漬*作りおき煮物(たけのこ、わらび、ふき他)*赤だし(わかめ、お豆腐、お揚げ、えのき)*麦入りごはん*納豆(主人のみ)新玉ねぎを田作りを漬けていたリサイクル
お仕事終わりに夫さんと山へ芝刈へじゃなく蕨を摂りに去年は見事に緊急事態宣言解除後?だったからボーボーになっていた今年はリベンジで裏山へそろそろ目捲って居るだろうからねわっしょい!わっしょいと登ってあ?あれれ?もう既にボーボーに(>︿<。)硬くなってるし食べられたものじゃない今年も_| ̄|○il||li陽気が良過ぎて育ち過ぎそれにしても鉄塔の下には生えないのね鉄塔の下も周りも草刈をしていないのにあからさまに草の生え方が違う帰り道この茎何の茎?蝮草の茎で
今日の十和田は、曇り時々晴れ、一時小雨の降る変な天気で、気温は13℃台止まりで、寒い一日でした。今日は日曜日、通勤がないので、近場を歩いてみました。以前紹介した葉や実を見かけたので・・・。我が家から数100m、すぐ近くに住宅もありますが、こんな近場に、「トリカブト(鳥兜)」が咲いていました。びっくりです。「ツルウメモドキ(蔓梅擬)」は、まさに、割れた黄色い殻がついたまま、中の赤い実が見えて、一番きれいな状態です。「ガマズミ(鎌酸実)」の実は真っ赤で、葉も、少し色づ
今朝の十和田は、薄雲に覆われていますが、明るい朝です。気温は6℃台まで下がったようで、今朝もストーブをつけています。先日行った、市内の林に、「マムシグサ(蝮草)」の赤くなった実を見つけました。小雨が降っていたので、葉が濡れています。これが実です。オレンジ色で、緑の中で、とても目立っていました。
植物園に入ると何だろう?覚えの有る香りがほんのりフジバカマはソロソロ咲き出しそうアサギマダラの飛来も近い⁉️ホトトギスに体を埋めて頑張ってる蜂此処でも働いてます山芍薬の種姥百合(可哀想な名前です)の種蝮草の種など眺め何も考えず、花を、蝶、トンボ、働く蜂などを眺め、ノンビリ歩くのにはいい季節です。入り口付近に戻ると矢張り気になる香り⁉️まだ早いと思っていた金木犀です。オレンジ色の花ではなく、まだ咲き出したばかり?の白い花。それでも金木犀の香りそのものです。松阪で良
今日の十和田は、一日中よく晴れて、気温は25℃を超え、また夏日になりました。先日、市内の林で、初めて、「ウラシマソウ(浦島草)」を見つけました。これが花です。花の先に、細い糸のようなものが上向きに伸びています。これを浦島太郎の釣り糸に見立てたそうです。こちらは、たくさんの花をつけた、「マムシグサ(蝮草)」です。これが花です。これは、あちこちでよく見かけます。後ろに見える幹の肌が、マムシ模様に見えるでしょう。こちらは、職場の裏に生えていた、「カラスビシャク(烏柄杓)」
今日から6月(水無月)衣替えで学生は夏服に代わりますね~梅雨入りはまだですが・・・朝からの小雨に庭が濡れていますお山へ行った時の続きです。薮空木(ヤブウツギ)~鮮やかですね~箱根空木(ハコネウツギ)ちょうど見頃蝮草(マムシグサ)山野草を撮っていると・・・ホオジロ~ホオジロが道路を横切り闊歩してる~コジャノメウスバシロチョウ(薄羽白蝶)がひらひら舞ってやっと止まりました~ニンドウ(忍冬)植物名:スイカズラスイカズラ科スイカズラ属芳香のする白い筒状花
【最近の楽しみ】目覚ましを4:00にセットして日の出を待つ。薄暗さの中から鳥のさえずりが始まった。カーテンを開け、ぼーっとしながら朝の冷たさを感じている間にあっという間に山々がピンクに染まる。眼下の町の色がどんどん変わっていく。空気も流れ始める。慌ててサンダルを引っ掛けて散歩に出る。急げ急げ。朝のショーが始まった。荒れる息を潜め、そーっとお邪魔する。今朝はおむかいさんちのバラの匂いが立っている。スギナの朝露がキラキラ光って
歳のせいか?少し前のことも何したか忘れてしまいます・・・ボケてきたんか?かといって毎日ブログ書く元気もないし(汗)4/29日、家の外壁塗装(東面のみ)下地処理(汚れ落とし)して塗れたのは赤線で囲った部分のみでクタクタになった身体に水分補給でおしまい(笑)左側の白っぽい部分↓が汚れ落とした箇所です1日空いて5/1、残ってる箇所の塗装塗料が足りないのが分かってたんで両側のみの塗装です地元のホームセンターとネットショッピングでの値段(一斗缶)の
マムシグサ(蝮草)サトイモ科テンナンショウ属私はこのなんとも言えない不気味なフォルムに惹きつけられるのである。こうやって黒バックにしているとすっきりとして、不気味な感じが半減している気がする。似たものとして少し早くに咲いているウラシマソウがある。ウラシマソウは長い髭のようなものごついていて、葉っぱも鳥足複葉で特徴的です。マムシグサは茎のところのマダラ模様のようなシマシマがマムシのようだということから付けられた名前。葉は2枚。この写真だと↑右の大きな塊と左の塊で2枚。鳥足状複
児島湖花回廊の河津桜が咲き始めました。寒波が去って今日から暖かくなるようです
修羅の身を冬日に晒す蝮草季語(三冬)・冬日人間だって修羅が修羅のままである限り、だれも怖れて近寄らない。蝮草の実は、その猛毒の修羅の身を、夜も昼も数か月、晒し続けなくてはならない。しかし、興福寺の阿修羅像の前は、いつも黒山の人だかりである。その違いは何だろう。
今朝の十和田は、最低気温はやっとプラスの、0℃台でしたが、夜が明けると晴れて、今、11℃台です。先日行った隣町の林に、「マムシグサ(蝮草)」の赤い実が目立っていました。これが、真っ赤に色づいた実です。実の付き方は、トウモロコシのようです。茎に見える”迷彩柄”、これが名前の由来です。マムシの肌に見えますね。
マムシグサは有毒植物である。静岡藤枝市の滝沢の茶農家さんを訪ねた時アオマムシグサを見たことがある。リンクはこちら今回は六甲山高山植物園にて3枚実は鮮やかな赤まだら模様の茎茎が蛇に似ているから「蝮草」かな。
ハーブINDEX花と緑の小さな図鑑INDEXハブソウ(波布草、蝮草)【英名】septicweed/coffeesenna【学名】Sennaoccidentalisジャケツイバラ科/センナ属/1年草別名:クサセンナ(草センナ)ハーブINDEX花と緑の小さな図鑑INDEX
皆さんは今年(2019年)の10連休どう過ごしましたか?私は10連休はありませんでした。なぜなら仕事でしたからwww・・まぁ、とは言っても10連休全て仕事ではありませんし、もし10連休全部ぶっ続けで仕事だったらさすがに私は壊れたロボットみたいにガシャコンガシャコン動いて最終的には煙を噴射して倒れますwwそこでGW中普通の休みだった日の思い出の写真を発表しますね。今年初めての蝮草発見(意外に可愛い)鯉、鯉ですw山を歩いたら骨だぁぁ!ぎゃぁぁぁ!以上・・という10連休でした。蝮草発見して鯉
今日は孫たち無しですが、気持ちの良い天気で花見散歩でした〜今どこも八重桜が満開です。林檎の花も満開です。これはなんの花だろう?よそのタイムは豪華ですね〜蝮草です!蝮草のつぼみです。ソメイヨシノはもう終わりましたが、まだ花柄が残っています。スミレの園山桜や八重桜が満開です。リラの花も満開です。みんなの回答を見る