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いつも読んでいただいてありがとうございます現役臨床検査技師で上級ハニーセラピストのなるちゃんです上級ハニーセラピストのなるちゃん♪ことなるみいくこです。身体の仕組みをちゃんと理解することであふれる美容情報、健康情報に振り回されることなく、自分で身体の状態をコントロールできるようになれたら素敵だと思いませんか?薬を使わずに不調を解消するサポートをしています。なるちゃん♪のプロフィール☆本物はちみつ試食会リクエスト☆はちみつ健康相談☆はちみつセラ
先日、上部を尖らせないでフラットな形にモデルチェンジした極太の直径55mmサイズのキャンドルが正確に何時間灯るかがまだわかりませんでした。また点灯中に不具合が起きないかも改めて確認したく試灯してみました。高さ10cm、15cm、20cmと3サイズがあります。試灯は高さ15cmのものを灯しました。毎日毎日仕事中に灯して、最後まで灯すのに、なんと10日間かかりました。結果、15cmの点灯時間は52時間30分でした。ということで直径55mmキャンドルはS
冬の間お休みしていた工房ショップを4ヶ月ぶりにオープンする準備をしています。作りたてのもののみを販売したいので、今年も売れ残り品をショップサイトでアウトレットとして販売いたしております。やや色褪せ程度のものは30%off、かなり褪せているものは50%offにいたしました。色褪せは灯り方に影響はありません。たとえば…色褪せ品4種セットBやや色褪せ30%off合計価格4675円→2810円色褪せ品5個セットかなり色褪せ50%off合計4675
太さ55mmサイズは市販の型を使っていたので、長年先端の形が気に入らずにおりました。この度、ついに型を自作して、フラットにし、さらに少し大きくリニューアルいたしました。やっと気に入った形になってホッとしております。昨年は蜜蝋が不作の年となったため仕入れ量が少なく、大きなサイズの販売は見合わせておりましたが、まもなく収穫期が迫っているのと在庫に少し余裕が見えてきましたので販売を再開いたします。この太いキャンドルは、およそ28時間は灯り、炎も大きいので部屋全体をより明るく照らします。万一
お待たせしておりましたが、やっと良い結果が出ました。現在販売中の蜜蝋Sタイプの、フルバリネート残留値は「0.09ppm」と極微量です。残念ながら、世界中のほとんどの蜜ろうには養蜂で使用するダニ剤のフルバリネートが残留していることがわかり、アレルギー性の皮膚炎の原因とされています。ミツバチにはミツバチヘキイダダニが寄生し病気を媒介してしまうため、収穫期が終わると薬剤を使った防除が不可欠なのです。ハチ蜜の森キャンドルの蜜蝋はすべて新しい巣のみを収穫しているのですが、ミツバチは古い巣も材料にす
うっかりお知らせを怠っておりました💦今週末の24日(土)に、高畠町のたかはた地産館さんに招ばれて、蜜蝋キャンドルとハンドクリーム作りのブースを開きます。お子さんとお父さんはキャンドル、お母さんはハンドクリームを楽しめて一石二鳥ですよ。そのほか、会場では笹野一刀彫の絵付けなど、楽しくて美味しいブースが盛りだくさんです↓たかはた地産館onInstagram:"#さくら咲くチサンマーケットチラシできました!よろしくお願いいたします!"79likes,1comments-
おかげさまで第8回「エスパル山形で蜜ろうハンドクリーム作り!」は、60人近くの皆様にご参加いただき、賑やかに開催できました。リピートされた多くの皆さんから「このクリームはもうやめられない」とか、今回参加された方からは「どんなオーガニックなクリームを使っても治らなかったガサガサの唇が潤って驚いた」とメールをいただきました。お役に立てていることを嬉しく思いました。作りながら皆さんといろんな話をできたのも楽しい時間になりました。ご参加・ご宣伝いただき心から感謝申し上げます。ありがとうございまし
本日より開催しております。空きがある時間帯は参加大歓迎です。ぜひご参加ください!参加状況は下にあります↓あかぎれの季節です。この冬もエスパル山形さんに会場をお貸しいただいたので少人数の予約制で開催いたします。手荒れが良くならないのは、市販のハンドクリームに含まれる合成界面活性剤などの添加物が原因とされます。日本は奈良時代には蜜蝋で軟膏を作っていました。食べられるほど安全な森の恵みの蜜蝋とオーガニックオリーブオイルで顔や全身に使える肌に優しいクリームを作りましょう!プ
おそらく30回目だった「かぼちゃランタンで小人の村づくり」。今回も幻想的な小人の村が現れました。カメラマンの渡辺和哉さんが今年もきれいな写真をたくさん残して下さいました。ありがとうございました。工房の2階で製作。今年もあっという間に時間は過ぎました。夕方4時半に点灯。雨が止んでくれました。今年も巧みでメルヘンチックな小人の家が建ちました。37年前、道路拡張で祖父の家が解体された時に母が植えた記念のブナの木。大木になって、いい雰囲気を
山形市の歴史ある仏壇・仏具の「長門屋」さんのひなた蔵で、ディッピングによるキャンドル作りを体験しませんか!小さなキャンドルも作って、最後には長門屋さんのお庭を照らして楽しみます。実は5年ほど前の東北芸術工科大学の山形ビエンナーレの参加作品として、映像作家の茂木綾子さんが私の仕事を撮影され「森の光」と題した小作品にして下さり、それが長門屋さんの日向蔵で上映されたのです。茂木綾子「山と人/火の子/森の光」|TAKENORIMIYAMOTO/Portfoliotakenorimiy
ご報告が遅れましたが、今回の蜜蝋Sタイプのミツバチのダニ剤「フルバリネート」の残留結果は0.10ppmと良い値でした。(前回は0.23ppm)〈蜜蝋の農薬残留について〉近頃、蜜ろうを使った化粧品でアレルギー性の皮膚炎を引き起こす事故が起きています。その原因の一つに、世界中の養蜂で使われているダニ剤フルバリネートの高濃度残留があげられます。(写真参考)ハチ蜜の森キャンドルでは、お菓子やラップ、ハンドクリーム作り用の蜜ろうについて、各地の養蜂家の皆さんに厳選した採取をお願いし、さらに薬
昨年、工房の屋根改修工事で開催できなかった「かぼちゃランタンで小人の村作り」を、今年は工房で少人数で開催いたします。初めて格子のアーチ窓が登場した今井さんの作品この催しは30年以上前から続けてきた人気イベントです。バターナッツかぼちゃやハロウィンかぼちゃなどをくりぬいて、小人の住むようなおうちを作り、中に蜜ろうを入れ、紅葉した森の中で灯します。透かし彫りがきれいだった川勝さんの作品プロのカービング作家丹後友香理さんの作品(左前)撮影/渡辺和哉氏
9月1日更新「アシナガバチ」が畑にいると……『「アシナガバチ」が畑にいると……』「無農薬栽培を進めるために……ハチと共生」先週の金曜は、急遽、往復150㎞の中玉トマトやパプリカの生産現場を訪ねることになり、18:30から参加を予定してい…ameblo.jp↑クリックしてご覧ください⇒【続】春夏秋冬いつもそよ風*********************************************
2週連続(3/4渋谷の書店ナディッフモダン、3/11・12晴海のカフェO.GARDEN)で招んでいただいた東京での出版記念イベントは、おかげさまでどちらもほぼ満席で盛況に終えることができました。初めての皆さんをはじめ、ネットショップからご購入くださっているお客様や、SNSで繋がっている蜂好き、蜜蝋好き、健康好きな皆さんも多数参加くださり、いい交流の場となりました。なかには2週続けて参加下さった方もいらして大感激いたしました。嬉しくてついつい長くなってしまった私のハチ暮らしの話に
大変ありがたいことに、地元山形新聞の文化面「味読郷土の本」で書評をいただきました。書いてくださったのは、なんと山形県立博物館の研究調査専門員の山口真氏。的を得た推しの内容に感激し目頭が熱くなりました。山口様、山形新聞社様、心から御礼申し上げます。『東京へ出版記念イベントに参ります!』東京近郊のみな様!嬉しいことに、拙著「知って楽しむハチ暮らし入門」の出版を記念して、渋谷と晴海の2カ所から2週にわたりイベントに招ばれてお…ameblo.jp『拙著「知って楽しむ
おはようございます晴れ三度になるそうですもふもふランさん可愛い❤️胡蝶蘭がこんなに膨らんでからポロリ咲かないよぉ😩🌸💮たぶん水やりすぎだと思ってるけど今までと変わらないのにな🙂鉢の中が問題だわね🪴公園仲間の集まりでもらった布に蜜ろうを塗って保存袋に作ったもの可愛い柄なので何入れようかな😆💕蜜ろうって興味あるわぁ🐝🍯蜂蜜興味あるわぁ朝早出してたらみんなと話してブログ投稿できなかったのよね😃今日から歯医者通いをまた続けます痛くもないのに行くのは抵抗ありすぎる全部
2年ぶりという、とてもルーズな発行になりましたが、久しぶりに通信を書きました。今回は、拙著「ハチ暮らし入門」特集となっています。B5で8ページ。読んでみたい方にはお送りしております。下記アドレスにお知らせください。ryusbees☆alto.ocn.ne.jp(☆を@に)
本日29日は夕方3時台、4時台が空いております。詳しくは下記の予約状況をご覧下さい。あかぎれの季節です。今年も予約制少人数、飛沫パーテーション設置で開催いたします。森の恵みの蜜蝋で肌を癒してあげてください。山形駅なので電車でもいらっしゃれますよ!良くならない原因は市販のハンドクリームの石油系成分かもしれません。日本は奈良時代にすでに蜜蝋で軟膏を作っていました。オーガニックなオイルやプロポリスも使って全身に使える肌に優しいクリームを作りましょう!日時1
あたためて切って巻くだけで簡単に作ることのできるハニカムシートキットの作り方を説明いたします。切り方の例1.上記の切り方の例を参考に定規を使ってナイフで切ります。ハサミで切る場合は楊枝などでなぞって線をつけます。2.灯芯をシートの幅より1cmほど長く切っておきます。3.折れないよう、ドライヤーで温めます。温まると粘着力も出てきます。4.端を立ち上げて、灯芯をなるべく小さく挟みま
あけましておめでとうございます本年も太陽と大地と蜜蜂に感謝し森の分身蜜ろうの光を魅力を損なわぬよう多くの人に届けられるよう精進いたします。引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。■工房ショップは、雪深い所にあるため、冬の間お休みとなります。キャンドルのお求めは下記ネットショップよりお願いいたします。ハチ蜜の森キャンドルpoweredbyBASE【限定】ミツバチの巣を原料とする蜜蝋で作った、キャンドル(ろうそく)は森のともしびです。hachimit
七年目となるエスパル山形でのプロポリスハンドクリーム作りの開催日が決まりましたのでお知らせいたします。1月の最終土日28〜29日(土・日)10時〜16時です。ただ、いつもの催し会場がリニューアル工事中とのことで、隣のスターバックスさん前のスペースとなるそうです。少し狭いらしいので、年明けにすぐに下見をして定員を決めてから予約受付を開始したいと思っています。1月3日過ぎにもう一度ご確認いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。なお、当日はハンドクリーム作り材料の蜜蝋やオー
年末にまたまた嬉しい本が届きました!ライフスタイルのさまざまなシーンに、自分にとっての“上質”を足していくことをコンセプトにした、新クオリティライフ誌として人気を得ている『&Premium』2月号です。なんと、俳優の石橋静河さんが、「真似をしたくなる、お取り寄せ」のコーナーで自身のお薦めとして実家のハチミツを薦めてくださったのです。そして食べ物のお取り寄せなのに、うちの蜜蝋キャンドルもしっかり紹介していただきました。実はお母様の原田美枝子様さんが、十数年前からうちの蜜蝋キャ
土日のみ営業していた工房ショップですが、雪が多い地区のため今年も冬季間はお休みいたします。4月の連休より再開いたします。蜜蝋やキャンドルのお求めはネットショップからお願いいたします。ありがとうございました。ハチ蜜の森キャンドルpoweredbyBASE【限定】ミツバチの巣を原料とする蜜蝋で作った、キャンドル(ろうそく)は森のともしびです。hachimitsut.thebase.in
北欧住宅を得意とする横浜の有名ハウスメーカー「ジューテックホーム」発行の快適生活情報誌「WELL-DO」vol.65でご紹介いただきました。届いてびっくりしました。なんと表紙にも使っていただいていました!紹介いただいたのは、シリーズでいろんな方を紹介している「悦楽時間の住人」第59話です。ライターさんの熱心で丁寧な取材を受け、私の生い立ちから蜜蝋の灯りとの出会いや魅力、そして近頃ライフワークにしているアシナガバチの畑への移住活動まで、実に詳しく書いていただきました。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社発行のFortuna2022冬号vol.33でご紹介いただきました。婦人画報社が編集しているより良い生活を伝える情報誌です。今号の特集は「火のおはなし」とうことで、キャンドル&ランプセレクションというページで、うちのアイアン手燭に載ったカヌレキャンドルも紹介していただきました。小さいながらも堂々と灯っていて誇らしいです。3.11で一緒に宮城県亘理町で活動した那須のキャンドルシュシュさんの珈琲蝋燭も一緒に紹介されていて嬉しくなりま
また嬉しいことがありました!『食堂かたつむり』など多数の人気小説を書かれている小川糸さんが、連載している「旅行読売」で、またもやハチ蜜の森キャンドルや蜜ろうキャンドルのことを紹介して下さいました。小川さんは、ベルリンで暮らしていた頃に冬場の長い夜に蜜ろうを灯して楽しまれていたとのこと。「蜜ろうによる光は、暖かくて柔らかく、そして静かだ。」と表現してくださいました。また、うちのカヌレキャンドルやアイアン手燭をモチーフに描いて下さったというタムロアヤノさんの
蜜ろうクリームお勉強のために用意したたくさんの植物油無駄にすることなく使い切りますいろいろ混ぜて蜜ろうを入れて湯煎で溶かして精油を入れて…出来上がりましたとても贅沢なクリーム精油はパチュリシソ科ほんのり甘くスパイシーでアジアンなイメージお肌にも風の季節にも良さそうです私のメモには精神的な疲れともありましたあ〜疲れてるんだな確かに疲れているという認識はありましたがあらためて気づくことの大切さ選んだ精油から気づくことがあったりしますアロマテラピ
7∼8年位前に家のリフォームをしたときに施工会社から廊下の板にはワックスをかけないでくださいね❗と言われまして、、○○キンモップをかけるだけにしておいてください。と注意を受けていたのですが、、、(なんで、ワックスかけてはいけないのか聞き損ないましたが多分天然木が伸び縮みする隙間を開けて床板をはっていたのでそれを阻害するからかな?と想像しております。)流石に何年も経つと少し表面が擦れた感じになってきて、、、何か保護できる物を塗っとかなきゃなぁ、、と探していたのです。、、で、
毎年11月第一土曜日に開催している「かぼちゃランタンで小人の村づくり」を今年はお休みいたします。大雪で壊れた屋根の改修工事や新しい電柱の付け替えなどで会場が煩雑となっているためです。楽しみにしていただいていたのに申し訳ありません。来年は必ず開催いたしますので、何卒ご了解いただけましたら幸いです。写真/渡辺和哉さん(山形市)
ありがたいことに一番人気のカヌレキャンドルをESSE10月号でご紹介いただきました。キャンドルのシーズンを前にとても嬉しいです!今年も繁忙期に突入しました。これを弾みにがんばります!ESSE編集部の皆様、ありがとうございました。