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今日は昨日の続きをお話ししたいと思います。パニック発作を起こして、私は精神科に通院する事になりました。安定剤を処方され、飲んでいましたが、全く眠れない日々が続いていました。夜、布団に入っても、神経がずっとピリピリしたままで、手汗、足汗が止まらず、朝まで殆ど眠れない毎日でした。眠れないと、食欲が無くなり、お腹は空いているのに食べたく無くて、体重はどんどん減っていきました。体重が減っていく事で、また不安になり、このまま体脂肪も減り過ぎて、生理が止まってしまうんじゃないかといった不安が押
メンタルヘルスの人間は、酒を呑んでいると医者に言うとあまりいい顔をされない場合があるが、酒は決して悪いものではない。特に鬱や双極性障害の初期の人間は酒に溺れることもある。藤臣柊子先生も現在は双極性障害Ⅱ型だが、かなりの酒好きで知られている。病気に罹り始めの一ヶ月、酒と煙草だけで過ごしていたらしい。統合失調症の人間も、幻聴に負けなくなるほど気が大きくなることもあり、酒はほどほどが一番良いと、自分では感じている。ただ、いけないのは「呑みすぎ」。酒は量と病気の傾向を考えて呑むよ
大阪イチやさしいNLP教室のNLPトレーナーの藤木ミホです。今日は、心理好き、カウンセラー志望者のために、こちらの漫画をご紹介します。みんな元気に病んでいる心がしんどい普通の人々藤臣柊子著〇本の内容こちらの漫画には、【元気に病んでいる?】方の事例が何例も描かれています。作者の藤臣柊子さんも、かつてうつ病とパニック障害、いわるゆ神経症を患っておられました。作者は同じような体験をしている方に、「漫画を読んで、楽になってくれたら超うれし」と
ケース㉜藤臣柊子(1962/3/3)漫画家、エッセイスト『フリーになってから、仕事がなく暇を持て余していた時が始まりでした。ヒマは苦手なんです、遊びがヘタで。そんな精神的に不安定な状態に追い打ちをかけるように、恋愛関係の問題やらこの先フリ-でやっていけるだろうかという不安やらが同時に一気に襲ってきました。考える時間が死ぬほどあるし、もともと“考え込み系”なのでとことん考え込んでしまって・・・』『そのときは、ストレ-トに正しく落ち込むという感じ。正しく真っ暗な、うつ病(笑)。誰
台風か何の影響か、Amazonの品の届きが遅い。すると、いつも住之江区から出ているAmazon商品が、岡山出発になっている。……仕方ないか……。とはいえ、猫のちゅーるが遅れるのは少々苛つく。待って、待って、待って……。心臓に心理的負担がかかってくる。そんなときには「ホリゾン」がオススメ。本当は、メンタル系の人が心臓発作かと思って救急車を呼んで精密検査をしても何の異常もない。そんなときにホリゾンが効くのだが、ちょっとした苛立ちでも静めてくれる。心の平穏が乱れがち
精神系の症状は、実際のところ、医者も手探り状態で薬を出しているのが現状だと思う。そこで、自分の症状に合った薬を探すには、体験談が良いと思う。手っ取り早いのがメンタルヘルス系統の本。藤臣柊子先生の本などを読むのも良い。例えば、メンタル系の「心臓の動悸」は精密検査を受けても、器官に異常は見られない。だが、そんなときには「ホリゾン」が効くといった情報などを手に入れられた。自分で試すのも良いが、どうせなら体験談を調べよう。そのほうが「合う薬」を見つけられるかも知れない。
藤臣柊子センセがそうだったが……。双極性障害にも「Ⅱ型」があるらしい。藤臣センセ自体が分かっていない様子だったが、どうにも治療法も違ってくるとか。最初、藤臣センセは「うつ病」としてマンガを書いていたが、後に双極性障害――「躁鬱」となる。エピソードを知れば、双極性なのは容易に分かるだろう。家から出られず、一ヶ月、酒と煙草だけで過ごしたり、突然、台風の近づく富士山へと登ったりと、もう滅茶苦茶。それがさらにⅡ型という訳で、詳しく本も読んでいないし、その上に他人の病気
心がホッとする57の方法Amazonこんな時間に更新😫💦この本は本当リラックスできる本です😆肩に力が入りやすい方にピッタリで自然体の文体ですごく読みやすかったです(^o^)こうじゃなきゃいけないと思いこまなくてもいいよ~😃と言われているような。著書の藤臣柊子さん、優しい方なんだろうな~って感じますよ😉
初恋・・・。いきなりですが、やっぱり自分の初恋のことは覚えていないのです。・・・そう、たぶん、初めてのお相手はTVの中の俳優さんか誰かだったのかも。もしも、羽生君が初恋の人だったら楽しかっただろうなあ~~なんて、無邪気に夢想してみる、ちょっと涼しい夏の午前・・・現実離れした蝉の鳴き声に、ぼんやりしていると白昼夢に誘われそうです。「恋する乙女は小さな野獣。さあ一緒に吠えましょう!!」・・・唐突に思い出したので書いてみました(笑)。これ、藤臣柊子さんのマンガのセリフだったような
多分だが、障害者手帳を持つようになったら、まず自動車免許は取れない。取得していても……どうするかなあ?私は昔は乗物酔いが酷かったため、自動車免許を一度は取ろうとしたものの、まったく駄目だった。自動車学校が遠かったし、何より、行き帰りのバスで、凄まじい頭痛がした。しかし……絶対に必要な人はどうしているだろうか?一つの例として、漫画家の藤臣柊子さんを挙げよう。藤臣先生は公開対談などに「今日は車だから、薬を飲まないで来ました」と言ったらしい。つまり「薬を飲んでいる状態では車の運転は避けよう」