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#越智ピアノ教室#大津市ピアノ教室#膳所#池の里#鶴の里びわ湖ホール『ばらの騎士』びわ湖ホールにて、リヒャルト・シュトラウス作曲『薔薇の騎士』を鑑賞しました。レッスンでは先生から「オペラをたくさん観て勉強するように」とアドヴァイスをいただいています。劇場に出かければ、いつでも観られるウィーンなどと違い、日本でのオペラ鑑賞は、気軽にとはいきませんが、びわ湖ホールプロデュースオペラは、音楽、演出、舞台美術など、様々な角度から作品に親しめる企画が盛り込ま
練習の様子、舞台設定の進行、ゲネプロ。ずっとSNSを見ていました。いよいよ明日です。今から荷物&作り置きの食事など、諸準備を始めます。3月の琵琶湖(あくまで漢字表記)を眺めるのも楽しみです。本来なら第一日曜はびわ湖毎日マラソンだったのですが。びわ湖ホールプロデュースオペラR.シュトラウス作曲『ばらの騎士』全3幕(ドイツ語上演・日本語字幕付)|びわ湖ホールプロデュースオペラR.シュトラウス作曲『ばらの騎士』全3幕(ドイツ語上演・日本語字幕付)|
練習の様子や舞台設定の進行状況が毎日SNSに発表されています。随分凝っているみたい。私は2日に見ます。そのまま浜大津に泊まって翌日は妹の車で2つ用件をこなしてから南座花形歌舞伎。残念ながら琵琶湖ホテルはあまりに高くて東横イン。晩御飯は浜大津港のあたか飯店に。これ以外、大津で晩御飯を食べてリーズナブルに泊まるよい方策が見つかりません。京都駅前のロイネットも高騰中。今日は高速バスの中で「薔薇の騎士組曲」を聞いていました。楽しい音楽ですね。R・シュトラウス好きにはたまらない
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毎年恒例、ウイーンフィルとベルリンフィルの夏の野外コンサートの模様が放送されます。どちらも親しみやすいラインナップ。ウイーンフィルは「ボレロ」、ベルリンフィルは「薔薇の騎士組曲」も演奏。とても楽しみ。明日から夏期講習なので、水曜のweb講師個別指導を今夜19時から担当。今日は主人がいますので、それまでに晩御飯を済ませ、21時にはお風呂から出てテレビの前にスタンバイします。死ぬまでに体験してみたいと、叶いもしないことを思わず口にしたくなるコンサートです。そして、疫
ティーレマン&ウィ―ンフィルの演奏。雨の朝、のんびり聞いています。幼児の時、ディズニー映画「ウィ―ンの森の物語」を見てウインナワルツに嵌まったので、今もワルツを偏愛。けさもPCの前で身体が動いてしかたない。このワルツの元はヨゼフ・シュトラウスのワルツだそうで、この紹介もありました。奥田さんの解説はいつも面白い。偉大な前任者から引き継がれて、最初は大変でらしたことでしょう。「薔薇の騎士」はたぶん2度見ています。R・シュトラウスらしい優美な音楽がたまりません。「
今、1週間限定、全国の映画館でやっていることに気づきました。名駅のミッドランドシネマでも。でもあいにく毎日予定があって行けない。もっとちゃんとチェックしていないとダメですね。来年3月、最初の週末に、びわ湖ホールで上演されます。今までは沼尻さんのワーグナーだった枠です。10数年前に愛知県芸術劇場で1度見ています。たぶん二期会。3月は何としても大津に行きます。
けさもR2の語学・体操タイムを終えてFMにしたら「薔薇の騎士」組曲。一瞬にして舞台のあれこれが甦ります。伯爵夫人の心理は私にでもわかる(笑)。女なら誰でも越えなければならない「老いの入り口」の話だと思います。また見たいオペラ。演奏はティ―レマン&ウィ―ンフィル。この顔合わせは10年ばかり前に台北で聞きました。この人とドレスデンシュターツカペレも計3回東京で。思えばコロナまでの10年近く、夢のような日々でした。NHKのHPの方式が変わり、何の曲が流れているかとても
昨日の“きものdeコソ練第17弾”まではよかったのですが――念願の“ピンク”に浮かれて(?)ちょっと着てみたかっただけですが...きっちり補正をせずブラトップのままでしたが...次こそは、次こそは、次こそは、しっかりします!!ワンクリックで応援してください。にほんブログ村
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Mr.ShortStoryです。今回も銀河英雄伝説について解説していきます。前回は、ヤンはなぜラインハルトをあと一歩まで追いつめたのに、同盟政府の停戦命令に従い戦闘を止めたのかについて考察しました。そしてそれは、彼が民主国家が腐敗や堕落によって滅亡するのは、有権者である市民全員の責任であり、それを一部、もしくはたった1人の聖人や英雄に全てを任せて服従する事で、難を逃れようとするのは間違いであると言う考えを抱いていたからであると結論しました。自由惑星同盟は、アムリ
嵌ってるゲームの一番好きなキャラクター「薔薇の騎士ジョアン」これ以上レベル&階級も上がらないとこまで来てます〜堂々の金枠ヒーローこちらは無課金ヒーローですガッツリ課金ヒーロー「伝承の紡ぎ手タリア」こちらはレベルは60MAXだけど階級はまだ一段階上がった緑枠ヒーローでも実際は昇級待ちの青枠ヒーロになる予定ローモバは今年の7月で丸3年。上のヒーロー以外にも無課金ヒーローはいるけど、ほぼレベルも階級もMAXまで来てるので、課金ヒーローに手を出してるyumiyamaですレベ
新国の「薔薇の騎士」の記事を楽しみに拝見しています。音楽も中味も大好きなオペラです。「女の老いの残酷さ」は私も一応知っているつもり(笑)。この公演からオープンスペースで軽食やアルコール、ソフトドリンクの試験販売が始まったとのこと。コロナが完全に無くなることは難しいでしょうし、コロナがあっても何とか元の状態に戻れるよう、ちょっとずついろいろ動き出したようで嬉しいです。早く東京に行きたい←ここに尽きる(笑)。今回は宮里さん、妻屋さんがご活躍のようですね。宮里さんは今月3
薔薇の騎士の歴史的名演。サロメ同様かふいふ官能的オペラを振らせたらカラヤンの右に出る指揮者はいない。配役も望み得る最高のメンバーである。私は他に架峅するのはカルロス・クライバー盤だがカラヤンには及ばない。名盤コレクションリヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」室田尚1956年12月10-15、17-22日キングスウェイ・ホールイギリス、ロンドン「歌劇「ばらの騎士」第1幕」リヒャルト・シュトラウス:作曲ウェルデンベルク侯爵夫人…(ソプラノ)エリーザベト・シュワルツコップ、オッ
昨日NHKドラマ『風の向こうへ駆け抜けろ』前編再放送と後編リアルタイムで観ましたよ〜平手友梨奈さん良かったよ〜フィッシュアイズ号も良かった(⌒‐⌒)水沢競馬場もこのドラマに乗っかりましたね〜📺NHK土曜ドラマ「#風の向こうへ駆け抜けろ」(後編)は、本日21:00から放送ですので、お見逃しなく👀ちなみに、本日から12/27(月)まで、水沢競馬場パドックの装飾はいつもと何かが違います#鈴田競馬場#水沢競馬場pic.twitter.com/UpR1mxGhCi—岩手競馬【I
こんにちわサファです(∩´∀`)∩今回のブログはイラスト満載になってしまった(*`艸´)力作ぢゃとある日おサボり疑惑が浮上した。未だ本当かどうなのか解明できずなのだが(*`艸´)巣窟攻略において同一兵種のヒーローを連れて行くと1人サボると言うのだ(疑惑)4人のヒーローしか働かず1人は後ろで様子見に?各兵種それぞれ4部隊構成になってるから1人余るらしぃ・・・そんな書き込みもチラホラ見る例えば弓ゴリで行く場合弓ヒーロー5人だと1人サボるから軍隊攻
だいたい多くの方が新しくクラシック曲を知るとしたらメディアか知人の紹介または家族が聴いていた、とかでなければテレビでかかっていた、、となる可能性が高いと思っているのですがクラシック好きには周知の曲でもスケールが大きすぎてなかなか耳にする機会がない曲ってあると思うんですよね。最近になり銀英伝の存在がクラシック普及にただならぬ貢献をしていると認識しました。宇宙ものクラスにならないとなかなかがっつりクラシックは普及しにくいもの!ブラ
オペラ動画を観て感想を話し合うオンラインオペラの会、今回観たのは、リヒャルト・シュトラウスの『DerRosenkavalierばらの騎士』。R.シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」[DVD]Amazon(アマゾン)2,640〜14,784円1994年3月23日ウィーン国立歌劇場(ライヴ)指揮:カルロス・クライバーウィーン国立歌劇場管弦楽団ウィーン国立歌劇場合唱団演出:オットー・シェンク元帥夫人(公爵夫人):フェリシティ・ロットレルヒェナウの男爵オックス:クルト・モルオク
12月31日(大晦日)をドイツでは、教皇ジルヴェスター1世の命日にちなみ、ジルベスター・アーベルトと呼ぶ。この日、ベルリン・フィルは特別コンサートを開催する。1992年のジルベスターコンサートは、リヒャルト・シュトラウスのプログラムが組まれている。その中で、私の好きな薔薇の騎士を豪華キャストで聴ける。今年のプログラムは、「ペトレンコ指揮によるジルベスター・コンサート2020では、聴き手を南の太陽の下へと誘います。まずはスペインへ。・・・」らしい。楽劇「薔薇の騎士」第三幕より三重奏とフィ
長きに渡る自粛期間を経て・・・ソロの演奏としては、実に7ヵ月ぶりの本番でした。『R.シュトラウスアルバム』難しい世情の中ご来場頂いたお客様サロン開催Goを出して下さったオーナー様私がボーッとしている間にチケットが完売になっていたという心強き共演者仲間そして離れていても開催を願って下さったたくさんの方の力を頂き・・・この日を迎えることができました。心より御礼申し上げます。“SchlechtesWetter(悪天候)”を歌っている最中に雨が止み、サロンに陽の光が差し込んできた
METライブビューイングアンコール2020行かなくちゃ!!な素晴らしいラインナップ昨日今日明日は、Latraviata!!!最新演出の豪華な舞台黄金の薔薇のつるが舞台中に装飾され、ディアナダムロウ!!フアンディエゴフローレス!!10.11日はヘンデルのオペラ、アグリッピーナ!!!この演出は度肝を抜かれました!!!ケイトリンジー最高!!!DVD📀絶対に買わなくちゃレベルMETラストとなったガランチャとルネフレミングの薔薇の騎士🌹最後は涙涙😭💦💦💦💦
いつ以来の演奏会告知でしょうまだ大きな声で、「ぜひいらして下さい」とお伝えできないのが苦しいところではありますが・・・(TT)今日、サロンにお伺いしして、・会場がとても閑静な住宅街であること・間隔をとり、客席を30名限定にすること・休憩を増やし、こまめな換気を徹底することなどを踏まえてしっかりシュミレーションし、お客様をお迎えできる方針が整いました私にとっては夢のように嬉しいオールR.Strauss(リヒャルト・シュトラウス)プログラム私は前半のソロは、『変わらぬもの
【ローモバ公式】アニメーションPV(死の騎士VS薔薇の騎士篇)このゲームを相変わらずやっている。無課金。この手のスマホゲームにカネをかけるはまずい。ある日本人ギルドに所属しているが、チャットが賑やかで面白い~私自身はコロナなどの話題は世間離れしている為に余り参加しない。その中で一番強いのが外人~英語でしゃべっている。本日寝起きでやり始めると、巣窟という仲間と協力してアイテムを貰えるイベントをやっていた所、スレを立てたこの外人さんがちょっとしたミスを犯し、他の日本人がそれを指摘した
おはようございます(*^^*)にゃん食堂(シクタン)です今回は~『銀河英雄伝説』の中に出てくるお料理を作りますよーいつもの如く興味の無い方は読み飛ばして下さいね『銀河英雄伝説』の中でにゃんさんが作りたいお料理リスト①ユリアンのアイリッシュシチュー(作った)②アンネローゼのケルシーのケーキ③オフレッサー(笑)のフリカッセ④三月兎亭(マーチラビット)のゼリー・サラダ⑤ヤン提督のブランデー入り紅茶(淹れた)今回は④のゼリー・サラダを作りま~すお話しはヤンと養子の
6月11日は、リヒャルト・ゲオルク・シュトラウス(RichardGeorgStrauss)のお誕生日でした。とりわけオペラが好きです。端麗にして優雅なハーモニーがたまりません、「カプリッチョ」「アラベラ」「エレクトラ」「サロメ」そして「薔薇の騎士」。「薔薇の騎士」をゼンパーオーパーで観てみたい。写真は1945年ドレスデン爆撃により大きな被害を受け、瓦礫の山となった、復旧中のゼンパーオーパー。1983,4年ごろ。
前おきする。私はクラシックは好きですが、日本のクラシックの歌手は基本的に好きではないです。なぜなら男性なら威圧的、女性ならヒステリック、でしかも棒読み的で、心情が見えてこない。なのになぜ米良さんだけうけいれられるか。それは、強烈な歌心。米良さんの歌には技術だけもっても表現できない、情景が見えてくるから。これはゆえに海外ものです。何年かまえ、招待券があたりオペラのバラの騎士のライブビューイングを見に行った。主役の騎士を当初カウンターテナーかと思ったらメゾソプラノ歌手が男役を演じ、しかも
永遠ならざる平和に微力を尽くす今回の旧・銀河英雄伝説の登場人物blogはシェーンコップを取り上げます。初登場は第6回「薔薇の騎士」。ヤンとキャゼルヌが喫茶室でイゼルローン攻略について打ち合わせていると、ひと騒動起こる。同盟軍士官がコーヒーで服を汚されたと腹を立て、ウェイトレスに過剰なまでに激怒する。そこへ分けて入るのがシェーンコップ。半ば強引にことを収める。この一部始終をたまたま見ていたヤンはイゼルローン攻略にはシェーンコップ率いるローゼンリッター(薔薇の騎士)連隊が、必要不可欠だと
エリーザベト・シュワルツコップ久しぶりにエリーザベト・シュワルツコップが歌うR.シュトラウスのリートを聴いた。なんというのだろう。今まさに、咲き誇る芙蓉の花弁の極みというか、触れなばもろくも散ってしまいそうな。彼女のように世紀末のエロスとタナトスを顕現できる歌手はもはやいなくなってしまった。かな?R.シュトラウス:最後の4つの歌(1965,68)EMIデーメル「森のしあわせ」は、上流階級の乱脈が極まったといわれる世紀末ころに、こんな清浄な詩が書かれ作曲されたというのも不思議だ
フレミングによる、リヒャルト・ゲオルク・シュトラウス(RichardGeorgStrauss、1864年6月11日-1949年9月8日)の作品、「薔薇の騎士」、「アラベラ」、「カプリッチョ」からの聴きどころである。エッシェンバッハ指揮のウィーンフィルハーモニー管弦楽団との競演。フレミングも素晴らしいが、ゆったりとしたテンポで美しく官能的なエッシェンバッハ指揮のウィーンフィルハーモニー管弦楽団との競演が素晴らしい。特に、「カプリッチョ」のウィーンフィルの響きかよい。華麗にて官能的な