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里山の生り物の紹介です。樹木の実ではありませんが皆さんご存知のススキです。秋になるとススキの穂には結構野鳥が来ています。9月下旬になると穂が出ます。この頃は未だ実が出来て無いらしい。11月になるとフワフワの穂になり種子も出来ます。柿が実る事ススキの穂も出来上がります。”野鳥と木の実ハンドブック”には草の実ですがススキも掲載されています。ホオジロ、カワラヒワ、マヒワ、アトリなどが食べます。実際、カワラヒワが食べるのを見た事があり
いつもはもっと美しいのに今回はこんな感じやっぱり太陽の光がほしかった。。砥峰高原ススキ(薄)学名MiscanthussinensisAnderss.尾花ともいい#秋の七草の一つ2023.10.27Havealovelyday(#^^#)#野の花が好きな人と繋がりたい
今回のSNS連花のテーマは「前者の作品でいけている花材をひとつは使う」です5番手のariceさんの花材は野ばらの実、ススキ、染めあじさい、クルクマ、タニワタリでした私雅楓が使った花材は薄です薄の穂は白いのと赤いのがあります白い穂の薄花材薄竜胆スプレー菊葉蘭赤い穂の薄花材薄水引竜胆スプレー菊撫子南天杉花留は陶器です季節の移り変わりや気候のの変化で花材難しいですね6番手雅楓からマレイさん(草月流)にバトンをわたしまーすよろ
ススキ広がる日出生台陽射しを受けて銀色に輝く風に靡く姿も美しい銀色にも金色にも輝くススキこの時期の素敵な被写体です。
福岡市南区の住人、ハイジャン男「ハイジャン男のブログ-締めは俳句で」の昨日のアクセス数23時57分現在、119と軽く100超えを達成した。改名したのが良かったのか?福岡タワーからの写真をフェイスブックで宣伝したのが良かったのか?アクセス内訳で、古い記事まで読まれている。初めて、訪問された方が読んで下さったのか?有難いことである。「大切に古い記事読む薄かな」ハイジャン男
*:..。o○○o。..:*梶間和歌プロフィール小説梶間和歌歌集『生殖の海』梶間和歌作品一覧【個人発表作】【雑誌等掲載作】動画講座「歌塾」堀河百首チャレンジ*:..。o○○o。..:*次回裕泉堂歌会は10月29日です短歌往来2023年9月号に作品が掲載されましたnagarami@jasmine.ocn.ne.jp03-3234-2926(ながらみ書房さま)*:..。o○○o。..:*及ばぬ高き姿を追へ。新古今見ざる歌詠みは遺恨
色が銀色になってきました♪秋の陽射しに照らされて、芒(イネ科ススキ属、多年草)がキラキラと♪冬もこの先やってくるぞ!!と教えてくれている芒。穂が細かな毛(ノギ)が出ていて、フワフワしている芒が好きです^^芒に似ている荻(オギ;イネ科ススキ属)もそっくりなのですが、穂の先端の細かな毛が生えていないので、風邪で靡く姿は似ていても、光輝くキラキラが物足りないのです!!シッカリと生きる場所も住み分けされて、芒は・・・日溜まり良好の乾いた野原が大好きで、荻は・
路傍の石に夕日や枯すすき泉鏡花銀色の薄、美しいと思います。薄はお月見に欠かせないもの。月明にゆれる穂薄の野原の景など、なかなか見ることができませんが、瞼を閉じれば幻の月明のもとでの薄原が見えるかも知れません。十五夜や十三夜に薄の束を飾るのは、神様を呼ぶ依代(よりしろ稲穂のこと)と形状が似ていることと、すすきの鋭い切り口が魔除けになると考えられてきたからのようです。無病息災にも通じますね。路傍の石に夕日や枯すす
今朝は、早起きをしてお客様に頼まれた花材を摘みにご近所を回りました!事前に、ご近所の方にお願いをしていたので段取りは、バッチリ!!!あら!思わずバッタも寄ってきた!頼まれ事がひとつクリアできて良かったです❤
風に揺れる薄犀川の護岸に自生している薄の群れに目が留まりました。風に押されて必死に耐えている姿に、薄の生命力を見たような気がしました。Peacebewithyou!ウクライナに平和を!≪写真集≫このたびは私のブログにご訪問いただきありがとうございます。掲載している写真はノートリミング・フルフレームを基本としています。掲載内容に誤りがありましたら、ぜひともご指摘願います。≪掲載写真
お女郎花す薄き桔梗な撫子ふ藤袴く葛は萩※写真はお借りしましたこの歳になって初めて秋の七草の覚え方を知りました(๑>ᴗ<๑;)🍑県晴れてますが涼しい朝です。昼間の暑さも今週くらいまでの様です。
9月28日の誕生花と花言葉は、シオン(ご機嫌よう・追憶)、ヒモゲイトウ(心配御無用・不死・不滅)、フジバカマ(あの日を思い出す)、ヘレニウム(団子菊)(上機嫌)等々があります。今回は、葉鶏頭[はげいとう]を取り上げます。花言葉は、「情愛・不老不死・絶望」です。ヒユ科ヒユ(アマランサス)属の植物です。ヒユ科の一年草。日本には明治後期に渡来し、花壇の背景、農家の庭先を飾る植物として、広く栽培されています。属名のAmaranthus(アマランサス)は、ギリシャ語の「amaramthos(しおれるこ
ススキ🌾…秋の七草のひとつ秋を感じますね😊気温も少し低くなり、空気が秋っぽくなってきました🍁ただ、来週は30度超えの日もありそうで、なかなか涼しくなりませんね💦…#ススキ#薄🌾#Miscanthus_sinensis#Japanese_pampas_grass#秋を感じる#綺麗#秋の七草#皇居東御苑#花好き#flower#花のある風景#花スタグラム#青空#bluesky#青空好きhttps://www.instagram.co
エモパーのえもこさんが選んだ今日9月15日の花は、ススキ🌸とのことです。🌼ススキ島根県松江市のススキの花、果実、種子など季節毎の画像による生態を掲載しています。多年草。北海道〜九州の平地や日当たりのよい山地に生え、大きな株で群生する。高さは1〜2m。葉は細長い線形で、葉裏はやや粉白色を帯びる。イネ科ススキ属matsue-hana.com
おはようございまス(^^)/今日は早めの出勤ッス(´_ゝ`)起きたらにゃんズが不思議そうな顔をしておれっちを見ているッス(・ω・)まだまだ暑い日は続きまスが買い物をするのに店へ行けば秋の食材を使った商品がたくさん置いてあるッスあとは外に薄がたくさん出ているッスそれを見ると秋だなぁって思うッス(´_ゝ`)そんな感じッス(・ω・)仕事に行く支度をしに行ってきまス(^-^ゞではでは(・∀・)ノフォローする|Ameba(アメーバ)Ameba(アメ
9月に入って少しだけ秋を感じます空が高く感じたり、朝夕の風が爽やかになってきたり、日が短くなってきたりね我が家の庭にも秋が来ているようですよ紫式部も色付いてきています、実が落ちやすいので台風は来ないで欲しいわ藪茗荷の実も色付いています、秋色ですね梅の根元には実生で育った南天、この枝にはたくさんの実が付いています梅の木の下なので鳥の目から見えないのかもしれませんね大きく育った枝は梅の木より背があるので鳥に食べられちゃいました我が家の千両は刈り込んでしまったので今年は
まるで九尾の狐見たことないですけど(^_^;)見かけたら、こんなかなと思うような光景(毎年、立秋を過ぎた頃から見かけます)美しい女性の姿に化身して中国・天竺・中国を経て日本にやってきたそうです。妲己(だっき)(中国)華陽(かよう)(インド)褒似(ほうじ)(中国)玉藻前(たまものまえ)(日本)私の目の前には、どんな姿で現れてくれるのか?このままで十分ですけどね。(*^▽^*)魅惑的。このあと秋にかけて金色から銀色に変わっていきます。
2023.8.24一日一季語芒(すすき)【秋―植物―三秋】笑いながら母が芒となっていく瀬戸優理子昭和七年生まれの母。四月に交通事故で大腿骨骨折。リハビリ入院を終えて七月に退院した。今までは、歩行器のお世話になってはいたものの片道三千歩くらいの範囲は、買物、医者通いなど出来たが、現状では、家の中、自分の身の回りのことは出来るが、段差の大きな、階段、入浴などは自由に出来なくなった。それでも、一所懸命に私の負担にならないようにと、気を遣っている。笑いながらも、心中は思い
昨夜15日の午前1時過ぎにパロった句が面白くてまた抜け出せなくなり、今朝の筋トレからウォーキング中まで飽きずに遊べました。昨夜お借りした蕪村の句は山は暮れて野は黄昏の芒かなでしたが、この句は画家の作らしく遠い日暮れが山裾の黄昏へとグラデーションしてきます。そこに残照に金属的に光る芒をしれっと置く仕掛けです。山は晴れて句は黄昏の薄かな秋晴れの爽快な空に光る山の稜線に比して、(私の)句は黄昏時のように曖昧で正体が見極められない。そのボーっとした中に埋もれるように季語薄は鈍く光っている、
昨日まで出ていなかった穂が今日は風にそよいでしました風景だけは秋ですねでも、気温は真夏日~酷暑を行ったり来たり、まだまだ夏真っ盛りです気象学では9・10・11月が秋、二十四節気を基づくと立秋~立冬の前日までイメージでは暑さが和らぎ、虫の音や赤とんぼが目に止まるよう煮るよねなる早く過ごしやすくなるいいんだけどね(ネットより)葉っぱに白い斑が入ってるものもあるの鷹の羽模様や矢羽に鷹羽を使ったことから「タカノハススキ(鷹の羽薄)」や「ヤハズススキ(矢筈薄)」という別名でも呼ばれ
こんにちは笑い文字普及協会公認中級講師の宮田かず子です。奈良県在住田舎暮しです近年こんな田舎にもスーパー・団地もいくつか建ち静かな村里が賑やかになり生活するにも便利になりましたスーパーの近くにお医者さんも開業はじめはひっそりしていたんですが最近患者さん増えたようです近くにお医者さんがあるといいですよね書道は長年教えています(子供から大人まで)笑い文字書道からいろんな方々のご縁を頂いていますこのご縁に感謝あ
渋めピンクと薄紫のバラたち。テナチュールアンジェリークロマンティカラプソディー+ブルーミルフィーユ
使用機材:α99Ⅱ+70—400㎜F:4.0-5.6撮影時間:午後3時半~の撮影普段通い慣れた場所での撮影です本投稿の雀に次回以降の写真も夕暮れ写真となり、日陰にいたものを撮ったので、全体にコントラストとピンの甘い印象の写真となってしまいました但し、12月に入ってからは逆写真も含め、現像時の補正等を従来よりも強めに行う様にしましたので、もう少し見易い写真となっていると思います写真クラブの支部長(今1年目)の方が、二科展で数回の入選がある方であり、その方
使用機材:α99Ⅱ+70—400㎜F:4.0-5.6撮影時間:午後3時半~の撮影普段通い慣れた場所での撮影です市民病院を出た後は、一昨日作成した年賀状を郵便局(本局)へ持って行き、その後何時ものスーパーでお買い物して帰宅したスーパーへは、満93歳の母を連れて行くので、パンを焼く処の担当のお姉さんが、オッサンと同級と言う事もあり、また掛かっている内科の主治医(学校は違うが同級)も一緒なので、「今日はお母さんは一緒じゃないの」この様に言われたので「市民病院の帰り
使用機材:α99Ⅱ+70—400㎜F:4.0-5.6撮影時間:午後3時半~の撮影普段通い慣れた場所での撮影ですいや~、年内最後の市民病院通いに昨日行って来ました朝一番の予約とあって、午前6時に目覚ましとして、TV(NHKニュース)が始まる様、セットして前日横になりましたので、朝食は何時もより早い時間帯に頂きました生ごみ等の回収日ともあって、朝食前にゴミ袋を回収場へ持って行きました自宅の出る時刻を中途半端に早くすれば、看護師や先生の出勤時刻と重なり
使用機材:α99Ⅱ+70—400㎜F:4.0-5.6撮影時間:午後3時半~の撮影普段通い慣れた場所での撮影です夕刻になり、車のUSB-C端子に接続す為、以前変換アダプターを購入したが、助手席足元にUSBメモリが飛び出し、引っかけてしまう可能性が大きい様に思えたまた、挿入部位は斜め挿入となるので、これまた塩梅が悪い気がして来たそこで、挿抜が多くなると車側の端子部分を痛めそうなので、ケーブル付きの変換ケーブルを注文する事にしたのですノートPCにおいて