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まだ川越の写真あったかなと思い出そうとしながらアルバムを見返す。街中にある、観光案内所を撮ったのを思い出した。
風が強かった🍃寒くはなかったです✨お仕事忙しいのは変わらず…オフィスの中が…殺ばつとしていた…金曜日の夜でしたರ╭╮ರお散歩pic🤳青空に映えるご近所の桜🌸ViewthispostonInstagramApostsharedby鈴木由姫(@yuki35suzu)浦島本店松本市中央2-3-6松本城に続く大通りから…一本入った通りにある…蔵造りの建物^_^店内も…民芸風に…設えられてます(。♡‿♡。)ランチタイムは…均一価
川越は、蔵造りが有名だけれど、わたしはこういう建物も案外好き。大正のかなと、通り名見て思う。今日はもう、鯉のぼりが泳いでいた。蔵造りが並ぶなか、この並びが前から好きだった。
『デフォルトは「開」なのです』おはようございます。北西からの風が強く吹いています2024年3月18日㈪の小江戸川越です。あの川越大火の時の風を彷彿とさせますね。どちら様も火の元には十分にご注意下さい。さて、現在の川越の街並みの素となりました川越大火。それ以降の市街地の街並みが画像一枚目の大澤家住宅に習い、店蔵の造りとなった事はご説明しましたが、多くの店蔵は二階の窓部分に「観音開き」という土蔵と同じ材料の防火扉が付きました。この扉は普段は開放的されており、蔵部分の通気などを良くしてお
わが家から歩いて10分ほどのところに、蔵造りのカフェ・マギンがオープン。高田屋嘉兵衛像から続くグリーンベルトがすぐ脇に広がり、反対側には、同じ蔵造りのバーhanabiが見えます。逆側には東雲通りをはさんでニコット宝来店、その先に津軽海峡が見える……というなかなか西部地区らしいロケーションです。蔵への入り口は併設の建物内にありますが、これが圧倒されるほど立派な開口部。以前あったギャラリー三日月を思い出します。何重にもなった頑丈な扉のおかげで大正10年と昭和9年の大火
仕事帰りのランチ、川越市蔵カフェへ行ってきました♪カフェとお土産の明治蔵ちょっと美味しいランチと宴会の大正蔵利き酒の昭和蔵古い蔵をリノベーションして建て直した趣ある内装。ミートスパゲティにプリンは川越らしくさつまいも。コーヒーの味はまろやかでした。大火にも戦火にも逃れ今もなお住居としてお店として使われている蔵通り。50年前と比べ物にならないくらいの人の数です…春日の御局様のおかげです。
一つ前の「岩下の新生姜ミュージアム」の帰り、栃木市内に「蔵の街」があるようなので、立ち寄ってみました。確かに蔵造りの建物や古い木造建物もありましたが、大通りの一本奥にある「巴波川(うずまがわ)」沿いに雰囲気のいい散歩道を見つけたので、そこを歩いて楽しんで来ました。で、巴波川になぜか5番の木札が流れてた…
暖かすぎて…コートも着ずに外出🧥しまった!!と思ったけれど…全然平気だった(〃゚3゚〃)お散歩pic🤳寒さに負けず咲く金魚草🌸蔵造りと石畳みの街並み^_^ViewthispostonInstagramApostsharedby鈴木由姫(@yuki35suzu)割烹・寿司・天婦羅・会席蔵松本市中央1-10-22商店街の中…趣のある建物です♡建物の中に「蔵」があります(●__●)とても古いものだと思います(ꈍᴗꈍ)
山形駅に戻った後にまだ明るいので山形市街地を散策します。まず十日町にある歌懸稲荷神社を参拝しました。山形城主斯波兼頼が山形城の守り神として城内に建立したのが始めと伝えられています。歌を短冊に書いて奉納する風習がありその風習が歌懸の名の由来です。ロマンチックですね。10代目最上義定が山形城の部内に社殿を建て12代目義光の時に天童城主との開戦に際して勝利を祈願するなど最上家代々の信仰がありました。山形駅に近い所に早速名所がありました!!!山形まるごと館紅の蔵長谷川家所有の
国宝《松本城》の城内見学を終えた超ワル親父とモモママ。もう1度、“本丸御殿跡”から城の全貌を眺め、内堀周りの散策に出掛けました。内堀の水面に写る逆さ天守と共に写真左に乾小天守、右に辰巳附櫓、月見櫓と見事な風景でした。当然、記念写真に納まる超ワル親父です。アハハ~!月見櫓は見えませんがこの角度も絶景でした。埋橋越しの松本城。柳の葉越しに天守と乾小天守。天守と辰巳附櫓、月見櫓。様々な角度から見ても飽きない国宝の名城でした。城を離れ、夫婦で松本市内の散
本川越駅から続く道をのんびり15分ほど歩くと蔵造りの町並(重要伝統的建造物群保存地区)に着きます。この地区は江戸初期1638年の大火からの復興時に整備された町割りが残っています。時は流れて明治26年(1893)の大火の後、蔵造りの大沢家住宅が焼失を免れたため、その防火性が注目され多くの建物が蔵造りで再建されたそうです。この一帯は景観保持のため電柱は地下に埋められています。蔵造りと並んで大正時代の洋風建築も見えます。・・・・・
《善光寺》の参拝を終えた超ワル親父とモモママは昼御飯に信州そばを食べに行きました。選んだ店は仲見世のお土産屋さんの店員が口を揃えておススメした此方のお店です。《善光寺山門前尾張屋》中々趣のある店構えの店で創業は昭和初期との事。まずは【SAPPOROラガービール・750円】で乾杯~♫ビールを注文したらお通しと酒肴が供されました。【茸おろし】と【山菜漬け】嬉しい事に無料サービスでした。超ワル親父が注文したのは【とろろざるそば・1100円】蕎麦は戸隠の新蕎麦で
10月下旬の川越散歩のつづきですカフェも併設する、ドライフラワー専門店のユヌブリーズ🌻生花(花手水)ばかり追いかけている私ですが、たまにはどこかノスタルジックなドライフラワーを眺めるのも癒しになるこちらで久々にランチすることにしました。わかります?こちら、いわゆる蔵カフェでもあるのです。古い蔵を改装されたお店なんですまずはバタフライピー&ピーチソーダ🍑そしてこちらがゆぬ蔵ランチ鳥肉のビネガー煮込み、かぼちゃソテー、にんじんラペなど。このメニューは2か月に一度変わりますが、基
東京の西を走る西武鉄道は秩父と川越(どちらも埼玉県)を観光地としてしきりに宣伝している。川越は城下町なのだが、蔵造りの町として人を集めているように思う。今では観光の人力車まで走るようになった。最初の写真は蔵造りの町並みの代表的な部分で、よく紹介される最も有名な民家。どれも大型な建物だが、それぞれに造りが違うのが面白い。手前の家は道の曲り角に建つので入母屋の屋根に立派な蔵造りの2階部分がひときわ目立つ。真中の家は文字通り頑丈な土蔵のような造り、いざという時には頑丈な
信号が青になっている。2度目の青信号だ。今度は渡りきれるだろうか。3メートルほどの交差点で車列がにっちもさっちも行かなくなっている。信号の先は、川越蔵造りの町。土日や祝日は観光客が増し増しになる。車道に溢れる人人と、避けて走る自転車を避けながらのろのろと車は通る。対向車の運転手さんは一応に顔つきが渋い。きっと自分もそう映っているだろう。歩道の笑顔の波とは対照的だ。楽しそうで微笑ましい、と言い聞かせながら運転に集中する。人恋しそうだった自粛期間中の町を思い出す。熱気が戻って
ホント…夕方に仕事振らないで(ᗒᗩᗕ)金曜日の夜…皆さんご家庭に帰った後…オフィスで一人(*_*)資料作り⊙.☉寂しすぎ(TT)月曜日でいいよ!って言うけど…月曜日にも予定があるんだってば┐( ̄ヘ ̄)┌お散歩pic🤳安曇野大王わさび農場の水車と清流ʘ‿ʘViewthispostonInstagramApostsharedby鈴木由姫(@yuki35suzu)蔵の街中町の蔵のお店クアトロ・ガッツ松本市中央3-
今日も日中は20℃(◠‿◕)過ごしやすい秋の日でした^_^私の花粉症は春だけだったのに…くしゃみと鼻づまりが止まりません(TT)お散歩pic🤳マユハケオモト^_^シュウメイギク(θ‿θ)ViewthispostonInstagramApostsharedby鈴木由姫(@yuki35suzu)浦島本店松本市中央2-3-6松本市のメインストリート…本町通りの…1本裏にある…白い壁の蔵造りの建物(•‿•)ランチは110
ブログのご訪問、ありがとうございます川越祭り2023山車の間にちょうど蔵造りの家が入って、川越らしくとても良い感じに撮れました💓同級生が引いてる山車にすれ違うと、一瞬で昔の子供だった頃の感覚で盛り上がるのがたまらない😆私はエネルギッシュな方ですが、同級生のお友達みんな、私より更にパワフルで元気満々で、とても刺激されて楽しかった〜🤣今日もステキな一日をお過ごしください
そろそろ川越祭りです出勤忘れてお祭りに行っちゃった事もあるぐらいお祭りは好きです『#出勤忘れてお祭りにGO』『#だれかに教えたいこと今日は川越祭り』パピーズの皆さん❗❗今日は川越祭りでございます三年ぶりのさらに百年祭こぞって参られて下さいね🎵今年は屋台…ameblo.jp街はすでに紅白幕が張り終わって準備万端ですクラリの横の山車の倉庫でも組立作業がつつがなく始まっております川越祭に来たらクラリでお土産はいかがでしょうか?連休中日さすがに朝
祭りが始まる前に蔵造りや民家の軒先に紅白の長い幕を張り巡らせます。(写真・2022年)今年2023年の#川越祭りは開催日:2023年10月14日(土曜日)~15日(日曜日)です。
もう1年近く前の歩き旅をいつまで書いてるんだ、の話ですが、昨年11月12日(土)に、善光寺街道歩き旅の第3回として屋代から街道ゴールの善光寺までを歩いた第3回の徒歩旅の記録、その10です。歩いている間ずっと参照していたガイドブックはよい子の「ちゃんと歩ける伊勢参宮道善光寺街道」(山と渓谷社)です。当日の歩行ルートと街道遺構などのマップは↓。歩いた距離は、寄り道と長野駅⇔善光寺間の往復分も含めると22~23㎞なんでしょうが、割と大回りを強いる迂回があったのでもうちょっと長かったかも知れま
10か月も前なのでかなり記憶も薄れつつある昨年11月12日(土)に、善光寺街道歩き旅の第3回として屋代から街道ゴールの善光寺までを歩いた第3回の徒歩旅の記録、その8です。愛用のガイドブックは「ちゃんと歩ける伊勢参宮道善光寺街道」(山と渓谷社)です。当日の歩行ルートと街道遺構などのマップは↓。歩いた距離は、寄り道と長野駅⇔善光寺間の往復分も含めると意外に疲れたので22~23㎞くらいあったんではないかと思いますが、迂回路がものすごく長かったので実際はもう少し歩いたかも知れません。その
日曜日は納骨で群馬へ。そのあとはみんなでいっちょういっちょうのトップページです。外観は蔵造りをイメージし、店内は江戸の街路地の長屋のような佇まいの個室を完備しており、まるで家にいるような雰囲気でゆっくりとお食事をしていただける空間づくりをしています。新鮮で質の高いお寿司やお刺身をリーズナブルに提供するとともに、お店で粉から仕込んでいるうどんや独自の製法を生み出した自社製のそばなど、1つ1つのメニューにこだ…www.icho.co.jpいっちょうに行きました。東京でもニュースでやってた。
昨日9月6日のブログテーマは「黒」だったが、これといってイメージがわかなかった。今朝になって、川越の黒い蔵造りが頭に浮かんだ。明治26年の川越大火で、蔵造の建物だけが焼け残ったことから、その後この建築が増え、平成11年に重要伝統的建築物群保存地区に選定された。江戸の町家形式なので、かつての江戸もこんな感じのところがあったのだろう。昔ながらの町並みなので、主要道路と言っても道幅は狭い。その狭い道路に、黒い蔵造が延々と続く。下の写真の店は、テレビなどにもよく出てくる。とりわけ重厚な
かなり以前の話ですが昨年の11月12日(土)に、善光寺街道歩き旅の第3回として屋代から街道ゴールの善光寺までを歩いた第3回の徒歩旅の記録、その5です。愛用のガイドブックは「ちゃんと歩ける伊勢参宮道善光寺街道」(山と渓谷社)です。当日の歩行ルートと街道遺構などのマップは↓。歩いた距離は、寄り道と長野駅⇔善光寺間の往復分も含めて22㎞くらいだったんじゃないかなあと思います。その4では篠ノ井橋で千曲川に渡ったところにある軻良根古(からねこ)神社で、神社名の由来になった、畑を荒らす大鼠を
坂道を上がって久賀八幡生涯学習のむら自然ふれあい広場に到着しました。茅葺き屋根の建物は町衆文化生活の館、蔵造りの建物は町衆文化陶芸の館だそうです。ここでは毎週水・木・土曜日に陶芸教室が行われており、第1・3水曜日には夜間教室もあるそうです。陶芸の館では月曜日を除き、1500円で陶芸体験、1000円で絵付け体験ができ、ともに完成品は約2カ月後に着払いで郵送されるとの事でした。
長野で大好きな場所の一つ「ぱてぃお大門」。善光寺の表参道に近い飲食店やお土産店などが集まる蔵造りのエリアです。訪れた日は半分ぐらいのお店が定休日。中庭に面して綺麗な蔵が並び風情がを感じます。新緑の季節は蔵と緑のハーモニーが綺麗です。暑い日でしたが、ここは涼しい風が吹き抜けていました。素敵なRestaurantやCafeなどがあります。長野でお気に入りの場所の一つです。
見慣れて、通り慣れていると観光地に在らず。週末と祝日は運転に神経がとがる。ご一行様に全集中だ。日に日に賑わって来た景色は日常があることの証を感じる。平日、お昼時の川越蔵造り。歩行者がゆっくりと歩道を行き交えるほどの静かな町並みだった。お目当てのお店にだけ立ち寄り駐車場まで裏道を歩いた。読みふけっている小説の舞台がこの辺りなのだ。シリーズは2冊目を読み終えた。小説の中に気持ちは入り込んでいる。こうなったら身体が動かないわけがない。あの家、あの店、あの人にひょっとした
人力車と蔵造り(川越)
台風接近で大雨の予報(T.T)今日のお出かけの予定…大丈夫でしょうか?お散歩pic🤳雨上がりの朝❤️薔薇の花🌹ViewthispostonInstagramApostsharedby鈴木由姫(@yuki35suzu)長屋のように…小さな商店が連なる…ナワテ通り(^з^)-☆木彫のカエルがいました🐸太鼓橋を渡り…蔵の街中町の…通りに向かう途中に…蔵作りの建物🏚️蔵の花(*^^*)松本市中央3-3-2自家製石臼挽きの…そば粉❤️動いている臼から