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どーも。ぱだよしです。週末、ぱだヨメに誕生日祝いをしていただきました。初めて訪れたのが、こちらのお店。千葉・大多喜にある蔵精さんです。大多喜は千葉の山の中。チーバくんの胃袋の辺りでしょうか。のどかな城下町で、趣のある街並みです。で。このお店、ズバリ"野菜料理"。ぱだよし家はヴィーガンではありませんが、美味しい野菜は大好き♪千葉は美味しい野菜が数多く作られています。さて、どんなお料理が出て来るのでしょうか??前菜茄子とキノコのあんかけ寄せあんかけは昆布と野菜出汁との事。
vol.62(2021.11.6)前回の腎の作用でみていきましたが腎にはあらゆる臓腑と連携するような多岐にわたる作用がありましたね脾や肺と連携する主水肺と連携する納気髄海(脳)や心などと連携する蔵精これらの作用の裏には腎の特性が隠れています今回はその腎の生理特性の話ImpossibleisNothing!(不可能なんてありえない)東洋医学に根づく治未病という考え方簡単に言えば病気になる前に治すということである現代風に言うなら
vol.61(2021.11.5)西洋医学では腎臓は主に水分代謝に関与していますすべての水分は一旦腎臓へ入り濾過や分泌などで不要なものを体外へ能動輸送や受動輸送などによって必要なものは体内に再吸収をしています西洋医学におけるの腎臓と東洋医学における腎は名前こそ似ているものの基本は全く別物であるといわれますではでは東洋医学の腎の生理作用は如何に•••ImpossibleisNothing!(不可能なんてありえない)東洋医学に根づく治未病という考
毎度ご覧いただきありがとうございます。9月20日日曜日の話の続きです。かき氷の「山猫」からいすみ鉄道の撮影を経て昼ごはん時になっていました。第一森宮踏切での撮影を終えて昼ごはんを食べに行ったのは、大多喜の市街地にある「蔵精(くらしょう)」です。前から気になっていた自然食、発酵食品の和食店です。「蔵精」については数年前、いすみ鉄道の駅弁「ベジミール弁当」を販売したことで知りました。しかし現在は販売してないのか、同鉄道のホームページに掲載されていません。先客はバイク
こんにちは~!前回は東洋医学が考える「冬の過ごし方」についてお話ししました。素問では「冬の過ごし方」の最後にこう記されています。「これは冬の気に応じて蔵を養う補法である。」さて、この蔵が一体何かという話なんですが、先に答えを言ってしまいますね。その臓とは・・・ズバリ「腎」です!お断りしておきますが「腎臓」ではなく「腎」です、「腎」!(大切なことなので2回言いました。笑)うちのお店で患者さんに、「ちょっと腎が弱ってますねぇ・・・」と
ALO〜HA♪ALOHAライフクリエイター✨Haulani🌴(ハウラニ)です先日、わたし達ツインズHau2🌴のバースデーパーリーをステキなお店を貸し切って開催しました関西から飛行機✈️でお越しのビッグゲストありHawaiiから✈️帰国したその足で参加してくれた福島の美人フラ講師のり先生お忙しい中仕事を調整して参加して下さったカリスマゴッドハンドの敏子さん美しい和太鼓奏者のリカちゃん見た目は癒し系中身は只者ではないてっちゃんフラシスターのあやちゃんななちゃん
2018,07,10今日は1の日カラーは赤(RED)スタートの日なにかを始めるビューンと突き抜けて数字の仲間のふーちゃんにお誘いただき千葉の大多喜町へのプチ旅行そのつづきです・・・チーズ工房「千」で美味しいチーズをゲットしていよいよランチタイムです訪ねたのは「蔵精」蔵造りの味噌・醤油・酢にこだわり新鮮な野菜をふんだんに用いたヘルシーな和食のお店です8席
2018.7.55の日情報コミュニケーションあちこちお出かけもいいね先日の大多喜へのお出かけ帰りに実家に寄る予定だったので、朝千葉に向かってる途中で母から「何時ころ来るの?」と着電。だいたい14時くらいかな?と返すと、「じゃあ、近所の人たちとご飯食べに行って、その後カラオケに行くんだけど、その頃に1回戻ってるようにするわ。」との返答。麻綿原高原の妙法生寺で紫陽花を愛で、ご住職とお話をさせていただいた後、メインの目的地「千」さんへ。この時点で目標より約1時間近い遅れ。
2018,07,03今日は3の日カラーは黄色(Yellow)明るく楽しく好きな事に集中数字の仲間のふーちゃんにお誘いただき千葉の大多喜町へ久しぶりのプチ旅行に出かけましたまず初めに目指したのは南房総国定公園麻綿原天拝園(まめんばらてんぱいえん)房総半島の山の奥深い所にあり車で細い道を進んでやっと着きます地元民のふーちゃんでなくてはとても辿り着けない感じ
2018.6.87の日淡々と極める頑固な職人先日、従姉妹の智恵子ちゃんと一緒にお墓参りをした後、大多喜の「蔵精」さんでランチ。こだわりの、野菜づくしのお料理。全てのお料理が野菜です。手をかけて育てられた野菜に、敬意を表すような職人技。卵や乳製品や動物性食品も使わず、酒粕やお味噌などの発酵食品をふんだんに使っているので、身体が甦るようなエネルギーがたっぷり。箸をすすめていくと、どんどん身体が熱くなり、身体の隅々まで沁み渡る。そんなお料理この素晴らしさを、もっと
おはようございます2日続けて外出してたので、一から学ぶ東洋医学シリーズは、ちょっとお休みいただきました。『全訳中医基礎理論』の解釈に、わからないところがあって、あっちこっち読み返したりして、時間が足りなかったこともあるんですけどね。『黄帝内経』に書かれてることなら、そこへ戻ればいいから、何とかなるんだけど、そうじゃないときは、どうすればいいのか…。鍼灸学校の教科書には載ってないことで、専攻科でも習わなかったし、出典は書かれてないし…。もう少し調べてみてから、ご報告しますね。