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イッチー(市原隼人さん)観たさに、行ってきました。キャナルシティ劇場「中村仲蔵」キャナルシティ劇場の会員である友人と一緒に観に行った「帰ってきたマイブラザー」があまりにも良席だったため、そして、彼女が別の公演の時は、最前列の席だったということを聞いていたので、イッチーを間近で観たいだけのために「キャナルシティ劇場会員」になりました。結果、チーン😢😢😢😢😢座席は真ん中の通路より後ろ、そして下手の端っこ。席を選択できるようになってからチケット取った方が、センター席が取れたよう
3月7日(木)たいへん勝手ながら・・本日のバータイムの開店は21時15分になります❗突然の告知で申し訳ありません藤原竜也さんに芝居に誘われたので、御園座へ観劇に行って来ます😆🎵宜しくお願い致します!✴️
交際しているものの、彼氏の蓬莱竜太さんが浮気している疑惑が浮上しました。そこで、伊藤沙莉さんの蓬莱竜太さんに対する気持ちを相手の気持ちリーディングで鑑定しました。<伊藤沙莉さんの蓬莱竜太さんに対する気持ち>「彼はドキドキときめくというわけではないのですが。自分がのんきで抜けているのを、彼が補ってくれるのが良いですね。怠惰な、自分の素のままを気に入ってくれてるでとても楽です。自分があえて気を遣わないでいられるのがよいですね。ぞっこんではないけれど、楽なので、このまま続いて、さらに結婚にな
夜は下北沢へ移動して西條義将が主宰するモダンスイマーズの中の演劇ユニット、北海道出身の演劇人たちで構成されている「道産子男闘呼倶楽部」の新作「きのう下田のハーバーライトで」を観た。作・演出はモダンスイマーズの蓬莱竜太。道産子男闘呼倶楽部と札幌座の共同作品で、2022年に浅草九劇で上演された鄭義信作・演出の「五月、忘れ去られた庭の片隅に花が咲く」がなかなか味があって面白かったのでチラシで今作を見つけてチケットをゲット。今回は前回劇場よりもさらに小さい下北沢OFFOFFシアターでの公
道産子男闘呼倶楽部『きのう下田のハーバーライトで』2023年10月24日(火)〜29日(日)OFF・OFFシアター作・演出:蓬莱竜太美術:中根聡子照明:沖野隆一音響:今西工舞台監督:田渕正博演出助手:渡邊真砂珠照明オペレーター:野中千絵宣伝美術:金子裕美票券:鈴木ちなを制作:岡島哲也企画・製作:道産子男闘呼倶楽部主催:一般社団法人モダンスイマーズ出演:津村知与支(原正太郎)犬飼淳治(伊坂研二)STORY仕事で下田のモーテルに宿泊している二人の男。二人は人生
おはようございます❗️昨日は観劇に道産子男闘呼倶楽部【きのう下田のハーバーライトで】作・演出蓬莱竜太出演津村知与支犬飼淳治蓬莱さんの作品で津村さんと犬飼さんとても素敵な2人芝居!!👏👏👏どちらにも感情移入出来て笑いながら感動素晴らしい作品をありがとうございました🙏役者ならあんな演劇やってみたいと思ってしまう。。本当に面白かったです❗️千穐楽まで頑張ってください🙏劇場でばったり茅野イサムさんお久しぶりです😄刀ミュの稽古も始まるみたい頑張ってください〜
PARCOProduce2023『ひげよ、さらば』【東京公演】2023年9月9日(土)〜30日(土)PARCO劇場原作:上野瞭『ひげよ、さらば』(初版1982年理論社より出版)脚本・演出:蓬莱竜太音楽:稲本響美術:小倉奈穂照明:吉川ひろ子音響:原田耕児ステージング:平原慎太郎ヘアメイク:河村陽子衣裳:山下和美アクション指導:奥住英明演出助手:中村公平舞台監督:弘中勲、林和宏宣伝:ディップス・プラネット宣伝美術:東學宣伝写真:渞忠之宣伝スタイリング:宮本
劇場パンフレット用に心理テストを書くシアワセパルコ劇場で上演中の『ひげよ、さらば』のパンフレットに、心理テストを寄稿しました。パンフレット心理テスト『ひげよ、さらば』原作上野瞭脚本・演出蓬莱竜太音楽稲本響キャスト中島裕翔、柄本時生、音月桂、忍成修吾、石田佳央、一ノ瀬ワタル、屋比久知奈、中村梅雀、他。お芝居のパンフレットの仕事は、まず、脚本を読むところから始まります。次に、心理テストのテーマを決める。今回は
PARCOProduce2023「ひげよ、さらば」観劇してきました9/15から3泊4日の遠征今回も朝1番の新幹線で出発。先日の読書POSTは、このために読んでました。『まだ暑いけど読書の秋』ひげよ、さらば1982年初版の児童文学。小学生の時に、NHKの人形劇で見てた同作。プリンプリン物語(古っ)の後でシブガキ隊が主題歌&声優もやるって話で、なんと…ameblo.jp原作は1982年児童書、同タイトル。それを舞台化。脚本・演出蓬莱竜太さん猫を擬人化。野良猫の世界の話だけど
秋に限らず舞台を観るのは好きです。今日は東京アナウンス学院の演技科の生徒さんたちの舞台を観てきました。ご縁あって、週に一度1年生の授業をさせてもらっているのです。岸田戯曲賞を受賞した蓬莱竜太さんの作品。(小さい鞄に入れていたので皺が…)そもそも脚本が面白いのはひとまず置いておいて…演じているのは20歳前後の学生さんたち。これが11歳からおばあちゃんまで、見事に演じていました。自分の年齢に近い役は一人だけ。にもかかわらず、親子役まで違和感なく。演出の加藤
夜は渋谷へ移動して、パルコ劇場でHey!Say!JUMPの中島裕翔主演、蓬莱竜太演出の「ひげよ、さらば」を観劇。2021年に上演されたミュージカル「ウェンディ&ピーターパン」の時も思ったのだが、中島裕翔君はその存在感の具合が良い—でしゃばるわけではないがしっかりと主役としてのオーラがある。日本版キャッツのような野良猫たちの縄張り争いの話なのだが、原作が児童文学(上野瞭)だけあって内容的にはキッズ向け(別に悪いわけではないのだが、そうなるとその層の観客に向けた別のアプローチも必要
アンカルvol.2『昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ』2023年6月29日(木)〜7月9日(日)東京芸術劇場シアターイースト作・演出:蓬莱竜太振付:スズキ拓朗美術:長田佳代子音楽:加藤健一照明:沖野隆一音響:今西工衣裳:坂東智代演出助手:中村公平、月那春陽舞台監督:土門眞哉、清水スミカ照明オペレーター:飯島心宣伝美術:金子裕美宣伝写真:金子裕美、大河原恵票券:鈴木ちなを運営スタッフ:森田結衣子企画・製作:ヨルノハテの劇場プロデューサー:蓬莱竜太、岡
モダンスイマーズの蓬莱竜太が立ち上げたユニット「アンカル」の舞台「昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ」を東京芸術劇場シアターイーストで観た。今週初めにSNSでこの公演のことを知り、面白そう!とアンテナが反応し、即チケットを購入。2時間40分、舞台に釘付け、最後の方ではちょっと頭が沸騰状態になるほど、、熱く熱くなって、、これこそ絶対に観たほうが良い!!と声を大にして言える素晴らしい舞台だった。まず、アンカルに関してはこちらの説明↓(演劇サイトより)をどうぞ;*********
藤原竜也が伝説の歌舞伎役者に脚本は源孝志、演出は蓬莱竜太で舞台『中村仲蔵』を24年に上演|SPICE-エンタメ特化型情報メディアスパイス藤原竜也が伝説の歌舞伎役者に脚本は源孝志、演出は蓬莱竜太で舞台『中村仲蔵』を24年に上演spice.eplus.jp神田伯山から、中村仲蔵ブーム続きますね!脚本の源孝志さん。めっちゃ面白いドラマ書く方なんです。なのにBSプレミアムでしか放送されない忠臣蔵狂詩曲No.5中村仲蔵出世階段落語や講談で人気の「中村仲蔵」は、江戸時代の伝説
2022年に劇場で観た演劇作品はのべ260本。またしても自己最多を更新してしまいました。まずはベスト10(劇場で観たもの)。1位モダンスイマーズ『だからビリーは東京で』@東京芸術劇場シアターイースト…2021年1位のアンカル『昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ』に続いて蓬莱竜太さん作品。昨年、唯一2回観に行った作品。2位KERA・MAP『しびれ雲』@本多劇場3位シス・カンパニー『ザ・ウェルキン』@シアターコクーン4位モチロンプロデュース『阿修羅のごとく』@シアタートラ
パソコンのブックマークを整理していて、「お芝居」フォルダの中に見つけた『木の上の軍隊』の文字あれほど心を揺さぶられる作品はなかなかないと思う(凍結されてしまった前アカウントのInstagramには、観劇後の熱い熱いpostもあったのに)松下洸平さんのことをそれまで存じ上げなかったから、私の中で彼はずっと新兵の人山西惇さんとは不思議なご縁に恵まれて、終演後にもお話しさせて頂く機会を得た(今でも夢のよう)素晴らしい脚本素晴らしい舞台美術あの作品、あの世界にまた
広島ジャンゴ作・演出蓬莱竜太出演者天海祐希鈴木亮平野村周平中村ゆり土居志央梨芋生悠北香那辰巳智秋本折最強さとし江原パジャマ川面千晶エリザベス・マリー小野寺ずる筑波竜一木山兼彬林大貴宮下今日子池津祥子藤井隆仲村トオルミュージシャン熊谷太輔(Dr)河村博司(Gt)「広島ジャンゴ」の観劇豪華出演者以前のブログにも書きましたが,『舞台チケット購入とジョギング。』3日(日)7時頃に森ノ宮ピロティホールに到着11時から「広島ジャンゴ2022
泣いてしもうた。わたしは、加害者なのか、被害者なのか。同調圧力、見て見ぬふり、卑怯者。一流ブラック企業のグループ一員として働くわたしは、この舞台をみて罪悪感やったり、自分自身の苦しさやったりでぐちゃぐちゃになってしまった。病む。そんな目で見んでもええ芝居やけど、木村の姉視点で考えだしたら、わたしは加害者側なのか、被害者側なのか、分らなくなってしまった。わたしの先輩、二人、自死しているから・・・・・・。物語はこんなカンジ。広島のカキ工場。広島カープを応援するため、休みの日
広島ジャンゴ2022森ノ宮ピロティホール内容は、観劇後に書くとして、作・演出が今話題の蓬莱竜太氏なんです。そう伊藤沙莉さんとの交際発覚後に二股疑惑(鈴木たまよ)が出たり、女癖の悪さが露見した方なんです。昨年、観劇した中でもすごく屋かった「首切り王子と愚かな女」井上芳雄さんと伊藤沙莉さんの舞台も彼の作・演出だったんです。ラストは号泣でした。ガーシーさんじゃないので、表に出なければ別に何をしていてもかまわないのですが・・・園子温監督の一件もあるのでどうなるのかなと心配もしていましたが
映画『劇場』脚本が蓬莱竜太さん、と知り、それは是非観たい❗と思い上映映画館を調べたらすごく少なくてビックリ💦と、思ったら、同時期に配信なのね…ご時世かな事前にネットのレビューを読んでいたら賛否両論、中には酷評もあり…そして、多く見られたのが、永田(演:山崎賢人)がクズ男だ、という感想ほうほう、なるほど、そうなのか…と思って観に行ったけれど、私にはクズ男、とまでは思えずプライド高いのに伴ってない、ちょっとこじらせ系の人ね、くらいにしか思えずあとは、社交性に欠けて、自己中心的で相
蓬莱竜太さん演出の広島ジャンゴ2022を見てきました。蓬莱さん演出の舞台を見るのは3回目くらいかな?ファンタジー?に変換して今の日本の問題を浮き彫りにし語りかけてくれてる気がします。すこしネタバレしてます。天海祐希さんがこんなに顔を見せないというか目を上げない様子を見たのははじめてです。水は大切です水は民間に預けたらどうなる?を見せてもらったような気がします。家族への暴力これに伴う事件は本やドラマでもたくさん取り上げてられていて、ため息が出てしまいます。親兄弟の確執
「広島ジャンゴ」天海祐希さん、鈴木良平さんW主演の舞台をご縁があって母の日のプレゼント🎁として母と観に行きました😊場所は、森ノ宮ピロティーホール。久しぶりに舞台を観たのですがとても素晴らしかった❗️鈴木良平さんの、客席からたくさん、汗が滴り落ちながらの素晴らしい歌と動きまわりながらの迫真の演技✨見応えたっぷりでした🥹舞台役者さんって凄いなぁ〜✨作、演出は蓬莱竜太さんストーリーをより理解したいのと舞台がよかった事、また考えさせられる内容だったのでパンフレットも
少し前になりますが、シアターコクーンで上演された、蓬莱竜太作・演出『広島ジャンゴ2022』を観てきました。(4月は「アンチポデス」のチケットも持っていたんですが、残念ながら中止になってしまいました)フライヤーを見た時に、広島が西部の町になる?キャストも豪華だし面白そう!久々にコクーンの芝居もいいな、と思ってチケットをとりました。ちょっと想像していたのとは違いましたが、蓬莱さんらしい作品ともいえるでしょうか。以下、ネタバレありの感想です。現在大阪公演中ですので、未見の方は自己判断
【リクエスト・芸能人勝手に占い】リクエストいただいたので伊藤沙莉さんと蓬莱竜太さん(演出家)の相性をタロットで占ってみました伊藤沙莉さんはたまたま今日が誕生日、おめでとうございます🎉おうし座で誕生数5の伊藤沙莉さんとやぎ座で誕生数4の蓬莱竜太さんの相性は?YouTubeはこちらです↓【占い】伊藤沙莉さんと蓬莱竜太さん(演出家)の相性をタロットで占ってみた✨【リクエスト占い】リクエストいただいたので伊藤沙莉さんと蓬莱竜太さん(演出家)の相性をタロットで占ってみましたおうし座で誕生
D列センター【作・演出】:蓬莱竜太<CAST>天海祐希、鈴木亮平野村周平、中村ゆり他広島の牡蠣工場で働くシングルマザー“山本”と、何らかの罪で追われる凄腕ガンマン“ジャンゴ”を演じるのは、天海祐希。工場のシフト担当“木村”と、ジャンゴの愛馬“ディカプリオ”を演じるのは鈴木亮平。さらに、工場長の義弟で傲岸不遜な男“健人”と、町のならず者“クリス”に野村周平、工場で働く沢田夫婦の妻“サツキ”と、強い信念を持ち家族を守ろうとする“マリア”に中村ゆり、酒場の女主人“ドリー”に宮
WOWOWの放送をなんとなく録画してなんとなく観たそしてなんとなく終わった…。舞台のセットはとても簡易なものなのに表現されていく感じはとても印象的で面白かった。ただ・・・内容はなんとなく始まって、なんとなく終わった…。つまり…なんとなくだった…。最初の10分ほどで「こうすれば芸術的に見えるんじゃね。」的な感じに進んでいくように受け止めてしまったのが良くなかったのかもそのままの印象で最後まで行ってしまったから薄い印象だけが残ったのかもしれない。時々、現代チックな笑いを
シアターコクーンで「広島ジャンゴ」を観た。先行でも一般でもチケットが取れず、初めてチケトレで譲ってもらった。定価の1割の手数料がいるのね😞内容は前もって知っていたので、広島から西部劇になろうと、鈴木亮平が馬になろうと驚く事はなく。先日観た「奇蹟」で、「筋道立てて考えなくていい」という姿勢を学んだしね😅いや、話の本質についてはよく考えなくちゃいけないのだけれど。舞台が広島の理由は知っていたが、それでも広島の人が観たら不快になるかも。広島人気質については、福岡も似たよう
先日、❝天海祐希×鈴木亮平のダブル主演❞で(ついでに、作・演出の蓬莱竜太氏のロマンスでも)話題沸騰の『広島ジャンゴ2022』を観てきました。鈴木氏が馬になる!とのことだったので、コメディなのかと思っていたら大間違い!!そこは変形パラレルワールドなのか、はたまた死者(=主人公の姉)に見せられている夢なのか・・・という不思議な世界で、アメリカ(の西部劇)のようだけれどヒロシマで、ほぼ現代とそっくりな日常風景という設定。しかも、虐待や搾取、嘘、裏切りなど、人間の醜い姿が容赦なく描
4月27日シアターコクーンにてマチネ鑑賞天海祐希さん、鈴木亮平さん、野村周平くん、仲村トオルさんなど、出演者に惹かれて観劇テーマは様々な社会の不条理を問ういつの時代も女性は社会の仕組みと闘ってきた。西部劇の時代も、現代も変わらぬこの不条理を面白可笑しく、そして真剣に演出してくれた蓬莱竜太さんスタンディングオベーションでしっかり受け止めましたシングルマザーの山本(天海祐希)の娘ケイ役の芋生悠さん、とても良かったこれからもっと活躍しそうです