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GWですね私は一昨日から実家に来てますここ半年くらい実家に来てる報告が多い星ですさてさてホントにさてさて…って感じなんですけど相変わらず記事の更新に間があくときはバタバタしてるんですよ4月からフウの入園も決まったことでここ1ヶ月は転職活動で企業探したり応募したり面接行ったり何だりかんだり先日面接を受けてみて入社したい気持ちが高まった企業から内定をいただいたんです最近で一番嬉しかったことかもなんて思ったのもつかの間通勤に使う軽自動車を買いに以前いちど訪問したこ
保育園児や小学生の我が子たち。近く、親族のお葬式に出る可能性がありはて、何を着させれば良いのかな?と、教養不足の私は調べてみました。幼児や小学生の服装におけるマナー幼稚園または保育園から小学生までの子供が葬儀に参列する場合、園や学校に標準服の指定があればそれが正装です。ですが、学校によっては制服を持っていないケースも少なくありません。ここでは制服がない場合の幼児から小学生の服装について、男女別に解説します。男の子の服装モノトーンを基調とした服装にするとよいでしょう。例えば、白いシ
いつもいいねやコメント、フォローありがとうございます!励みになります夕方の6時頃ひとりまったりしていたら、固定電話の親機が鳴りました。090から始まる電話でした。とるべきか取らざるべきか…。迷っていたら留守電が作動。相手が何か録音するかなぁ、と思っていたらプツったいした用事ではないんだろう。それにしても携帯から家電にかける人って誰だ?(通話料高いよw)で、スマホで電話番号を検索してみました。夫の父でした夕方6時に息子(夫)が帰宅していると思ったのか!いや普段は夫
4/27(土)朝起きたら雨が…。小降りだったのでルイ君の散歩へ。途中にはちょっと強めの雨に。💦ロードバイクで50キロくらい走ろうと思っていたのですが、断念。予定変更。実はTARMACのタイヤがヒビ割れしてまして…。最近はピナレロばかり乗ってました。画像は前輪。よく見ると中の糸?も見えています。💦数ヶ月放置してたのですが、空気圧低めで保管した方が良いのでしょうか?とにかくSPECIALIZEDのタイヤは耐久性が低い。ヤフオクで買っておいたストックから使いました。ルイ君の現場
政治的なお話しは明日の開票があるまで公職選挙法なんちゃら…があるんで書きたいけど封印します!本日はグリーフ関連のzoom会議お店の工事発注した取引先の方が知り合いの娘さんを亡くされて葬式に行く…なんて話し聞いた後だったんですが、子どもを亡くされる話しは辛いよね😿どっちがどっちという事ではないけれど。本日のzoomは遺品の処理やお墓の話し子どもの話し…いろいろなシュチュエーションでのまだ、死後まもない方へのアドバイス的な事からときどき笑い時間⏰が解
明日は義父の一周忌妻は一足先に帰省しているので今日午後から一人で延岡市に向かっています。去年の葬式のときも苦労したけど今年は早くからチケットを取っておけたもののGW真っ只中で苦労しました😰伊丹空港✈️いつも思うけど、雲の上は本当に気持ちいい❣️🎶まもなくランディング宮崎ブーゲンビリア空港✈️やっぱり南国宮崎❗️🎶急ぐ旅ではないので特急列車ではなく各駅停車に乗車中ですもう到着👍
2021年12月20日(月)帰宅は0時すぎ。「M-1グランプリ」を見る体制を作って、テレビにかじりつく。CMも一切飛ばさず、臨場感のまま見て、見終わったのが朝5時。感動しました。娘が雄叫びをしたのは、「錦鯉」だったからだ。敗者復活は予想通り「ハライチ」だったな。でも、なんで、敗者復活戦で同じネタしなかったんだろう。そして、寝る。10:00過ぎ家を出る。午前中しか空いてない「ふみや食堂」へ。中華そばとカキフライを頂くが、瓶ビールに気が付いたが、今から飲
もう何年も前から絶縁状態の母親。現在入院中で、あと数日で亡くなるとか。携帯電話が普及してから30年、初めての兄からの電話でした。私は母親が元気な時、絶縁する時、「お母さんが死んでも葬式には行かない」と伝えました。なので葬式には行くつもりはありません。事情を知ってる彼には、葬式くらい行った方がいいと言われたけど、やっぱり無理。兄からの電話で、亡くなったらまた連絡する。と言われましたが、その後ラインで「お葬式や実家に行くつもりはないので連絡不要です。不甲斐ない妹ですいません。お元
まるで死ぬ予行演習をしているみたいだと、前の記事で書いたが、朝起きて、空腹感がやって来たので、とりあえずまだ死なないということか。死んだときは、遠く離れた妹に、その後のことを頼んでいる。私の叔母は孤独死して何週間も発見されずに、外に臭いがして見つかった。警察が踏み込んでくれて、役所が遺体を焼いてくれて、私が遺骨を引き取りに行った。私が死んでもそうやってほしい。ウジ虫がわく前に見つけてもらいたい。だから、妹には毎日私のブログを見てくれと頼んでいる。更新がなかったら電話してくれと。電話に出なか
フィリピンでは、人が亡くなると自宅もしくは葬儀場で、故人を偲ぶ。それも亡くなってから1週間くらいだ。今回、私たち夫婦が香港旅行中に、姪のミッシェルの嫁ぎ先の姪の夫の姉が亡くなったと連絡があった。その姪の義姉は、2年近く前に脳出血を起こして手術したが、寝たきりの生活が続いていた。まだ40代半ばでの訃報だ。私たち夫婦が香港からマニラに戻って来た2日後の日曜日。義妹夫婦の車で、夜に葬儀場に行くことにした。場所は、マニラ市内のアバッドサントスにある葬儀場で、なかなか立派だ。下の建物の向かいに
父の死をきっかけに終活を考えるようになりました。人は生まれた瞬間から、法などのルールに縛られ、かつ守られ、生きています。【どこかに属している】というのは、良いことばかりではないけれども、【守られている】部分もあるということだと思います。例えば家族や会社…、人によってはサークルなどのグループや団体、宗教系などそこから何らかの理由で飛び出した場合、法や条令、ルールなどの壁に当たります。それらは人の営みのために必要なことであるのでしょうが、今まで守られてきたからこそ
こんにちは!しばらくご無沙汰していた従姉妹から今朝仙台に長い間在住していた叔父が亡くなった連絡をもらいました私の母が亡くなった時に葬式の金銭面💴でお世話になって大変助かりましたが、5年くらい前までは年賀状が届いていたのですが、その後来なくなって心配はしていたのですが…本当は仙台まで行った時に会いたかったのは正直な気持ちです前回お会いしたのはかなり前にやはり叔父の葬式の時だったですね…ご冥福をお祈りします🙏
委任者が受任者との間でした自己の死後の事務を含めた法律行為等の委任契約と委任者の死亡による契約の終了寄託金返還等請求、同附帯事件【事件番号】最高裁判所第3小法廷判決/平成4年(オ)第67号【判決日付】平成4年9月22日【判示事項】委任者が受任者との間でした自己の死後の事務を含めた法律行為等の委任契約と委任者の死亡による契約の終了【判決要旨】委任者が、受任者に対し、入院中の諸費用の病院への支払、自己の死後の葬式を含む法要の施行とその
24日(水)は大牟田まで伯母の葬式に行って来ました。何時もは444号線から有明海沿岸道路で行くんですが、葬式が午前11時と言うこともあり、一般道では通勤時間と重なり、到着時刻が予想できないこともあって高速道路を使うことにしました。妹が実家の両親を乗せてきて新築なった「大村湾PA上り」で待ち合わせ。時間があったらゆっくり見たかったんですけどね。また改めて行くことにしましょう。葬式の1時間半ほど前に斎場に着きました。大牟田らしく露天
昨日10時から父の葬儀、告別式を行いました。火葬が終わった後、父親の骨を拾いました。もう、戻らないんだなということを実感しました。そして、なんとも言えない気分になりました。これで、お葬式は終わりです。これから、父のいない生活が始まります。家にいるとまだ父がいるような気がします。夕飯を食べるときになると、寂しい気持ちがします。これらを乗り越えていかなければならないんだなと感じています。弟は今日、東京に帰ります。ひとりきりの生活が始まりますが、頑張って生きていきた
溜まった洗濯物を洗濯機で2回回して干して昼寝せず過ごしています。もう疲れました。風呂掃除のみです。明日は義祖父の葬式なので、またバタバタしてます。夫くんと喪服に着替えて向かいます。気は遣うし、きっと疲れるな。義理親戚大集合だから気をつけて行ってきます。緊張する。
今日は、保険に絡めて葬式の話です。皆さんは、保険に加入している理由の一つに葬式代を考えていませんか?せめて、葬式代くらいは残したい。そうですよね。保険の話をしている時にも、この話はでるんですが誰が葬儀をするのか?よく旦那さんは「俺が死んだら散骨してくれたらいい!」と半分本気な人が見えるんですが実は近年海洋散骨があるそうです。公益社さんのHPで見てみてください。海洋散骨は法律的に問題ない?海洋散骨のルールと注意点そうはいっても、よほど生前に
居眠り運転、あわや正面衝突だっちゃ。居眠り運転したこと、2度あります。弟がオートバイ事故を起こし、入院したときのことです。いつも以上に前日が寝苦しかったこともあり、私はそれでも会社で業務をこなそうと必死にがんばります。車で移動時間中、ほんのコンマ何秒。私は運転しながら眠ってしまいました。時間にして、おそらく1秒とか、2秒とかそういうレベルだと思います。気付いたら、センターラインを50センチほど、跨(また)いでいました。相手の運転手の焦った顔が視界に飛び込んで
このところ葬式とかいろんな用で市役所に行ったりしているわけだけどどの課にいっても誰と話してもなんか気持ちの落ち度と言うか感じ方が介護のことを相談しに行っていた時よりとにかく楽なのよね介護だとこちらに相談されてもねえみたいなものすごい圧を感じたなあ傷つくことがほとんどないってなんて素敵!まあ介護の時はなんとかしてください的なオーラがパなかったけど今回は普通の届け出とかだし後は税の支払いとかこちらの頼み事とかではないからなのかもしれないとはいえ今回の案件もそこそこ辟易は
葬式は色々と決め事がある。過去アルバムから遺影の写真を探す。その中で全員で『これがいい!』と言うのでさっそく決める。その時は気が付か名がったけど出来上がった遺影を見たら『あたしとそっくりじゃん!』大笑いですよ。これからぞのあたしとそっくりの遺影がお母さんとなる。今までそんなに似てるとも言われないし、自覚もなかったし・・・。そんなもんですね。
Tookihokukensyu普通診療お断り救急う医療受けているかたえ長期的なお薬の効果を見るため長い目で見てください養生してくださいご家族にはこれもお渡しくださいどれだけでたらめするかみちまーボケち徘徊して足が悪くなったら口がすごくて寝たきりになってあの世葬式で嫌味言われて結構でたらめやりましたな話少ししてバイバイpnお化け人参お爺ちゃんお婆ちゃんまあ先は子供よりは少ないです
先月の下旬母がレントゲンで肺に影が映り精密検査をしなくてはいけなくなったそれを聞いて以来、心ここにあらずである医者には肺炎の跡ではないかと言われたらしいそれならいいのだが、世の中の葬式に行くと決まってレントゲンで肺に影が映り闘病をしていましたが亡くなりましたと言われる医者からは風邪薬を出されて飲んでいたら痰も咳もでなくなったと言っているので少し安心でも精密検査の結果を聴くまでは安心出来ない本当に心ここにあらずなのである
---------------この経験をきちんと書こうと思い、子どもたちにも、今後のためにもなると思い、内容的にはブログに書くのはどうかと思いますが、時系列的に載せます。シビラの話では無いので、ごめんなさい。---------------2021年12月18日(土)0:00過ぎドラマ「最愛」余韻でビールを結構飲み、12月16日の夕方に2回目ワクチン接種でリビングのマットで寝込んでいる息子の隣で寝てしまう。0:38自宅の電話が鳴る。でも、寝ぼけていて、よくわからない。息子
全くの私事なのですが実は昨日は父方の叔父の葬儀でした。それで久しぶりのジム休みだったというのが、私らしいのかもしれませんが。前日がお通夜でそちらには妹と母が参列、最初は久しぶりの事だったのでちゅうちょの気持ちが先走ったらしいのですが、実際久しぶりに親族と会ってみると何だか楽しかったし色々思い出話が出来て良かったとの事。それは実は昨晩の私も全く同じでした。いとこ、つまり叔父の娘さんやその夫さんなどとは若い頃に少しだけ交流して以来の再会、お互い歳を取ってしまったなあとか、そんな話題からで
22日に母方の伯母が末期癌で3年間の闘病の末、亡くなりました。幸い、病院ではなく、自宅で家族に看取られながら息を引き取ったようです。7日にお見舞いに行ったときはまだ話しも出来て元気そうに見えたんですが・・・とても残念です。安らかな永眠を心から祈ります。伯母さん、さようなら合掌追記今日はお葬式で終日大牟田です。高齢の両親を連れていきます。火葬が終わってから帰宅します。お手数ですが〝ポチッ〟と押して
阿保吉は死んでから死にめーてーげーめちゃくちゃやったな葬式で話する程度阿保吉の夢
最近は聞かなくなったが、この辺(北関東)では葬式のことを「じゃんぼん」といった。かつては人が亡くなると土葬が一般的で、お墓に向かう葬列の中、坊さんが銅鑼や鉦のようなものを鳴らし、その音が「じゃんぼん」とか「じゃらんぼん」と聞こえたからという。柳田國男も「小さき者の声」の中で「葬式の先頭に立つ鉦の音からきているのだろう」と述べている。関西では「葬式」「葬斂(そうれん)」が多いようだが、東北地方では、青森で「だみ」、岩手で「がんこ」、宮城で「おそすぎ」というそうだ。「だみ」は
線香コレクション?!行きたかったお寺偶然出会ったお寺気分が上がれば旅の思い出にお土産を!ということで線香ですよ!夫にお供えできるし結構吟味して一つ一つ陳列されたものの香りを確認して懐事情も考慮してこれ!という一つを選びますすると自分の好みがどうやら沈香だとわかってきました落ち着くんですところが娘はこの香りを嫌います「お父さんの葬式の時の匂い」だかららしいですへえ、そうだったかしら仕方がないので朝一番は違うものを焚き娘が家を出てから沈香を楽しみ
🐉まんが日本昔ばなし日本アニメーション📺️1993年(平成5年)12月18日🎙️ナレーション市原悦子さん🌟鬼のつめあらすじ昔、物凄い嫌われ者の悪徳婆さんがいた。この婆さんは、村人から穀物を買い取るときは大きなマスで量り、物を売るときは小さなマスで量って売っていた。そんな婆さんが、とうとう死んでしまった。それで、お寺の和尚さんが婆さんの葬式を担当することになったが、葬式の前夜、和尚さんの寺に赤鬼と青鬼がやってきた。どうやら鬼達は地獄から来たらしく、婆さんは地獄行きが決まったから余
まっ、昨日朝6時半に病院から電話。『来るときが来た!』と出かける。その時、意識はなかったけど、とりあえず息をしているかんじ。面会は15分だけなのですぐ帰るようだったんですけどそれから1時間半ぐらいでまた病院から電話。次はもう点滴もはずされ酸素吸入もはずされてね、もうこの世の人でなくなりました。でもね、いつまでも病院にいられないのですぐに『葬儀屋』さんです。お父さんのときにお世話になった葬儀屋さんに電話してお母さんを葬儀屋さんに連れていってもらい、もうすぐ葬式