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ミディトマトはやはり華小町が良い。特に加熱した時に皮の薄さを感じやすい。また、最近使い始めたドレッシング、サラダの旨たれも良い感じ。カルディで沢山売られていたので買ってみたのだった。華小町は今の時期はあまり出品されていない。サラダの旨たれ。ベースは同じだが、半分の領域にサラダの旨たれも垂らして味変している。ベースとしてキューピーハーフ、オリーブオイル、バルサミコ、バルサミコクリーム、ブラックペッパーを使用しているが結構良い感じで味変できている。ごまがあると
ブロッコリー。栄養があるのは分かっているが、基本的には好きな味ではない。ただ、スーパーで買ったものは美味しくないが産直で自分好みのものを選べば甘みがあって美味しい確率が高い。産直だとシーズンしか買えないが、今はシーズン。私が産直で買う際に選ぶポイント。茎が太くてしっかりしている。スーパーで売られているものは細い。ブロッコリーは茎が甘いので、太くてしっかりした茎のものの方が甘い印象。花になる部分が開いておらずギュッとしている。スーパーで買う際にもこうしたもの
最近ずっと買っているミディトマト、華小町。岡山市サウスヴィレッジで出品されている華小町は倉敷フルーツトマトだけだと思われる。最もメジャーな品種はフルティカで出品数も多いけど、華小町の方が好みなので華小町ばかり買っている。あくまでも私の主観だが、フルティカよりも皮が薄くて酸味も少なくて甘い印象。皮が薄いためか裂果しやすいみたい。裂果していないことを確認して買ったはずなんだけど。。。
母が楽になるのではと夕食のお持ち帰りをした築町にある割烹樋口新しくできて気になっていたがもちろん行けていない千円の華小町弁当4個重かったのに母の第一声は「弟には足りんどうしよう」だったアホか足りなかったら他のものを食べればよかろうおいしいもので全て満たそうとするなけしからん母はテーブルにたいしていつも垂直に座っているテレビを見る為だご飯食べる時も垂直でボロボロこぼすお持ち帰りの弁当も膝の上で開けようとするので腱鞘炎で手首も悪くこぼ
小さい頃から缶のトマトジュースに苦手意識があり、トマトジュース自体避けていましたが…杤本農園さんのフルーツトマト100%ジュース【華小町】。美味しそう。飲んでみたい。注文もできるようですが、やはり自分の足で訪れて出会うトマトは格別だと思いますね。☺️そうだ、岐阜へ行こう
9月28日みなさん今日も呑んでますか(๑˃̵ᴗ˂̵)おがわや酒店野村和也です🙋♂️今日はノンアルコール❗️という気分の方、朗報です♪下呂の特産物《トマト》下呂の竹原地区ではトマトの生産が盛んに行われています🍅その中でも今、注目の農園がここ【杤本農園】です(^^豊かな自然の中、いっぱいの陽の光を浴びて育つトマトは“フルーツトマト”の名にふさわしく甘くて濃厚❗️大自然の中で育ててみえます🍅ビニールハウスの量もすごい!受付立ってるのが代表の杤本くん(ちゃんと撮らずにゴメ
3月1日に種まきしてスタートしたトマトです。今年栽培する品種は、大玉トマト(麗夏)と、中玉トマト(華小町)と、超ミニトマト(プチポンロッソ)です。今回は中玉トマト「華小町」からです。まずは5月18日に定植して2週間後の様子。6月1日第一果房が成長中華小町という品種は、ヘタの近くが濃い緑色になるベースグリーンが出来ず、全部がまず乳白色になってから赤くなるタイプです。第一果房が出来て枝が伸びてきたので整枝することにしました。中玉トマトは「主枝と側枝の2本仕立
3月1日に種まきしてスタートしたトマトです。今年栽培する品種は、大玉トマト(麗夏)と、中玉トマト(華小町)と、超ミニトマト(プチポンロッソ)です。麗夏とプチポンロッソは市販の種から、華小町は食品として食べた種から栽培します。前回(5月2日)は、全部の花が咲いてから畑に定植したいので、7cmポットから9cmポットに鉢増ししたところでした。それから約2週間経った成長変化です。上が前回、下が今回大きくなって全部の花が咲きましたというわけで畑に定植することに。
3月1日に種まきしてスタートしたトマトです。今年栽培する品種は、大玉トマト(麗夏)と、中玉トマト(華小町)と、超ミニトマト(プチポンロッソ)です。麗夏とプチポンロッソは市販の種から、華小町は食品として食べた種から栽培します。前回(3月29日)は、すべて発芽し、本葉が出始めたところでした。極早生の超ミニトマト(プチポンロッソ)が一番成長が早いです。前回から約1ヶ月経った全体像の変化です。上が前回、下が今回だいぶ大きくなりました成長が早い極早生の超ミニトマト(プチポ
トマトの栽培スタートでーす!今年栽培する品種は、大玉トマト(麗夏)と、中玉トマト(華小町)と、超ミニトマト(プチポンロッソ)です。麗夏とプチポンロッソは市販の種から、華小町は食品として食べた種から栽培します。去年も育てて思ったけど、ミニトマトのほうが栄養価が高いとはいえ、やっぱり大玉トマトは美味しいし、幅広い料理に使いやすくて好きです。大玉は栽培が難しいと思われて敬遠されがちだけど、全然そんなことないと思うけどなぁ。出た脇芽は容赦なく全部取ればいいだけだし、そんなに実も割
10/6(土)開催予定の華小町ランチパーティですが、台風の接近に伴い荒天が予想されるため大変残念ですが中止となりました尚、華小町ランチパーティの次回開催予定は未定となっておりますご了承くださいませ<m(__)m>
3月2日に種まきしてスタートしたトマトです。大玉トマト(麗夏)・中玉トマト(華小町)・ミニトマト(ピッコラルージュ)・超ミニトマト(プチポンロッソ)の4品種を栽培中。まずは放任栽培しているミニトマトと超ミニトマト7~8月の間はこんな感じでしたが、猛暑を超え、台風が直撃したりして、8月下旬には枯れたり傷んだ葉が目立ってきたので、リフレッシュさせようと汚い葉を全部剪定して取り除きました。上が剪定前、下が剪定後茶色く枯れたり傷んだ葉が無
3月2日に種まきしてスタートしたトマトです。大玉トマト(麗夏)・中玉トマト(華小町)・ミニトマト(ピッコラルージュ)・超ミニトマト(プチポンロッソ)の4品種を栽培中。ミニトマトと超ミニトマトは放任栽培(ソバージュ栽培)です。まずは大玉トマト(麗夏)です。1個あったワンパクな実の色の変化です。真っ赤になりました普通の大玉トマト2個分だね。お尻の穴は、虫に食われた穴ではなく単なる穴でした(お尻の穴て切ってみました。
3月2日に種まきしてスタートしたトマトです。大玉トマト(麗夏)・中玉トマト(華小町)・ミニトマト(ピッコラルージュ)・超ミニトマト(プチポンロッソ)の4品種を栽培中。ミニトマトと超ミニトマトは放任栽培(ソバージュ栽培)です。これは1ヶ月前(6月13日)の全体像。長く続いた豪雨のあと、6日ぶりに畑に行って、まず見たトマトの全体像は、超ボーボーそして、中玉・ミニ・超ミニトマトは、腐りまくってましたそして中玉トマトの
生産者様からたくさんのご提案がきます!農家さんも変わってきました🎵自分達の力で売っていこう!そんな考えに変わってきている農家さんも増えてきました👍石川県小松からも来ました!華小町に華乙女😄しっかりと伝えていきますね☺そして茨城より生産者さまが弊社に来られていました。滅茶滅茶美味い蓮根農家さん⤴️その農家さんと一緒にこちらの食事会に参加❗大阪豚しゃぶの会福島亭主催はこちらのお方極薄かつお削り機0.01ミリの男(笑)お造りから始まりでた!極薄かつお節これを汁につけてか
3月2日に種まきしてスタートしたトマトです。大玉トマト(麗夏)・中玉トマト(華小町)・ミニトマト(ピッコラルージュ)・超ミニトマト(プチポンロッソ)の4品種を栽培中。ミニトマトと超ミニトマトは放任栽培(ソバージュ栽培)です。まずは主枝1本仕立て栽培の大玉トマト(麗夏)です。前回(6月13日)から2週間の実の変化です。上が前回、下が今回色気づきましたいや、色づきました笑しゃがんで見渡すと、どの株も第一果房が赤くなってきました。
3月2日に種まきしてスタートしたトマトです。大玉トマト(麗夏)・中玉トマト(華小町)・ミニトマト(ピッコラルージュ)・超ミニトマト(プチポンロッソ)の4品種を栽培中。ミニトマトと超ミニトマトは放任栽培(ソバージュ栽培)です。前回(5月20日)から約3週間経った全体像の変化です。上が前回、下が今回もう向こうが見えん毎日グングン成長。それでは品種別に。まずは大玉トマト(麗夏)です。主枝1本仕立てです。第一果房の実の約3週間の変化です。上が前回、下が今
こんにちは先日、美観地区のThe華紋で開催されたイベントのお料理ですこんなに素敵な空間でおいしいお料理を頂きながらだと、気持ちもお話も盛り上がりますねそこで、参加できなかった方に嬉しいお知らせです6月24日(日)11:00~13:30The華紋くらしき華小町パーティが開催されます詳しくはこちらをクリック
3月2日に種まきしてスタートしたトマトです。大玉トマト(麗夏)・中玉トマト(華小町)・ミニトマト(ピッコラルージュ)・超ミニトマト(プチポンロッソ)の4品種を栽培中。ミニトマトと超ミニトマトは放任栽培(ソバージュ栽培)します。前回(4月27日)は、各品種を畑に定植したところでした。これから2週間ちょっと経った全体像は、すっかり大人今回は写真をクリックすると大きくなります(PCのみ)まずは大玉トマト「麗夏」の整枝から。大
3月2日に種まきしてスタートしたトマトです。今年は、大玉トマト(麗夏)・中玉トマト(華小町)・ミニトマト(ピッコラルージュ)・超ミニトマト(プチポンロッソ)の4品種を栽培します。前回(4月3日)から約3週間の変化です。上が前回、下が今回まずは大玉トマト(品種:麗夏)ぼぼぼっ!次に中玉トマト(品種:華小町)の変化です。これのみ4株。続いてミニトマト(品種:ピッコラルージュ)の変化です。最後に極早生で成長
今年のトマト栽培は、大玉トマト~超ミニトマトを栽培しまーす(^^)/まずは毎年栽培しているお気に入りの大玉トマトの「麗夏」購入種から育てま~す。続いて、こちらも毎年栽培しているお気に入りの中玉トマトの「華小町」こちらは食品として購入したトマトの種を蒔きまーす。3世代目になったらイマイチだったので、また食品として購入しました。そしてミニトマトは「ピッコラルージュ」と、超ミニトマトは「プチポンロッソ」です。どちらもイタリアントマトの「マウ
5月3日に定植して放任栽培(ソバージュ栽培)している中玉トマト(品種:華小町)です。前回(10月20日)は、実がまだ出来てるけど雨続きで赤く熟して来ないといったところでした。これから1ヶ月経った現在の様子は、やっと赤くなってきました♪もう収穫して持って帰るというより、赤い実を見つけ次第畑で食べてます。じっくり時間をかけて熟したトマトは甘くて美味しいです霜が降りたら栽培終了となる予定です。もうそろそろですね。話は変わって、毎朝、収穫し
5月3日に定植して放任栽培(ソバージュ栽培)している中玉トマト(品種:華小町)です。まずは今年の中玉トマトの変遷を、夏からの超ダイジェストで。7月中旬までは超ボーボーで順調でしたが、猛暑になってきた7月下旬から、一番やっかいなトマトサビダニにやられ始め、8月中旬にはモザイク病や黄化葉巻病が発病して、一番大きく成長していた株を撤去したところ、スッカスカの超ウルトラ貧弱になりました。これが8月中旬。そ
5月3日に定植して放任栽培(ソバージュ栽培)している中玉トマト(品種:華小町)です。7月中旬まで調子よくボーボーでしたが、7月下旬から、農薬(殺ダニ剤)を使わないとほぼ無理だと言われる、やっかいなトマトサビダニが広がり始めました。私たちは無農薬栽培しているので、去年もやった上新粉スプレーで対抗して、なんとか落ち着いたかと数日油断したら、前回(8月13日)は、サビダニが一気に広がっていて、さらに、モザイク病や黄化葉巻
お盆の頃からお天気が悪い日が多く真夏☀🌴と感じる日か少なかったのですが今朝は…寒いくらいいつもどおり半袖で家を出たの、失敗やったかと思うくらいでした。一番暑い7月の半ばに植えたトマトたちも数々の試練により数は減りましたがなんとか大きくなってきました。この樹の果実は来月半ば頃に採れるのかなちなみに春から栽培していた華小町は終了ここからは越のルビー1本です。試行錯誤の日々ですが次年に繋がる良い栽培ができますように
5月3日に定植して放任栽培(ソバージュ栽培)している中玉トマト(品種:華小町)です。前回(7月3日)は、台風3号が接近しているということでバッサリ剪定したところでした。ボーボーですが、これでも剪定した後です(^^;その後は、少しでも傷んでる葉は全部取り除きながら、色づいたトマトを順に収穫する日が続いていたのですが、7月24日、県外に泊りがけで数日出かけて帰ってきたら、茎が褐色に変色しているのを発見。しかも変色した茎が粉っぽい。こ、これは…恐ろしいサビ
石川県本田農園のスイートトマト”華小町”が、昨年ランチで伺った時とはまた違って趣向で登場しました!!今回はガスパチョ仕立てです!今回伺ったのは7月の頭。今回は、少しじめっとした季節に、ライムや梅、ミントやハッカなど鬱陶しさを少し緩和してくれそうなメニューをご用意いただきました。ブログのアップが遅くなってしまいましたが、前回、友人のシンガポールからの帰国の際の食事会で伺いました。参加の皆さんが「とても美味しい。次回もここにしたい!」ということでその場で予約を。食通の友人た
【愛あふれる華小町】暑い日々が続いてますが皆さま、お元気でお過ごしですか?思いがけず…とても嬉しい出来事が💖Facebookでお友達の愛媛にお住まいの西田さん。今年も愛情たっぷりの華小町を届けてくださいました✨とてもずっしりとした味が濃くて深みのある瑞々しいトマト🍅一口ではおさまらない食べ応えがあります。スーパーの店頭で当たり前のように手に取り口にしていたトマト。改めて違いを感じさせる愛情を感じる身体が満たされるトマトです。昨日はステキな女性の方々と
5月3日に定植した大玉トマト(品種:麗夏)と、放任栽培(ソバージュ栽培)している中玉トマト(品種:華小町)です。まずは放任栽培している中玉トマト(品種:華小町)の全体像の3週間の変化です。上が前回、下が今回ぼわっ!!!ついに超ボーボーに。あまりにもボーボーすぎると、風通しが悪くなって病気を引き起こしやすいし、明日台風3号が直撃しそうなので、風で枝が暴れて変に折れないように、思い切って剪定しておくことにしました。バッサリだいぶスッ