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あまりにもお腹が空いたので美術館内のカフェ茶楓(さふ)でおそいランチ美術館付属のレストランはちょっとお高いのですが街は連休モードで近所の開いている店はな■卯とかす●家くらいしかなかったししかも美味しそうな匂いに誘われてしまいましたランチBセット前菜です真夏日だったのて冷たいラタテューユが美味しいあたたかな自家製フォカッチャにはオリーブオイルをつけて赤キャベツのピクルスも食欲を増します柔らかいポークの下にはバター風味豊かなアルデンテ気味のリゾットコンソメの
五月五日五年ぶりに菊池寛実記念智美術館へ秩父鉄道からJR半蔵門線に乗り換えて港区虎ノ門こういうところはこういう車も普通!!五年前は翌年開催の(と思われていた)オリンピックに合わせてかここら辺も再開発で雑然としていたが連休後半の子供の日町は静かでした今回は走泥社再考前衛陶芸が生まれた時代前期(1948〜1963)この菊池寛実記念智美術館は撮影禁止と書かれていなければ展示品の撮影ができますしかし、この美術館の一つ
虎ノ門で夫、息子と3人暮らしアラフィフ女子の日常と虎ノ門の楽しいところ、時々、軽井沢の日常を発信してます初めましての方は、こちらInstagramで、リアルタイム更新してます(´◡͐`)こんな記事が読まれてますお買い物マラソン、もうすぐ終了『私の推しがお得です!!』虎ノ門で夫、息子と3人暮らしアラフィフ女子の日常と虎ノ門の楽しいところ、時々、軽井沢の日常を発信してます初めましての方は、こちらInstagramで、リアルタ…ameblo.jp昨日更新した『晴れた日の正しい過ごし方』
【菊池寛実記念智美術館】「第10回菊池ビエンナーレ現代陶芸の今」2023年12月16日(土)ー2024年3月17日(日)行ってきました。随分、時間が経ってしまいました「菊池ビエンナーレ」は、2004年度から隔年で開催しているやきものの公募展。今回が”第10回目”です。この公募展は、現代陶芸の「今」とその可能性を探るため、年齢や制作内容に制限なく陶芸作品を募集し、その中から選出された作品です。今回、過去最多に次ぐ359点の応募の中から、入選作53点が選出され、入
虎ノ門にある菊池寛実記念智美術館に行きました。大倉集古館と近く、徒歩1〜2分くらいの場所にあります。こちらもビル群に中に美術館があります。菊池寛実記念智美術館は、地下に展示室があります。現在開催しているのが、毎年陶芸の公募展です。現在の陶芸作品が観れる貴重な展覧会です。昔から陶芸には興味があったのですが、最近は陶芸を観るのが楽しくなりました。全然、知識は無いですが、、こちらの作品が大賞を取った作品です。写真だとわかりにくいですが、ほとんど展示してある陶芸はイメージより大きい
第10回菊池ビエンナーレ展友人の深山香里(ミヤマカオリ)さんの入選作品を観てきた静寂で薄暗い館内は作品をポっと浮かび上がらせどれも呼吸をしているかの様な空間3周回っても彼女の名前を見つけられず出入口のウインドウではっとするあれだ吸い込まれるように近づく〜venom〜私には食虫植物の花の様に見えた本当に吸い寄せられ魅惑的な紅の色に釘付け外見はスタイリッシュで硬い殻の様に自らを守っている六角
ようやく暑さも落ち着き、お散歩日和となってきました“芸術の秋”を気取って、美術館に行って来ました港区にある『菊池寛実記念智美術館』で現在開催している“陶芸の進行形”を観に行きました美術館を後にして・・・江戸時代の代表的な大名庭園である浜離宮恩賜庭園を散策しました先週の国営昭和記念公園に引き続き、秋の草木を見て癒されました
おはようございます昨日の3記事もお読みいただきありがとうございました『【アラフィフ女子】食べて蘇る"あの時"のこと』朝から大雨の東京🗼大雨降ってるというのに無性に辛いものが食べたくなって四川料理のランチへこういうエネルギーだけは持ち合わせてるな‥‥笑艶々の麻婆豆…ameblo.jp『【カルディ】美味しかった栗のお菓子たち』おはようございます大雨の東京🗼涼しいけど23区は警報がでておりますもちろん台風の影響ですがアラフィフ夫婦週末出発予定の北海道行きの船🚢欠航しそうです💦やーん
河本五郎「反骨の陶芸」菊地寛実記念智美術館会期は終了しました。素敵な花器~と思ったら花器じゃなかった。これ、どうやって作ったの?って作品ばっかりでした。写真はほぼNGでした。いつもはあまり購入しない図録を購入しました。ゆっくり観よっと。カフェには雀が2羽、楽しそうに遊んでいました。こんなに素敵な場所を独占していてうらやましい。都会のオアシス。癒されました。
さらに、少し歩いてこちらへ。入り口、中から外を見る。西洋館は登録有形文化財。外観のみ見られます。茶楓ショコラとカフェラテ☕️どちらも別格の美味しさ。素敵なお庭を眺めることが出来ると、山田五郎氏お勧めのcafe。大きな一枚ガラスが美しい✨また来てみたい所ですこの写真ではテラス席のように見えますね✨ビルに写り込んだ雲が綺麗な六本木でした⛅️
【菊池寛実記念智美術館】「河本五郎-反骨の陶芸」会期:2023年4月22日(土)~8月20日(日)行ってきました。初回は5月。もう一度!と思って、2回目このデザインの芸術家は??と思って5月に行き、とても好きな作品が多かったので再訪です。河本五郎(1919~1986)1000年以上の歴史ある窯業地、愛知県瀬戸市を拠点に、土肌を強調した陶器と、古典を分析して再構築した染付、色絵磁器で、既成の技術や概念を革新させる陶芸を追求しました。この展覧会は、東京で開催す
はじめての菊池寛実記念智美術館。とても素敵な空間で、作品からはみなぎるエネルギーを感じました。えんし
朝ごはんは珈琲と蜂蜜とアボカドコリアンダー玉葱デトックスサラダとトースト。昼ごはんは美術館で軽く食べた。ローストビーフを2人で分けた美しいわきれいだわ美味しいわ。フィリピンから友人が親の介護で急遽来日。ホッと一息に展覧会に誘われた。素晴らしい陶磁器の展覧会。連休真ん中なのにびっくりするほど空いている都会の穴場だった。図録を買ってしまうほど気に入る。歌垣のブルーが本当に美しかった。しばらく眺めて暮らそうhttps://www.artagenda.jp/exhibition/detail/8
菊池寛実記念智美術館で「河本五郎-反骨の陶芸」(~8月20日(日))を鑑賞してきました。河本五郎(1919~1986)という作家さんのことは知らなかったのですが、同時代ではトップランナーの一人だったとのこと。知名度がかつてのレベルほどでなくなった理由はいくつかあるようです。ただ個人的には、作風の変遷を見るにつけ、この作家ならこの作品/作風がトレードマーク、といったシンプルでわかりやすい区分ができないのは不利に働くかも、と思いました。タイトルにあるように反骨精神に富んだ作
ホテルオークラの近くにある菊池寛実記念智美術館の併設のカフェ茶楓(ちゃそう)へ行ってみました。噂にたがわず、素敵な場所でした。まず、門の中に入るとこの景色。カフェは江戸時代に造られた庭園に面しているそう。一番上の写真の左側白い階段を上がって中に入り左側にあります。お写真はご遠慮したのですがカフェに入ると正面の大きなガラスごしに石灯籠や木々など庭園の景色が広がって一気に違う世界。市井を忘れさせてくれます。1人でしたのでカウンター席ですが前の2人席、2
整骨院~花展~泉屋博古館~菊池寛実記念智美術館へ。「現代のやきもの思考するかたち」展示は撮影禁止。やきもので感動しまくりました。ストレートに伝わってきます。シンプルストレート。いけばなでもそれが好きなのです。花器もありました。前回の夏とは違った冬の庭園カフェ。お値段がお高いですが、コーヒーはおかわり付きで、違う種類OKでしたのでお得です。帰りは神谷町から帰宅しました。オフィス街は静かです。緑もスタバもあり、休日人混みを避けて過ごすのには良いかも。美術館のチケット
【菊池寛実記念智美術館】「現代のやきもの思考するかたち菊池コレクション展」会期:2023/1/3(火)-2023/3/19(日)行ってきました智美術館のコレクションは、創立者の菊池智(1923~2016)が1950年代から蒐集したもの。今回の展覧会では、現代陶芸の「かたち」に注目し、菊池智が蒐集した作品に新収蔵作品を加えた約50点の作品が展示される。入口~室内には↑《ある女主人の肖像》篠田桃紅※展示室は撮影でしたので、チラシ画像からメイン
新春トーハクの博術館で初もうでばったり会った友人からお誘いいただき2023年最初となる内覧会に参加してきました。※許可を得て作品、展示写真を掲載しています。菊池寛実記念智美術館現代のやきもの思考するかたち展昨秋は、青森の三内丸山遺跡やら島根の石見銀山への訪問が続き、土器やら登り窯がある土地を巡ったこともあって、この展覧会もなにやら土と創作者のもつ可能性がどのような形で現れるのかに惹かれて参加することにしました。現代の陶工による創作活動を支えてきた菊池コレクシ
サロン茶楓サロン茶楓(虎ノ門ヒルズ/カフェ)★★★☆☆3.17■予算(昼):¥1,000~¥1,999tabelog.comANAインターコンチネンタルホテル東京楽天トラベル住友不動産ホテルヴィラフォンテーヌグランド東京六本木楽天トラベル
↑撮影↑画像は公式サイトからこの展覧会はとても好きで2回目。11/19”畠山耕治””アーティストートーク”に参加。ご本人にお会いすることができました。作品に向き合う時のお気持ちや姿勢など、とてもわかりやすい言葉でお話して下さり、たぶん本音もチラホラ・・・。楽しい時間を過ごせました畠山耕治氏は1956年富山県高岡市生まれ。青銅を素材とした鋳金(ちゅうきん)による作品を制作。その青銅作品は、装飾や塗装によるものでなく様々な薬品や熱を用い酸化により多様な表情が出ていることを知る。《
智美術館菊池寛実記念智美術館菊池寛実記念智美術館は、東京虎ノ門の閑静な高台にたたずむ美術館。創立者で現代陶芸のコレクターだった菊池智の個性的な美意識により構成され、非日常の空間で様々な作品に出会うことができます。www.musee-tomo.or.jp東京エディション虎ノ門楽天トラベル東京虎ノ門東急REIホテル楽天トラベル
最終日の前日、滑り込みセーフで篠田桃紅展へ行って来た。場所は虎ノ門菊池寛実智美術館。なんとも品格のある建物。107歳で鬼籍に入った彼女の作品も人物も私の憧れ。凛とした強さと、知的、それでいて柔軟で自然体の雰囲気が素敵。正面に彼女の作品が早速お出迎え。壁面の彼女の作品と螺旋階段の美しさにときめく。作品の多くは墨の濃淡のモノクロと、紅が加わった限られた色彩でありながらその豊かな表現と迫力に圧倒さ
この美術館のエントランスや、壁面の装飾にも使われている、書道家の篠田桃紅さんの展示を見てきました。この方は、幼少より書や水墨に親しみ、昨年、107歳で亡くなるまで、墨による表現を続けた女性です。作品は、和歌のような文字だけではなく、抽象的なものもあり、大胆さと繊細さを併せた世界観を味わいました。この方の作品は、先日、別の場所でも見たのですが、今回は、篠田さんの作品が、こちらの建物に使われているだけあり、場の雰囲気と展示内容に、より、しっくりとした落ち着きや、シナジーを感じました。
篠田桃紅の美術展に行ってきました。ここまでは撮影できます。全50点あまりの展示でしたが、いい刺激になりました。なので図録を購入新潟で篠田桃紅美術館に行ったり、三越の展示会を覗いたり、機会がある度に鑑賞させてもらってます。御本人は残念ながら去年107歳で亡くなりましたが、筆を使った斬新なデザインは大好きです。というわけで、斜め向かいにホテルオークラがあったので、オーキッドでランチ前菜は、野菜のテリーヌとチキンの辛子マヨネーズ和えメインは、白甘鯛のソテー、サフランと魚のだし汁のソース
篠田桃紅の展覧会≪夢の浮橋≫へ開催は【菊池寛実記念智美術館】でこの美術館のことは今まで全く知りませんでした。ホテルオークラの傍にあるのですが、そういえば、ホテルオークラもなぜだか今までご縁がなく。虎ノ門方面に行くことがなかったからかも。創立者は菊池智です。もともとは彼女の現代陶芸COLLECTIONの紹介を目的として建てられたということですが。開館当初より篠田桃紅の作品を空間設計に取り入れたということもあって、美術館自体の内装がとても美しい。
今日は!東京世田谷で書道・刻字の教室光栄書道会を主宰している池山光琇です。書道・刻字作家池山光琇(KOUSYU)としても活動してます!!http://kokuzi.com/kousyu虎ノ門にある菊池寛実記念智美術館にて2022年6月18日~8月28日まで「篠田桃紅夢の浮橋」展をやっているという情報をfacebookでみて、早速暑い中、行ってきました。篠田桃紅は私が若い時からあこがれている書家昨年107歳で亡くなられるまで、現役で作品
今日は強い風と時々ふる雨☂️こんなお天気でしたが久しぶりに美術館へ行ってきました。菊池寛実記念智美術館「篠田桃紅夢の浮橋」最新の展覧会|展覧会|菊池寛実記念智美術館智美術館では、現代陶芸の普及、および陶芸作家や研究者の育成を目的とし、様々な企画展を開催しています。隔年ごとに開催される“菊池ビエンナーレ”のほか、日本の陶芸、工芸分野を中心に年に3、4回の展覧会を開催しています。www.musee-tomo.or.jp昨年107歳でご逝去された篠田桃紅さんの作品を拝見してきまし
【7月30日(土曜日)】先日、3日続けて赤坂の美術館を訪問する夢を見たのでお出かけ。予定では菊池寛実記念智美術館~大倉集古館~泉屋博古館まで美術館巡りをするつもりだったのだが実際の地図では、虎ノ門~六本木なのでより正確な地名としては赤坂ではなくあくまで赤坂方面という事で。ふと思いついたのは、もしかしたら赤坂のパワースポットである日枝神社へ行きなさい、とのお告げかもしれないけれどw、だとしたらもうしばらくお参りは先になるかも。(地図上ではこちらも赤坂には当たらない)
こんばんはフラワーアレンジメントのFleurCharmante-フルール・シャルマント-です先月のお話ですが、虎ノ門にある菊池寛実記念智美術館に併設されているカフェ『サロン茶風』さんへ。美術館は休館中だったので、人も少なそうで静かな時間が過ごせるチャンス!と、近くで用事を済ませた後にお一人さまカフェカウンター席の目の前には、大きなガラス窓を挟んで庭園が広がります。曇天だったので写真はイマイチですが、癒し空間でした!気になっていた、みかんジュースをオーダー🍊数見農園さんのY
昨日、テレビをつけたらチャンネルがEテレになっていて、日曜美術館を放送していた。先週の日曜日の再放送で、このブログでも取り上た書家・篠田桃紅さんの展覧会を紹介していた。▽“篠田桃紅夢の浮橋”展-日曜美術館アートシーン「篠田桃紅夢の浮橋」(菊池寛実記念智美術館6月18日~8月28日)ほか、展覧会情報www.nhk.jp以前の記事は103歳の時の本で、2017年に書いたものだった。【書名】一〇三歳になってわかったこと|日々是本日bookudakojiさんのブロ