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やすらぎの郷第65話お見合いのような四宮道弘との時間が流れた。時々、質問するのは若松プロデューサーばかり。姫からシノに質問を始める。どんな人がお好みと尋ねると九条さんのような優しい方です。と、シノ。と、言われて、はにかみながらの嬉しそうなお顔の姫。八千草さんの演技が光りますそこで更に姫が質問。テレビのお仕事お好き?仕事は好きです。しかし、テレビ界の人間は好きになれません。とシノ。ではこの方は?と姫が若松プロデューサーのことを聞く。嫌いです。とシノ。菊村の心の声なんとなく
やすらぎの郷第56話やすらぎの郷は夏になりました。及川しのぶは一進一退だった。それでも、ひとけの無い涼しい朝など、車椅子を押す貝田さんの姿があった。日が傾くと、マロと大納言と菊村は磯釣りが日課になっていた。そこへ井深涼子がやって来た。夏になると恒例のヌーディストビーチになる。そこへ三井みちこもやって来て、海に飛び込んだ。2人が海に飛び込んだところ、砂浜を通ることはできない。魚も食いついたが、大納言はウンコに行きたくなり、菊村も前立腺が弱くてと、会話が面白い。カサブランカで元気
やすらぎの郷第53話及川しのぶの個人資産が狙われたと話す警察。その個人資産は貝田さんが管理していた。及川しのぶの健康保証の担保として、テレビ局関係者に現金を手渡したと語る警察。被害額は3000万。しのぶさんはこちらを信じてなかったということか、と院長とみどりさんの会話。人はなんで夢が捨てきれないのかなぁと話す三人。臨死体験の話を大納言が始める。人間が死ぬ時、聴覚だけは、冴えてるらしいね〜と大納言。死んでたときは気持ち良くて、生き返った途端、死の苦しみだって、と大納言。その頃
秀さんはなにも言わないので、菊村の心の声が。「秀さん、女性達はあなたへの好意で一生懸命なんです。あなたは、我儘ですし、勝手です。」☆すみません。昨晩、アップしたと思ってたものが、されてなく、うろ覚えでまたまた書き込んでる始末。お許し下さい。…さつきやすらぎの郷第38話テーマ曲♪秀さんが口を開いて、指をさしたところは、天井裏にブツがあると。カズマに天井裏から、ブツを取ってもらったところ。遺書と刀を発見。そこで院長夫妻を呼ぶ。院長夫妻立会いのもと、遺書を読み上げる院長。隠し子が2人