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今日の京都は真夏日一歩手前の29℃。一部では30℃を超えた所もあったらしい。ともかくアチイ!京都国際写真祭はすでに折り返し地点に入っていて、思いのほか足を運べていない。まず最初に伺ったのは会場は、明治20年創業の美術印刷・出版会社の京都便利堂。便利堂コロタイプ工房の開設120年を記念し、工房に隣接する便利堂コロタイプギャラリーにて、写真家の野村佐紀子による写真展「承前啓後」を開催。古典印画技法「コロタイプ」は現在主流のオフセット印刷とは違い、手間暇が掛かるが、表現力、質感は
御衣黄桜↓。鮮やかな緑色の花を咲かせ、散り際にほんのり紅をさす。大抵の植物は花で虫を使って受粉し、仲間を増やす。花を虫はムシできない様に、葉の緑色とは違う色で咲くそうな。桜色の花はテンション上がるけど、人間にも虫にも媚びないこの桜の花も・・・。個人的に好き。(*˘︶˘*).。*♡八重桜の開花の頃には、いつもカメラを向けます。確か写真の巨匠、土門拳さんだったと思う(間違えてたらすみません)。「走る仏像」って言葉を、残していたと思う。ゲージュツ的な作品で知られ
どうも。政治倫理審査会は裏金の真相究明のためではなく、愚民が偉そうな政治家を懲らしめてストレス解消するガス抜きショーに成り下がっています。本気で真相究明するならば、しらばっくれる議員より不記載した会計責任者を呼んで問い質すべきです。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『女高生偽日記』です。大人を夢見る女高生の幻想の中での男たちとの官能の世界を描く(映画.comより引用)。1981年公開の日活ロマンポルノ作品。監督は荒木経惟で、出演は荒井理花、森村陽子、萩尾なおみ、浅見小四郎
アラーキーこと荒木経惟さん、どうしているのだろうか?ここ二年ほど作品を発表されてないようだけど。お元気なら良いのだが。
早く旅立った事が信じられないアラーキーは前立腺ガンに片目失明82歳で篠山とほぼ同世代無機質な作品は好きじゃないが玉三郎を撮った写真は良い合掌70年代前半の玉三郎玉三郎のマクベス夫人THELASTSHOW坂東玉三郎「ありがとう歌舞伎座」Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}坂東玉三郎すべては舞台の美のために(和樂ムック)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}坂東玉三郎(1978年)Amazon(ア
森山・新宿・荒木Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}楽天市場で詳細を見る森山大道と荒木経惟という二人の大御所カメラマンが、お互いのテリトリーである新宿を舞台に写真を撮り合い、写真展として開催された際の写真集。この本の存在は最近になって知ったが、もし知っていたら、現地に観に行っていただろうなと思う。クレジットを確かめるまでもなく、どちらが撮った写真か
金曜日の夜は美術館へまっしぐら東京近美メイキング・オブ・ムナカタチケット売り場は意外にも空いていたのだが会場内はそれなりの賑わい版画が好きで好きでたまらない気持ちと勢いとエネルギーに溢れた、スカッとする展示内容イチオシは歌舞伎版画初代中村吉右衛門の「右」が脱字に(笑)会場やサイトではこんなお知らせがあと20年遅れて生まれていたら、今の草間彌生やアラーキーみたくもっと親しまれていたかも
金子みすゞさんの詩が以前から気になっていまして「没後80年」の記念本を手にする機会があり読んでみました↓私が見た空みんなちがってみんないい。この言葉が有名ですが他にも詩をたくさん詠んでいらしてその本には各界の有名人が言葉を寄せていました松岡修造さん石井ふく子さんやなせたかしさん・・・医師、落語家、ピアニストと高名な方々の中に写真家の荒木経惟さんの名も↓私が見た空この本の出版は2010年荒木さんのセクハラ疑惑(#Metoo
懐かしい写真。高橋龍太郎コレクション二次会にて。荒木さんは静岡にて撮影後に。冬なのにTシャツ(笑)荒木経惟氏玉本奈々高橋さんも、収集初め〜半ばの折。4mに及びます「心眼」2004玉本奈々高橋龍太郎コレクションは、強烈なまでの霊気を漂わせています。顔シリーズ代表の画です。心眼2004玉本奈々高橋コレクション#玉本奈々#nanatamamoto#荒木経惟#心眼#高橋コレクション
僕が荒木経惟氏(以後アラーキー氏)の写真を最初に意識したのは「センチメンタルな旅・冬の旅」という写真集だったアラーキー氏の妻・陽子との新婚旅行中の写真と、その妻が1990年に亡くなるまでを撮影した写真で構成されている。。。僕にとってとても印象に残ったはじめての写真集だった今回は森山大道氏とならび、尊敬する写真家の荒木経惟氏の写真について僕なりに紹介してみたいと思うあらためて、アラーキー氏の写真のテーマを考えてみた‥『性』『死』『俗』『旅』『緊縛』
花曲1997何十年ぶりかで観たアラーキーの写真は花だった。色景1990その変化ぶりにも興味があったがいざ作品を見ると、すぐに毒があるのに気づいた。死情2001色鮮やかな美しい花や朽ちる花、女陰を思わす花芯の写真を見ると昔日のアラーキーを彷彿とさせた花曲1997美的感覚は、人によって変わって当たり前のことだけど、色景2
京都の八坂の何必館で荒木経惟の「花人生」展が開催されていた。(7月23日で終了)荒木経惟花人生展フライヤー(表)荒木経惟は、私の学生の頃にこれまでの写真界の概念を破壊するようにアンダーから現れた。荒木経惟花人生展フライヤー(裏)「写真なんていい加減なもの」というように、ただひたすら被写体と同化してシャッターを切るまくる。荒木経惟(2002年ベニスにて)
最近、お庭の木槿の花がチラホラ咲き出しました。少し涼しくなってきて、また咲き出したのかしら?暑すぎるとお花はストップしちゃうのかもしれませんねー。ハイビスカスみたいでかわいい。花粉がたっくさんついてますよ。秋色紫陽花、まだ残っていますよ。青みが残っていて、とても綺麗です。この紫陽花は半日陰にあるので、この色をキープできてるみたいです。思い切り日向にある紫陽花は、もう焦げてしまって茶色くなってますから。お義父さんの家庭菜園のミニトマトが暴れ回ってます笑葉っぱをかき分けると、中
にほんブログ村限られた時間をどう生きて、どのように使うか、、、。ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。本能のままに生きるってどのようなことなのでしょうか。自由に生きることですか。なにも気にせず生きることですか。限られた時間の中で正直に自分らしく生きる。そんな生き方ができたのなら、、、。時の流れや雰囲気に応じる「時流」でなく、自分の器や正直な気持ちで動く「自流」
はちみつをかけると美味しいものは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう…あ、Honey(8・2)ではなくてはちみつの方か(;^ω^)はちみつを掛ける…?いや、私甘いのだめだから…ウチの母はひと瓶5000円のHoneyをかけてご飯を食べてるが私は『気持ち悪っ!』と見ています…(;^ω^)山田養蜂場里山の百花蜂蜜国産300gプラ容器入[国産蜂蜜はちみつ完熟はちみつ天然プラ容器入]Amazon(アマゾン)山田養
7月3日月曜日〜その5『荒木陽子全愛情集』を読む。P198には、文芸雑誌『海』に連載していた、小林信彦著/荒木経惟写真「私説東京繁昌記」最終回の大川端・人形町の散策に同行した事が書かれている。(写真)S59年、単行本化されましたが、これは未購入。H2年9月にリフォーム・エデッションとして発刊された『新版・私説東京繁昌記』は、地下資料室の本棚に並んでおります。
6月24日土曜日〜その3P23には、ご主人の荒木経惟さんが金閣寺を撮りに行く件が出てくる。(写真)S14年に発行された、第1次昭和切手「鹿苑寺金閣」。私のストックブックには、使用済みのみがございます。
〜〜〜探し物からひとつかみ!〜〜〜「風とロック」2009年1月号エイプリルフール特集。この雑誌?冊子?が出た時は驚きました。小坂忠さんが亡くなられた事を考えると現在、未来にかけても、実に貴重なエイプリルフールのメンバーが集まった特集でした。しかも写真撮影はエイプリルフールのアルバムジャケット(日比谷公園のベンチにメンバーが座ってるモノクロ写真。下の画像)を撮影したアラーキーこと荒木経惟さん。よく実現したなぁと思います。(アルバム『エイプリルフール』ジャケット)対談は細野さん
【追悼、浅草駒太夫さん】③☆『浅草駒太夫お別れ会』本日、駒太夫さんのお別れ会@浅草・喫茶『ベル』に参加させていただきまして、故人を偲びました。店内には、天才アラーキーこと写真家・荒木経惟(あらきのぶよし)さんの作品をはじめ、著名人(俳優・小沢昭一さんや作家・井上ひさしさん他)と駒太夫さんの写真が並び、故人の人気の高さを改めて知り驚きました。お別れ会は、30日まで。※1960年代~1970年代に一世を風靡したストリッパー・浅草駒太夫さんが令和5年5月22日にお亡くなりました(享年82)
【追悼、浅草駒太夫さん】①☆1960年代~1970年代に一世を風靡したストリッパー・浅草駒太夫さんが令和5年5月22日にお亡くなりました(享年82)☆私は駒太夫さんの劇場でのショーを拝見したのは一度だけでしたが、浅草で経営されていた喫茶店に一時期毎週通って親しくお話させていただきました。また、そのお店主催の会や銀座の画廊主催の会で、久々にショーを拝見させていただきました。浅草に行けば、いつでもまたお会いできると思っていましたので、寂しく思います。謹んでお悔やみ申し上げます。(5月28
鬼才アラーキーによる、1987年から1989年までの東京の記録である。写真集は、彼の家のバルコニー、猫、妻のポートレイトから始まり、神楽坂・渋谷・日比谷など、東京の中心部の表と裏を鋭くとらえている。以前、空の写真を見たことがあるが、やはり上手いんですよね。
森山大道、写真を語る(写真叢書)Amazon(アマゾン)1,207〜9,570円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る青山ブックセンターで発見した、大好きな写真家・森山大道さんのインタビュー&対談集。しっかりとした考え方と言葉を持っている人だなと実感。天才アラーキーこと荒木経惟さんとのお喋りがテンポ良くて楽しいのと、作家の吉田修一さんとの対談ではお互いが異常に緊張しているのがおかしかった。
東京都写真美術館にて「メメント・モリ」展に行ってきました。思いがけず会期ギリギリになりましたが。滑り込めてよかったです。死を想うこと生を想うこと。生き死にについて。都市。空を狭めて、土の息を止めて、それでも欲しかったものってなんだったんでしょう。足元に封じ込めて、空を狭めて、呼吸を犠牲にして。それほどに隠したいものってなんだったんでしょうね。鑑賞後、再読しながら。そんなことに想いを巡らせた時間でした。
【爆裂都市】東京ヴェルディvs町田ゼルビア【東京クラシック】。前東京ヴェルディ運営田中さんと俺シブヤボーイの構想だった。
Q.301下図の作者と同世代で、建築物を中心に都市の変貌や崩壊、再生を独自の視線で撮影する、国際的な写真家は?①杉本博司②石内都③宮本隆司④荒木経惟下図はこちらで確認をTheaters—HiroshiSugimotowww.sugimotohiroshi.com杉本博司:「劇場」映画一本を上映するあいだ、固定したカメラによる長時間露光で劇場のスクリーンを撮影する。撮られた写真は、スクリーンは真っ白に写り、客席や劇場の装飾がほのかに浮かぶ。sumally.c
大駱駝艦天賦典式創立50周年記念『おわり』DAIRAKUDAKANTEMPTENSHIKI50THANNIVERSARY:TheEnd2022年7月14日(木)〜17日(日)世田谷パブリックシアター振鋳・演出・美術:麿赤兒宣伝写真・題字:荒木経惟図匠:祖父江慎作曲:土井啓輔、ジェフ・ミルズ衣裳:堂本教子美術:大津英輔鍛冶屋:本田浄人舞台監督:中原和彦舞台監督助手:渡部景介照明:岩村原太照明操作:奥出利重子、丸山武彦音響:久保勇介歌唱:田
ラジオ「詩人は囁く」537回目。写真の詩集は、「花の町」田村隆一:詩荒木経惟:写真「〜市川裕子の夏のイベント情報〜●「文芸雑誌からZINEへ」山梨県立文学館閲覧コーナーに、私のハトメブック「FLOWFLOWER」が展示されます!7月16日(土)〜8月28日(日)https://www.bungakukan.pref.yamanashi.jp/exhibition/2022/06/zine.html●南と華堂「夏休みブックPARTY」詩人・市川裕子の朗読「ポエム・
乳房花なり22枚の扉から心を見つめる占い師TOMOE-TAROT-ROOMです✨💫今日は、大好きな写真家荒木経惟さんの世界観について💕荒木経惟さんの写真には、ウエイト版8番力以降の複雑な世界観~19番太陽=色々有ったからこそ…そういう『下ってく』ムードにあふれています。わたしは10代の頃から、荒木さんの写真が大好きです。小3の時の不登校から、『下ってく』世界の方が、私にとっては身近なテーマだったからかも知れません。荒木さんの写真を見ていると…誰にもばれないように自
1997年PleatsPleaseIsseyMiyakeGuestArtistSeriesNo.2NobuyoshiArakionPleatsPleaseイッセイミヤケx荒木経惟アラーキープリーツプリーズゲストアーティストシリーズNo2向日葵写真ワンピース日本製素材:ポリエステル100%カラー:ホワイト、ひまわりフォトプリントサイズ:F(Mくらい)¥59900(税込)