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読者のみなさま、おこんばんわm(__)m本日もご訪問ありがとうございます。たった一度で一生開運神仏融合アチューメント3,500名以上の実績逢うだけで運気爆上げ代表競泳選手専任ヒーラー神仏融合師坂田暢悠(skipper)ですこれまでのラジオ放送はプロフイール欄最下部より昔の盛り上がりは今はコチラリアルタイム更新facebookお友達申請待ってまーすおばんでやんす。さあ、今宵はこれから22時54分に、『射手座満月』FlowerMoon
読者のみなさま、おこんばんわm(__)m本日もご訪問ありがとうございます。たった一度で一生開運神仏融合アチューメント3,500名以上の実績逢うだけで運気爆上げ代表競泳選手専任ヒーラー神仏融合師坂田暢悠(skipper)ですこれまでのラジオ放送はプロフイール欄最下部より昔の盛り上がりは今はコチラリアルタイム更新facebookお友達申請待ってまーすおばんでやんす。今日はあちかったね東京29℃だわよさほんと止めてほしーわこの寒暖差
読者のみなさま、おこんばんわm(__)m本日もご訪問ありがとうございます。たった一度で一生開運神仏融合アチューメント3,500名以上の実績逢うだけで運気爆上げ代表競泳選手専任ヒーラー神仏融合師坂田暢悠(skipper)ですこれまでのラジオ放送はプロフイール欄最下部より昔の盛り上がりは今はコチラリアルタイム更新facebookお友達申請待ってまーすおばんでやんす。が降れば20℃割って、晴れれば、真夏。10℃も差があるので、寒暖差アレルギ
昨日福岡堰に3チーとの恒例のお花見メンバーは替わっちゃったけど今年も3チーとお花見できて幸せ💞暑かったから帰ったら3チーはお昼寝だった来年も行こうね#お花見#桜#満開#チワワ#福岡堰#茨城百景福岡堰#茨城百景#お昼寝#茨城
本日2稿目の記事になります。3月31日(日)、水戸大師六地蔵寺で見頃を迎えている桜の花を鑑賞、写真撮影しました。水戸大師六地蔵寺の枝垂桜(2/End)として、六地蔵尊と桜他境内の様子です。・六地蔵尊と桜・弘法大師像・境内の様子です・この日は大安好天、桜の花の下の初参りの親子、祖父母さんが多く見えました以上です。ご覧いただきありがとうございました。
日立市にある小貝ヶ浜へ行ってきました。鵜の岬の少し手前にある小さな海岸で、入口がとても判り辛い場所にあります。茨城百景にもなっているそうです。ただ遊歩道が手入れされていなかったのが、残念です。駐車場からの景色中央付近の2か所の岩っぽいのが二つ島ですかね?川口浩探検隊(古っ)宜しく、獣道のようになった遊歩道を進みます。少し近づいた場所からの撮影波に侵食された穴が中々に迫力があります。日頃の運動不足がたたり、青色吐息になりながらも灯台を目指しひたすら進みます。何かス
さて、今日は榛名山に登山に行ってきましたが、その話は後ほど。。。先週のお話からさせていただきます。茨城県の方に用事があり、そのついで。というわけではありませんが、竜神峡にある竜神大吊橋に行ってきました。11月から紅葉まつりとのことで、この週は少し早かったようですが、そこそこ綺麗でした。こーんな大吊橋です!橋の長さは375mあり、歩行者専用の橋としては日本最大級の長さ、ダム湖面よりの高さは100mとのことです!こちらは竜神ダム途中には、こんなところも。下が透明です!
本日2稿目の記事になります。10月31日(火)、秋の好天の日、水戸八幡宮に参詣しました。境内ではまもなく始まる七五三詣りを控え、樹々が色づき始め、また菊の花が飾られるなど秋の雰囲気が濃くなってきています。参詣後、境内をゆっくり散策しました。水戸八幡宮の秋の景観(2/2)として、境内社など境内の様子です。・稲荷神社紅い鳥居が秋の好天に映えていました・天満天神宮撫牛の体各所を撫でさせていただきました・ぼんさい・水石展実施中ですそれぞれきめ細かく世話をされている
笠間市にある日本三大稲荷のひとつ、笠間稲荷神社へ行ってきました。小学校の遠足以来です(笑)全容はこんな感じ。大きな鳥居があり、両側には昔ながらのお土産屋さんが軒を連ねています。ただ時代の流れというか、数店閉店されておりました。お土産屋さん通りにもお狐様がいます。白い小さいのはどうやら「おみくじ」みたいです。そして立派な楼門。ガラス張りで光が反射してしまい、中を撮れず。狛狐さん拝殿。八幡宮同様茅の輪がありました。右手には藤棚が。次は藤の花が開花する
保和苑同様に紫陽花が咲いているとの事で、水戸市にある水戸八幡宮へ行ってきました。全容はこんな感じ。お社の隣には立派なイチョウの木がありました。ちなみに全容は広角レンズを持っていかなかったスマホで代用ここからデジカメで撮ったものです。正面からさて、肝心の紫陽花ですが本殿から見て、北東に位置する駐車場からみた景色は絶景でした。流石茨城百景349号線にある那珂川の橋をバックに紫陽花をパシャっ
福岡堰に桜を見に行きました。日付は3/31。福岡堰は、茨城県つくばみらい市にある、小貝川に設けられた堰。堰き止められた川の上流側は湖のようになっています。夏には水上バイクで遊ぶ人の姿も見受けられます。堰の上部から、水が下流になだれ落ちるさまを撮影。下流側。水流の勢いで波立っています。河川敷から見た堰。堰の上部は通行可能。幅は車一台分ほどですが、車輌も通行できます。堰から水を引き入れた用水路と、小貝川との間の堤に、1.8キロメートルほどの桜並木が植え
3月27日(月)、水戸大師六地蔵寺へ行きました。前回3月19日(日)に例年に比べ早く開花進行中の枝垂桜を見ました。その後最盛期を迎えているだろうと再訪問したものです。本殿前にある”光圀公縁りの枝垂れ桜樹齢200年”をはじめ境内の桜が満開、ボリューム感たっぷりに咲いていました。・境内の桜、左側が”光圀公縁りの枝垂れ桜樹齢200年””光圀公縁りの枝垂れ桜”・六地蔵尊と弘法大師像(中央部やや左)境内入口部にある桜も満開です
地図44八木薪駅から桃内駅を目指します。地図50が桃内駅跡地になります。地図45より鉾田方面を撮影。地図45より石岡方面を撮影。地図46付近より石岡方面を撮影。霞ヶ浦沿いをしばらく走行します。写真奥には筑波山が見えます。地図49付近より鉾田方面を撮影。地図49付近より霞ヶ浦を撮影。地図49付近より石岡方面を撮影。地図50桃浦駅跡です。鉾田方面を撮影。ホーム跡が残ります。地図50より鉾田方面を撮影。地図50より霞ヶ浦を撮影。昔は近くに海水浴場がありました。地図50より
3月19日(日)、水戸大師六地蔵寺へ行きました。本殿前にある”光圀公縁りの枝垂れ桜樹齢200年”をはじめ境内の桜の開花が進んでいます。例年に比べて開花進行が早いようです。・境内の桜、左側が”光圀公縁りの枝垂れ桜樹齢200年””光圀公縁りの枝垂れ桜”・六地蔵尊と奥に弘法大師像以上です。ご覧いただきありがとうございました。
2月27日(月)、春の兆しが感じられる好天の日、偕楽園へ観梅に行きました。偕楽園の梅そろそろ見頃です(3/End)として、見晴広場南側崖下の園路の梅の花及び吐玉泉下池周りの梅の花の様子をアップします。・南側崖下の園路、南側斜面の梅、日当たりがよく、紅梅、白梅ともに満開に近く見頃です”茨城百景偕楽園”の碑です・吐玉泉下池周りの梅の花の様子こちらの梅も開花が進み満開、見頃となっています・白梅の左側に暁鐘・常磐線特急列車が南涯園路
夏の思い出はやっぱり花火かなうちの息子が花火をたくさん買い込みまして長女の子供たちと一緒に庭で花火を🎆🎇🎆🎇🎆🎇思う存分楽しみました❗️1万円分を買ってきたとのこと👀😆😆😁😂お陰でたくさん楽しめました!(^人^)ThankYou子供たち孫達と夏休みのいい思い出が出来ました😙🥰ありがとう😆💕✨また来年も楽しもう!9月13日(火)今夜はこちらは雨が☔️降っています!ちょうどNiceTiming😆👍️✨❤️人参の種蒔きがちょうど完了したからです
さくら民家園とさくら交通公園の後まだ帰りたくないな~と思った私はつくば観光推進課のTwitterを見た↑近場で探そうとする奴つくば最南端から絶景湖畔View牛久沼を一望でき初日の出スポットで人気ぜひ足を運んでみて!!↑と書いてあったここから20km…家とは逆方向ビミョーな距離…う~ん…どうせ暇だし行くしかねーべ帰りが遠くなりましたそして前振り長っっっ!!泊崎大子堂はっさきだいしどう2022.8.27来ちゃったその言葉は彼氏に言え!!まずは恒例の説明ば~ん
今日は次男を部活に送り届けた後、だんなさんと神社へ行ってきました✨茨城百景らしいです。日立市にある泉神社。水色になっていた部分から水が湧き出てました✨とぉっても澄んでてキレイなお水✨冷たくて気持ちよかったです✨だんなさんにそんなとこまで撮るなんてと言われながら写真撮ってきた
今年の梅雨入りは九州・西日本を先おきいち早く関東が発表、それでもほぼ平年並みですから驚く事も無かったが、上梅雨明けが6月中と記録的な早さになったのには驚かされましたね、例年より20日以上も早いんだから梅雨の時期が半分だったと言う事です。明けたからと言うと猛暑続きで慣れない身体が悲鳴を上げたかと思ったら今日は梅雨に戻ったかのような肌寒さ、朝起きたばかりは短パンでウロウロしてましたが長ズボンに履き替えるほどでした、Tシャツこそ半袖でしたが湿気が多くエアコンは稼働してますが何時もの温度設定では寒く温
春先にネーブルパークへ行った際、水車のある広い菖蒲園ぽいスポットを見つけたのですが、「きすげ園」と書かれてあり、どうやら菖蒲ではなく、黄色いきすげの群生地らしい!黄色い花がこんなに広い場所を埋め尽くすなんて珍しい!絶対見たい!という夢を諦めず、その夢を叶えるべく暑い中有言実行したという感動的なお話が本日の内容です。ま、普通に思い出して見に行った、とも言えますけどね。(そうとしか言わないでしょ!)てかね、感動したのはその景色です!黄色い花畑は結構あちこちで見かける
皆さんこんばんは。今朝は4時起きでつくば市へ向かった、へいとうはじめです。地元久喜から車を走らせれば、圏央道経由で40分程度で行けてしまう場所。しかし、今回は電車で出かけて、つくば市内はコミュニティバスで巡ることにしました。今年のGWは久しぶりに外出規制がなく、有名観光地の混雑は必至ですから、穴場狙いにしてみました。コミュニティバスは通院とか地元の方の買い物利用が中心で、GWはふだんよりすいているのが全国的傾向ですね。つくば市を公共交通機関で巡ったことは、筑波山以外、ほ
おはようございますこまです。天気が良いので朝久しぶりに走ってきました。桜もほぼ、満開割れてるけど、まさかの茨城百景https://www.pref.ibaraki.jp/somu/somu/hosei/cont/reiki_int/reiki_honbun/ao40009031.html茨城百景www.pref.ibaraki.jpでも、これに乗ってないなーだから割れてるのかなとりあえず、小一時間ほど走ってきました。走り始めは寒かったけど、すっかり春の陽気ですね。ようやく2輪
3月15日(火)、偕楽園へ観梅に行きました。遅かった梅の開花もここ数日の暖かさにより一気に進んだようです。見頃を迎えている梅の木が多くあり、園内はすっかり春の雰囲気になっています。偕楽園の梅の花見頃です(3/End)として、見晴広場南側崖下の園路の梅の花及び吐玉泉下池周りの梅の花の様子をアップします。・南側崖下の園路、南側斜面の梅、日当たりがよく、紅梅、白梅ともに開花が進み、満開、見頃です櫟門(くぬぎもん)へ上る階段付近です”茨城百景偕楽園”の碑
泊崎城『別名』八崎城『所在地』茨城県つくば市泊崎43『城主』岡野氏、多賀谷氏『遺構』堀跡か?『城郭形態』平山城『駐車場』あり『歴史』泊崎城の歴史については不詳ですが天正15(1587)に常陸国・下妻城主・多賀谷重経が岡見氏の居城・牛久城と足高城を分断する為に築城し足高城を攻め落城させたと言われています。また、多賀谷重経が築城する以前にも応永3(1396)に小田氏一族・岡野康朝によって築城された泊崎城が存在していたとも言われています。泊崎弘法大師堂泊崎弘法大師堂
12月2日(木)、行方市西蓮寺で大イチョウの黄葉を見、道の駅たまつくり周辺で霞ケ浦湖岸を散策しました。併せて、霞ケ浦に架かる霞ケ浦大橋を渡り、かすみがうら市歩崎(あゆみざき)観音、歩崎公園へ行きました。・歩崎観音(歩崎山長禅寺(真言宗))霞ケ浦湖岸の台地に建つ静かな寺院です境内のイチョウが黄葉していました上の写真右側の”開運の鐘”です静かな境内に荘厳な音が鳴り響きました。心が洗われるようでした一帯は景観が素晴らしい名勝地で、茨城百景に
水戸市八幡宮の紫陽花で~~す(^^♪創祀以来の水戸城主代々の崇敬社で、常陸国水府総鎮守とされてきました。水戸藩9代藩主徳川斉昭公が涼をとったとされる場所です。大ケヤキ・・・水戸市八幡宮の御神木で~~す♫(*^o^*)柏葉紫陽花♫(*^o^*)紫陽花の小道に入りま~~す♫(*^o^*)紫陽花の小道はまだまだ続きま~~す♫(*^o^*)小道を抜けてからは八幡宮の周りの紫陽花を載せていきます🎵次回もおつきあいくださいね・・・・お願いしま~す!!♫(*^o^*)*+*+*+*+*+
六地蔵寺は807年開山の真言宗本山のお寺です。本尊は六地蔵菩薩で、安産・子供の成長・心願成就に霊験あらたかであると伝えられています。手入れの行き届いた境内には、水戸光圀ゆかりの枝垂桜をはじめ樹齢1000年前後の大杉や大銀杏など見事な樹木が沢山あり、茨城百景の一つに数えられています。なかでも例年この季節には、本格的な春の到来を告げる桜が境内を満たし、多くの人がお花見に訪れます。今年はコロナの影響で、観桜期間中の全ての催し物を中止しているため、花見客
2月27日(土)、偕楽園へ観梅に行きました。梅の開花が進み、園内はすっかり春の雰囲気になっています。偕楽園で観梅しました(2)として、見晴広場南側崖下の園路から見た梅の花の様子をご紹介します。南側斜面の梅、日当たりもよく、紅梅、白梅ともに開花が進み、見頃となっているものが多くあります。”茨城百景偕楽園”の碑です櫟門(くぬぎもん)へ上る階段付近です・斜面に正岡子規の句碑が設置されています”崖急に梅こと
桜で有名な小松寺ですが、秋の紅葉も見事です。小松寺は、東茨城郡城里町にある真言宗智山派の寺院。好天に誘われて訪れてみました。散策中にすれ違った人は10人ほど。なにもわざわざ電車やバスを乗り継いで人ごみめがけて遠くに出かけて行かなくても、少し車を走らせるだけでため息が出るほど美しい自然と一体になれるところが茨城県の魅力です。
鉾田市鳥栖に浄土真宗本願寺派の無量壽寺があります806年に三論宗の道場として創建されましたが、途中禅宗の時を経て親鸞聖人が三年ほどこの寺に滞在したことから浄土真宗の寺となりましたよく手入れが行き届いた見事な境内は、コロナ禍の故か人影もなく静寂に包まれていました山門をとおり、急な階段を上って行きついた正面に可愛らしい茅葺の本堂が出現しますこの本堂の中がこんなにも煌びやかだと誰が想像できるでしょう息を飲む素晴らしさですご本尊は阿弥陀如来塵一つない漆黒の床は鏡のように