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徳島旅行の2日目は、奥祖谷蒼天に宿泊しました。こちらは、古民家での宿泊となるため、神山町を出るときに、晩ごはんの買い出しをすませ、高速&山道のドライブとなりました。山に囲まれ、静か、そして、一番のおすすめは、満点の星空なんです。デッキの椅子に腰掛け、ときに、寝そべったりで、部屋の明かりを消して、存分に味わいました。まるで、星が、つかめそう。。蒼天/Soten|茅葺き民家|桃源郷祖谷の山里眼前には連なる尾根と蒼い天落合集落の中腹、地域の人からは「お宮さん」の愛称で親しま
下の道から見た我が家です。
2015年11月16日=虎哲生後2703日の回顧記事の2です。高速下りてやってきたのは、岩手県遠野市の道の駅遠野風の丘です。前から来たかった、民話の里遠野でしゅ。カッパの木彫りの人形と。風の丘だから、風力発電の風車もあるよ。ここであさんぽの続き。遠野にマーキングや。遠野曲屋です。重文の古民家が保存展示されています。巨大な茅葺屋根、渋すぎ。
実家の母と息子🅰️を伴って法華寺門跡へ行って来ました♪《法華寺》法華寺は藤原不比等の邸宅跡に造られた光明皇后ゆかりの門跡尼寺。東大寺が全国の総国分寺、法華寺は総国分尼寺と位置付けられた。不比等の没後、娘の光明子(光明皇后)が邸宅を相続し皇后宮とした後宮寺として法華滅罪之寺を開基、のちに略して法華寺と呼ばれる。庭園は尼門跡寺院屈指の名園で国の名勝にも指定されている🖋・赤門南門もありますが出入り口はこちらの赤門💁♀️🅿️のすぐ隣ですからわかりやすい♪梅雨の晴れ
我が家に到着しました。元民宿の看板の明かりです。
しかし寒いですね~朝起きても布団から出る気にならないwでもクロスカブのガソリン入れに行かないと駄目だったので、頑張って10時に起きてガソリン入れたついでに尼崎まで散歩に行ってきました。グーグルマップ見てたら茅葺き民家がポツンと公園(尼崎スポーツの森)にあったので気になってました。西堀運河湾岸線芦屋にあった民家を移築しました。尼崎スポーツの森の向こうには舞洲が見えます。ここは元々神戸製鋼所があって廃墟になってましたが整備して公園にしたそうです。この周辺を
下呂温泉合掌村へ。少し前になりますが山賊お頭夫妻と下呂に林業研修の際に立ち寄らせていただきました。五箇山や白川郷と同じく、超大型の切妻茅葺きは、豪雪地帯ならではでとても見応えがありました。土間には発酵食品をつくる道具、保存する倉、座敷の奥には先祖を大切にする仏間、継承社会の日本だからこその歴史観が住まいには馴染んでいますね♫お泊まりは初めての下呂温泉。富山湾直送のお魚もとっても美味しく、温泉も最高でした。下呂温泉合掌村も、みんなで行くじゃん(^^)/
なんとなんと!阪神間の大工業都市の尼崎市に森🌲🎄と広大なあそび広場と茅葺き民家🏚️がありました!尼崎の森中央緑地茅葺き民家かやぶき民家(旧小阪家住宅)|兵庫県立尼崎の森中央緑地兵庫県尼崎市。尼崎の森中央緑地ではみんなで100年の森づくりをしています。他にも環境学習やイベントなどの様々な催しを開催しています。www.hyogo-park.or.jp1/8に伺った県立西猪名公園からのご縁で尼崎の森中央緑地の昔あそびの会にお誘いいただきました会場はかやパー*茅
重源の郷木竹の家「匠」から川を渡って反対側の道に出ると、憩いの家という建物がありました。ここは石風呂利用者のための更衣室や寛ぎの場所だそうですが、だいぶ老朽化が進んでいました。
他の国や地域にあるようなカジノ付きIRを誘致するのにお金を使ったりつくるのにお金を使うより、こういう環境を維持し、生かす方が、よっぽども良いのでは?防鹿柵設置により、植物再生・表土流出防止を行い、妙法の火床を守る。-クラウドファンディングREADYFOR森の保全・自然環境保護を通じて、五山送り火の山の保全と松ヶ崎「妙法」送り火行事の保存を図るとともに、地域防災や眺望景観保全にも寄与-クラウドファンディングREADYFORreadyfor.jp心が貧しく、消費するこ
今夜も雪予報なの車は裏の車庫に入れて、車庫から見た景色です。
旧バス停から我が家を見て、少しずつ北に移動しながら、雪降りの中の写真を撮りました。
美山荘グルメツアーの食後は南丹市美山町の北集落「美山かやぶきの里」へ行きました。美山町は日本の原風景を残している町で、町内にはかやぶき民家が数多く現存しています。特に北集落では50戸のうち39棟が茅葺屋根で伝統的技法による建築群を含めた歴史的景観の保存度への評価が高く、平成5年(1993年)12月に国の重要伝統的建造物保存地区に選定されました。岐阜県の世界遺産、白川郷や菅沼集落の合唱造りも素晴らしいですが、昔ながらの茅葺民家が建ち並んでいる風景も心温まる思いがします。私が
2018年4月16~26日の関東遠征旅、2018年4月19日=虎哲生後3540日の記録記事の2です。高速降りて、やってきたのはここです。茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園でしゅ。北海道みたいな、広大な緑地帯でしゅ。タンポポいっぱいでしゅね。ツツジも咲いてるよ。お目当ての、ネモフィラの丘へ。ネモフィラ見頃でしゅ~。きれいけど、大混雑や~。茅葺き古民家の前、菜の花もいっぱい。菜の花とネモフィラの丘でしゅ。菜の花も、きれいでしゅ。菜の花と笑顔のボク。黄色の絨毯や~
下の家にお邪魔して、奥様に毎日のように婆さん(母)のお世話をして下さっているお礼を伝えました。
2014年8月27日=虎哲生後2257日の回顧記事、九州遠征7日目の3です。吉野ヶ里歴史公園の弥生時代のムラの広場でしゅ。柴犬の遠い遠い先祖も、こんな所で遊んでたのかな~?弥生時代にタイムスリップしてみたいでしゅ。美しい茅葺き屋根。民家の背後に見える物見櫓に・・・登ったでしゅ。ムラの全景が見渡せます。ムラの周囲には、柵と環濠がめぐらされ、防御を固めています。かなり遠方まで見渡せ、敵の来襲をいち早く発見できます。こちらは隣のムラです。ムラの入り口の楼門です。ここに番兵
2014年8月27日=虎哲生後2257日の回顧記事、九州遠征7日目の2です。吉野ヶ里歴史公園の弥生時代の住居でしゅ。住居の入り口にて。住居の内部。弓と盾です。弥生時代の住居の番犬してるでしゅ。これは土器でしゅね。茅葺き古民家の原型になったような形状です。弥生時代のクニの王と王妃です。ボクも王様の食卓に参加するでしゅ。王様クレクレ。弥生時代の食べ物でしゅ。王様にちょっともらったよ、ペロ。(ウソ)弥生時代の王の寝室です。柴犬の遠い遠いご先祖様も、王の家の番犬してたでし
2014年8月26日=虎哲生後2256日の回顧記事、九州遠征6日目の1です。おはようでしゅよ。道の駅子守唄の里五木の朝です。(201408268時頃)夜中大雨でしたが、雨が上がったでしゅね。五木村であさんぽ。朝一のシッコ完了。茅葺き古民家前にて。茅葺き古民家前にて。8月末なのに、紅葉が始まっていました。深山幽谷ですねー。パパの朝食は、北海道産生クリーム使用ふわふわスフレ。ボクも朝食でしゅ。その後険しい道を北上して、典型的な隠田百姓村、五家荘に来ましたが・・・強烈に
2014年8月25日=虎哲生後2255日の回顧記事、九州遠征5日目の4です。五木村の風景、柴犬と似合うでしょ。五木村の雨上がりの日没です。まさに深山幽谷です。パパは五木温泉夢唄に入りに行きました。広い露天風呂もある、非常に素朴かつ清潔な山村の温泉でした。それにしても、九州って、温泉の入浴料めっちゃ安いです。東京や大阪なら1000円はしそうなレベルの温泉が、400円前後ですから、非常に助かります。五木村でも、温泉上がりはセイコーマートのガラナ。一旦人吉市内に
2014年8月25日=虎哲生後2255日の回顧記事、九州遠征5日目の3です。次に、九州山地を北上し、熊本県五木村の道の駅子守唄の里五木に来ました。これで熊本県制覇、準日本制覇まで、あと佐賀と長崎を残すのみになりました。山奥の山村にある、こんな道の駅でしゅ。五木村のメインストリートでしゅ。アンティークポスト発見、乗ったよ。五木村は、隠田百姓村という集落分類に数えられる村で、源平の戦いに敗れた平家の落人が、隠れ住んで出来た集落です。茅葺き古民家が保存展示されています。茅葺
とってもいいお天気で、家にじっとしておられなくなり、車で30分の所のある大阪服部緑地公園に散歩に行って来ました。日本民家集落博物館は、大阪服部緑地公園にあります。服部緑地公園の事は、昨日のブログを見てくださいね。日本民家集落博物館は、日本各地の代表的な民家を移築復元し、民具と併せて展示する野外博物館です。服部緑地の36000㎡の敷地内の
東北遠征記、2017年10月31日=虎哲生後3370日の4の記録記事です。秋の大内宿、続きでしゅ。見事な茅葺屋根。茅葺き古民家の前で、ぬ~ん。ほんと、江戸時代みたい。一番北の民家まで歩きました。日本の犬でしゅ。銀杏もきれいですね。宿場の北の端から、南を見た風景でしゅ。日本の秋の風景をどうぞ。ポーズしてたら、写真撮られまくりでしゅ。ここも支那人観光客が多いのが、玉に瑕でしゅね。大内宿と言えば・・・お土産物屋さんの看板柴犬、キラちゃんと会いたかったのですが・・・体調壊して
東北遠征記、2017年10月31日=虎哲生後3370日の3の記録記事です。その後、福島県下郷村の道の駅しもごうで昼食です。ロシア人女性が出していた屋台で、ピロシキにした。あとロシアの何チャラというお菓子も購入。こんな紅葉見ながら食べてます。道の駅しもごう、標高900mの空。大阪の冬並みに寒いです。そしてやってきたのは、大内宿です。会津街道沿いの宿場町でしゅ。築100年以上の、茅葺き古民家がずらり。道路も舗装されず、江戸時代の景観が残されています。道の両横には、きれいな水が流
放浪日:2018年2月18日山口県光市にある【伊藤記念公園】を訪れています初代内閣総理大臣伊藤博文が基本設計をしたという【旧伊藤博文邸】の見事な和洋折衷美をじっくりと観ています純和風な民家がありました完全なる茅葺き民家結構広いので、お金持ちでしょうか?【伊藤公生家】だったのですね大正8年に伊藤公爵遺跡保存会ってのがあったのが凄いわん?誰かいる?林十蔵さん宅に誰かいる伊藤さんの家族でしょう林利助という本名だったのですねお父さんとお母さんちびっ子伊藤さんがいるw吉田
2017年10月16~21日、関東遠征関東遠征5泊6日の旅、10月18日の6=虎哲生後3357日の記録記事です。国営ひたち海浜公園の茅葺き古民家の所に来ました。ちょうど大道芸をやっていました。茅葺き古民家の所の売店で遅い昼食です。チョコドーナツにした。どたま乗せ~。ほれほれ~チキンケバブも注文。どたま乗せ~は自粛。ほれほれ~。食後、またコキアの丘での撮影でしゅ。ひつこいでしゅね~。ポーズしたるわ。ほれどうよ?コキアとボクの画像をまたどうぞ。海が見えるね。国営ひ
2017年10月16~21日、関東遠征関東遠征5泊6日の旅、10月18日の4=虎哲生後3357日の記録記事です。国営ひたち海浜公園のコキアの丘、真っ赤な絨毯や~。青空とコキアとボク。きれい~。ポーズ。杭に手を置いてポーズ。それにしても、すごい人でしゅね。国営ひたち海浜公園のコキアとボクの画像を一気にどうぞ。国営ひたち海浜公園のコキア、まだまだ続きます。10月18日の5につづく。
2017年10月16~21日、関東遠征関東遠征5泊6日の旅、10月18日の3=虎哲生後3357日の記録記事です。国営ひたち海浜公園のコキアの丘での撮影は、まだまだつづくよ。コキアの丘のてっぺんまで登りました。太平洋が見えるよ。快晴で気持ちいいでしゅ。丘の上にもコスモスがあるよ。コスモスいっぱい。広大な関東平野が見渡せます。いい眺めでしゅ~。コキアとコスモスのコラボ。コキアの中は立ち入り禁止でしゅ。マナー0の支那人観光客が入らないか監視してるでしゅ。ここも支那人観光客
2017年10月16~21日、関東遠征関東遠征5泊6日の旅、10月18日の2=虎哲生後3357日の記録記事です。高速降りてやって来たのは、茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園です。またコスモスでしゅ。一面のオレンジでしゅ。ピンクもきれいでしゅよ。北海道のような広大な緑地帯です。移築保存された、茅葺き古民家があります。茅葺き古民家と蕎麦畑です。そしてお目当てのコキアの丘にきました。コキア見頃でしゅ~。真っ赤でしゅね。手を置いてポーズ。茅葺き古民家とコキアのコラボです
2017年10月16~21日、関東遠征関東遠征5泊6日の旅、10月17日の4=虎哲生後3356日=生後9歳4ヶ月の記録記事です。東京都立川市の国営昭和記念公園のコスモス、きれいでしゅ~。コスモスの丘でしゅ。見渡す限りコスモス。ポーズでしゅ。知らない人に、いっぱい撮影されてるでしゅ。いくらでもポーズしましゅよ。どや?中国人観光客がほとんどいないのもいいね。武蔵野の茅葺き古民家が移築展示されていますが、ワンコはここまで。柿の木がいっぱい。水車でしゅ。コスモスの所にもどって