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今くらいの時期になると、我が家の海外赴任で必要だったものとかの記事を観て下さる方が、毎年いらっしゃるので、よかったら、参考にしてみて下さい。我が家が、現地の小児科の看護士さん、Dr.に褒めて貰っていたのが、この『英語版母子手帳』です。海外だと、日本と違う時期に予防接種したり、日本では必ず打つ予防接種は、海外ではやらなくてよかったり、また、体重の単位も、アメリカと日本では違うので、(↑アメリカだと、ポンド、日本だとkg)また、アメリカでは、マイナンバーカードみたいなもので、電子カルテの読
マレーシアに来る前に、英語版の母子手帳を張り切って購入しました。が、今となっては要らなかったかな~と思っています。日本でもらったもので充分かと。マレーシアで出産されるなら、あった方がいいのかも知れませんが…その辺りはどうなんでしょう??同じところが出している、病気の時の用語集みたいなものが便利と聞き、一緒に購入しましたが、これもあまり使わないですね…クアラルンプール近郊なら、日本語対応して下さる病院は多いですから…でも、救急外来に土日に行く機会が万一発生してしまったら、便利かも知れません。英語
妊娠が分かってから色々な疑問が出てきました。・フランスで産む?・日本で産む?(里帰りの選択肢は我が家では薄め)・フランスから異動になったら?・費用はどこからどこまで自己負担?・日本に一時帰国している時の通院費用は?考え始めたらキリがないですね。色々と調べたり、会社に問い合わせたり、パリの先輩ママさんに聞いたりしてわかったのは、日系駐在員家族の帯同者(多くの場合夫の赴任に付き添う形)の場合旦那さんの会社により異なる。ということでした。こちらで見かける多
いつもご覧いただきありがとうございますアメブロでは、日常の些細なことをつらつらと書いていますが、他にも経験に知識を加えてまとめた記事をこちらにまとめています妊婦さんにおすすめ【まとめ】行ってよかった!妊婦におすすめイベント・セミナー【出産レポート】安産かつ思ったより大変じゃなかった出産妊婦さんは数万円戻って来るかも?!医療費控除の申請をして節約出産入院中夫にやってほしい4つの手続き子育て乳児湿疹って?!原因と対処法は?!→娘ちゃんは一切乳児湿疹で
ネットで注文した英語版母子手帳が届いた。内容はほとんど日本版と同じだけど大きさはでかい。中くらいのノートくらい?でも英語と日本国が書いてあるから、きっと助かる。アメリカでは母子手帳はいらないらしいけど、持っていたくて。送料となぜか手数料もかかり、1824円。ちょっと高いけど、これから住むところは領事館や紀伊国屋が遠いし、すぐ欲しかったので頼みました。先に行ってる旦那さんとLINEしてるけど、これから入る会社の保険が出産をカバーしているかわからないそう。そしてソーシャルセキュリティナ