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☀️こんばんは☀️大岩神明宮祭礼夜の部お宮参りからの手筒花火奉納本年度手筒奉納時間は雨天☔️雨の中でしたが、大勢の観客お祭りの夜を迎える事がでしました📷NORIKEI撮影📷もう何年やってるんだろぉ?笑笑結構雨降ってたけど楽しかったねあれ?わたしメガネどーした?えっ?!無くした?!なくなったなーーー!えーーーっ!のんきwちょっと見てくるわ!大雨の中傘もささずに☂️走って行ったこうちゃん優しいね!ありがたヤァ!あったよ!メガネ👓おおー!良かった!入れたはず
謹んで初春のお慶び申し上げます。本年も宜しくお願い致します。今年こそは通常通りの秋祭りを開催出来る事を夢見て日々精進して参ります!!飯尾中郷若連
令和3年の秋祭りも無事に終了致しました事をここにご報告致します。新型コロナウイルスにより大幅に縮小された秋祭りに初めは戸惑いや葛藤がありましたが、地域の皆様や我々を見守って頂いた多くの方々の温かいお力添え、ご理解のもとで、今年も秋祭りを途絶えさせる事なく開催出来ました事を厚く御礼申し上げます。飯尾中郷若連※今年の秋祭りの様子は、新ブログ担当者T氏により、画像整理が整い次第随所更新されると思います皆様ぜひご覧下さいませ!!
祭りを一週間後にひかえた今日は朝から恒例の屋台化粧の日でした!!毎年の事なのであっという間にいつもの姿になっていく屋台毎年だいたい苦戦する幕の取り付けも今年はすんなり?といったようです!!一年ぶりに鳴り物も定位置へと据えられますこうなるとだんだん実感が湧いてきますね!!一時は諦めていた屋台巡行が、少しでも出来る喜びがだんだんと大きくなってきます!!途中には敷地若連のS君が差し入れを持って訪問してくれたり嬉しいサプライズもありました来年こそはまたいつものように一緒に祭りが出来る事を切に
今年は新居へ引っ越して初めて迎える秋祭りです。気持ちも新たに御神灯提灯を新調しました昨年は神輿渡御が自粛になったり、我々の屋台も大幅に巡行を自粛せざるを得ない状況で、氏子の家々でも「祭りは中止」という意識が強かった為か、御神灯提灯を飾ってあるご家庭がほとんど無い寂しい状態でした💦今年も昨年同様に大幅に変更した形の祭りとはなりますが、やっぱり祭りは祭り‼️我が家では今年ももちろん御神灯提灯は飾ります😁もう一度言います、神輿や屋台が出なくても祭りは祭りです‼️今年も後れ馳せながら祭りスイ
皆様お久しぶりでございます。今年も秋祭りの季節となり、例年ならば準備に翻弄される時です。しかし本年も新型コロナウイルスの感染拡大の為、飯尾地区の秋祭りは神事のみの開催が決定されました。しかし我々飯尾中郷若連では、地域行事の伝統継承、そして今後に繋げる為、10月24日(日)の1日のみではありますが屋台御披露目巡行という形で独自の秋祭りを開催する事になりました。もちろん感染対策を十分に配慮した上での開催となります。その為、例年とは大きく異なった形とはなりますが、我々の地区の秋祭り、屋台を風化
またまた久しぶりのアップです。先週、今年の岸和田だんじり祭りが終わりました。2年ぶりの開催でした。もう1年若連で警備をする事になってしまいましたが、これまたいい経験をさせて頂きました。責任者初め、大工町若頭の皆さん、ありがとうございました。これで若頭卒業です。令和4年度から世話人へ上がります。また勉強です。で、これを機にこのブログも終了します。皆さん、ありがとうございました。あつし
愛知県豊田市足助町の「足助神社」足助神社の例大祭「足助春まつり(重範祭(しげのりさい))」が4月10日、2日間の日程で始まりました初日は「試楽祭」があります。華やかに飾られた各町それぞれの花車が、神社周辺を巡りました。足助神社にまつられる鎌倉時代の武将、足助次郎重範をたたえる祭りなのです昨年は新型コロナウイルスの影響で、神事以外の行事が中止となりました今年は感染防止の為に、全7町のうち4町は花車の引き回しを断念しましたが、田町、本町、西町の3町が参加しました。4月10日
コロナ渦で若連忘年会や新年会も開催出来ず、祭りと遠ざかった生活を余儀なくされている昨今ですが、いつもこのブログを見ていてくれている方から痛恨の一言を頂いてしまいました「ミニチュアの屋台もう出来たん?」ええ…まだやってますとも…(笑)忘れた頃にこの言葉を定期的に誰かしら掛けて下さります(笑)その都度…←こんな感じになっております(笑)そんな事もあり、少しだけ進んだミニチュア屋台の状況をお伝えしたいと思います!!もう自分でも忘れてしまいそうですが、作業を再開したのは11月頃だったはず💦
本年も飯尾中郷若連を宜しくお願い申し上げます。また今年も盛大に祭りが開催出来る事を夢見て精進していきたいと思います。飯尾中郷若連
混乱の年となった2020年も今日で終わろうとしています。今年は若連、有志會ともに活動の機会は例年より大幅に少ない年となりましたが、屋台巡行は一日だけではあったものの無事に出来た事がせめてもの救いでした。今年も飯尾中郷若連を支えて下った皆様ありがとうございました。来年も不安は残りますが、出来る限り若連、有志會としての活動をしていきたいと思います!それでは皆様良いお年をお迎え下さい。
遅くなりましたが、令和2年度の祭り紹介も今回を以て終わりとなります。続けてご覧頂きました皆様ありがとうございました。それでは今年最後の様子をご覧下さい!今年は一日だけの屋台巡行となりましたが、終わってみれば2日間やりとげたと勘違いする程の充実感でいっぱいになりました。さすがに疲れの色は見えますが、子供達の記憶の中にもしっかりと今年の祭りが刻まれた事でしょう!みんな今年もありがとう…今年はコロナによりマイナス面ばかりが取り上げられた年でしたが、考え方を変えればある意味貴重な今までにない
今回は10月25日、夜の場面をご紹介したいと思います!前回に引き続き、再び登場の頭領氏!(笑)今年最後の巡行に向けて提灯を持つ手に力が入ります!頭領!今年は大変な祭りとなりましたが、本当にご苦労様でした。色々と苦労を背負い、我々を引っ張ってくれました。心より伝えたいと思います…ええ祭りをありがとう!!↓↓そしてこいつも今年は珍しく何事もなく安泰に祭りを終えたとか…?(笑)いつも通り声は枯れたが…(笑)さぁ、看板の提灯をビシッと正面に決めて…いよいよ最後の巡行へ出発!夜はまた一段と
今年の祭りの様子をご紹介するのもあと少しとなってきました!今回は祭り当日の後半部分をご紹介したいと思います。昼の巡行の時間も残り少なくなり、屋台もだんだんと西日に照らされてきました。一番屋台が輝いて見える時間です!詰所での休憩を終え、残りの巡行へ向けて出発です!ここまで来るといつもの祭りとなんら変わらない雰囲気が漂っています!違うのは身体の軽さと喉の調子ぐらいですまだまだ元気な頭領もやる気満々です(笑)だんだんと日が西に傾いてきましたが、今年は寂しさよりも安堵感の方が勝っていたよ
前回の記事をご覧頂くとおわかりになると思いますが、もちろん錯覚ではなく…屋台は動き出しました!サプライズ巡行開始です!!サプライズと言っても、やはり世間の状況が状況ですので、当日の皆さんの体調や感染対策の状況、そして地域の方々の声をもとに協議を重ねた上で限られた時間だけの巡行です。もう今年は屋台は動かす事は出来ないと思っていたので、屋台が動き始めた時には少し胸が熱くなりました!振り返れば屋台がある…いつもの祭りなら当たり前の風景…それが今年は現実ではないような気持ちにさえなってきます!
第2段からの続きです…事前に敷地若連さんより、敷島神社に屋台を展示をするとの情報を得ていたので、好き者の私達が行かないはずがありません(笑)今年は屋台の巡行は自粛との事でしたが、しっかりと化粧をされた屋台の姿に思わず嬉しくなりました!突然の訪問に敷地若連の皆様にはご迷惑をお掛けしましたが、温かいご対応をして頂き、感謝感激でございますいつもありがとうございます!一部人相のよろしくないやつもいますが…(笑)本当に良い仲間です今年もこうして敷地の皆さんと変わらずふれ合う事が出来たのが何より嬉
前回からの続きです。何事も無く順調に詰所へ…といきたい所でしたが…早くも屋台が止まりました…なにか皆さん上のほうを見上げています…あら〜!!(笑)木の枝が、がっつり屋台の屋根に当たっています昨年はすんなりと通れたはず…一年でここまで木が成長するはずはないと思われるので、根元から道路側に傾いてきているようですこのままでは屋台が通れない…さぁ困った…ここで救世主登場!我らが頭領!自ら屋根に登り、枝を交わそうと奮闘しております枝を持ち上げ、少しずつ屋台を前進させる作戦に出たようで
先日無事に終了した飯尾中郷の秋祭り。いつもとは違う形の祭りとなりましたが、今年もこちらで少しずつ祭りの様子をご報告していきたいと思います!今年の祭りは天神さんでの神事から始まりました!マスクを着用しての石段は結構キツいものがあります(笑)若連からは三役が主席させてもらいました。まず宮司さんにご挨拶をして神事の始まりを待ちます。神社総代の皆様と御一緒に本殿の中へと入ります。祝詞奏上、お祓い、玉串奉納と粛々行われました。この天神さんの静まりかえった雰囲気も相まって背筋がピンとする思いが
今年は例年と違う形の祭りとなりましたが、無事に幕を閉じる事が出来ました!初めての経験に、戸惑いはたくさんありましたが多くの人達のご協力のもとで今年流の秋祭りが開催出来た事を嬉しく思います。もちろんこの御時世なので賛否はあったかと思いますが、地区内にとどまらず地区外の方からもたくさんの喜びの声を聞かせて頂き、本当にやって良かったと思います。今日からまた来年の祭りに向けて歩き始めます…長い道のりではありますが、その〝歩き方〟を大切に、時には振り返りながらも「祭り」という大きな目標に向かって進
今日、飯尾神社(おいのんさん)の幟が立てられていました!この幟が立つと、「いよいよ祭り」…子供の頃から刷り込まれています。しかし今年は違います。幟が目に入った途端、一瞬唖然としてしまいました。「あぁ、祭りか…」頭ではわかっていましたが、明日、明後日は、れっきとした「飯尾の秋祭り」です!私にとって天神さんの幟よりも「祭り」を実感させてくれる、飯尾神社のこの幟に本当に不意をつかれました。そりゃ飯尾神社も祭りやけん幟も出ますよね…(笑)「形は違えど飯尾中郷流の祭りを今年もやります!」と豪
今年は例年のように屋台巡行は行えないので、地域の方々や子供達に少しでも秋祭りの季節感を味わって頂こうと思い、25日の本祭りの日に若連詰所の飯尾会館に屋台を据え置き、疫病退散の意味を込めて鳴り物も披露する事となりました!形はいつもと違えども、これが「令和2年の飯尾中郷秋祭り」となります。そんないつもと違った祭りを翌週にひかえた、18日には屋台の化粧等、本番へ向けての準備を行いました!こういった作業をしているといつも通りの祭りが来るような錯覚に陥ります(笑)この姿を一年間待ちのぞんでいました
後れ馳せながら、今年も中郷若連は動き出しました!例年通りの祭りが出来なくなった今、何か出来る事をしようと令和2年版秋祭りの新しい計画が動き始めました。全文はまだ回覧前という事で掲載出来ませんが、頭領により本年度の資料も作成されました。初めての試みにつき、どのような結果となるかわかりませんが「祭りを途絶えさせない」という事を目標としている、飯尾中郷なりの秋祭りを、10月25日の本祭り1日だけですが開催したいと思います。もちろん少なからず人が集まる事となるので感染対策を第一に考えての開催とな
先日ケーブルテレビで今から25年前の祭りを放送してました↓こちらは当時、毎年恒例だった小学校へ飯尾地区、敷地地区の屋台が集合していた時の様子です!飯尾東郷、飯尾中郷、敷地の三台の屋台が確認出来ます。この年は飯尾西郷さんは屋台を出されていなかった模様です。当時は土曜日も授業が行われていた為、たくさんの児童が屋台を取り囲んでいます!この子供達の中には紛れもなく、当時6年生の私自身も存在しております(笑)この時の事は今でも鮮明に覚えております!この日は屋台が来る直前に算数のテストがあり、だ
例年ならば今の時期は…↓こんな事や…↓こんな事…祭りへ向けて色んな事をしていることでしょう…しかし今年は新型コロナウィルスにより例年通りの祭りをする事は不可能となりました。ここ最近はだんだんと涼しくなり、否が応でも祭りの季節が近付いて来たのがわかります。長年染み付いたこの感覚…体が覚えております。朝夕の気温、虫の声、空気の匂い、肌に当たる風…全てが今年は堪えます…いつもなら、それらを合わせて「祭りの風が吹いて来た!」と気合いが入る所ですが、今年だけはその全てが虚しく思えます…
徳島でも新型コロナウィルスの影響により、秋祭りの開催を自粛したという地域の話も少しずつ耳にするようになってきました。我々の地区ではまだ開催の有無は決定されてはいませんが、もうある程度の覚悟は出来ています…そんな中、偶然有志會メンバーと出くわし、もちろん話題は「今年の祭りはどうなるか…」となりましたが、こればかりは我々にはどうする事も出来ない事なので、今出来る事をしようと急遽格納庫へと向かう事に…!提灯を干したり、屋台の掃除をしたり作業としては例年通りの事ですが、やはり今までとは全く違う心境
今朝は志木駅東口からごあいさつ。コロナの感染者数の増加に心配されている方が多くいらっしゃいます。安心できる対策を考えて提案していきます。昨日の日曜日、本来ならば神輿渡御で今年も担ぐ予定だったのですが、コロナの影響で中止になり、各地ご祈祷のみになっています。志木市中組では産財八坂神社にて。私が小さい頃たくさん遊んだ神社です。八坂神社も疫病退散のご利益があります。こうしたご祈祷でこの地域のコロナが吹き飛べばいいなと思います。こうして祈りをささげる地域の皆様に心から感謝です。そして志木市宿組の天
昨日は池の清掃から。新座市武蔵野クラブで新座駅近くの公園の池を清掃いたしました。ザリガニやメダカ、ドジョウなど自然の生き物もたくさん。泥を流し、落ち葉などもかき集めきれいな池になりました。ボランティアの皆様のご尽力に感謝申し上げます。疫病退散の神様の下の宮氷川神社にてご祈祷が行われ、私も参加させていただきました。今回は新型コロナウイルスの影響で神輿の渡御も中止になってしまいましたが、祈祷と若連によるバーべーキューが行われ、これはこれで楽しくいろんな話をさせていただきました。ありがとうございまし
本来なら7月ともなると、徐々に祭りモードのスイッチが入り始める頃です。しかし今年は新型コロナウィルスの影響で祭りの開催も危ぶまれております。まだ現時点では開催の有無は決定されてはいませんが、我々としては不安な所ではあります。規模は違うにせよ、我々の中では9月の岸和田祭りの開催をひとつの目安にしておりました。その岸和田でも今年はだんじりの曳行を自粛されるとの事で増々先行きが見えなくなってきました。先日も本年度の頭領と今年の祭りについて話し合いましたが、目まぐるしく変わる昨今の状況に我々とし
今日(7/6)、祭礼町会連合と岸和田地車祭禮年番は、令和2年度岸和田だんじり祭の中止を正式に発表しました。これで今年の祭りは終了です。でも、来年度に向けての話し合いが始まります。本来僕達若連2年目は、今年の祭り終了をもって各町へ戻ります。しかし、祭りの中止によってそれが難しくなりました。その理由は、若連の任期は2年です。1年目に警備の段取り・警備の仕方等、色んなことを先輩から教わります。そのほとんどが実際の祭りで覚えます。でも、今年の1年目に全てを教える事ができません。その中途半端な状
ご無沙汰です。長い事更新できませんでした。ちょっと言いたい事があって、アップすることにしました。この度新型コロナウイルス感染拡大に伴い、令和2年度の岸和田だんじり祭の中止が発表されました。僕が祭りに携わって初めて中止になりました。今年は若連2年目という事で、船津橋班長も任されてたのですが、仕方ありません。このような状況では、若連を終わる事も出来ないでしょう。今年の祭りが終わったら、自町へ戻るということも出来ないでしょう。若連では何とか今年の祭りをやろうと、3月からFacebookやTw