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こんにちは船橋駅北口にございます、不動産賃貸管理会社「エヴァー」ですGWはいかがでしたか若楓が鮮やかでした5月定休日お知らせ毎週水曜、第2,第4火曜定休日5/8,14,15,22,28,29お越しお考えでしたら、船橋周辺など多数物件ございますのでエヴァーまで宜しくお願いします↓http://www.e-ever.co.jp/
さいたま市立博物館に行って来た。企画展として江戸時代の治水事業の鴻沼川を取り上げている。夏立つや江戸の治水の企画展さいたま市の江戸初期にはたくさんの沼があったらしく、その一つが鴻沼である。18世紀吉宗の時代に、この沼の水を抜くために作った排水路が鴻沼川で、見沼(三沼)の水抜きも行い荒川へと導いた。パンフレットの銅像が指揮を取った井澤弥惣兵衛為永様らしい。大昔には東京湾は内陸まで入り込んでいて、今日のさいたま市やらの高台部分のみが海へ突き出すように陸地だった。これが大宮台地であ
今日の俳句木漏れ日に楓若葉の煌きてちらちらと葉陰に小花若楓頬撫づる風もすがしき若楓古寺も楓若葉に輝きぬ重なりて戦ぐは楓若葉かな日に透かす楓若葉の香しさ今日の短歌4月30日「家内」白に黄ぃ夏菊早も咲き初めり手折りて供華に背は持て行けり「私」青鷺は鳴いて川面を飛び立てり風にさざめく春の川べり「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解、
『青葉若葉」作詞〜川路柳虹(1888〜1959)一、日にそよぐ青葉若葉のしたかげに見ゆる故郷(ふるさと)麦黄ばむ野道を行(ゆ)けばすずしげに日傘も見ゆる吹く風そよそよふるさとにすずしき夏のおとずれよ二、谷川にかかる釣橋馬ひきてかよう杣人(そまびと)若楓(わかかえで)青き陰(かげ)しく水の上に筏(いかだ)も見ゆる吹く風そよそよふるさとにうれしき夏のおとずれよ◇空は飛行機雲で春のように霞んでますがそれでも気がつけば青葉若葉の季節。
青楓赤きプロペラスタンバイ(あおかえであかきぷろぺらすたんばい)天気予報では、今日の最高気温は25℃になるそうだが、周辺は立夏を待たずして夏に突入した感じがする。特に、周辺の新録は美しく眩しいくらいである。そんなこともあり、今日は新緑でも殊に美しい「楓(かえで)」を取り上げたい。最近は、3月末から4月初めに咲いていた花が散り、プロペラのような翼果(よくか)を浮かべている姿をよく見かける。*翼果:果実の型の1つであり、果皮の一部が翼状に発達したもの。本日の掲句は、その様子を詠んだ
人あまた集える古き二階家の庭に繁れる若楓の影枝えだに青く繁りて重なりし楓の葉へと弱き日のさす話しつつ通りを見下ろすベランダに風は涼しく日はやわらかに尖りたる若かえるでの葉に落つる青や緑や紫の影
[ごま豆乳鍋]2~3人前400g豆乳のまろやかな旨みとねりゴマの深いコク●まかされていた「北摂イースターフェスティバル」の日(4/15)の夜ごはんでしたが、「ごま豆乳鍋」を予定していました。すでにいろんな具材の準備が出来ていますし、そのままになっていますので、翌日(4/15・日)の晩ごはんのメニューにしました。妻も、まだ昨日の疲れが少し残っていたようで、阿武山福音自由教会でささげる礼拝には、出かけて行くことが出来ま
土砂降りに近い雨の中の吟行だった。桜蕊、若葉、つつじ、著莪の花、若楓、そして雨、句材は相応にあった。爪先から侵入した雨水で靴下を濡らしてしまった。思えば長靴以外の雨の日のための靴を持っていない。古河文学館の近くの鷹見泉石記念館は茅葺の古民家。私の生まれた家も藁ぶきだったので庇に落ちる雨だれが妙に懐かしかった。茅葺の軒の雨だれ春障子弘点が相応に入ったが、春障子がもう一つという気がする。いいなあ、思った句を挙げる奥ゆきの深き米蔵遅桜和利好きな道好きに歩いて若葉雨百合子遅桜がい
わが家の庭の「花すおう」わが家の庭の「若楓」●「卒業」「入学」ということで、いろいろ考えさせられます。一連の、続く人生の中で、竹の節のように、区切りとして大切ですよネ。よかれと思ってやってきたことも、立ち止まる時をもって、見つめる時をもって、再スタートしていく。今までのことをもとにしながら、その上に積み上げていくのだけれど、環境・状況も変わる中で、新しい出発となっていく。あの、竹のしなやかさと強じんさ、を思
京都髙島屋地下一階の生菓子売場で購入。塩芳軒さんの蓬羽二重餅。中は王道のつぶあん。蓬の香りが素晴らしい。
筆ペンと紙さえあればいつでもどこでも楽しめる想いを伝える筆文字「伝筆」(つてふで)こんにちは。埼玉の伝筆講師ゆうですさあ、今日も楽しいことをしよう◆こんな時に伝筆作品を見てね秋には燃え盛るような色合いを見せてくれる楓夏の季語にこんな言葉があるのはじめて知りましたみずみずしさと光を取り入れて書いてみました一日一日夏が深まり緑が濃
2022.5.29一日一季語若楓(わかかえで《わかかへで》)【夏―植物―初夏】若楓おほぞら死者にひらきけり奥坂まや先日、文學の森ZOOM句会で、講師をしていただいた、奥坂まやさん。当日の句会でも、若楓の句があり、合評の中で若楓の季語が好きだと言われていた。『妣(はは)の国』(2011)所収。令和三年三月の第四句集「うつろふ」のあとがきで、使者を送る句集だっと書いている。ZOOM句会での講話にもあったが、この地球の四季のうつろい、その中で繰り返される季語と
本堂の裏にまわれば若楓
「結葉やBで書きゐるエアメール」むすび葉と掛けてBの芯と解くその心は・・・どちらも濃いでしょう〰️結ばれているように見えることから若葉が織りなす影を(むすびば)と呼ぶそういっしょに空の明るさや風の揺れ雨の滴が望めます結葉や門限の門なつかしき
みなさんこんにちは長かった大型連休が明けて本格的に日常が戻ってきたきょう、月曜日関東は、午後から冷たい雨の予報が出ています季節が戻ったような寒さで、体調を崩さないようにお気をつけください3年ぶりに行動制限がなかった連休でしたがやはり遠出は控えて、近場を自転車でめぐったり散歩したり・・・今週は、そんな連休中に出会った花や緑をご紹介します「青やぐ」とは、草木が青々と色づく。茂った葉の色が鮮やかに見えること早春に萌え出た新芽は、光と潤いに満
強い風を避けてベランダのすみっこに。そこにも、陽がさして若楓のやわらかな影がすてきぃ日差しに青さを増す楓の葉初夏だなぁベランダの掃除をしなくちゃウフフ明るい人の周りには、人が集まることを忘れない。『おとなだからこそ忘れないでほしい45のこと』にほんブログ村(* ̄)m☆゚・.
若楓枝を平らにうち重ね(富安風生)京都・東山の青蓮院門跡を拝観し、青い若葉の楓が美しい庭の眺めを楽しんできました。例句の季語は「若楓」(わかかえで)ですが、よく耳にするのは「青もみじ」という呼び方です。「もみじ」と「かえで」の区別には諸説あるようですが、こちらの記事によると、「もみじ」はもともとは植物の種類というよりも、紅葉している葉の状態を意味していたそうです。楓の花言葉|モミジ(紅葉)とは違う?種類や品種は?-HORTI〜ホルティ〜byGreenSnap楓
新緑に癒される卯月ばかりの若楓すべてよろずの花紅葉にもまさりてめでたきものなりほととぎす鳴くやさつきのあやめぐさあやめも知らぬ恋もするかなあいしてる*†*。Meru。*†*
駅舎いま改築中の薄暑かなあつ子ジーパンと白のブラウス麦の秋真砂子茄子苗を日向に出してゐる花屋のり子ドア引けば響くカウベル夏来る美枝子奉納の一斗の樽や若楓弘「野火」五月号、野火歳時記より。最後の句は私の句だが、それはともかくとしてどの句も初夏の風が吹いている。薄暑は無風の風、白は南風、茄子苗はそよ風に揺れている、カウベルは草原の風、若楓はいつも戦いでいるような。俳句は困った時の風頼みのようなところがある。「吹かれて」とか「風の生まれて」とか「風のかたちに」とかすれば俳句らし
昨日は夜中から朝方にかけてバケツをひっくり返したような雨が降りましたなので朝の出勤の時の景色が鮮やかで山や草木が緑がきれいな色でした今日も暑い1日となりました。素敵な和菓子を頂きました若楓です雨露が一雫ついています見ていてあきない若楓中身はこし餡でした夕食の後に頂きましたほっこりタイムとなりましたみなさん今日も1日お疲れさまでした。いつも拙いブログ読んで頂きありがとうございます❣️明日も良い1日となりますように
徳川園で菖蒲を見た帰りに《芳光》へ。わらび餅だけでなく、このおぼろ饅頭も名品のひとつ。志摩の海金五郎のmyPick株式会社伊藤久右衛門京都宇治の老舗抹茶スイーツ【伊藤久右衛門】株式会社エイチ・アイ・エス【HIS】旅行プログラムウェルネスダイニング株式会社宅配健康食ウェルネスダイニング!管理栄養士監修の『ベジ活スープ食』
かれこれひと月前の姿ですが若葉の下で風に吹かれてゆらゆら揺れる楓の赤い花と実今日の一句若楓よちよち歩きの女の子酔人わかかえでよちよちあるきのおんなのこ句の文字色は韓紅(からくれない)です
今の時季、新緑に映えるもみじが美しい景を見せています。その葉っぱの先に赤い小っちゃな竹とんぼの様な花を幾つも付けて風情がいいですね。さびしさも透きとほりけり若楓永島靖子句俳人1931年9月~さびしさもすきとおりけりわかかえで若楓=初夏の季語庭の隅に、はびこっている好きな山野草。そよ風に吹かれて妖精が乱舞している様です。ユキノシタ科ユキノシタ属上三枚の花びらに赤い斑が入り、下二枚の花びらだけが大きい。
若楓陽射しの透ける程淡きお日様と楓の一句です。この時期の楓、とっても好きです(≧∀≦)大袈裟に言うと、どことなく透明なんですよね。陽射しとの相性は抜群です(・∇・)さてさて、いよいよ俳句のストックがゼロになりました(´Д`)y━・~~びっくりするぐらいの駄句しか思いつかなかったらどうしよう(´ω`)
子を抱いてお宮参りや若楓
*酢の物(長芋、田作り)*もやしピリ辛ナムル*ブロッコリー*小松菜漬*真昆布つくだ煮*牛ごぼう(糸こんにゃく、舞茸)すき焼用のお肉は湯に通して脂分を軽減さっぱりと♪冷凍ストックしてた舞茸を入れたら風味いい感じ♪*赤だし(わかめ、お豆腐)*麦入りごはん*納豆(主人のみ)新緑さんぽで育ちざかりの楓さん。きのうは若葉寒でしてまだまだコタツ稼働中です。産直市場でわらびを仕入れて絶賛アク抜き中〜♪
*干し大根の松前漬*田作り甘酢*切干し大根煮*干し椎茸煮*地鶏のトマト煮こみ(玉ねぎ、にんじん、ブロッコリー)タバスコをふって♪*赤だし(お豆腐、わかめ、ねぎ)*ゆかり麦入りごはん地鶏のトマト煮こみは自家製の冷凍ストックトマトソースを解凍して♪にんにく多め、鷹の爪入りのオトナ味よ♡地鶏は皮目から焼きお野菜とともにトマトソースを合わせてちょっと“もったり”だから昆布水でゆるめてお塩、こしょうで整えちゃちゃっと完成〜♪わが家にしては、めずらしい!お肉メイ
ある日の女子会はR子さんのお宅で駅弁のランチ♪ひさご白米に赤かぶ漬。おかずは彩りよく雁擬、お煮しめ、だし巻玉子、昆布巻など田舎スタイルは王道のラインナップ♪わたしにはかな〜り量少なくヘルシーすぎますが…たまにはいいでしょう♪かしましく旅の気分でごちそうさまでした♪いつもの散歩みち若楓の透けゆくを☆連日、1日の寒暖差は20℃以上!とても刺激的な季節の変わり目です♪お花の紅をねらって“楓の時間”またたくようにすぎてゆくから…
久々に冷え込んだ雨上がりの朝。夏服の下にヒートテックという珍妙な出で立ちで外に出てみると、家のフェンスからヒメウツギの白い花が覗いていました。武蔵野徳洲会病院前迄来てみると、ベンチの横に大きなアイリスが咲いていました。この日は冷え込んだものの、入学式を待つことなくサクラは散って仕舞い、季節は初夏に向って着実に進んでいるようです。立夏迄1箇月を切りましたね。日曜日に練馬区立清水山の森に出掛けた帰り道、五日市街道を歩いていると、千川上水のケヤキ並木がすっかり青々としていました。爽やかで
昨日のお話ですが。市外に住む愛する姪たちが突然来るというので、何かお茶菓子を…と思ったものの町内のお菓子屋さんは定休日。ふむ。「では」と車を出して少し離れた洋菓子店Aを覗くと、駐車場にロープ。おぅ、休みか。うーん、じゃあちょっと遠いけど4kmほど走って洋菓子店Bへ。んん??貼り紙ー!臨時休業~~~!!うそーん☆待て待て、確か近くに洋菓子店C…どこだっけ?無いー!どこー!?見つからないー!!(普段ケーキ買わないので自分の中に情報が