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豊橋市つづきです豊橋は古くから東海道の主要な宿場町であり戦国時代に吉田城という城が築かれて城下町でもありました。今は一帯が豊橋公園となっていたり、市役所・美術博物館などがあります。城の中心、本丸跡へ石垣や土塁、空堀などはよく残っていますが元あった建物はひとつも残っていません。が、奥のほうに・・昭和29年に復元再建された鉄櫓(くろがねやぐら)という建物だけが建っています(名前カッコいい)。ただし正確な資料
先日、イベントにて拾ってきた花崗岩🏞️その場所には結構な数の花崗岩があったのですが、その中で唯一お持ち帰りさせてもらったのが、こちらの石です😊全体的にまんべんなくガーネットが入ってます✨今回のイベントでガーネットを自力で見つけられたのは、この花崗岩だけです💦風化しちゃってますけどね😅久しぶりに約2時間、長い時間を掛けて無心になって目的の石を探し続けました😁GW中と言う事もあり、子供連れで家族で参加している方や自分と同様に遠方から参加している方もちらほらいて、楽しい時間を過ごす事が出
花崗岩の山で登山&水晶探し登山といっても隙間時間は3時間💦目的地は赤坂岳と三国岳の間くらい雨上がりの霧の中行きは休憩無しで1時間の予定気温は12℃で肌寒く霧もすごい雨上がり14時スタートという変な時間帯と天気のため他の登山者はいない静かな山を走り気味に登る登山道にはペグマタイトがちらほらキレイな花もあるこの花にはクマンバチがブンブン山頂付近になるにつれて石英質の石が混ざり出すほぼ目的地の赤坂岳そこから10分目的地の明王の禿に到着ものすごい強風そのお陰か霧が晴れ
【24年1月28日探索・5月14日公開】現在地はこの辺茨城県笠間市稲田JR水戸線稲田駅だ。明治30年(1897)開業の駅だが今は無人駅になっている。駅舎は2013年にこじんまりとしたものになっている。そして右の建物は「石の百年館」だ。駅前にはこんな石碑があった。昭和42年(1967)時点で稲田花崗岩開発70周年、明治30年からの歴史を示すものだった。県道310号稲田停車場線だ。この先稲田川に架かる神田橋を渡ってすぐ右折する。舗装路はすぐ未舗装に
2019年11月に訪れた小豆島滞在最終日の11月7日は、土庄からバスで福田港へ赴き、そこから姫路行のフェリーに搭乗。約一時間半の船旅は、家島諸島の西側を通る航路で、途中何かの鉱物を採掘している島の傍を通った。調べてみると、建築資材として花崗岩と安山岩を採掘しているとのことである。(TriptoShoudoshimaIs.in2019[8(fin)]VoyagetoHimeji:OnNovember7--thefinaldayduringmystayonSh
連休終わってしまいましたが、GWは1日山形へ出かけただけで、ほとんど家でだらだら~過ごしていました。----------------------------さて、前半のGWは、山形県長井市へ行ってみました。長井は行ったことがなかったと思います。長井といえば、「フラワー長井線」乗ったことないですけど、なんだ、このキュンキュンする兎たちは・・・山形鉄道-接続線対応のフラワーライナー時刻表と運賃表、沿線名所案内と同線の歴史。接続線対応のフラワーライナー時刻表と運賃表、沿線名
20ℓのタンクを2つ持参して千ヶ峰南山名水をくみに行きました。20ℓ150円です。美しい自然に囲まれた千ヶ峰山麓。その地下162メートルの花崗岩でろ過されたミネラルウオーターだそうです。私たちは4回目ぐらいですが、近くにあれば毎日くみに来たい場所です。まろやかな口あたりで美味しいです!と我が家では好評です。この名水で作られたわらび餅も柔らかくなめらかで美味しいです。
おはようございます昨日に引き続き晴れてますピかピーカ🌞昨日は姉が丸亀製麺行こうと言うので母も一緒にうどんランチ混んでましてずらり並んで15人目くらいかな?CMのトマタマカレーうどんもそそられたけどお高いのでやめましたカウンター席に並んで座る何度か来てるけど慣れない丸亀製麺ネギとか忘れて取りに行く会計も並んでたから伸びたし冷めたいつもつゆが足りないのが不満なのに足しに行くのも並んでる注文の仕方もすっかり忘れてたけど前のヒトが言うの聞いてしらすおろしめんたいうどん、な
みなさん、ごきげんよう🌷先日、徳島県鳴門市里浦で清少納言と出会い彼女の墓所といわれる天塚堂を訪れましたその日ブリを食べに行こうと予定していた香川県東かがわ市引田白鳥神社のおみくじ引田はハマチの養殖が盛んです引田町安戸池(あどいけ)にも、清少納言が夫と別れて京を離れ、晩年を過ごしたという安戸清少納言宮があるらしく、改めて行ってみました「ワーサン亭」ハマチの刺し身やカツが美味しいと評判のお店この日は残念ながら、定休日でした💦ワーサンとは、安戸池でハマチ養殖を始めた野網和三郎氏
私的靖国神社紹介part.25【石鳥居と狛犬】大村益次郎像の前に立ち左手を見ると石鳥居と一対の狛犬が有ります靖国神社に7つある鳥居二つの石鳥居のうちの一つです正面に回ってみます靖国通り九段坂上の交差点靖国神社外苑駐車場の入り口です鳥居の中央に大村益次郎像さらに引いてみると一対の狛犬が見えます鳥居、狛犬共に花崗岩で作られています石鳥居としては京都八坂神社と並び最大級の鳥居です大村益次郎像の台座部分もやはり花崗岩狛犬は胸を張り堂々した「護国神社系」その更に「弥彦神社
いつもありがとうございます。ハッピーダイエットライフの船田です。日本の秘密を書いた記事をシェアしました。日本を旅行する外国人が増えて、日本食を食べる機会が増えていますが、日本食と共に日本酒の人気が出ています。この日本酒は、海外に原料を持って行っても同じ味を作ることが出来ません。その理由は水にあるからです。日本の水は軟水であると共に、火山国であることから、マグマからできた火成岩の地層を流れている地下水であることが多いのが特徴。特に酒どころの水には、火成岩の中でも花
いつもありがとうございます。ハッピーダイエットの船田です。健康のために食事に気を遣うのは当然ですが、最近は野菜の栄養素が減少しているからミネラル補給が難しいのです。そもそも野菜を食べる量も減りましたしね。ただでさえ栄養価の落ちた野菜を少ししか食べない日本人。これで健康が保てるはずがないです。そこでハッピーダイエット的な新提案なのですが、「御影石など花こう岩からミネラルを補給する」という方法があります。石からミネラル補給ですよ。信じられないかもしれませんが、事
昨日は岩手に出かけていました。車があったので有名なところを回りました。盛岡八幡宮というところです。岩手で有名な神社です。いろんなことをお祈りしておきました。次は石割桜(いしわりざくら)です。巨大な花崗岩の割れ目から育った桜です。まだ5分咲きくらいでした。県庁の隣にありました。桜の生命力はすごいですね。岩手の人は道を聞いたりしてもみんな親切に教えてくれました。さすが大谷選手が生まれた土地です。みなさまも是非観光してみてください。お得なモニター募集中です♪↓↓↓
AKI*HANAです本当に“石割桜”だった立派な大きな石は花崗岩(かこうがん)盛岡市内を歩いているだけだもかなりの石の数に気づきます城跡内でもポコポコ顔を出していました”いしのまち”盛岡なんですね大正12年に国の天然記念物に認定された…ってそうかぁ…わたしの祖父母も知っていたかな✨こちらは盛岡地方裁判所の前庭にあり知らずに一度、通りすぎていました肝心の桜はかんな感じおとといの撮影だよふっくらし始めたところ花開くのは4月10日を過ぎてからになりそうね満開は4月の
アブウと読むヒエログリフ。エレファンティネという地名を意味します。エレファンティネは、ヌビアへの交易や軍事遠征のための出発点でした。ナイル川に浮かぶ島で、第一急湍の入り口にあり、アスワンの近くにあります。象牙交易があった町で、なんとイラストのヒエログリフにも象の文字が使われています。赤色花崗岩の産地でもあり、花崗岩の鉢のヒエログリフもエレファンティネの文字に含まれています。エレファンティネの特徴がわかりやすいヒエログリフ😲!先王朝時代(紀元前5300-3000年頃)以来、
自称「ガメラー」の僕はボージョレが好きです。特に熟成したものとナチュラルなものが。そして最上のエリアは『モルゴンコート・デュ・ピィ』です。このエリアは花崗岩だけじゃなく火山性の土壌と青いシストが存在します。それによりミネラル感が生み出され、他のボージョレとは一線を画す存在です。ボージョレはブルゴーニュにあるのにガメイということであまり値段が高くないですが実は相当おいしい。熟成すれば極上のピノノワールのように変貌もします。ボージョレ・ヌーヴォーのイメージが強いのもまた一因でし
この模型、行くたびに必ず立ち寄ります。筑波山周辺の山々の模型で、現地の岩石を使って作られています。筑波山は深成岩の斑レイ岩が中心で、筑波連山の北側の加波山などは花崗岩、筑波連山の南側の宝筐山などは変成岩だそうです。茨城県のこの辺りの石材は「稲田石」や「真壁石」など有名なものが多いのですが、その理由は、この模型を見ているとよくわかります。良学舎/豊四季駅前学習塾小学・中学・高校柏流山おおたかの森野田(goodstudy.jp)
こんばんは、mmm(まーママ)です。3月17日(日)早朝5時30分、大阪南港に到着。途中、チョウジョをピックアップして、向かうは奈良県。道の駅飛鳥で休憩。駅のある道の駅でした。ちょうど電車来た最初の観光は、こちら。石舞台古墳奈良県高市郡明日香村島庄254拝観料:300円横穴式石室をもつ、方形墳です。古墳上部の封土は失われ、巨大な天井石が露出した姿になっています。被葬者は
茨城空港のそばに、こういう道の駅的なものがある、と新聞に出ていたので、行くことにしました。(3/19火)筑波山が見えました。曇りです。右折すれば茨城空港です。でも、9時から開くので、まだ早すぎる。なんとなく走って、稲田駅に行ってみることに。高そうな御影石の建物があります。無料駐車場が5台分くらいあります。停まっていた列車が出発しました。水戸線。笠間市にいます。駅の隣に博物館のようなものがあります。石の百年館2014年オープン入館料無料月曜日(祝日は翌日)9時~5時
②からの続きCG:ええ、ええ。DW:カバルの人達とも直接に話そうとはしませんでしたね。CG:スフィア・ビーイングはスーパー・フェデレーションともドラコ・グループとも地下に住む人間グループとも直接には話そうとしません。DW:ということは、地下に住む人間グループもカテゴリーとしては(ドラコ達と)同じだったんですか?CG:ええ。だから彼らは私と話をしたがらなかったんです。DW:では新たに出現した存在にアクセスしたかったら、あなたを通すしかないんですね。CG:地下グ
昨夜から一晩中車を走らせようやく一休み大きな岩がごろごろ積み重なっているのは安佐SAこれはSA建設時に出てきた石(花崗岩)で積み上げられた石の数は約1万個なんだって!
2006年5月の屋久島の宮之浦岳の記録です。宮之浦岳鹿児島谷山港-宮之浦港縄文杉への道森林限界花崗岩の岩峰高層湿原の南限縦走路と山小屋バスの中での四方山話
名古屋城の撮影の後、近くの名古屋市市政資料館の大寒桜(オオカンザクラ)を求めて。(3月7日撮影)満開前のオオカンザクラが待っていてくれました。花色は薄紅色でやや下向きにつき、完全に開かないのが特徴のオオカンザクラ。市政資料館は、大正11年(1922年)に名古屋控訴院および地方裁判所、区裁判所として建設された建物で、向こうに見える白い建物は名古屋拘置所です。ネオ・バロック様式と呼ばれる赤い煉瓦と白
どちらのヒエログリフも「花崗岩」を意味します。花崗岩は主に石英、長石、黒雲母など様々な石から構成されています(時には普通角閃石や、場合によっては普通輝石も含む)。とても硬い石です!特に石英(別名クォーツ)の結晶は「水晶」と呼ばれ、僅かな不純物や放射線の影響で色が付き、紫水晶(アメシスト)や煙水晶(スモーキークォーツ)、シトリン(黄水晶)と呼ばれます。水晶のようなパワーストーンが含まれた花崗岩は、古代エジプト王家に愛されたラピスラズリやトルコ石、カーネリアンなどのように、王家にと
小倉は九州の玄関口関門トンネルを抜けて小倉駅に滑り込むのぞみ車両から眺める風景は美しいここで降りる回数は少なかったが駅の向かいへと陸橋を渡りふと振り返ってみると駅ビル内にモノレールの姿が珍しい光景が印象に残っているそれでも駅前を他に写真に撮っていないのが残念向かいの建物へは昼食をとるためパンを食べ放題のベーカリーレストラン本を読みながらのんびりとひとときを過ごせた写真仲間が平尾台という花崗岩が平原に点在する光景を作品にしていたので一度
この前、北関東へドライブ🚗行った際に拾ってきた石達です✨風が強くて寒すぎて長い観察出来ず、少しだけ拾ってきました😊まずは、花崗岩おむすびです🍙晴れた日に綺麗に光り輝いているので、ついつい拾ってしまうんですよねぇ〜😅今度、結構いろんな場所で拾ってきた事もあり、産地別に見比べたいと思います😊次に、菫青石の仮晶が点在する石白い斑点模様になってます✨残念ながら桜石と呼べる様な桜の花びら状みたいな感じのものは拾えませんでした😅最後は、チャートですかね?脈もいい感じに入っていて綺麗です✨
お客様より、『石の仕上げの違いについて知りたい』『どんな色があるか知りたい』といったお問い合わせを多く頂きます。花崗岩の色は豊富にあり、同じ石種でも仕上方法を変えるだけで印象が変わってきます。下の画像はすべてG654という石種ですが、仕上の違いで印象が変わるだけでなく、使用できる場所も異なります。例えば、本磨き仕上は光沢があって美しいですが、水に濡れると滑りやすくなるため、床材などには不向きです。では、どんな石種と仕上げを組み合わせようかな?と考えた時に、組み合わせた色と仕上で
良質の花崗岩を何と云うか?比叡山から大文字山にかけての左京・北白川で産出する花崗岩は「白川石」として知られ、白川砂と共に日本庭園の造営に欠かせない素材であった。江戸期初頭までには石の伐り出しが、地元の産業として成り立っていた様で、江戸期の儒医・黒川道祐の『雍州府志』や読本作家・秋里籬島(池田舜福)の『都名所図会』などに言及されている。明治41年の調査では、遠く米国までの輸出が報告されている。良質の石に恵まれた京都では、造園や茶道の文化が石造技術の発
前回で岡崎城を散策した後は滝山寺(たきさんじ)に向かいます。役行者を開基とした1,300年を超えるなが~い歴史を持つ名刹です。上の画像は鎌倉時代に創建された本堂。屋根の傾斜が美しく心地良さを感じます。鬼追い祭りで松明の火を消す八丁味噌の巨大な樽が備えられている。この日の最後の訪問地は八丁味噌の工場見学を予定していますので詳細はあらためて・・・・・・修験道の古刹なので神仏習合の痕跡を色濃く残します。江戸時代初期の日吉山王社本殿。↑天台宗の「日吉」
1泊2日の新城市と岡崎市の散策。今日は二日目の岡崎城のお話。プロローグでもご紹介したこの画像は城に隣接する宿泊したホテルのレストランから撮影しました。天守閣を眺めながら頂く朝食。お陰さまで贅沢な時間を過ごせました。岡崎城は徳川家康生誕の地ですが徳川家が入城する前から城の存在が確認されています。東海道(図の左側赤いライン)と乙川(右側の大きな川)に挟まれた築城には至極相応しい立地ですから有力者がこの地を見過ごす筈は無いと思う。これ(↑)は家康の産湯の