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対比何必館へ。京都へ来たら、ここに立ち寄る。外は喧騒。内は静謐。息抜きに調度よい。フランスの写真家、M.リヴー展が開催。〈エッフェル塔のペンキ工〉あのキャパが取り上げた写真。ホー・チ・ミンのスナップなども。B1には、魯山人。備前の花入れの佇まいが冴えた。また来よう。
春のお茶会が終わりましたあまりの忙しさに写真を写す時間もなくて床の写真だけ本席淡々斎宗匠の横物萬斛涼ばんこくすずやかなり横物なので本来花は中央に置きます白花はっかくれんと突抜忍冬花入れは伊賀谷本洋板が乾いても途中でぬらすことができないくらいバタバタ田植えの時期で人手不足花は軸のほうに先が向くように右が柱付きですので花は軸に対して右香合は左釜敷きは花のほうがわさになるので裏むけて銀杏は隠れています
「自作の花入れに生ける」花浦島草(うらしまそう)白花花入れ自作銘「私雨わたしあめ」新編相模国風土記稿から松鈴庵にて
背筋が痛い昨日の草取り作業で使った筋肉💪が喜んでいます😂*・゜゚・*:.。..。.:*・.。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・.。.:*・゜゚・*クレイアート作品の制作販売をしていますクレイ職人だるま作家のmakikoです*・゜゚・*:.。..。.:*・.。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・.。.:*・゜゚・*少しずつですがお花入れと小さなお花ができてきています♡黄色お花とオレンジのお花をつくりました♪オレンジの子は来週のレッスンでつくる
茶道教室のお問い合わせはコチラから。今日の稽古の花は小手毬(コデマリ)と紫露草(ムラサキツユクサ)でした。吊舟花入れに入れました。裏千家では三月に吊釜を使います。鎖が重なりますので、三月には使用しませんでしたが、これからは吊花入れも使いやすくなります。今日は廻り炭之式、茶碗荘、茶入荘、茶杓荘、流し点の稽古をしました。御蔭様。
まさか…さっきの場所に戻るか?いや、それだと二度手間だ…どうしたら、いいのだろう?裕太は、頭を悩ませる。それならば、竜の周りに、何かないか…裕太はグルリと歩き、さらにしゃがみ込む。コツン!何かがつま先に当たり、蹴った感触がある。「なんだ?」足元を見ると、少し先に、何か黒いものが落ちているのが、目に入る。裕太は慎重に、それに手を触れる。「棒?竹?筒?」拾い上げると、懐中電灯で照らしてみる。それは、かなりすすけているようだが、竹の筒のように見える。「えっ、な
床松風入新来(ショウフウアラタニイリキタル)誡堂花スパラキシス(水仙菖蒲すいせんあやめ)モッコウバラ(木香茨)シラユキゲシ(白雪芥子)花入れ白薩摩•抱清棚•透き釜のお手前で(炭手前)•替え茶碗の薄茶点前•濃茶点前明日は利休忌です当初雨予報だったのですが天気予報はお日様マーク良かった…
ちょうどイイ、フラワーベースってなかなか見つからないだったら作ったらイイかー*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。..。.:*・゜゚・*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.クレイアート作品の制作販売をしていますクレイ職人だるま作家のmakikoです・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。..。.:*・゜゚・*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.陶芸作家さんのようには作れないけどなんとかカタチ作ることはできるなんとかなるもんですね♪今回は以前にお花と花入れのレッ
先日のお稽古のお花は「バイモユリ」お彼岸でもあり利休忌が近いので貝母百合を入れました別名「アミガサユリ」托鉢のお坊さんの編笠に似ているとか…青磁の花入れに入れて真の花にしてみました
撫子を幸せの青い鳥の花入れに。撫子のピンクと花入れの水色が良い感じの調和。
TOBEに夢中なだけではなくお花も癒しですよ玄関前にはバーベキューコンロをペンキ塗って模様かいて花入れにアレンジ日照時間少ないここは作り物の花と本物を共有して寄せ植だったこれ切ったものを下にほっといたらこんなになった玄関ポスト下はウサギにフクロウ「不苦労」チューリップ上直す前に先出しちゃったから急がないとね
わかさま陶芸の花入れお庭の花や野の花を一輪活けてかわいいです☺お手持ちのお皿にお水を少し入れて、活けられます。ボールペンを立てても大丈夫でした(笑)お色が3色○キナリ○シャビーターコイズ○ビジューゴールドMuYuのお店の庭に咲いたクリスマスローズの花を一輪摘んで。うつ向きかげんの控えめなお花、クリスマスローズさんに、きれいだよ〜と声をかけて下から覗き込んで写メ📸お部屋に小さなお花一輪でも、自然が入り込んでくれて癒やされます💓
明日の納品前にちょこっとディスプレイけっこうなボリュームなので、陳列スペースが心配でありますプライスカードも準備完了今日のリンちゃん、あと二日で一歳ですちなみに三角おにぎりも同じ誕生日で、古希に~
きゃぁーーー💕素敵💓可愛いーーー😍桃の花と花入れが完成です✨✨✨毎月クレイを楽しみにつくりに来ているHさんの作品です🥰素敵な作品になって嬉しいなぁ〜♪凄くいい!花入れも手作り花びら一枚一枚額もひとつひとつ丁寧につくりやっと桃の花ができたー一から自分でつくる楽しさ❣️出来上がった時の満足感❣️頑張って作った達成感❣️正に、プライスレス✨次回のお題もいただいているので、Hさんが作れるように試作がんばるよー。クレイアート作品の制作販売をしていますクレイ職人でだる
念願だった8畳和室でお茶のお稽古ができるようになりました既存の和室を完全な茶室にするのは無理でしたが、とりあえず炉を切りました畳屋さんも頑張ってくれました普通は畳内側を丸目にすると外側は半目になりますが、両サイドともできるだけ丸目にしましたと・・・努力の結果が見られます(笑)お茶碗を持って、スッと立ち上がれるようになるのが、当面の目標ですご近所さんから「よろしかったらお使いください」とお菓子器、花入れなどをいただきました炉を作って大工さ
都内と言わず、地元入間市でいい仕事している場所d-labgallery(ディーラボギャラリー)今回の展覧会は宗教色強かったかなぁと作家さんが反省しているらしく、「たまにはいいんじゃない?」とギャラリーの人に言っておいた。まぁさ。みんないろいろ考え方があるからさ。以下ギャラリーの人のコメントd-labgalleryで開催中の展覧会です。『祈り船越保陶展』期間2月25日(木)~3月10日(日)休廊5日(火)・6日(水)時間11:00~18:00最終日16:00場所
大黒天も一緒にハイ、ポーズ❣️😅💕🌈
引き続き新作紹介他にもフリーカップや珈琲カップなどもあって、過去最高の量でした花入れシリーズ三角彩色泥の焼き締めに青磁釉のアクセント三角おにぎりの好物、ちまきに似ています美味しそう花入れシリーズキューブ彩色泥の焼き締めに青磁釉いろいろ成形するのがプラモデル作りのように楽しくて、いっぱいつくっちゃいましたよくばり箸置き彩色泥の
過去一番の数なので順次紹介させていただきますコーヒーカップ以外の新作です興味深々のリンちゃんの映り込みはおまけ花入れシリーズまん丸花入れ【鎬】わら灰釉【彩色泥】焼き締め鎬+彩色泥個人的にはわら灰釉の仕上がりには不満があり、調整をして再挑戦です焼き締めに関しては、奥の深さおもしろさを感じています以前試作した鎬+彩色泥などのアレンジも
自分でつくるからこそ愛着が湧くよね🫶物の扱いは自分の扱いに通じる大切にしたい存在だから🫶ね❣️どうもこんにちは、こんばんはクレイアートの制作&販売をしていますクレイ職人、だるま作家のMAKIKOです。小さなお花入れと可愛いお花たち♡レッスンこちら制作工程2回目花入れの凸凹を紙やすりで削ってまるで陶器のようなツルツルお肌にしますお花のつぼみを練習してひらいたお花づくりは次回ですおひなさまと一緒に愛でて楽しんで貰えたら嬉しいですね♪完成が楽しみです♡小さな花入れと
三連休です。耳が聞こえにくくても耳鳴りがしてても、車でお出かけやスポーツなど、特に控えるようにはいわれなかったので、今日は予定通り陶芸へやってきました今回は花入れの最終段階、ビードロ釉を吹き掛けて還元落としで仕上げます。ついでに志野茶碗に着手しました。久々に茶器をつくります
令和6年2月23日(金)天気小雨のち曇り今日の最高気温が出てたのは驚くことに夕方の5時過ぎでした。その温度を見て頷けました。なんと5度が最高気温でした。普通なら日中1時から3時くらいの間が日中最高気温が出てきます。それが夕方の5時過ぎに出るなんて・・・・、やはり雨が上がったことで、ほんの少し気温も上がったようです。昨日から始めた彩色今日も引き続き行います。ギリギリ日曜日には本焼きの焼成をしないと、月曜日の午後に窯出しが出来ません。
飽きずに作っています【まん丸花入れ】分かりづらいけど、ちょいとアレンジ小さな♡も入れてみたさらに磨きをかけて、ツヤツヤに~次回は【鎬】と【彩泥】の装飾で、器を作ってみよう~と
今日の午前中、電車に乗る為、JRのある駅へ行った。この駅は、埼玉県にある。この駅の改札近くには、生花が飾られていた。生花には、黄色い花、赤紫色の花が使われていて、見ているうち春の息吹を感じた。また花入れが猫型なので、ユニークさも感じられた。
なんと、土曜日しか、あいてない、海のそばのかれーーやさんに、この、寒いのに、外まち、20分!牡蠣に、かれーは、なかなかあうわ!海に、これまた、ウィンドサーファーたちが、高い波と、強風に、さそわれて、遊んでるー。チャリこぐより、楽かもねーしかし、かならず、海のなかに、しずむのも、いややわねー遊びをせんとやうまれけむ!にわには、蝋梅でかい、ビガクシダお茶席の花入れにも、椿に、梅があー季節は、すぎてゆくー!
京都亀岡大徳寺派宝林寺福本積應老師花押書付「銘好日」竹製一重切花入付属品:共箱高さ:約29cm-売り切れました-世界に誇れる日本の文化の1つ「伝統工芸」を日常に。日本の歴史の中で長い間受け継がれてきた伝統工芸品を中心に、世界各国の工芸品、骨董品の買取・販売を行っております。have/daily🔗https://www.have-kaitori.com/〒950-0916新潟市中央区米山5丁目2-23TEL:025-250-0940
まん丸花入れを作りすぎて飽きちゃった、三角おにぎり今日は四角にしてみることにとりあえず【彩泥】で装飾丸形と違って、こんなのもできちゃったり
寒蘭(かんらん)青花花入れ古伊万里染付松鈴庵清風の間
この作家さんの作品を毎年1点ずつ買って増やしていくことを、余生の楽しみにしようと思う。こちらは2022年に買った小品。うっかり割った備前焼の花瓶(花入れ?)の代わりにアマゾンジャパンで買った品。ちなみに備前焼はほぼ取り扱いがないみたいで、こちらは信楽焼。へちもんシリーズだそうだ。写真で見るより実際はもっと色が濃い。暗い色味。
今年ラストのフラワーアレンジメント教室🏵️こちらの花材で先ずは扇の工作から始まり花入れの説明がありアンシメントリーな松から横型の花器をふんだんに使い豪華な感じにさらに、花器にラッピングしていただきもっとグレードアップ帰宅して様々な角度から撮ってみました百合の花が咲くのが楽しみです綺麗に咲いてねー水引きも少し慣れてきた感?若松をしならせたり百合を切り分けたり工夫が必要です涼しい玄関に置いて年越ししましょう