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2月19日(月)いつもは、火金が、オステオパシーの日。しかし、この週は、金曜が祝日で、整骨院がお休みのため、月木が、オステオパシーの日だった。いつもより早目の時間に出発した。駐車場に車を停めると、いつもは、1階から外に出て、横断歩道を渡って、整骨院に向かう。でも、この日は、2階でエレベーターを降り、歩道橋を渡り、向かい側のビルの中を通り、1階から裏通りへ出た。すると、目の前を歩く人が、いき
新春佐賀漫遊二日目。城下散策を終えて、一の宮へ向かいます。佐賀駅からタクシーで北上、10分程で嘉瀬川沿いの境内に着きます。7年振り3度目のお参りです。◆肥前国一の宮與止日女神社◆三の鳥居(佐賀市指定重要文化財)*読みは"ヨドヒメジンジャ"淀姫神社とも表記され、"淀姫さん"の愛称で親しまれる一の宮です。また、河上神社とも称され、川の守護でもあるお宮。存在感抜群の肥前鳥居は慶長13年(1608)、初代藩主・鍋島勝茂による寄進。この独特のフォ
このブログはヒーラー、カウンセラー、占い師、鑑定師、ライトワーカーさん等スピリチュアルセッションや講師業を本業/副業にしている方に開運生活25年のコンサルが運気を上げて月商100万を叶える方法をお伝えしていくブログです🐭◆受講生実績💎成約率100%で月商125万達成!💎受講3カ月で月商100万円達成!💎受講中の売上合計500万!💎コンサル受講料の5倍の売上!💎毎月30万以上入ってくるように!💎初めて作った20万円以上の継続講座にお申込み
福岡市博多駅近くにオープン12年目を迎えました紫微斗数占いで運命を知り風水で幸運に変える皆様こんにちは博多駅風水の明石佳山です。昨日のバレンタインはいかがお過ごしでしたか?大切な人に感謝の気持ちを伝える普段から大切にしたい習慣ですね。2月4日に立春を迎え今月はエネルギッシュな月となります。電話やメールの中に新たなビジネスチャンスがあったり思いがけない出来事が起こったり自分の直観を信じ一歩前に踏み出してみるのも大切なことかも
福岡市博多駅近くにオープン12年目を迎えました紫微斗数占いで運命を知り風水で幸運に変える皆様こんにちは博多駅風水の明石佳山です。先日の吉日佐賀の與止日女神社と武雄温泉へ行ってきましたどちらも博多から見ると2024年の吉方位になります。透明で柔らかな湯ざわりが特徴の武雄温泉は1300年の歴史ある温泉泉質はさまざまな成分が程よく入った弱アルカリ性炎症を抑える効果や外傷、皮膚病アレルギー疾患などによく効くといわれています肌がなめらかになる
福岡市博多駅近くにオープン12年目を迎えました紫微斗数占いで運命を知り風水で幸運に変える皆様こんにちは博多駅風水の明石佳山です。與止日女(よどひめ)神社は佐賀県佐賀市にある神社。式内社肥前国一宮で県社「淀姫神社」とも表記され、別称として「河上神社」通称として「淀姫さん」とも呼ばれています。一昨日の吉日にご祈祷とお札をいただきました博多からは車で約1時間くらい福岡市のお隣の佐賀市大和町にあります。ただここにいるだけでパワーをもら
【過去記事と思い出の一枚】「肥前一宮・與止日女神社」河岸に鎮座され、御神木の大楠の姿も思い出に残っています参道・境内の様子は、過去記事を是非ご覧くださいませご覧いただきありがとうございました
今回は佐賀市高木瀬町長瀬平尾天満宮です。参道入口神橋の左手には猿田彦大神鳥居拝殿前には狛犬さんと神馬素朴な神馬目鼻立ちははっきり筋肉瘤だらけの狛犬さんしっぽが華やか好きだわ~拝殿内部この天井画は尹雨生画伯が描かれたもので奉納相撲は浮世絵風に仕上げられていますあとは菅原道真に纏わる『天神縁起』の物語眼福この後画伯は佐賀市大和町川上與止日女神社の天井画を経て佐賀市与賀町の巨大壁画の製作
先日、與止日女神社に行ってきましたよどひめ神社と読みます。佐賀川上峡のあたりにあります。ちょうど紅葉が綺麗でした。河上神社金精さん子宝に恵まれますようにお参りさせていただいてありがとうございます。ところで。與止日女神社のすぐそばには白玉饅頭屋さんがあります。今回は食べず。白玉饅頭もお土産ではなくできたてを現地で食べるものなので、次回は食べたいなぁ
2023年10月8日。(初)【住所】佐賀県佐賀市大和町大字川上1-1【最寄駅】佐賀駅(JR長崎本線)【駐車場】あり※二の鳥居※三の鳥居※由緒※お牛さま※手水舎※拝殿※授与所前から※本殿※境内社※御神木【創建】欽明天皇25年(564年)【祭神】與止日女命【社格】式内(小)社、肥前国一宮、旧県社【神徳】海・川・水の神、農業と諸産業、厄除開運、交通安全【境内社】與止日女天満宮【備考】全国一の宮会加盟社あまり
昨年の話になるのですが、肥前一宮である與止日女神社(淀姫神社とも表記、別称河上神社)に参拝へ行きました。googleマップの地図上に示したように、一の鳥居は鎮座地(緑矢印)より2.1kmほど南の位置(赤矢印)にあります。二代藩主鍋島光茂公と三代藩主鍋島綱茂公によって寄進されたものです。これより続く参道の両側には、参拝者を風雨から守るために杉や松が植えられていたそうですが、現在は名残はありません。(一部には残ってるのかもしれませんが気付きませんでした)一の鳥居からが神域となるために
先日、佐賀県佐賀市大和町にある「與止日女神社(よどひめじんじゃ)」さんに詣でて参りました。この神社さんじつは、「高来町郷土誌」によりますとP155肥前国河上神社の項に佐賀県佐賀郡大和町にある河上宮は肥前国一の宮(ぐう)とされており、祭神は与止姫(よどひめ・神功皇后の妹)とあり、高来町汲水の川上神社はその末社であると記されております。そう高来町のみならず諫早市のなかでも随一のパワースポットとして知られている「川上神社」さんはこの「與止日女神社」さんから
ブログをご覧頂きありがとうございますおはようございます宝塚市最寄駅(阪急今津線)徒歩1分の駅近サロンAtelierAmi(アトリエ・アミ)ですハンドメイドお教室、オーダー販売しております。今日も、ブログ見てくださりありがとうございます。つづき☆つづきまして。。。與止日女神社へ⛩やってきました天井絵が細かく描かれていましたこちらの⬆︎⬇︎夫婦杉の周りを回ると夫婦・恋人・友人同士が仲睦まじく、他三つの願いが叶うと書かれていましたので…実行しま
早くに目が覚めた諸々済ませ、玉子サンドを作り主人の起床を待つよし!今日は佐賀の一の宮(神社)へ行くよ佐賀!!吉野ヶ里遺跡もやった〜←行ってみたかった場所毎度ながら突然すぎる流れだから理由は聞かないどんな神様に会えるのかと、知らないで行く方がわくわくする楽しみにして先ずは玉子サンドをいただく朝のひととき出発〜佐賀に入ると車内から日暈が見れた神社へ到着!肥前一宮與止日女(よどひめ)神社姫さまが祀られている神社じゃないですか!何だか嬉しい神社横を流れる嘉瀬川扁額
【與止日女神社(よどひめじんじゃ)】(佐賀県佐賀市)@art.mochida.daisuke與止日女神社は、佐賀県佐賀市に鎮座し『延喜式神名帳』にその名が記された式内社で、肥前国一宮であり、29代欽明天皇25年(564年)に創建されたと伝わる古社で、弘長元年(1261年)に正一位の最高位神階を授かりました。「淀姫神社」や「予等比咩神」とも書き、別称「河上神社」、通称として「淀姫さん」とも呼ばれ親しまれていますが、御祭神の「ヨドヒメ」は謎の多い神様です。この神名は『古事記』に
肥前国一ノ宮與止日女神社*フリー写真素材より◆土蜘蛛二十一顧(「肥前国風土記」~2)近年は夏ごろに毎年、九州で「線状降水帯」とやらで、洪水等の大災害が起こっています。筑後国、肥前・肥後国、豊前国辺りが多いように思います。10年ほど前に九州北部を敬神旅行したことがありますが、その想い出の地も多く被災に。惨状を目にするたびに悲痛な思いになります。今回も最近に大災害が起こった地です。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~◎【過去記事一覧】はこちらに!『◆「土蜘蛛」過去記事
祐徳稲荷神社の帰り道主人の職場にお土産を買って帰ろうと、近くの道の駅を探し、さ迷っておりましたら、何故か川沿いに出て、そこにはたくさんの鯉のぼり。立ち寄ってみたら古い神社がありました。與止日女神社(よどひめ神社)佐賀市大和町にある歴史ある神社です。私の氏神の玉依姫命様のお姉様にあたる豊玉姫命様が祀られているようで、海、川、水の神様として、大切にされてきたようです。ご縁を感じました。川沿いにあり、心地よい風が吹いていました。そして、小さなお子さ
『ことだま「名前」占い』配本日の前日の今日は佐賀の・武雄神社・與止日女神社(よどひめじんじゃ)・與止日女神社のご神体がある巨石パークにお参りさせていただきました。武雄神社は、また別の機会にご紹介するとして肥前国一宮與止日女神社でいただいたメッセージから。ご祭神である與止日女命は神功皇后の妹君とされまた一説には神武天皇の祖母神である豊玉姫様と同一神であるとも伝わります。お参りの際に『ことだま「名前」占い』の見本をお供えさせていただ
ゴールデンウィーク4日目②佐賀駅バスセンターからバスに乗る事55分、千栗八幡宮バス停で下車。バス停からすぐのところに鎮座している千栗八幡宮。鳥居を通って階段を登る。千栗八幡宮は広い神社ではないですが、快晴という事もあってとても清々しい気分。摂社境内からの眺め。肥前国一宮は2社あって與止日女神社と千栗八幡宮(ちりくはちまんぐう)一宮を称する神社が2社ある場合は元々の一宮とそれに匹敵する神社が、当社こそ一宮、と称するか神道家による後付けの比定が多いですが、肥前国一宮は両者とも同時期に
ゴールデンウィーク4日目①佐賀駅北口バス停から路線バスに乗って20分、立石バス停で降りてそこから徒歩30分。肥前国一宮與止日女神社に到着一宮としては小さめの神社です。御祭神の與止日女命は水の神とされ航海、水産業、農業の御利益があるとか。女神様という事で、安産、子宝の御利益もあるとされています。神社は小さいですが、元寇(弘安の役)では與止日女の神霊がモンゴル、朝鮮連合軍の船を壊したとされそのパワーは折り紙付きです。神階も正一位なので、神社の規模以上に重要視されていた様です。
こんばんは、Heleneです今日から有田の陶器市だったんだが、雨だったのでブルース・モーエン・メソッドのレベル3をイタリアで開催するのもあるし、のんびりと長崎で過ごしている。それは明日の記事にするとして。昨日は、佐賀方面に向かった。高速を降りて、道の駅へ行こうと思ったら、川の上のこいのぼりに目を引かれて、與止日女神社に立ち寄った。楠の大木が見事だった。こいのぼりが神社の横の川の上にたくさんなびいていて、それを目当てに赤ちゃん連れの人たちがたくさん記念撮
佐賀市お顔そり専門店“美そり”はなえです。佐賀に住む多くの女性の笑顔を引き出したい。そをな思いを掲げております🤗佐賀市大和町にお住まいの方ならご存知、でも、近いからこそ足が遠のくって方もいるかもしれません。與止日女神社よどひめじんじゃって読みますが川上峡の中心に位置する肥前一の宮と言う素晴らしい神社⛩です。この時期川に泳ぐ鯉のぼり🎏で有名ですが、今の時期限定で薄ピンクの桜🌸とのコラボ🌸が素敵すぎます。4月にはいりましたが御参拝がてら家族でお出かけしても良いかもですね🌸アクセス
ブログ訪問ありがとうございます第45回川上峡春まつり(こいのぼりの吹流し)3月12日~5月21日まで佐賀市大和町川上峡で約300匹の鯉のぼり泳いでます❣️佐賀の春の風物詩❣️與止日女神社側より撮影🤳2023.3.11撮影
この時期散り始めた梅の花もあるけれど社寺では天満宮さんのみならず境内の梅の花がまだ咲きほこっているところも多く梅の甘い上品な香りに包まれて参拝できたりします。肥前国一の宮は2つありますそのひとつがよどひめ神社です柔らかな高貴な姫神に相応しい梅の香りの中にいると梅の香の空間に揺蕩っているような気持ちになります梅の香りも神様からの贈り物と深く息を吸います梅は百花の魁(さきがけ)春爛漫の季節はすぐそこです
安田香さん&たまいろの與止日女神社ツアー❣️快晴のお天気に恵まれ清々しく気持ちいい🙌✨度々訪れていらっしゃる香さんの神さま情報❣️たまいろの神さま解説もみなさんにお伝えつつ。梅の花、キラキラ川面、大きな巨木がたのしい💕2人から、じゃんじゃん神さまからの言葉をお届けしました。小城の鯉料理❣️久しぶりの鯉,こんなに美味しいとは💕とっても楽しい一日でした♫みなさま、ご参加ありがとうございました🙏😊珠彩ーたまいろー
かおりさんと下見に、與止日女神社へ行ってきました2/27に、かおりさんとたまいろと神さまメッセンジャーの2人と一緒に行く佐賀⛩與止日女神社ツアー&寒鯉まつりかおりさんのHPhttps://yaoyorozu-no-kami.com/八百萬之神yaoyorozu-no-kami.com佐賀大和の川上峡のほとりにあり、海の神、川の神、水の神として信仰され、川上川の守護神である與止日女大明神を祀る神社をツアー‼️神さまメッセージを伝えまくります😆寒い時期に脂がのって美味しいという
神さまメッセンジャーのかおりさん&たまちゃんと巡る佐賀⛩與止日女神社ツアー&寒鯉まつり🌸佐賀大和の川上峡のほとりにあり、海の神、川の神、水の神として信仰され、川上川の守護神である與止日女大明神を祀る神社をツアーします肥前一宮與止日女神社https://yodohime-jinja.jimdofree.com/ホーム御祭神/與止日女命(よどひめのみこと)神功皇后の妹君とされ、また一説には神武天皇の祖母神である豊玉姫様と同一神であるとも伝わります。yodohime-jinja.
つ・い・に〜九州まできましたよぉ〜🙌全国の一宮でおむすびの神様には会えませんでしたがかつての日本の地方行政区分だった令制国のお勉強になりました漢字が読めない国の名前も多々ありましたわおむすびの神様をお祀りしている神社を探す旅は続きますよ🚗³₃日本全国の一宮めぐりのお付き合いありがとうございました🙏福岡県の一宮筥崎宮(筑前国)住吉神社(筑前国)高良大社(筑後国)佐賀県の一宮與止日女神社(肥前国)千栗八幡宮(肥前国)長崎県の一宮海神神社(津島国)天手長男神社(壱岐国)
今日は半年に一回の大祓。與止日女神社に行きたくて、久しぶりに伺いました🙏御祭神様方と御眷属の皆様方のますますの御開運と御繁栄を御祈り申し上げます🙏この場所にて、祝詞奏上(当然、タオタオモナも加えました)あら!二つの神社名。一つに諏訪神社と書かれてます。八坂刀売命神様が浮んで参りまして思いを馳せました🙏途中立ち寄りました“金立SA”から見ました“金立山”神社を後にしまして古湯温泉へ久しぶりです♨そして富士町にあるレストランにてランチこちらは以前
肥前一之宮與止日女神社と神通密寺実相院(よどひめじんじゃ)欽明天皇二十五年(564年)創祀御祭神與止日女命(神功皇后之妹)駐車場社殿手水金精さん神功皇后三韓征駐の折、妹君與止日女様が子宝に恵まれぬため密かに館の一隅にあった男根の自然石に肌をふれて子宝を願ったところ、色あくまで白くきめこまやかで、玉のごとき子供が授かったという。與止日女天満宮夫婦杉杉の周りを回ると、仲睦ましく、家内安全、子孫繁栄が叶うと