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手首巻きフラワーウォッチになりそうね狩衣濃いキャラは出して隠さずマジ個性隠れ磯ままごとのご飯にいかが?召し上がれ瓔珞(ようらく)しろたえの衣重ねて思いはす白菊大輪の花を咲かすの一苦労出羽大輪時代かなめでたき席に白む傘白太神楽最近は正月恒例の傘回し見なくなりましたね…うなだれて血色に染まり夢破れ八重衣
息子のリュック自分で選んでくるまで買わずに我慢よエズラの素行がおとなしくなれば一緒に見たいよゴールデンカムイ
節分に姑に忘れないようにと豆もらういっぱい歩いてパフェ食らうドイツのアップルパイ食べてみたい
生き方は柳のようにしなやかに紅心大根そのようでありたいと彼女は言っただけど全然できていないと呟いたモラハラを受けたひとに自宅まで行き起きたことと自分のきもちを伝えたが「今まで私はこれで生きてきた」と一蹴されたもうダメだ…とあきらめて早々にその場を去って私に伝えた悪意はないだけど気持ちがあわさらないお互いがお互いを理解できない壁がある高くそびえ立っているそれを乗り越えるかどうかは自分次第太極拳は続けたいから遠い別のクラスに行こうかなとでも出会っ
可愛くてそそる斑点白き的京小袖最盛期妬む椿は花弁食む近江椿隠したいシミそばかすのある乙女早御留(さおとめ)暇(いとま)なくスキンケアーも御座なりで参平椿つつがなく眼光炯々(がんこうけいけい)見張ってて椿守り布団にて春はあけぼの想像す曙ちょいとこれから月見ドライブ行かねぇかい?月見車太郎ですちっちゃいけれど家あります太郎庵ヒロシです、のネタ風で…
初候:「款冬華」(ふきのはな、さく)*雪解けを待たずに顔を出す春の使者だが、大分市では雪がほとんど降らず、蕗の薹を見つけるのは不可能に近い。次候:「水沢腹堅」(さわみず、こおりつめる)*池も凍るような沢水も余程山奥に行かないと見つからない。末候:「雞始乳」(にわとり、はじめてとやにつく)とや=鳥小屋*いち早く春の気配を感じ雞・にわとりは卵を産み始める。いつ頃からケージ飼育になり一年中卵を産み続けるようになったのだろう。てなわけ
入れものが無い両手で受ける尾崎放哉放哉(ほうさい)・・山頭火と同じく自由律俳句(五七五の十七音の形式にとらわれず、自由な音数律で詠もうとするもの)を多く詠んだ俳人として知られています。多くの場合は無季であるのですが、次の代表句には季語「咳」が入っています。<咳をしても一人>掲句は、布施を受ける受け皿などの入れ物がなく、両手で受け取ったというものです。何もかも捨てて身ひとつで暮らしていた放哉。「咳をしても一人」の暮らしです。写真ですが、東京国立博物館の裏側に
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在りし日の愛すべき影左利きアラビア習字との出会いは運命だ私にようやく左手を使うチャンスをくれた五つの頃泣いていやがる私を顧みず右利きに矯正したおばあちゃんあの日からたぶんおかしくなった言葉が出て来ず字も正しく読めなくなったあの日から別の人生に変わってた苦しみの十日間を経て全くの別人にだから愛おしい左利きの人に出会うと心臓に矢が刺さるようなトキメキと衝撃あなたは在りし日のわたしそしてあなたはもうひとりのわたし左手で文字を書くすがたは永遠になが
今日からはずっと黙って仕事します雪見だいふくはやっぱりバニラが一番美味しい歩いてもなかなか強くならないドラクエ
5000歩歩いたらアイス食べていい、3800歩だったけど食べるまっちゃんてこのまま引退するっぽい?あるんだねリアルブラックファミリア
犬はペットと動物の犬と2種類だなって思った1月あたま死んじゃったメタルスライム強すぎる安室ちゃんも紅白見てたかなけん玉頑張ったよ
冷蔵庫のアイスはどれを食べていい?サーモンの残りを食べてタンパク質OK夕飯は納豆だけで充分です
春の風まだ1月だけどもういいよ白菜を今年は1回食べただけ足元のホワホワの靴寒さしらず
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咳をしても一人東京帝国大学法学部を出て現在の朝日生命保険に就職し大阪支店次長まで務めた事もある超エリートだったけれど飲むと暴れる酒乱で性格にも難がありあちこちでトラブルを起こす厄介者妻も愛想を尽かして逃げて行きやる気のない勤務態度が続いて会社も退職しなければならなくなり寺で下働きをする住み込みをしながらあちこちを転々として句を詠み最期は小豆島の庵寺で島の人達からも嫌われながら食べ物もない極貧の中でたったひとり41歳で孤独に病で死んだ自由律俳句の俳人尾崎放哉の
この筆箱のペンら使い切るまで生きてたい指大事にしながら刺繍しよ関節にテーピングコーヒー飲みすぎて胃が水分吸い取らない