ブログ記事2,067件
防府駅前郵便局から10分ほど歩いたところにある…山頭火の生家跡。種田山頭火(本名・正一)…明治15年(1882)大地主の長男として、防府市八王子二丁目十三に生まれる。明治25年(1892)山頭火が10歳の時に母親が自宅の井戸に投身自殺をし、引き上げられた母の遺体を見た山頭火は大変なショックを受けたといわれ、その後の人生に大きな影を落としていくこととなった。(昔の家の見取り図がありました)早稲田大学に進学するも…神経衰弱のため明治37年(1904)中
こんにちはつばから下がる冬子蜘蛛子蜘蛛一ミリのいのちに心癒されてハエトリグモかな?最近子グモがまとわりついて可愛い一ミリぐらいのちっちゃなクモ仕事中だから遊んであげられなくてすぐに外へ離してしまうけどほんとは手にのせてトコトコ這う姿を眺めていたいかわい子ちゃんだからどこから出て来るのか不思議だったけれどやはり住処は天井みたいでぶら下がる姿をとらえちゃったこんなちっこくても一人前だねたくさんわんさか生まれて来ただろうにもう一匹で生き
好きなアーティスト自分のもの車で家で自分だけの空間で元春ずっとずっと生きててあの頃ラジオで教えてくれた古い曲ととんがり16の私に響いた声遠くの国のいつかのレーベル
潮風に運ばれトンビが羽ひろげぴーひょろろろ…鳴くよ頭上で寒風に乗りてあそぶ冬の茅ヶ崎海岸で直ぐ側は海岸です家並みはどころかさみしげオフシーズン洋風と古き日本がならぶ褪せながら高砂緑地内松籟庵遠き日に空飛ぶトビは血気盛んにぴーひょろろろ手広く獲物狙ってる飛ぶ姿は美しく
歳とともにどんどん駅伝好きになるこの体の肉は3分の2くらいでいいなんにつけても更年期を言い訳にする
公園におじさん良かれと木の実撒くクスノキの実なんか出来ない木の下でどんぐり子どもたち遊んでくれよと願いこめドラえもん幼児には誤飲のおそれ迷惑か保育士が拾い集める部分的遊ぶところだけ思惑は大人同士でぶつかり合うお気の毒悪くはないのに誰もかもなにかのキャラだろうな…木の実の愛そこいらじゅうに拡がってみえていたご縁をつなぐ通し穴五円w枯れ紅葉同時に芽吹く青若葉いろは紅葉思いはほら知らずしらずに渡されてバトンタ
俳句を始めようかな・・と思ってる人の俳句講座へ行ってみた。素人の私が場所を間違えたのかと思うような講座。度胸を決めて、恥を承知で受講してみた卑下することも無く初めての人もいたし・・無料講座ばかりを受講するまず、誰もが知っていると思う有名な句を紹介された。古池や蛙飛び込む水の音松尾芭蕉の時代は蛙は無くものでしたので、古池に飛び込むことを表現するのが斬新だったようだ。だから有名になった俳句だそうだ柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺正岡子規、日清戦争時期に奈良で読んだ俳句。東大
オシベから椿恥じらう蛇乙女オータム・グローリー豪州オシベほら紅に変幻し求愛す紅卜伴加賀が揺れ振り落とされるは花粉のほかも加賀八朔吉良の手に染まるなと願う白き花吉良白寒椿スミマセン💦ジョジョネタですw吉良と言ったら吉良吉影しか思い浮かばずw寒さ舞い色濃く映る紅椿舞白龍の神楽のごとく荒々し白太神楽
答え出た一番腕凝るのは編み物ださつまいもゆでふかしが美味しいよカナダに子供達が行ったのいつだっけ?良い思い出ですか?
大道郵便局から直ぐのところにある…山頭火ゆかりの樽。案内板を見ると…自由律俳句で知られる種田山頭火(1882〜1940)は明治39年(1906)〜大正5年(1916)まで、大道の新館で父親と酒造業を営んでおり、ここにある樽と釜は大林酒造場(種田酒造の後継)から譲り受け、平成8年に小屋と句碑が作られたというもの。もしかしたら、山頭火が触れたかもしれない樽と釜。大道郵便局と句碑と樽と小屋。(郵便局は道の一番遠い場所、ぼやけててわかりにくいけど…)
ひたひたと静かに近づくコロナクラスター朝一番の電話は仕事ミスの電話悲しい始まりケージに入れて一緒に機内へチャーターすれば叶うこと人につぶやかない
ハッと見る初々しさはたまらなく昭和侘助新春に花のお猪口でどうでしょう三河侘助白い餅吹き出す黄粉がまぶされて白八朔日蓮が眠る白妙蓮寺白妙蓮寺雪のよなおしりを外へ突き出してアルカディア勘次郎!呼ばれて皆が振り向くか?勘次郎千重に立つ花弁重なり影できてアルバ・プレナ
政治宗教と同じくペット共生語りづらい寒すぎる能登の人はもっともっと寒かろう落ち着かない年末年始のショック引きずる
影響力という名の有名税大きな枷か自己主張さえ琥珀糖キラキラ好きの男子の口へ一人っ子味わう双子の片割れ甘やかし甘やかされてしあわせ
ペットは家族身内にはモノか命か迫るけむり息子の選んだ服オシャレなのか黒板五郎おばさんのかぶれる帽子はありますか?
鏡餅越し入る風はまるで春一番だね泣いている絶望の淵より手前で今なら間に合う働くことの緊張と責任と大学生のアルバイト
フライドポテトの先ちょっとケチャップすくう昼下がり年賀状生きてるよのサイン送り続けるゴジラの炎と災害と川のある意味
山頭火,本名種田正一は禅僧として荻原井泉水に師事し同門の尾崎放哉とともに「自由律」の句風で各地を行乞旅(こじきかと思われる托鉢)のさなかに数多くの句を残した酒好きな俳人です。今日はそんな山頭火のプロフィールをちょっとだけ1882年(明治15年)12月3日山頭火は山口県佐波郡(現・防府市)にて大地主・種田家の長男として産まれました。1892年(明治25年)母親のフサが父竹治郎の芸者遊びなどを苦にして自宅の井戸に投身自殺(享年33歳)。
2021年の達筆すぎて読めない年賀状です。『達筆すぎて読めない年賀状2021』達筆すぎて読めない年賀状です。2021年のものですが,当時紹介できなかったものです。なんとなく読めそうですが難解です。空がそら豆?明日から仕事…ameblo.jpぱっと見は簡単そうです。しかしどこかにトラップがあるように思えて仕方ありません。俳句にしては語呂がよくありません。『空がそら』までが五で,一月一日までで五七五でしょうか。字余りでしっくりきません。じっくり考える
こんなにも会社に行くのイヤイヤ病いつだって肩が凝っては眠くなるもういっかご馳走たくさん食べました
正月に牛肉食べるのもうよそう暖かい初春アイスが欲しくなる年明けてどんなに不安で寒かろう災害の街思いながら
もの申す暑い寒いと携帯電話充電しながらアプリを起動三十五度を超えましたと騒ぎだす寒空にむき出しで十五度を下回りましたと警告する精密キカイを武器に脅されてる?別にキミがいなくても死なないんだけど入院した父から充電器がないからお見舞いこないの?とかいいかげんにして電話がなる度に母はストレスになり年明けから寝込んでるケータイなくても死なないからどうせネット漬けで暇つぶしでしょ?自分のことばかり生きるのに役に立つけれどうるさいなと思うときもい
黒澤映画の間を待てぬ日本人にあらずかうつらうつらとしてられない災害は日を選ばずとりあえず炭酸飲んで爽やか入れる
遠い空寒い能登に光りあれ元旦国旗掲揚地震の後16時30分頃の写真お正月はいい人も車も少なくて大きな道路もひとり占め沿道には緑があってそれを眺めながら歩いていると元旦に常磐万作花一番常磐万作新年に赤紫が祝い花躑躅も咲いてましたw春咲く花が咲いていた細い花びらふわふわさせて足どりも軽く歩いていると目を疑う赤い果物元旦に空飛ぶザクロランプのよう柘榴食べたいなでも旬はまだ先みたい色づき始めた柘榴遅いのかザクロカメ?
アイスを見つめちゃうから家でしか食べれません夜なべでミシンを踏むほどの日常余裕さっぱりと箸休めばかり食べる元旦
詠んで笑う#架空書店240101③🐈鼻を食べる時間加賀翔(かが屋)白武ときお鼻を食べる時間Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}#予約受付中#新刊#本#予約#読書垢#架空書店の本棚#240123on#鼻を食べる時間#自由律俳句#句集#お笑い芸人#太田出版気分よく生きるための私的解釈Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}【架空書店本店】https://kakuush
多忙とはうらはらの内おだやかにおせち2023その一感謝のみ仕事納めに残るものおせち2023その二限られた時間のなかで二倍の仕事量をこなすのに毎年この時期に胃が締めつけられたのに今年はないばかりか最後の片付けの後に残ったものは感謝のこころお仕事をさせていただき有難うございました神に仕えたようなそんなきもちにおせちを作る中店には救急隊員父母無しで過ごす晦日晦日の夜中すごい轟音と衝撃何者かに店に衝突されテントが破れた外は過去にない
寒くないやる気がでるよ大晦日誰のため見えない親戚のためのご馳走ああいやだ私の子育て最高よ孫を見て母にダメ出しやめて
夜明け前強い光キミヴィーナスヴィーナス(金星)まだ暗い夜道にひと際かがやく星あぁこれが明けの明星かはじめまして帰り道でなければ出会うことはなかったでしょう朝帰りも悪くないよねってはじめて思ったこの美しさは皆知らないプラネタリウムをみて知っていたけれどこんなにも輝いていたなんて知らなかったビーナスの名にふさわしくくぎづけ瞳が離れない朝帰りあなたに会うのが楽しみに夜道で椿に出会うことに匹敵します
サンタも神様もいないウクライナにそしてロシアにもケーキとチキンを食べて吐いた去年のクリスマスの教訓生かすおせちはもう食べないすき焼きもカニも