自己嫌悪に陥らない

理不尽に嫌われることもあるので、「それ以上、深追いしない」…うん。そこをある意味、開きなおって、自分のアタマの中で…脳内で一気に以下のように一人、脳内トークする私です！！！！『自分は自分。だから、何？何がそこまで問題なの？あなたと私は他人で、価値観の違いは人それぞれ。なぜにあなたにそんなに責める言い方されなきゃならないの？ないよね？ないから…そーなんですねーーーって聞き流すね。真

自己嫌悪と反省は違う。なんとなくそうわかっている人も、結局は自己嫌悪に陥るだけで、その先の反省はしないで終わらせてしまっている場合が多い。これはおススメできない。なぜならばそういうときはセルフイメージを下げるだけで終わってしまうからだ。もちろん僕だって何かに失敗したり、誰かに誤解されたりして、落ち込むことはある。そんなのはしょっちゅうだ。そんなときは間違いなく、自己嫌悪に陥ってしまう。でも、それだけでは

とってもステキな内容だったのでシェアします。誰だって「いや〜な気分」になることはあります。そんな自分に蓋をせずジャッジせず偽らず。それができるのってすごくスゴイ！なんだかすごーくホッとしました。