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夢は大きい方がいい。宇和島攻めの翌日、伊予の名城を攻めながら帰国の途につきます。いつか、こういうところに陣を張ってみたい振り返ればそこに完全復元された木造天守鎌倉時代末期に作られた中世の城郭を、多くの大名の手によって近世化された大洲城。かつてそびえた天守は明治時代に一度失われましたが、平成16年に往時の姿の通り、木造で復元されました。現代の大洲の象徴である大洲城は、同じく歴史を積み重ねてきた大洲の町並みとともに、未来へと紡がれていきます(大洲城HPより)。
曾孫と対面した翌日はもう旅行の事で頭がいっぱいの両親ビジネスホテルを8時にチェックアウトして直ぐ目の前の道の駅みなっと八幡浜の喫茶店に物産販売所やフードコートやら喫茶chouchouがありひとまずモーニングを注文のんびりこれからの1日のプランを相談したあと物産販売所の方へ入った途端から大興奮で、八幡浜特産の商品を次から次へと手に取る両親何点かは買い物かごに(笑)一向に前に進まない途中、息子から予定している場所での駐車場を気にしてくれたメールが入る目的地周辺が観光地では
ヨガ彦根/少人数制レッスンヨガハウスリタブログを見ていただき、ありがとうございますインストラクターnoriです早いもので、もうすぐ4月なのに、季節外れの雪が降ったり、雨続きで冷え込んだり春はどこへ??って感じですね↑↑↑いきなりですがさて私はどこへ??(小さい私、見つけられるかな笑)本文と全く関係ない、愛媛旅行の写真を入れこんでます、すいません🙏さてさて、春は変化が大きい季節気候の変化だけでなく、仕事や生活環境も大きく変わる時期でもあります自分では疲れてないつもりでも、
十夜が橋のあとに、移動までの間に臥龍山荘に足を運びました。海外の方との前夜の会話で「もっと土地のものに目を向けてもいい」という感想が確かにお遍路で先を歩くことも大事ですが今日の私は時間があるなら、大学での学習にも出てきたからこそ行きたい、先生が自分の目で見てみることの大事さを話していたから。臥龍山荘|愛媛県大洲市臥龍山荘www.garyusanso.jp臥龍山荘というのは、臥龍山荘は肱川流域随一の景勝地「臥龍淵」に臨む三千坪の山荘のことで、大洲藩3代目の
百尺の竿頭さらに一歩を進めて天空に雄飛せんがために、菟田野大神と三浦芳聖師奉斎の⛩神龍八幡大明神とを結ぶ神風串呂を研究したところ、龍神パワー満載の超神秘的な神風串呂が解明されました。🔴この続きはこちらからご覧ください。https://note.com/quanro/n/n8b92bb068984
旅ブログは順を追うので遡ります。美しい垣根沿いを下って大洲の桂離宮と言われている臥龍山荘に向かいました。マンホールは大洲の鵜飼いです。臥龍山荘は、大洲出身の明治の豪商河内虎次郎が構想10年、大洲の大工の棟梁中野虎雄により4年かけて建築された隠居用の住まいでした。ミシュラン・グリーン・ガイド・ジャポン☆に選ばれています。場所は江戸時代から大洲随一の景勝地として知られた肱川の臥龍淵。踏み石に石臼があしらわれたり流れ積みの美しい石垣から伸びる木臥龍院清
道後温泉から松山市駅そばのホテルに行き宿泊しました。JR松山駅のそばだと思い込んでて探してもなくて交番で聞いたら、伊予鉄松山市駅だとわかり路面電車で松山市駅まで行きました。知らないことは恥ずかしいですね(/ω\*)宿泊して次の日お目当ての伊予灘ものがたりの列車に乗るべく8時前に出ました。伊予灘ものがたりはJRです。又松山駅に行きました。大洲駅まで途中下灘駅で15分下車して2時間強の列車旅でした。モーニング☕️🍞を列車内で頂きながら窓からの景色を眺めるのがいいなあ!と思って東海ツア
臥龍山荘全然写真が足りないけど、どこもかしこも素敵でした。ガイドさんの説明で、日本らしい計算された春夏秋冬で楽しめる素敵なデザインが隠されている。どの季節でも楽しめるのね日本建築は素敵だなぁ。また、違う季節に行きたい。霞月の間の仕掛けに驚いた。知ると驚く楽しい仕掛け。
四国絶景ソロキャンツー…続きです。姫鶴平キャンプ場を7時出発…大野ケ原方面へ向かう予定でしたが、復路のフェリー時間が気になるんで、パスして鬼北町へ向かいます。道の駅日吉夢産地に到着…一度は訪れてみたかったところです。…柚鬼媛…(スゴ)いゃ〜リアルですね。…道の駅広見森の三角ぼうしの鬼王丸も見に行きたいところですが、次の目的地、宇和町へ向かいます。ここも来てみたかった宇和米博物館…日本一長い木造校舎の廊下109mで行われるぞうきんがけレースが体験出来ます。いゃ〜長い廊下…ぞうきんがけレー
私的にですが、大洲観光で、私が一番のお勧めは、「臥龍山荘」だったんですが、これからは「盤泉荘」かも(笑)今まで何度も訪れたことのある「臥龍山荘」今回初訪の「盤泉荘」どちらもお勧めのスポットです。♬「臥龍山荘」
臥龍山荘不老庵@愛媛県大洲市【愛媛県旅行備忘録】NIPPONIAHOTEL大洲城下町宿泊:宇和島・大洲・佐多岬観光【2日目】[徒歩観光:大洲城下町散策]NIPPONIAHOTEL大洲城下町>>盤泉荘(旧松井家住宅)>>亀山公園>>肱川(ひじかわ)の橋>>臥龍の湯>>大洲神社>>臥龍山荘・不老庵>>肱川・蓬莱山(蓬莱島)>>臥龍茶屋>>大洲城下町>>大洲まちの駅あさもや(道の駅)>>”うみとカモメ山下別
柳井港から2時間半の船旅後、愛媛県の三津浜港に到着。道後温泉♨️の外観はまだ改修工事中でアートの壁に包まれていました。翌日は大洲の小籔温泉旅館へ♨️大正時代の中頃に建てられた温泉宿で、木造3階建ての本館、欄干のある回廊は当時のままで趣きたっぷりです田原の俊ちゃんが若かりし頃、サスペンスドラマの撮影で来た時の写真が飾ってありました。お風呂の湯は今まで行った温泉の中で一番と言って良いくらいトロトロで熱すぎないお湯加減が気持ち良いです癒されました〜夕食はいろりで、、とり鍋、川魚、山菜料理
大洲城と臥龍山荘を見に行ってきたよ〜お城って神社やお寺とも違う、なんかわからないけどお城特有の気があるな〜と思った。護りの気〜なのかな〜。限定のご城印もいただいて来ました。お城めぐりのあとは、臥龍山荘にも行ってきました。ここも、とても気持ち良い空間でした
猫の島・青島に行くことができなかったナマケロ。別の目的地を決めます。今晩は内子町に宿を予約しているため、愛媛県の西部に向かうことにしました。まずは、お城と城下町の街並みのある大洲に行くことにしました。約1時間後の電車に乗り込みます。普通電車で1時間ほど。菜の花のじゅうたんがところどころに広がっていました。伊予大洲駅に到着しました。観光地は駅から少し離れているようです。ちょうどいい時間のバスがなかったため、徒歩で観光地へと向かいます。徒歩20分ほどで、昔の街並みを留めた城下町に到着しま
そこに川があるから・・・・泳ぐのよさ~~ひゃほ====ちめたいわよさ執事さん、寒かったです~~~体拭いてくださいな。お嬢様・・・執事の服はバスタオルではございません・・・受験生がお参りに来ていたけど・・・ご利益あるのかな。調べてみたら・・・旧穴吹町の郵便番号「777」にちなんで、穴吹町内の名所・旧跡7カ所に宮殿型モニュメントが設置されているらしい。ここは龍宮城をイメージした破軍星宮殿で「ラッキー宮殿」と呼ばれている。ん~~~なるほど・・・ご利
清流・肱川が流れる大洲は、「伊予の小京都」と呼ばれてるそうです大洲城の城下町エリア、レトロな町並みを東に進み続けて歩き疲れたころ、行き着いた川辺に「臥龍山荘」がありましたこちらが入り口、期待が膨らみます~♪手の込んだ庭園が細く、長く奥に続きます茅葺屋根の農家風外観を持つ臥龍院、桂離宮・修学院離宮を参考に茶室建築家や名大工により完成したそうですこちらは「清吹の間」、別名「夏の部屋」と呼ばれています細長い石畳の道の突き当り、崖の上に建つのが不老庵です数
寺社仏閣巡りが好きなわたしたちにとって四国は永遠の憧れの地。これまで一度も足を踏み入れたことがなかったのですが、このたび縁あって愛媛を訪れる機会を得て、めでたく四国デビューを果たしました。松山空港に降り立つと、愛媛県のご当地キャラクター“みきゃん”ちゃんの冬~春バージョンが賑やかに迎えてくれます。四国が憧れの地であるのはやはり、いつの日か“四国八十八か所”の霊場を巡礼し、高野山で結願(けちがん)するのを夢見ているからで、日ごろの寺社仏閣巡りはすべて、その予行演習なのかもしれない
日本100名城四国の城を制覇し四国滞在は残り半日です。この半日で伊予の小京都大洲の町をちょい散歩。大洲は明治から大正の面影を残す家屋が連なっています。所々ドラマのロケ地にも使われており雰囲気ある町を歩くだけでもワクワクでした★お殿様公園前回も紹介した大洲城三の丸にあたる公園です。現存の櫓もありますが、こんな建物も・・・。風情を感じる良いお屋敷でしょここは大正時代に旧大洲藩主加藤家が建築した木造二階建て住宅なんです。昭和50年代には「男はつらいよ」のロケ
大洲レカンこちらはカウンター席のみでガレットは結構ボリュームあります今回はクレープを注文シェフとおしゃべりしながらずっと見てました強面な感じで最初話かけるの戸惑いましたが、話だしたら面白くて止まらないいつも食べるクレープと違ってこういうのも素敵ですよねもうこれ、美味しすぎなんでもそうなんですけど私トッピングとかないシンプルなのが好きなんですそしてバター味大好きご近所の90代のおばあちゃんがよく通ってくれるらしく昼間からワイン🍷片手に食べてるとの事私もワイン🍷と一
松山。朝、まだ暗いうちに、大街道電停から路面電車に乗りました。つい「市電」って言っちゃうのですが、市営じゃなくて「伊予鉄道」なんですね。13分で、松山駅前に到着。「松山驛」の表示がいい雰囲気です。駅前には大阪方面への高速バスも並んでいました。松山驛構内。なぜキミがいる?今日は、大洲を経て、宇和島まで列車で往復する予定です。途中の大洲まで、海沿いを通る伊予灘線/内陸の内子線経由、2ルートがあります。せっかくなので両方乗りたい。行きは、海沿いを行き、帰りは、内
高知・愛媛3泊4日旅行③は、2日目に泊まったNIPPONIAHOTEL大洲城下町についてです。☆NIPPONIAHOTEL大洲城下町15:00前、HOTELの駐車場に車をとめさせてもらって、大洲の街中を歩いて回ろうと思っていたので予定通りの到着早い時間でしたが、名前を伝えると、そのままチェックインとなりました。ワクチン証明書と身分証明書を提示して、1,000円×2名分の地域クーポンを受け取りました。これは夕食のドリンクに使う予定NIPPONIAHO
大洲の観光は大洲城だろうが、結構、山城っぽいので足の悪い母福にはムリと思われ、貿易商河内寅次郎が建てた臥龍山荘へ。肱川沿いの絶壁の上に建っています。槙の木がニョッキリ生きた槙の木をそのまま柱に用いた「捨て柱」年々、伸びたりしないのか?おおらかなカーブを描く竹網代張り天井この蝙蝠の引き手中川浄益作大洲の町をぶらぶらと。母福は「おはなはん」で盛り上がるが千福は「東京ラブストーリー」で盛り上がる。リカが別れの葉書を投函したポスト昼ご飯は牛しぐれ煮お土産は志ぐれ餅ういろうに
前回は大洲城の天守に登った。まだ時間はあるので、大洲の街を散策しよう。なんだかオシャレな赤レンガの建物があった。案内看板にも記載されていたものだ。しかしあまりのオシャレさに気圧された自分は、中にも入らずスルーした。悲しき習性である。逃げるように川沿いの道にちょっと出てみた。なんだか凄い石垣だ。もはやここも城なんじゃないかというレベル。まあ裏側を見ると普通に近代的な感じ。あたりの散策を続けよう。ポコペン横
大洲市の稲荷山公園の紅葉を見たあと、ブロ友さんたちも訪問されていた冨士山(とみすやま)の中腹にある如法寺に行って来ました。木漏れ日の参道はでこぼこ道。苔むした石段に散り紅葉が赤く染まり、何ともいい雰囲気を醸し出しています。如法寺山門。山門の紅葉の下をくぐって境内へ。仏殿は国の重要文化財に指定。仏殿に床下を作らず地面より一段上に壇を構え、側面を石積みにした基壇がカッコいい。地蔵堂(左)、仏殿(右)。イロハモミジが真っ赤に色づいています。石段を辿って大万丈(本堂)へ。手前
大洲の臥龍山荘の紅葉がきれいよ、と友達から買い物ついでに寄ってみました。煉瓦館中は以前よりスッキリしてました。肱川に出て大洲城新しい橋は完成。仮の橋を撤去してます。臥龍山荘への、小道は新しいお店が、出来てます。ごめんなさいm(__;)mアップして。向かいから臥龍山荘を、観てます。西日本豪雨まだまだ工事が行われてます。臥龍山荘の入口。古民家再生でたくさんのホテルが出来てます。綺麗な紅葉🍁駆け足で観てきました。
今年8月、👓店長夫妻と初めて行った大洲市の臥龍山荘😃今夕の県内ニュースに出てた🍁紅葉の季節に行きたいと思ってたけど🍁予想通り🍁ええ感じに色付いとる🍁👌8月は緑一色やった😅こうやったけん😅ここからの景色も❗こうやった😅👌確かに立派な建物やった👍やっぱここは紅葉の時期がええ🍁👌今月末頃まで見頃だって🍁👍来年は紅葉の時期に行ってみたい🍁😃https://ameblo.jp/ehimerekitan/entry-12760872663.html『初めての臥龍山荘』大洲巡りの
ブログの更新がすっかり遅くなっていますが、美しい秋に日々日々癒されながら過ごしている今日この頃です。先日、久しぶりに時間が合った娘と臥龍山荘へ。紅葉し始めている木々が川面に映え、どこを見ても美しい光景でした。至るところに、美をさらに際立たせるような細工が施されているのを係の方に教えてもらいながら散策。知ることで、より深く美を感じられる醍醐味をしみじみと味わえるのは至福ですね...何かを見て、美しいと感じられる
大洲浪漫祭満喫しました😉大洲のまち素敵なところが一杯✨益々好きになりましたうみとかもめさんのフルーツサンドも初めて頂きました商舗廊村上邸臥龍山荘は、ずっと行ってみたかったのですが、やっと行けました。ゆっくり鑑賞✨ずっと眺めていたかったな
ドライブがてら大洲に来ています。大洲の臥龍山荘に来ましたー。初めて来ましたが、なかなかいい所でした。1回目の抗がん剤治療から94日目5回目の抗がん剤治療から4日目
こんにちは、こんばんは!ようこそようこそ♪35年ほど前に高校へ通っていた道を久しぶりに訪れる機会があったので。少しばかり時間を潰したくて…前に来たのは桜の時期で大洲城に上がったので、今日は町中を歩いてみることに。信号待ち中の伊予鉄バスは、大洲城ラッピング。拡大すると桜。桜かぁ…ちょっと惜しい気もしつつ。w放課後、学校から駅へ向かうときいつも通過していた商店街も…「うわー!変わってない!」と言える場所を見つけるのはなかなか難し