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前回良性の腫瘍だと思います。。。と呼吸器の内科の先生は言われたが、手術で切除をした方が良いかな、、、と主人とも相談。今日は呼吸器の外科の初めてお見かけする先生と話をした。今日はエコーと、心電図、肺呼吸の数値を検査した。今回のお医者さまは、物事をはっきりと言う感じの先生。レントゲン、MRI,どの画像かわからないがそれを見ながら、先生:「ここにできものがありますね。」私:良性ですよね?先生:良性か悪性かは組織細胞の検査をしないと分かりません。手術で切除しないとはっき
はじめまして!Amebaブログデビューしました。よろしくお願いします♪今年(2023年)夏、初期胃がんと宣告されました。9月末内視鏡手術するも、がんが取りきれてない可能性があると言われ再手術することに。今日入院、明日手術。腹腔鏡で胃の下部2/3を摘出します。大きな病気をしたことがなく、人生初の入院やら手術やらで目を白黒させてます。記録がてら日記をつけようと思い、ブログを始めました。手術前日でドキドキしてますが、がん発覚から今に至るまでの経緯も日を追って書いて、気を紛らわせようと思います。
先にも書きましたように、経腟超音波は不妊治療を革命的に変えました。私が体外受精を始めた頃は採卵は腹腔鏡で行われていました。手術室で全身麻酔を掛け腹腔鏡を行い、卵巣を見て針を刺し卵子を回収していました。ですから、採卵には麻酔科医、手術担当医が少なくとも2人、採卵を行う医師、卵子を運搬する医師(その当時は医師が担当)、体外受精にかかわる医師(その当時は医師が担当)+看護師、などなど10人以上の人間を必要としました。1件の採卵を行うのが1日がかりの大事でした。ですから、ほとんどが大学病院や総
退院後は3か月に一度の経過観察となっていたけど、入院中に腹水が溜まったこともあり、早めの1か月後の受診になったその際、術後1か月の経過としてCTも撮って診察してもらうことになった。結果は。。。撃沈。。。術後まだ1か月なのに、術前と同等の量の腹水がすでに溜まっているとのこと。そこで主治医の先生は私にゆっくり話し始めました。「実は手術が腹腔鏡下だったのは検査目的もありました。やっぱり腫瘍がどのくらいの大きさなどは実際、お腹の中を見てみないと
ぽっこりお腹の原因を探るべく、次の日CTを撮ったその日の夜、いつもより少し早い時間に先生が病室に来られて、CTの結果と、今回の手術についてお話するのでカウンセリングのお部屋へと案内されたおっ!いよいよだ!待ってました!まず、CTの結果。「思ったより悪くなかったです。手術で粘液はきれいに取り除けている。今回の腹水は、手術で細胞を触らず粘液のみを吸っているものの、お腹の中でやはりその副反応がおきてしまっているための腹水だと思われます。今週末の退院の予定
胃のことを先生に聞こうと思っていた矢先に、とんでもないことが起きた!!!朝起きるとなんだか右の下腹部ぽっこりしてる。気のせいかな、と思って朝~昼とやり過ごしてみる。そして夕方ころ気が付くと、今度は左の下腹部までぽっこりしていて、下腹部が全体的に浮き輪みたいにぽよぽよしてきた。これまた下腹部も手術前と同じ状態なんだ、なんだ、なんなんだー夕食後、看護師さんの回診の時に伝えてみると、「確かに朝もなんだか腫れてるなとは思いましたもう少ししたら先生が来られるので言ってみま
手術が終わって3日ほど経ったころ、おしっこの管も抜けて、歩く練習もし始めて、退院にむけて少しづつリハビリ開始入院は10日間の予定だったし、腹腔鏡だったので回復は早いだろうなと思って毎日を無駄にしないようにせっせとリハビリに励んだご飯はずっとお粥が出ていて、お腹はすくもののやっぱり全部は食べれなくて、でもおかずは頑張って完食するようにしていた。手術する前は、胃が圧迫されてご飯食べれなかったから、それでかなり胃がちっちゃくなってるからだろうなー。そのうち食べる量を増やしてい
手術を終えて初めての食事、量はさほど食べれないにしても、体に染みて染みて涙が出るくらいおいしかった主治医の先生は朝晩、どうですか?と病室をのぞいてくださっていた実は手術の時間もどうやら2時間もかからなかったようで、おそらく簡単な手術で終わったんだと思っていた。だからか、先生も手術後すぐにがっつり説明の時間を設けるでもなく、どうですか?とだけ聞いて、一言二言会話を交わして出て行かれる。でも、一応さらっと、また手術のことは時間を作って話しますね。とは言われていた。そして手術
腹腔鏡を用いた手術は、術後の痛みも少なく、回復も早いので入院期間も短くて済みます。また社会復帰も早期に可能です。当院には内視鏡学会認定技術認定医も在籍しており、安心して手術を受けていただけます。緊急手術にも365日24時間対応!帝王切開など、緊急に手術が必要になった場合でも、手術室は365日24時間対応なので安心です。当院で行っている婦人科内視鏡手術一覧腹腔鏡下子宮筋腫核出術(LM)腹腔鏡下腟式子宮全摘術(TLH、LAVH)腹腔鏡下子宮付属器腫瘍摘出術腹腔鏡下子宮外妊娠手
3回手術を受けた私のおなかはい、こんな感じです。なんだか、顔みたい?20歳の時の横切り。25歳の時の腹腔鏡のちょんちょん×3ヶ所。(プラス、元あった横切りの傷の真上に穴を開けて、4つ穴だった)40歳の時の縦切り。3回の手術を経て、私のお腹はこんなんになりました。絵ではなく実際のところは。横切りの7cmの傷は下の毛で半分隠れている上、色も薄茶色になっていてあまり目立たず。手術した時にはもう少し長く切ったのに、傷は少し小さくな
まだ辛いときなので、またゆっくり書きますね。腹腔鏡で済みましたので、退院は土曜日みたいですとにかくこれから動くらしく鬼かと思ってます食べれません
ネタ提供ありがとうございます。またまたすごいところを突いてきますなあ・・・さすが情報社会。vNOTESとは:VaginalNaturalOrificetransluminalEndoscopicSurgeryの略です。かいつまんでいえば、「自然の穴を使って器具を入れ、手術をし、取ったものをそこの穴から出すよ!」ということでこの「vaginal」=腟から、という意味でちっちゃ~くvが付いているというね。普通、腹腔鏡はお腹の壁をどっか切って穴を作りますが
ピッコマで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索オンサインサロンへのご参加もお待ちしています♪オンラインサロン/コミュニティ運営ならYOOR「ユア」YOORは、オンラインサロン専用トークルームを完備した、コミュニティやファンクラブ、オンラインレッスンの場として利用できるプラットフォームです。yoor.jp退院から1週間。平然とブログを書いておりましたが、予後は全く良くありません先週は特に激務で、通いの仕事を休まず出勤したあげく、夜は自分の原稿書きでし
卵管水腫は着床しにくくなることがわかっています。治療法として腹腔鏡手術で根治させる方法と、超音波で見ながら水腫の内容を吸引をする方法があります。その他子宮内から塞栓する方法もある様です。下の表の様に出産率は卵管水腫を腹腔鏡で治療をした群(グループA)の方が卵管水腫を吸引した群(グループB)よりも有意に成績が良くなりました。結論卵管水腫がある場合吸引で姑息的に治療するのではなく、しっかりと腹腔鏡で卵管切除をする方が出産率が高くなることを示しています。なお吸引は感染を誘因したり
意外にも反響があったのが子宮全摘後、ワタクシめがかなり性交渉やビデの使用などを制限している、という記事。各方面から自分はそんなに長く制限はかけられなかった~というご報告があった。こちらがびっくり記事を読んでいない方向けに解説しておくと私は、特に腹腔鏡下に子宮全摘をされた方は6か月間、性交渉を禁じています。これはかなり厳しめで、おおよそ3ヶ月派の先生も多いと思う。めんどくさいので分けていないのですが開腹の子宮全摘術の場合はもっと緩めでもOK。黙っててごめんその違いは
みんなの力を医療の力に。「メディメッセージ2023」のご紹介!②オペ室再現スペースで行われる現役の医療チームによる「腹腔鏡胆のう摘出術」の実演。腹腔鏡手術とは、お腹に小さな穴をあけて、そこから手術用具を通して行う手術。患者さんの体の負担とっても少ないのです。メディメッセージでは、麻酔から摘出までの流れを解説付きで公開します!●10/28(土)14:30浜松医療センター●10/29(日)14:30磐田市立病院医療の体験型イベント「メディメッセージ」は、今週末、アクトシティ展示イベ
ピッコマで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索昨日お昼に手術をして、丸1日が経ち、やっとベッドで体を起こせるようになりました。いや~、ハッキリ言って手術ナメすぎてた麻酔から覚めてから一晩、痛みでのたうち回ったどこが痛いのかわからないけど、とにかくおなかの辺りに全ての神経と痛点が集中している感じ。痛みに強い私が一晩中痛み止めの点滴を入れられ、苦しくてうなってましたでも今は大丈夫時系列に書いておこうかな。食べ物は前夜9時までだったので、
競馬も当たらんし←やったんか!Netflixでも見ようと競馬新聞片付けた所へ執刀してくださる担当の先生が来られました(セーフ)別に悪い事してるわけじゃないけどね!ちょっとね腹腔鏡でお腹を切る位置の確認。腫瘍のある左の卵巣は袋に入れてから取り出すらしい。もし癌細胞があればそこで細かくして出すのはよろしくないのでとの事。あと迅速検査の結果によってどこまでの臓器を摘出するかを最終確認しました。体調の方もお変わりなさそうですし良かったです!それでは月曜日の朝手術室で待ってますね!と言って
ちなみに腹腔鏡とロボット支援=どちらが良いとは勉強不足も有り言えませんが受けられるならロボット支援手術熟練指導医(プロクター)によるロボット支援手術かな?芸人さんの新聞記事から病院を特定しましたが、この中に有ります。参考程度にどうぞ。プロクター制度|一般社団法人日本内視鏡外科学会日本内視鏡外科学会は、内視鏡外科手術の普及・発展を目指して、内視鏡外科手術に関する研究・教育および普及・発展に努め会員相互の連絡ならびに関連機関との連絡を図り国民の福祉の増進に寄与することを目
6年が経つんだー👀大変な目にあったな💦https://ameblo.jp/amaroma/entry-12316234839.html『☆お腹すいた~☆』しほちゃんが携帯充電しに行ってくれて助かる~✨電池式の充電を昨日買ったばかりなのに使えない😡手術前の絶食、絶飲(;>_<;)喉乾いたーしほちゃんとお喋りしてた…ameblo.jp今頃私の下半身の中で腹腔鏡がぶっ壊れて股が裂けて😵麻酔から覚めたのも気が付かれずあーーーー怖い😨
受診結果。プレドニゾロンが、元の服用量に戻りました。あと、肝機能が高すぎることから、肝機能の薬も1種類増えました。うんちがゆるいことから、肝臓の検査をしたほうが良いとまた、言われました。リスクのことは、言われません。この間、しないと伝えたのに。腹腔鏡ではなく、開腹といわれたことから、はるの状態を見て、獣医なのに何も思わないのか。研究のために学会のために、したいのかさえ思えてしまう。なぜもっと、寄り添ってもらえないのか。はるは私の子です。愛しい大切な子です。絶対、はるは、そこまで望んでない
とあるきっかけで国立がんセンターの公表しているデータに、各県別の肝内胆管がんの治療状況がでていました。どのくらいの患者が見つかって、どのくらいの人が手術が出来たのか?また、そのうち腹腔鏡で出来たのは、どのくらいの割合だったのかを調査してみました。すると、予想は、していたのですが、地域によって手術が行われた割合、また、腹腔鏡で手術が出来た割合などは、大きく異なることが分かりました。全般的には、都市部では、手術にたどり着けた割合が大きく、人口の少ない地方では、その割合が、少ないことが
あっという間だったかな。腹腔鏡の傷は残っているけど目立たなくなった。後はもう少し体重が減ると良いけどこちらも頑張らないと。久し振りの海🌊暑いから短い時間だったけど落ち着く場所涼しくなったらウォーキング再開しようかな
皆さま、こんにちは。7/24(月)初めての回診&術後初めての内診朝、起きてから、ずっと気分がよい。朝寝もしながら、朝ご飯を待ちました(食べれるようになると、ほんと病院食が待ち遠しい)お腹ペコペコで朝ご飯。なんと温かいパンが出てきて、感動しましたフルーツも普段食べないので、入院中はしっかりと・・・9:00過ぎに執刀医でもある主治医の先生をはじめ、ぞろぞろと回診がありました。まさか回診と言えば、【白い巨塔】のように、ぞろぞろ来るとは思わず、「どうしたんです
ホントは胆管がんの切除手術の予定だった日、お母さんは腹腔鏡で腹腔動脈周辺の靭帯切除する手術をした。手術も無事終わり、意識朦朧としてるお母さんに声をかけたらうんうんって頷いてくれた。意識ちゃんと戻るまで居たかったけど、看護師さんからここまでですって言われたので帰った。コロナで通常の面会も出来ないから手術の時しか会えないのにやっぱり早くに帰されてしまった。手術後の様子もお母さんから聞くだけで、先生からの話も特になかったが、毎日電話で元気な声だったし、手術してから1週間で退院できたからよかった
手術前の入院診療計画書の病名が変更になってる。開腹手術から標準腹腔鏡下婦人科手術に変更になった為、計画書が変わったら病名も変わっていた。卵巣嚢腫に。検診でも、検査でも卵巣には何も出てなかったのに。癌じゃなかったら喜ぶべき事だけど、卵巣は付属物とされていたのにここで急に徹頭徹尾わからないという、曖昧な医師だなぁ。と疑心暗鬼になっていたのち主治医が話をしに病室に来てくださった。(敬語に変わる。笑)とにかく今のところはわからないとしか言えない。やはり取り出したものを切り刻んで検査した結
皆さま、こんにちは。6/29(木)MRIレルミナの効果を見るため、術前最後のMRI・・・慣れたもんですよ・・・MRIさぁ・・・どうなったかというと・・・信じられない・・・1センチくらいしか小さくなってない・・・画像を見た時に「えっ・・・どっちが今日???」と思うくらい、何も変わっていない・・・ちょっとショックでしたね・・・先生曰く、やはり元々の筋腫が大きくて、苦戦していたようです。でも「手術の時の出血量はレルミナのお陰で抑えられる」と言われました。そ
先生から手術内容の説明を受けた。開腹して腸をつなぐか、人口肛門をつける手術、また、検査に必要ながん細胞と思われるものを取るためだとの説明。内視鏡や腹腔鏡でできないのか、など予定していた説明の時間意外にも、確認したいことが後から後から出てきて、何度も確認した。命がかかっていることだからと、ツンデレ(←そこも先生の好きなところ)ではありますが、忙しい中でも真剣に都度向き合あって説明してくれた担当医にはとても感謝しています。
その後問題なしと言われていた為、2012年・2013年と毎年いつもの婦人科に健診だけは行っていました。(その間も不正出血は有り)そして___2014年の健診の時__健診が出来ない位大きくなっていて(12cm)、また3年前の大学病院に行ってくる様に言われました。すぐに予約を取り診て貰った結果は、また子宮筋腫との事。でも流石に今回は手術をして欲しいと伝えました。当然、先生は子宮筋腫と思っていたので早急に必要な手術だとは考えておらず、順