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こんばんは🐑🌙お久しぶりです(*ᵕᵕ)"色々と落ち着いたので更新していこうと思っております😊2月27日(火)以前から決まっていた腸憩室炎の手術のため入院しました:(;´꒳`;)彼氏くんと大きいビニール袋買いにセリア行った時に即お気に入りになったこのピンクの豹柄♡.*・゚ピンク豹柄ෆ˚*茶色もあっけどピンクがなぜか私らしいって言われたのと私もピンクが目に入ったから買って入院当日持って行きました(´ࠔ`*)朝10時前に病院着いてPCR検査して病棟上がって病
おはようございます昨日、無事に退院してきた。もともと朝は早いんだけど昨日は嬉しくて10時に退院だと言われているのに朝5時前には目が覚めてその上、7時には既に着替えも済ませてたという・・・病棟を歩く私を見て、多分、看護師さんたちは『まったく気が早い』と思っていたのに違いない9時から1回の総合受付で会計ができるので時間になると会計やら職場に出す診断書やらの手続きをして10時に主人が迎えに来てくれると同時に荷物をもって部屋を出たとい
おばぁちゃんに大量の下血があったと『大量の下血があったと連絡が”大腸がんでは無いらしい”』姑さんは9日より来週木曜日までショートステイに行っています。昨日の夕方に担当の方から電話でわりと大量の下血をしたとの報告でした。以前から貧血がありどこかか…https://ameblo.jp/aoisora30/entry-12603866197.htmlhttps://ameblo.jp/aoisora30/entry-12603866197.html娘には連絡をしましたが息
敦子さんに電話した(^^♪いた(^^♪生きてた(^^♪しかし、想定外の事が起きていた。彼女と知り合いになったのは40年ほど前、私がパートの事務員で半年ほど世話になった工務店に卸先から時々来る、インテリアアドバイザーの卵だった。なので、濃密では無いが、年賀状のやり取りぐらいの間柄で・・・彼女はその後、大手のSハウスのインテリアコーディネーターでカーテンとかのアドバイスをしていたのを定年で辞め、声をかけられるカーテン屋に勤めていた。人当たりが良いのと、几帳面で超
2018.2/9舌ガンの手術から1年8ヶ月経過します。検診は2/6に。エコー・視診・触診。1週間位前から唾液線がポコッと腫れていて気になっていましたが、『問題無いだろう』と主治医もニコニコ。舌ガンの術後経過は順調…が、またしても新たに暗件が。年末には、これまで健康だった肝臓がいきなり肝硬変手前の数値に上がり、結果としては、もうひとつの病院から出されていた風邪薬の副作用が大きかった事が解りました。……今回は、先月撮った全身CTを他の科の医師が遠隔転移等はないか順々に確認したところ……
平成28年2月8日(月)※検査結果「大腸内視鏡検査」の結果を聞くため病院へ※画像はお借りしました診察室で医師からPC画面に表示された画像を参照しながら、結果説明を受ける。検査の時は、モニタ画面を見る余裕などなかったので自分の大腸がこんなに鮮明に映し出されていたのかと、ちょっと驚いた。ポリープの発見から除去・後処置までの作業過程がコマ送り画像で細かく写真に撮られて残されていた。検査の時間は30
検査後に渡された紙↓-------------------------------------------「大腸カメラを終わられた方へ」検査後もお腹が張った感じがありますが、ガスが出ると楽になります。本日は刺激の強いもの、アルコールは避けてください。注射の影響で一時的に以下の症状がでる事があります。・口が渇く・胸がドキドキする・光がまぶしい・尿が出にくい(男性の方)時間とともに良くなります。薬剤を使用したために一時的に便が青色になりますが、心配いりません。
緊急入院した憩室炎を治癒、退院してからちょうど一年後、怖くて延ばし延ばしにしていた「大腸内視鏡検査」を受ける事にしました。入院中に別の患者さんが、2リットルもの下剤を飲むのに苦労していた事を知っていたので嫌だったのです。でもやっぱり気にはなっていたので、特にまたお腹が痛くなったと言う訳でもなかったのですが、勇気を振り絞り、思い切って検査を受ける事にしました。その際に病院より頂いた説明資料↓------------------------------------
2.憩室炎(右上行結腸憩室炎)※緊急入院●●病院の支払窓口での清算金額は、2/22~3/2計9日間の入院で、97,740その前に夜間休日応急診療所で、9790を支払っているので、総合計で、107,530その後、私は妻と車を預けたままになっていた夜間休日応急診療所に向かい、窓口の方に退院した事を告げお礼を言って車に乗り込みエンジンをかけた。まさかあの時、車でここに来たときは、ここから救急車にのって搬送されるとは…。これか
2.憩室炎(右上位結腸憩室炎)※緊急入院平成27年3月2日(月)結局、緊急搬送から9日間の入院生活を、この日の3/2(火)昼をもって終えました。入院中の血液検査の時系列情報-----------------------------------------CRP値WBC値2/22(日)14.20135※緊急入院2/23(月)12.671312/25(水)
2.憩室炎(右上行結腸憩室炎)※緊急入院平成27年2月26日(木)~3月2日(月)●●病院旧館4階西○○号室(4人部屋に5人)点滴とは不思議なもので、お腹は空かないのだけれど、朝昼晩の食事が無いのは、生活のリズム感が損なわれる。時間の流れがゆっくりに感じてとても退屈だった。しかも5人部屋の病室であったので、他の方々の食事する音はカーテン越しに聞こえてくる。なんか淋しい。でも絶食期間6日間もようやく終わり、この日から食事許可がでた。これも病気になっ
2.憩室炎(右上行結腸憩室炎)※緊急入院平成27年2月23日(月)~2月26日(木)●●病院旧館4階西○○号室(4人部屋に5人)絶食も辛かったけど、点滴を繋いだままの生活は辛かった。何せ寝返りもうちにくいし、点滴棒を引きずり、トイレに行くのも一苦労だし。点滴って空になったままほっておくと、血が逆流するんですね。私は知らなかったから、初めてなった時はビックリした。看護師さんも忙しく走り回っているので、呼び鈴を押すのも気が引けて...。
2.憩室炎(右上行結腸憩室炎)※緊急入院平成27年2月23日(月)●●病院旧館4階西○○号室(4人部屋に5人)救急搬送だったので、病室が空いてなかったのか、通常は4人部屋のところを、2人の間にベットが置かれ、窮屈な間仕切りでの私の空間。でも贅沢を言ってられる状態ではなく、私は後から来た侵入者なので、左右の方にも悪いなぁと想いながら...。前日より、点滴のみ。絶食。看護師より手渡された入院診療計画書にサインをして----------
2.憩室炎(右上行結腸憩室炎)※緊急入院平成27年2月22日(日)診察室を出て、窓口で支払いを済ませる。初診料休日加算、血液科学検査、尿検査等々で合計:9790円を支払、救急車の到着を待つ…(歩けるんだけどなぁ~カッコ悪いなぁ~)暫くして、サイレンの音が近づいてきた。救急隊員が担架をもって応急診療所の入り口から、窓口の職員に「どなたが患者さんですか?」と問う。椅子から立ち上がり、私が答える。「はい、私です。救急車まで歩けます。」
2.憩室炎(右上行結腸憩室炎)※緊急入院平成27年2月22日(日)血液検査の結果が出た。診察室から名前が呼ばれた。待合室に妻を残して診察に入ろうとすると、看護婦さんが「奥様もご一緒に」と...。えっ、なんか雰囲気がおかしい。医師の様子もさっきの素っ気ない態度と違う。あきらかに重病人を診る顔だ。ここからは医師と私の会話形式で...。医師:『血液検査の結果がでました。今すぐ入院が必要です。
2.憩室炎(右上行結腸憩室炎)※緊急入院平成27年2月21日(土)時折、右腹上に痛みを感じる。でも我慢できないほどのようなものでも無い、妻と買い物に出かける事にしました。いつもは妻より先を歩く私が、後をついてゆくのがやっとの状態。そんな私を見かねてか、買い物の途中、カフェでお茶をする事にしたのですが、「あれ?やはり痛いな~」なんだかいつもと違う、ただの痛みではないような気がする、盲腸か???。で、買い物はそうそうに切りあげ帰宅の途に。夜になり、だんだん