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5月予約したコミック①25時、赤坂で5巻こちらを予約しました夏野寛子先生の25時、赤坂で5巻です発売は6月25日発売とまだちょっと先なのですがアニメイトさんで予約しましたそれは、初めて夏野寛子先生のサイン会が開催されるからです(コロナ禍でサイン会が延期や中止となっていたためで)予約した方にはサイン会に応募できるシリアルコードをいただくことができるので早速応募しました!!ああ〜是非当選して夏野寛子先生にお会いしたい!!どうか、当選しますようにお願いします
いくら母が釘を刺したとはいえ船を降りるときはちょっと身構えてしまったそんな俺を気遣ってなのか君が横に並んで色々話しかけてくれた「次は何処に行くの?」期待値Maxの眼差しを向けられ蒼くなった・・・全くのノープラン「う~ん・・・それが・・・」「東京タワーも楽しかったクルージングは最高だったその次って言うとやっぱ考えるよな」ノープランなのを責めることもなくそれが普通だよって顔をした「降りてから4人で考えようよ4人旅なんだから
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••笹本さんと呼ばれたこの人を前に、なぜ櫻坂さんがあんな嫌そうな顔をしたのか僕にも分かった…転職した職場はいい会社だとか、マイホームを建てたとか櫻坂さんが聞いてもいない事をペラペラ喋りだして…しまいには……「でもなぁ~?ほら周りを見ろよ。家族連ればかりだろ?やっぱり櫻坂にはここは場違いなんじゃないのか?ハハハ。」この人…嫌な人だ……「噂は俺の
ハン(イ)セジンさん特化記事、BLドラマ・マンガ・映画レビュー、その他推しタレント記事などで構成している私の雑多ブログですが、再開設して3年目に入ろうとしています。こんなに長く続けられたのは、ひとえに読んで反応を下さる方々がいらっしゃるからです。改めて、日頃の感謝と御礼申し上げます。さて、本日のお題ですが・・・ブログ開設以来初めての<アメンバー>を募集したいと思います。アメ限記事で取り扱う内容は*もっと掘り下げた表現を伴う”BLカテゴリー”記事。つまりは、<18
GW中盤、プチ遠出しまして離島に行って参りました。。中部地方でタコが有名な離島といえばピンとくる方もいるかもしれません🐙ただ残念ながら、めっちゃ雨風に晒されて観光どころじゃなかった(´;ω;`)しかもこのお休み、唯一天気良くない日のようで💦でもまぁ、島に罪はありませぬ。。船乗り場を出てすぐにお出迎えしてくれるタコオブジェ。西港と東港があって、ポーズが左右非対称になっております!今回は電車、船、昼食がセットになったお得切符を活用したんですが、ランチは萎び…昔
お昼ご飯をご馳走になって、ちょっと一休み翔くんにラインをした「お疲れ様です今、休憩中。この後、体操があるみたい。それを撮ったら終わりだよ。翔くんは?」ゲームをしながら返信を待ったおっ!きたきた!「智、お疲れ俺はもう終わった。だから細かい事してるよあと少し、頑張って」うん、頑張るよ「はーい」送信音楽に合わせて体操みんな、楽しそう大野「では、サンプルが出来次第、お届けに来ます。ありがとうございました」職員「ご苦労様でした」「なんだい?もう帰っちゃうのかい?もう
あの庭からどうやって帰ったのか全く覚えていないそれだけでなくいつの間に寝たのかも曖昧窓から射し込む陽の光と鳥の囀りで目が覚めた「おはよう、ぐっすり眠れた?」小さいキッチンに立つ彼が俺の方に向き直った森の中にある小屋(アトリエ)なのにそこらじゅうから光が射し込む作りになってて室内はかなり明るいそれに調度品は全て高級アンテークで揃えられているまるで貴族の邸宅のミニチュア版「ぼんやりしてるけどまだ寝惚けてんの?それとも、どこか具合が悪いとか?」
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいNsideそう…智しかいないんだよ…///『ツラいよね…和くん…///』『っ…///』本当に…分かっているのか…?『いっぱい泣いていぃょ…///』『智…っ…///』ぽん…ぽんっ…背中を…優しく撫でられた…///『傍にぃるから…///』『無理だろ…そんなの…』ったく…コイツは…///俺は…涙を拭いながら…『じゃあさ…』『和くん…っ
腐女子母の物語推しの子20/20(ベルサイユのばら二次創作漫画)おはようございます本日でラストですとりあえずJ家は平和…ということでめでたしめでたし最初は10pくらいで描くつもりだったのですが、長くなってしまいました絵も内容にあわせていつもよりザックリにして線を太くしてみました。絵は描くたびに違うな~と自分で思ってます多分、定まってないんだと思います次回は、どんなOAにしようかな明日から連休後半が始まりますねベルばら聖地巡り~蛍の現場を探す~を考察し
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideやっぱ…和くんはまだ…『ツラいよね…和くん…///』『っ…///』傍にいる事しか出来ねぇけど…『いっぱい泣いていぃょ…///』『智…っ…///』ぽん…ぽんっ…僕は…和くんの背中を…優しく撫でた…『傍にぃるから…///』『無理だろ…そんなの…』へ…?そう言って…涙を拭いながら…『じゃあさ…』『和くん…っ…///?』バッ
僕たちと少しだけ距離を置いた二人多分、さっきの話をするんだと予測できたそれなら僕たちの会話も聞こえないはず内田がどこまで知ってるか分からないけど僕よりは事情を把握してるはずそれとなく聞いてみることにした「なあ、さっきの女性やっぱりあれかな?」はっきりした言葉を使わないけど何となくニュアンスは伝わるはずチラッと横顔を見ると腕組して考えた後「候補の可能性は高いんじゃない」ぼそっと答えたどうやら伝わってたようだ「旧家って大変なんだな・・・」
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••タタタタッ[待て待て~]テテテテテテ〈〔キャハハハ♪〕〉フフ、2人とも楽しそう。今日は、お詫びも兼ねてという事で貴雅君に遊びに誘われてこの広い公園にきた。ここは2人が楽しめるようにと貴雅君が調べてくれた近くに植物園がある公園で、小さい子も遊べる遊具や噴水なんかもあって水遊びもできちゃう所みたい。そんな所に来たからか、こうして車で少
5月1日…潤智day…なにか特別なお話を書きたかったけどいいお話が浮かばず…いつものお話でごめんにょ(*>人<)ちょっとだけエロ要素あるんでそれで勘弁ね♡(ちょっとだけかよ…(笑))☆S☆『んんっ……ぁ///…んっ…///』なんだろ、この感覚…痛くはないんだけど、潤くんの指がナカで動くたび、ピクってなって、ゾクゾクして…「だいぶ解れてきたけど…もう1本増やすね?」…もう1本?「指3本いけばなんとか……」さ、3本!?てことは、今は2本で…2本でこれ!?『ぅっ……//
潤その情報は突然に届いた。「櫻井さん、なんかあったんですか?。」送迎車の中、運転中のマネージャーが俺に話かけてきた。「なんかって?櫻井翔のことを俺が知るかよ。」「えっ、だって同じグループだったし、連絡とっているんじゃ・・?」驚いた顔がバックミラーに映る。「まあ、そうだよな。そう思うわな。・・・」たしかに、そうだった。あんたが首になったあの事件が起きるまではな。でも、なんでいきなりこんな話をするんだ
「翔っ…あ〜っ…」「…智…ん…しめ過ぎ…あ〜っ……ダメだ…いきそう…あ〜っ…」「翔…僕も…あ〜ん…」「ん…智…一緒にいくぞ…」「…うん」「ん〜っ…智…っ…」「あ〜ん」「智、水飲むか?」「ううん」僕はもう限界…パンツ穿かなくちゃ…でも、眠い…目を閉じたら、最後眠ってしまったあれ、寝ちゃった…パンツ穿かしてやるか…あ〜でも、いいか…このままで隙間の無いようにちゃんと布団掛けないとね!後は、俺の温もりで…これでオッケー!あ〜いい匂い…グッスリ眠れそうだ…
翔どうして、そんなに金が必要なんだ?カズ、おまえはサトと一緒に何を企んでいたんだ。何時も何も言わず、暗く沈んだ顔で遠くを見ていたサト。サトの割り振られた仕事はいつも過酷なものばかりだった。それでも、彼は文句も言わず、その仕事をこなしていた。見た目と違い、やつは抜群の運動神経で体を張った仕事も難なくクリアしていた。あいつが成瀬さんだったとは。芹沢に付きまとわれている。もう嫌だ、助けて欲しい。自分の恋人のふりをして
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいNside俺は…いつも以上に集中していた…『……///』『……。』新作のゲームに熱中しているのもあるけれど…考え事をしていたのもあって…『ぁ…ごめんっ…///!』『っ…。』あぁ…智には…このゲームの取説が理解出来てないよな…失敗するのは仕方無い事…『ねぇ…和くんっ…///』『なに…?』ただ…どうしても…気に食わない…///ダンッ
現世の縁をすべて断ち切り出家し寺に入った翔様あの場所だけが彼が生きる世界だった皇子が傍に居ても命の灯りが消えるその時まで陽の一族と耀の一族への恨みは決して消えることは無かったのだろうまさか生家が乗っ取られたとは思いもせずに・・・この場で真実を聞いても戸惑って当然だただ・・・親の気持ちが伝わることで翔様も救われたと思う「翔様、ここに居る前世の者たちは即位の儀が始まる頃それぞれの中に帰り新しい生を生きることになる申し訳ないが、長と画伯以外は殆ど
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideなんだか…ぃつにも増して…『……///』『……。』無言…。しかも…この新しいゲームの取説が…まだ全然っ…理解出来なくて…///『ぁ…ごめんっ…///!』『っ…。』僕…失敗ばっかだし…///『ねぇ…和くんっ…///』『なに…?』集中してんだか…機嫌が悪ぃんだか…もぉ…堪えらんねぇ…///ダンッ…!そぉ思ってたら…不
腐女子母の物語推しの子19/20(ベルサイユのばら二次創作漫画)え?今日から5月なんだ~早いですね!もう1年の3分の1が終わっちゃった~というか、外出できない夏がやってくる恐怖の体温越えのシーズンが4月で30度を超えたからね今年の夏はイヤな予感しかしない冷房の調子を確認して快適な室内ライフに備えなければ父母の話もあと1話で完結デス腐女子(同人女子)と一般人男子OR一般人女子とオタク男子のカップルは多いと思います一般人伴侶の方にお願いこえか
母からの遠回しの忠告で声を掛けては来ないと思うけれど万が一と言うこともあるこれ以上、二人に気を遣わせたくないどうしたらいいんだろう・・・その前に、池田が遅れてきた理由を聞かないとな・・・「お土産はホテルに帰ってから見せるよその方が楽しみだろ」君が満面の笑みを浮かべて俺の顔を見つめた多分、凄く気を遣ってくれてるそれが分かるから申し訳ない気持ちでいっぱいになる「それいいな・・・次の観光先でもそれぞれ何か買おうよで、ホテルで見せ合うの」
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••ペコリ…〈〔ごめんちゃい…〕〉渋々…いや、嫌々…?納得はしてないかもしれないけど、大隈君をダシに何とか双子が貴雅に謝るまでこぎ着けた…これで……ペコッ[俺の方こそこの前は酷い言葉を言ってごめんなさい。どうか許して下さい。]〈〔………あい。〕〉……どうだ?ナデナデ『謝れて偉いね2人とも。よく頑張りました。』よし。大
株式会社プレイフルお陰様で評判も良く、仕事がどんどん来る智にも忙しい思いをさせてるヘトヘトになって帰って来る日もある可哀想に思う智は平気だよ。仕事だもん。って言うそりゃそうだけど、何日も続くと流石に心配になる疲れて帰って来ても、飯を作ってくれる俺は言う「智、Uberにしようよ」「Uberね…それでもいいんだけど、あきるんだよね。どれにしようか迷うし。なら、簡単だけど作った方がいい。栄養も偏るし、美味しいけどカロリーあるし」って言うそんな俺思いな智を、俺は出来る限りお手伝
翔「智君、聞いてなかったんじゃないかしら。何かの手違いで。でも、財前先生は智君のこと、とてもかわいがっていたでしょう。きっと紅嵐先生のことも心配していたはずよ。展示する場所がないから、翔のような悪徳業者に騙され・・・」「華姉、その件はもう許してくれよ・・」「フフフ。冗談よ。だけど、作品を広く世の中の人に見て貰う価値があるでしょう、紅嵐先生の陶器は。智君は、自分が俳優として成功したら、お父さんに孝行したかったはずよね。でも、もうで
流れ星に願い事・・・君は何を願うんだろう・・・私の願いはいつも同じ君が笑っていてくれればそれ以外は何も望まない『久しぶりにあの方の笑顔が見れて嬉しいこれからも来てくれる?』月の妖精が私の肩に止まって聞く『彼次第だなまた会いたいのかい?』『夜は眠りにつく花の妖精たちも会いたがってたんだだから、昼間にも来て欲しいと思ったの』月の光で花を咲かせる妖精たち陽が昇る前と陽が沈んだ後の少しの時間に花の妖精たちと交流するその中で話題にな
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいNsideあの日から…何かがおかしい…そう…体調が悪いと…智に断られた…あの日から…何故かやたらと…義兄さんが家に居たりして…女の影もパタリと見なくなった…まさか…いやまさかな…カチャカチャカチャ…色々考えつつも…新作のゲームに熱中していた俺…智の体調も…もう回復してるだろうと…連絡を入れた…♪♪♪…ゲーム進行中に…携帯の画面をタ
腐女子母の物語推しの子18/20(ベルサイユのばら二次創作漫画)ヤバイヤバイ今日は出勤日でした(;^ω^)カレンダー通りスケジュールです。連休の前半は、記事(旅行記)と漫画がどのくらいのスピードで描けるのかチャレンジしてました。本文は書けたけど、誤字脱字がな・・・多い~反省昔から誤字脱字は多い方で、人生を損してます数学で問題を解けたのに解答欄に違った数字を入れるとか~参考文献の本の著者の名(先生)を間違って書いて怒られたりとか~人生を左右するほどではないけど
呼び止められた池田君・・・振り向かないで傍を離れたからはっきり誰かは分からなかったけど若い女性だった多分、彼がおじさんと呼んだ人の娘さんだ彼を探してるのかな・・・彼が置かれている状況を目の当たりにするとお互いの気持ちだけではどうにもならない事もあると思ってしまう「大変だな」内田がチラッと後ろを見て呟いた「やっぱ、櫻井の事かな?」「流れから見てそうじゃないかな?」分からないけどって顔をしたけどそうだよな・・・「そう言えば、さっきの
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••双子の台詞にパラパラと玄関に落ちる白い粒のような物……まさか?ペロッ[わ。甘っ……]え?まさか舐めたのか?いくら双子が投げつけてきた物だとしても、俺にそんな勇気はいのに…というか、“甘い”って砂糖なのか?俺はてっきり__[塩だと思ったんだけど…]…俺も思った。というか塩を巻く行為を双子が知っていたのも驚きだな…大隈君が教える
GW前半の連休が終了しまして。。特に出掛けもせずダラダラと過ごしました(;^ω^)あ、久しぶりにゲオに行ったら新作・旧作問わず100円レンタル開催中で、アマプラでは配信されてない(多分、、)ホラーや邦画を5作借りたので、その内感想述べようかな🎵あとこちらも久しぶり。。餃子作りました~🥟🥟我ながらなかなか上手に焼けたんじゃないかと(∩´∀`)∩味付けもここ最近作ったなかでは断トツに美味かった🎵連休でないと手の込んだものは作れない(作らない)けど、たまにはち