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ゴールデンウィークの初日の鷺沼はちょっと小雨があったり薄曇りですが過ごしやすいです当店は日・祝日はお休みをいただき暦どおりで営業しますのでどうぞよろしくお願いいたします!ところで、ご自身の生理について妊活中(じゃない女性もできれば!)は特に気にしてチェックして欲しいのがおりものですおりものは膣内部を潤して汚れやばい菌から守っていますが、排卵が近くなる時期には精子を迎え入れやすいように質が少し変わり量も増えます排卵時期には透明で糸をひくようなおりものが3日間くらい
こんにちは✨【リエノヨガ】&ヒーリングアロマサロン【ロータス•ラ•ムー】リエです🌸【腎のケア】と言うとヨガクラスの方は口々に「腎は、本当に大事な所だからケアを知るのは嬉しい!」と楽しんで取り組んでくれます。不定愁訴、鬱、抜け毛、冷え、耳の聞こえ、免疫力、頻尿、耳鳴り、骨粗鬆症、不眠膝痛、アレルギーなどなど多くのお悩みも腎虚の傾向といわれています。ツボでいうと【腎兪】。腰椎2と3の間。背骨の中心から3センチ外側。クラスでは、お互いに背中をつまみ合ってから
こんにちは45歳の女性のご相談です。多発性の子宮筋腫で、7センチのものが1個、2~3センチのものが5個日中の頻尿と夜間尿がお悩みです。生理痛はないが生理の量が多い。お腹が張る感じがする。貧血は無いとの事でした。子宮筋腫のお悩みは、50歳前後の方が多く、理由としては、手術をすすめられているが、もう少しで閉経となる為、なるべく手術をしたくない、できればこのまま漢方薬で筋腫を縮小して、閉経にもちこみたい。またはこの方のように、頻尿などの弊害があり、その
更年期腎陽虚冷えタイプ冷えのぼせもあるかも漢方屋さんヴェリテ/健康と漢方的生活onInstagram:"更年期タイプ別養生✨②#芦屋#漢方#陽虚#更年期#腎虚#老化#かかとの痛み#骨粗鬆症"0likes,0comments-verite_kampoApril9,2024on:"更年期タイプ別養生✨②#芦屋#漢方#陽虚#更年期#腎虚#老化#かかとの痛み#骨粗鬆症"www.instagram.com
夫が近所のスーパーで買ってきてくれた駅弁分ける前に撮っておけばよかった💧更年期で潤い不足がありほてる方におすすめ食材の牡蠣ひじき卵が入ってました薬膳では本によって違うところもありますが、食材の性質(温めるのか冷やすのか)体のどこに入りやすいかというのがあります。私はざっくりと、例えば体が熱っぽいときは冷やすもの>温めるものというバランスになるように食べるものを選ぶようにしています。牡蠣→平性(温めも冷やしもしない)心、肝、腎に入る
本日もブログへの訪問ありがとうございます関節痛が出始めて9年あいこです今の仕事をする前膝が痛いと言えば大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉)の筋力低下か膝関節の骨周辺に問題があるか(変形性膝関節症で膝の軟骨がすり減ったり、とげができたり)靱帯の損傷、断裂、痛風かな、くらいしか思いつきませんでした私の場合は筋力低下だと、なんとなくわかりましたが時々、父に話して漢方薬を飲んでみたりして治ったり、飲まなかったり患者あるあるですよ←いいわけ
新潟六日町FMゆきぐにとなり中医学漢方で子宝・アトピー改善ときのや薬局薬剤師・不妊カウンセラー金井です。眩暈=五苓散ではないですよ~春に多い眩暈のご相談ネットで調べて五苓散をご指名になる方がいらっしゃいますが眩暈=五苓散ではありません。眩暈を起こしている原因によって養生も対策も漢方薬も違ってきます。❶陰陽のバランスの乱れ春になるとだんだん陽気が強くなり身体の上に上にと陽気は昇ります。陽が強くなってそれに匹敵する「陰」が減ってしまうとバランスが崩れます。特
天海(99)慶長3年(1958年)3月15日、京都醍醐寺に700本もの桜を移植し、醍醐の花見が行われた。諸大名の妻・女房衆等、女ばかり1300人を集めたというから、女好きの秀吉に相応しい人生最後の豪遊であった。家康は自ら薬草を煎じるなど、健康について人一倍気を配っていた。いつしか医学書なども読むようになり、医師顔負けの知識を持っていたという。家康は秀吉の病に早くから気付いていた。顔色が優れず、食欲の低下、頻尿、時に失禁が見られたというから、「これは腎虚であろう。」という
あらき鍼灸整骨院スタッフさとうの店頭ブラックボートの更新です。【腎】成長・発育・生殖を司り、生命の源〝先天の本(生まれ持った生命エネルギー)〟を蓄える場所。腎は冷えに弱いため冬に弱る特徴が。植物の葉が落ちたり、動物が冬眠するように、人も寒い冬を乗り越えるために身体にエネルギーを蓄える必要があります。寒くなると身体が動きにくくなりますが、これは腎を守ろうとする身体の大切な反応の1つなのです。《腎が弱まると起こる症状》疲れやすい、足腰のだるさ、腰痛、下肢の冷え、健忘、耳鳴り、
薬膳で「なりたい私」になるお手伝い赤堀真澄です。腎虚の私、今から未来の足腰と歯のために「強筋骨の骨太薬膳」作りを実践しています。腎虚は歯や骨が弱点となりがち。先日は骨密度も測ってきました!さてそんな私が普段から心がけていることの一つが小魚や干しエビをしょっちゅう食べること!牛乳より、チーズより日本人の体に最適な骨太薬膳食材にピッタリのカルシウム食材です。出汁にすると美味しい伊吹産のいりこ口が開いて
東洋医学は、体質や食べ物、環境などを全体的に捉え、自然治癒力を高めることが得意。冬は腎虚(じんきょ)に注意する、東洋医学では言われています。ぜひチネイザンとアロマテラピーでケアを。続きはこちらhttps://www.taearoma.com/single-post/the-kidneys-of-oriental-medicine-are-different-from-the-kidneys
皆様お久しぶりでございます今日も元気いっぱい、まめっこですクリスマス会、忘年会シーズンですが漢方の集まりはとても健康的でお食事内容が身体に良すぎる優しい先輩ばかりでとても楽しく勉強になりますさて不眠についてつぶやきたいと思います最近は小中学生でも親御様まで悩まされるもちろん、ご高齢になればなるほど悩みになる不眠。全体の人口が減っているのに骨も身体も弱いお子様が増えている現実骨の弱くなる、更年期になる年齢が早い現実この現状を皆様は、どのようにお考えでしょうか?不眠の
おはようございます。渡邊です。いつもご覧頂きありがとうございます。中医学では腎は単に腎臓のことだけではなく生殖器官、カルシウム代謝、自律神経など、幅広い機能を指します。腎の働きが弱ったり、衰えることを「腎虚(じんきょ)」と私たちは言っています。腎虚が進むとこんなことが……生命力や免疫力、自然治癒力の低下、病気になりやすい、アトピー、花粉症、咳、喘息、疲れやすい、更年期が酷い、のぼせ、ほてり、寝汗、冷え、頭痛、血色不良、ホルモン代謝の減少、異常、イライラ、不眠、動悸、便秘、カサ
捻れ体癖と腎虚今回取り上げる7種・8種の捻じれ体癖(泌尿器型)と腎虚は、前回の3種・4種の左右体癖(消化器型)と脾虚の関係性と同様、そのまま同じ器官・臓腑を指しているので、まだ関係性が強く分かり易そうですが、大いに違う点もあり混乱します。腎虚も泌尿器型も共通して、むくみ、腰痛、頻尿などといった特徴があります。が大きな違いとして泌尿器型捻れ体質の勝負にこだわるという点が、腎虚にはないように思われます。野口晴哉は泌尿器型捻れ体質の一番の特徴は、闘争的だと著書『体癖』にも書かれています
前回は西洋医学の観点からみていきましたが、今回は東洋医学の観点から腰痛をみていきます。腰痛は鍼灸の臨床の場ではよくみられる症状です。東洋医学では腰は「腎の府」とも言われており、腎の精気が流れてくる部分になります。臓腑でいうと腎の影響を受けやすい場所になります。五行論で腎の季節は冬にあたるので、冬場に腰痛を訴える人が多いのも納得がいきます。東洋医学では大きく3つのタイプがあります。東洋医学における腰痛のタイプ・血瘀による腰痛…捻挫や打撲などの外傷が原因で起こる腰痛で、突然の強烈な痛みが
腰痛は、腰の筋肉に大きな負担がかかったり、血行が悪くなることで起こる症状です。私たちのカラダは、体内の『気・血・水』に滞りがおこった時に「痛み」としてSOSを出します。急性のものや繰り返し起こる慢性のもの、婦人病や内臓疾患などによるものなど原因は様々です。腰は『腎』のエネルギーが集まるところ。漢方でいう『腎』とは、腎臓の働きだけでなく、成長や発育・生殖・免疫・ホルモンをコントロールする働きがあり、歯や骨、耳、髪にも関係しています。腰痛があるということは、冷えや血行不良などによ
薬膳食材山薬※ヤマイモ(山薬)とムカゴ(零余子)薬味薬性甘温脾胃剤神農本草経「味甘温、傷中を主り虚羸を補い寒熱邪気を除き、中を補し、気力を益し、肌肉を長ずる。久しく服すれば耳目を聡明にし実を軽くし飢えず。年を延べる。」古方薬品考「味甘温、滑沢なるが故に元気を調え、精を益し、虚損を補復する能あり。」新古方薬嚢「味甘温、中の傷れを補い、腰より下を温むる効あり。一種の強壮剤として用いる。腰痛を治し、小便を調う。」
漢方では、体内のそれぞれの機能を「肝・心・脾・肺・腎」の五臓の働きに分けて考えます。これからの季節に最も影響を受けやすいのが『腎』。漢方で『腎』とは腎臓の機能だけでなく「生命活動のもとになる精気の貯蔵」「成長・発育」「生殖」「ホルモン」「免疫」などを司っているので、妊娠にはとても深い関わりがあります。このような症状ありませんか?□白髪や抜け毛が増えた□足腰が重だるい□疲れやすい□むくみやすい□
虫歯になる・歯が欠ける、割れる・変色する・・・、これは《腎虚》五臓六腑の中で「命の根源」となるのが「腎臓」。腎臓を元気にする事を「補腎」と言います。《補腎に動物性生薬を体感して!》合成男性ホルモン剤(テストステロン等)を飲みたくない方に薬局サプリメントとして即、活用出来るのがコレ。漢方で言います「同物同治」・・・「豚と馬の睾丸=金玉」エキス。この薬局サプリメントは薬剤師が薬局内でシッカリ弁証論治した後で対面販売中です。《動物性生薬配合、幻の名薬=至宝三鞭丸》至宝三鞭
漢方用語で腎とは、腎臓だけでなく生命力、泌尿器系、ホルモン系、免疫系などを指します。腎虚になると、気力聴力精力低下や排尿障害を起こし、慢性的な関節や筋肉の痛み痺れを伴うことが特徴です。痛みや痺れを改善しやすくなる養生を心掛けましょう。①痛みや痺れは急性の時は冷やし、慢性の時は温めること。慢性化したり冷えて悪化する時は湯船に浸かって患部を温めること。②炎症期でなければ体を冷やす食べ物は避けて、体を温める根菜、ねぎ、しょうが、味噌等を積極的に取ること。③血管を収縮させるたば
はりきゅうサロンやどり木暑い日にゴルフをされた患者さま。その次の日に腰の痛みと足のふらつきが出たそう。さらに翌日には耳がぼーんと塞がったような感じとジーっという低い耳鳴り👂東洋医学では五臓のひとつ腎が弱ると足腰に力が入らない・痛みが出る、むくみ、めまい、耳鳴り、白髪、肌が黒っぽくくすむなどの症状が現れます。腎は人の成長や生殖に関係し、加齢により衰えてきます。さらに腎は寒さに弱いので冬に負担がかかりやすいのですが、よくよくお話を聞いてみたところ「暑い中ゴルフをして熱中症
今日もご訪問ありがとうございます。やわらか整体サロン「armoiseアルモワーズ」代表/子宮ビューティーマスターの髙橋啓子です。Yさんは妊活中。先日の施術後に「その後絶好調です!」とLINEをいただきました実はYさん、「妊活したい」と初めて言われた時はまだ心も身体も準備が整っていませんでした。昔は不妊症といえば殆どの女性が「腎虚」の方ばかりでした。腎臓は東洋医学では生命力や活力の源であり、成長・発育・生殖などに関わる重要な役目を果たしています。腎のエネルギーが衰えると命を産み出
不妊・子宝のやさしい漢方古河市の漢方倉持薬局ベビ待ちの皆様に♪読んでいただくと必ずお役にたちますよ~♪○胃腸の力を高める「後天ノ気」とは胃腸のカです。腎と胃のカが相まって元気の源になります。胃腸が弱い人は、卵巣・子宮に栄養が回っていきません。胃腸を強くすることで「後天ノ気」を高め、「腎虚」の状態を改善します。※このブログ関係のバックナンバーも充実しております。ぜひお役立ていただければハッピーです^^古河市の子宝倉持薬局のホームページです!http://kuramoc
新潟六日町FMゆきぐにとなり中医学漢方で子宝・アトピー応援ときのや薬局薬剤師・不妊カウンセラー金井です。妊娠しても補腎薬を続けるわけ妊娠しやすい身体つくりのポイントは❶養血(ようけつ)毎月の月経で「血」を消耗するので日ごろから「血」を養っておくと、妊娠力を高めることができます。消耗・不足した状態のままですと生理の苦情が出たり、パワーが足りなくなったりします。❷活血(かっけつ)子宮や卵巣はストレスや冷えなどから血液循環が悪くなります。子宮や卵巣の毛細血管に綺麗な血を
こんにちは。herb工房fuucoです。先程は間違えて下書きの記事を上げてしまいました💦突然ですが。歯🦷🦷✨大切にしていますか?歯が丈夫な人、そうでない人があると思います。また、虫歯になりやすい人そうでない人。私の歯は虫歯になりやすく、丈夫ではありません中医学では、歯🦷は、腎の一部と捉えられています。腎とは、生命力の根本であり、ホルモンを司ったり、骨や歯を🦷維持し、生殖器、泌尿器を総括して考えます。腎とは腎の弱りと女性ホルモン-ホリスティック工房の日記女性を中心に腎
『腎は骨を司り、髄を生ず』漢方を勉強して、衝撃を受けた一文です。髄に働くのは腎なのだと。この一文をみて、漢方にくわしい先生と漢方メーカーのセールスに質問しました。髄液を増やすには何を飲めばよいか。『補腎だから、六味丸がベース』お二人とも同じ返答でした。【第2類医薬品】ウチダの六味丸180gAmazon(アマゾン)5,048〜5,792円【第2類医薬品】JPS六味丸料エキス錠N260錠Amazon(アマゾン)3,346〜4,600円
2月に書いた腎虚。腎臓病に関するサイトとかをチェックしています。ただ回数が多いというか、水分を摂取したらすぐトイレに行ってしまいますね。そこもチェック項目というか、引っかかってますが?まあ皆さん、気を付けてください。
ワタシ暑がりなのに最近冷える🥶と思ったら冷えのぼせ!!らしい冷やしちゃダメなんだそーなうを〜めんどくせーっ
夜中にトイレに起きて、しばらく眠れなくなる…そんな方はいらっしゃいませんか?横浜・片倉町よもぎ蒸し、バナナリーフ蒸しでの温活とかっさ、カッピング、腸もみでリラックス&リフレッシュ!かっさサロンたかっさ川島誉恵です。夜中にトイレに起きる、というのは、お年寄りに多いイメージがありますが、実は30代、40代の方にも結構いらっしゃいます。冷えやむくみ、疲れが取れないなどのお悩みがある方に多いのですが、それは【腎】が弱っている(腎虚)と考えられます。東洋医学でいう【腎】は、簡単に
こんにちは腰痛が起こる原因として、姿勢の悪さ、重たいものを持つ作業、激しい運動や労働、加齢による関節の変形、精神的ストレス、内臓の病気、外傷など様々なものが上げられますが、約8割が“非特異的腰痛”といわれ原因不明となっています中医学では腰は五臓六腑の「腎」と関わりが深く、「腰は腎の府」とも言われるほどです。生命エネルギーの源とされる「先天の精」(腎精)を蓄える臓腑です。腎は日頃からケアが大切ですが、慢性の腰痛は気候条件の影響が受けやすいことが痛みに繋がる場合があります。また