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脚元の不安と向き合いながら、大きなところを目指すアルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>【NF天栄】トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「引き続き飛節を中心に脚元の様子を確認しながら調整にあたっています。幸い、悪化は見られませんが、気にならなくなったわけではありませんから今後も注意が必要です。次走に関しては、可能ならばNHKマイルCを考えていければという話になっ
スプリングSで3連勝を飾り、クラシック戦線に躍り出たシックスペンス(父キズナ・国枝)ですが、歩様が思わしくないので皐月賞は回避することにダービー直行を目指すことになりました。「正直、歩様はあまり良くありません。ただ、これは今回に始まったことではなく、過去2戦ともに帰ってきた際は歩様に出していました。今回も常歩ではまだいいもののダクを踏ませると首を使うようなところがありました。このまますぐの競馬へ向かうのは難しく、無理を強いるとしばらくの間お休みさせることにもなりかねないと思われ、今回も
ドジャース山本由伸投手、韓国でのMLBデビュー戦は1回5失点と散々日本人投手のデビュー戦ではワースト記録とのこと。拙守に足を引っ張られたにしても、球威、コントロール共に酷かったですね顔もこわばっていたので、12年総額480億円の大型契約の重圧が半端なかったのでしょう水原通訳事件に絡んで、メンタルの動揺も少なからずあったのかもしれません。アメリカに戻って1週間ほど時間があるので、しっかり修正して、本拠地デビューはしっかり決めてほしいですさて、2歳のトレセン入厩も始まった中、3歳
脚部不安を乗り越え、3歳の大きなところを目指すアルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>最新情報ですが…【NF天栄】トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「先週は軽めの調整にとどめて用心して見ていましたが、幸い左トモの不安は少しずつ癒えてきたかなと思えるようになってきています。それに伴い再び乗り出していますよ。桜花賞を考えることは難しいと言わざるを得ませんが、
牝馬クラシックを目指すアルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>の近況ですが…【NF天栄】現在はトレッドミル調整を行っています。「気をつけながら少しずつ動かしているのですが、この中間、左飛節に疲れを感じ、左トモの内側にも少し炎症が見られるようになりました。後者に関しては打撲ではないかと思われるものの断定もできないので、より慎重に見極めていけるよう、現在はトレッドミルでの調整をメインにしています」(NF天栄担当者)まずは、軽症でありますように先週
クイーンC2着のアルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>の近況ですが…【NF天栄】トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「これまで何度か球節周りがモヤっとしたことがありましたので今回も気をつけて見ていますが、前脚の球節は今のところ変わりはないかなと思えましたが、右前脚のウラに腫れが見られました。すぐに検査をしましたが皮下の炎症ということで屈腱自体にダメージはなかったも
年明けから良くないことが続きますが、出資馬にも…フェブラリーSを目指すレッドルゼル(8牡・フレンチノワールの16父ロードカナロア)<安田隆>にアクシデント【山元TC】「年末に坂路で3ハロン40.9-13.3のタイムで1本いきました。飼い葉の食いも良くて、馬体のハリ・ツヤも変わらず上々。いい追い切りが消化できたので、次の1本も楽しみといった状況だったのですが、年が明けてからの調整後に歩様が悪くなってしまって。気になるのは右前脚で、すぐに撮ったレントゲンでは骨折等の異常は確認できなか
某番組出演者が醜聞のせめてもの罪滅ぼしなのか、スタッフに差し入れをしたそうです3,000円×40人として12万円ぐらいでしょうか出演継続でもらえる出演料に比べりゃ安いもんですけどねさて、脚部不安でデビュー戦を回避したアルセナール(2牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>ですが、いったん仕切り直すことに…「この中間、レントゲンならびにエコー検査を行ったところ明らかな異常は認められませんでした。ただし、様子はあまりいいとは言えず、このままごまかしながら調整していくのも
レッドディライト(3牡・ディエンティの20父エピファネイア)<木村>ですが、先週のレース(出遅れて8着)後、しばらくして両前脚のソエを発症。特に左前は骨膜が出て痛みもあるという診断が木村哲也師「疝痛防止程度に動かしていますが、歩様にはそこまで痛みは見せていないですね。ただ、中途半端な状態で進めると、さらに悪化する可能性もあるので無理はできない状態です。ケガの状態を踏まえクラブ側と協議しましたが、回復の度合いにはよりますが、未勝利に間に合ったとしても急ピッチの調整になってしまうこと、またゲ
ドウデュース、ドバイターフ出走取消ドウデュースがレース前日に無念の出走取消…ドバイターフ-サンスポZBAT!(sanspo.com)昨日の調教後に左前肢跛行を発症とは驚きました。状態は良さそうで、1番人気必至だっただけに残念ですね友道師「調教後に左腕節に違和感を認め、競馬に向けて進めておりましたが、将来のある馬なのでここでは無理をせず、取り消すことを決断いたしました」ノーザンも使い分けしていたのに、これは想定外…。「重賞レースで故障馬が出た時に勝った馬は
22.12.02レッドアヴァンティ近況情報--------------------------スピリットファーム馬体重:492キロ今週も30分のウォーキングマシン運動を午前と午後に分けておこなっています。左前については小康状態を保っており、歩様の硬さも徐々に解消されてきました。先日、尾関調教師が来場されて状態を確認してもらいました。引き続き脚元の経過を見ながらにはなるものの、年明けくらいから騎乗運動を開始できればと思っており、尾関調教師とも相談しながら決めていきたいと考えています。
22.11.04レッドアヴァンティ近況情報--------------------------スピリットファーム馬体重未測定先週末に入場。すぐに状態をチェックしましたが、歩様に少し硬さはあるものの、骨折が確認された左前の熱感や浮腫みはそれほど気になりません。日曜日から1回30分のマシン運動を午前と午後に分けて2回おこなっています。楽をさせることでテンションが高くなってしまうような雰囲気はなく、歩様を見てもガクッときている様子はありません。この後、1ヶ月はマシン運動での調整となりますが
10月5日(水)門別競馬場で出走予定だったアシュラムですが、今朝になって脚元を気にするようになって、跛行もみられるので、出走を回避することになりました。開催終了までに3戦したいために、今週から登録したのですが、万事休すとなりました。回復して出走が可能な状況になればいいのですが、このまま引退ということも、考えられます。能力はあるだけに、中央に戻してやりたい気持ちで一杯です。
サザンクロス(キャロット)父ミッキーアイル母サザンスピード募集総額1600万円一口4万円馬代金35,651円維持経費18,692円保険料2,040円出資合計57,383円(経費に月会費は含みません)引退精算14,572円収支合計-42,811円22/5/20引退「右の腰角を落とすような歩様で、しばし時間をかけて
ルージュエヴァイユのお話です。エヴァイユは12月25日にデビューし新馬勝ち。2月27日にデイジー賞(1勝C)を勝って2戦2勝。4月24日にフローラS(GⅡ)に出走し5着。5月22日にオークス(GⅠ)に出走し6着。GⅡやGⅠに出走したものの、現状2勝クラスのお馬さんです。オークスを走った後は夏休みを取ることになり、次走予定は秋の紫苑Sとなりました。「大事に育てたい」「いつか大きいところを取らせたい」という馬主や厩舎関係者のお考えだったのでしょう。でも、一口ながら出資
こんにちは!819manです!札幌開催最終日の観戦確定!最後なので奮発して指定席を申し込みました。先行予約の「JRAカード」なのでハズレる事は無いと思っていましたが、問題は座席の確定。「当選」から「座席確定」は一連の作業なので、当選確認後すぐに座席表から希望を選んでチェックを入れます。あとは決済をして座席確定。何が大変って、17時のサイトオープン時は混雑してネットが繋がらない事。あとは天気が良ければ良いのですが、こればっかりは仕方がありませんね。『ダートでパンク!?』ネイリッ
復調に時間がかかっているエフフォーリア(4牡・ケイティーズハートの18父エピファネイア)<鹿戸>ですが、秋の予定を白紙とすることに「週明けと変わらず動かすことはできていたのですが、状況が思うように改善されてきません。そこで、昨日、北海道から獣医さんに来ていただき診てもらったところ、膝に負担がよりかかるようになっているのか、捌き方も以前とやや異なり、そこをかばおうとするからかトモもつらいのではないかということでした。ただ、単純に膝というよりも、球節にもやや症状が見られますし、根本部分と思われる
安倍元首相銃撃事件には驚きましたが、いまだに戦前のようなことがあり得るんですねさて、ウェイクアップ(3牝・アウェイクの19父ルーラーシップ)<宮田>が引退目覚める(ウェイクアップ)ことはありませんでした【NF天栄】「天栄では負担のかかりやすい左前膝や右半身をケアしながら調整を進めてもらっていましたが、左前脚の歩様が芳しくないとの連絡がありました。プレッシャーを緩和できるよう、蹄を微調整して様子を見てもらっていたものの、大きな改善は見られませんでした。ちょうど北海道から獣医さんが
🏇スリールトウショウ牝馬3歳父:パイロ母:ソヴールトウショウ(母の父:スズカフェニックス)スピリットファーム在厩スリールトウショウの倶楽部情報が更新されました「主にダート周回コースにてハロン18~20秒ペースのキャンター2000~2500mを消化しています。」和田雄二調教師『バリバリ攻めるのではなく、なるべく体を増やしていく方向で』スピリットファーム・明智代表『トモや目方を気遣い、目下は坂路には入れずに周回コースでじっくりと。』『左膝については、全く分からない程。飽く迄も
こんばんはとびたか厩舎愛馬この時期まで3歳馬でデビューしていない子が3頭います少しずつ焦りが出てくる時期でもありますw新馬戦があるうちにデビューできるのか?その3頭の近況はパラレルヴィジョン父キズナ母アールブリュット美浦・国枝厩舎牡馬22/2/1NF天栄トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「脚元はその後いい意味で変わりありません。ただし、負担がかかりやすい傾向にあるのは否めません。楽をさせれば落ち着きますが、過度な負担がかかると再度同じよ
まぁこれは、有料記事のなかでトモのボーンシストと合わせて指摘していた事なので、出資された方は理解されていらっしゃいますでしょうが、無事に復帰して全力で走れるのかは不安に感じていらっしゃるでしょうね。こればかりは、本人(馬自身)でないと分かりません。痛みがあって手加減してしまうかもしれないし、身体が成長したことで負担は大きくなっているのかも知れないしね。こういう馬まで追加募集で出しちゃうんだから、ホントにノーザンさんは手駒不足なんだね。ここのところ、疾病もそうだけど怪我も多いもんね。表向
パッシングスルー(5牝・マイティースルーの16父ルーラーシップ)<黒岩>が脚部不安で引退が決まりました「脚元は相変わらずひと息の状態で、治療や蹄の修正を加えても思うような変化が見られません。現状から近くに出走のメドは立てづらく、仮に上手くいったとしても年明けかな…という状況です。ただ、これも不確実な話であり、上手くいかずに引退時期を迎えてしまう可能性も十分ありえるため協議を行った結果、このタイミングで次の仕事に備えることになりました。何とかまたいい状態でレースへ送り出せればと思っていたの
すデビューに向けて天栄で調整していたサザンクロスに異変が起こりました。サザンクロス21/6/18NF空港18日にNF空港へ移動しました。21/6/15NF天栄トレッドミル調整を行っています。「歩様がいくらかいいかなと思って軽く乗ってみるとまた歩様が良くなくなるということを繰り返していて、改めて細かく獣医さんに診てもらったところ、どうも繋部分の骨の関節に炎症を起こしているようでした。これだと落ち着くまでに時間がかかり、夏のうちのデビューは難しそうなので、場合によってはいったん北海
権利は取っていて続戦しそうな雰囲気だったアウトストラーダですが、そううまくは行きませんでした。アウトストラーダ権利は取ったものの続戦を諦め天栄に戻されたアウトストラーダ。やはり心配していた脚部の痛みが出ているようです。ソエではなく、右前の膝を痛がり、1週経過したら今度は右前は収まり今度は左前の膝と、何とも忙しく、あちこち痛くなっています。時間がないというコメント通りで、瀬戸際が近づいていると思います。なかなか万全の調子で出走できたことがない感じですが、ここまで来ると休ん
皐月賞の裏で、レッドアムニス(3牡・フラニーフロイドの18父ブラックタイド)<藤原英>の引退が決まりました2月28日の阪神5R・3歳未勝利戦(13着)の後、右前脚の種子骨靭帯を損傷していることが判明。損傷した靭帯に血小板血漿を注入するPRP治療(田中将大投手の治療と同じ)を施し、NF早来にて経過を観察してきましたが、時間が経過しても腫れや熱感が思うように引かない状況から回復には相当な時間を要するものと判断。関係者間で協議を行った結果、引退の結論に至りました。「先日も北海道で会ったのです
ランニングは脚部不安でお休みしてましたが先週末から走ってますよ中川コース(スカイツリー&かつしかハープ橋)復帰してから9km、11km、13kmタイムや距離を気にせず走ってたら偶然にも2kmずつ増えていましたじゃあ、次は15kmかな100kmウルトラまで47日
みなさんお疲れ様ですこんばんは肩の痛みは注射が効いてて今は落ち着いてます。ちょっと知らなかったのですがある動画などを観て知ったこと。7/25札幌競馬3歳未勝利戦でカドーダンジュと言う馬が出走最初から走れず大きく遅れて後方追走22秒遅れでゴールはしたが。。。。出走前から喉も苦しく、脚も悪く走れる状態ではなかったようですね。最後の映像観てもフラフラ歩いてる感じ。。。苦しかったでしょう。。。。なんで?キャロットは出した色々な問題あるでしょうけどこう言うのはダメ
NF空港で放牧中のレーツェル(5牝・ミスティークⅡの15父マンハッタンカフェ)<伊藤大>が、脚部不安で引退することに「3月下旬から乗り運動を再開し、ここまで順調に立ち上げることができていましたが、ここに来て左前脚の歩様に違和感が生じてしまいました。運動を休止したうえで獣医師の診断を仰いだ結果、前回と若干部位は異なるものの、左上腕の筋肉を傷めたことから来るハ行であることがわかりました。ケアを行っているにもかかわらず再び同じような箇所の筋肉を傷めてしまった現状から推察するに、上腕にそれなりの
脚部不安。。北海道に戻すこともって言ってるね💦無理せず療養して💦クレッシェンドラヴも右後肢違和感で回避です💦
今週出走予定のレッドベルローズ(5牝・レッドファンタジアの15父ディープインパクト)<鹿戸>にまさかのアクシデント「今朝のチェック時に体温が38.5℃と少し高く、右トモに腫れが見られました。獣医師に診てもらったところ、フレグモーネとの診断でした。外傷が見当たらなかったので、恐らく毛穴から細菌が侵入して、腫れを生じたのだと思います。注射を打って対応していますが、今日予定した追い切りはできませんし、今週のレースは回避することになりました」(鹿戸師)そして、同じく今週出走予定の全妹レッド