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また・・・若い尊い命が奪われていった!(涙)コロナワクチン接種後の死亡について325の病理解剖例を分析した結果、74%がワクチンが原因での死亡であることが判明:米http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/633.html管理人数日前に、私に訃報が届きました。知り合いからのメールで知ったのですが、とても可哀そうでなりませんでした。(涙)死因は、膵臓ガンでした。まだ、38歳という若さなのに。合掌。。。膵臓ガンだと
本当に本当に有難いです昨年11月、もうダメなのかと覚悟しましたが、何とか皆んなで一緒に年を越そうね!頑張ろうね!と一緒に頑張ってきました今年16歳の誕生日を無事迎える事ができ、お兄ちゃん達が先に旅立ってしまったのは本当に辛く悲しくて、貫太も一緒に逝ってしまうのでは………怖くてたまりませんでした今年の11/1に久しぶりにエコー検査をしてもらい怖がって父ちゃんにくっついてる🤭やっぱり腫瘍はいくつもボコボコあってただ「この状態で1年現状維持できてるのはすごいですよ」と言って頂き
まーてる先生の推奨する温熱・水素・ケイ素のことならヒダマリオキナワこんにちはhidamariOKINAWAです今回は、まーてる先生健康特集その⑯大切なお話しインスタライブ「諦めてはいけない!」についの投稿です皆さん!自身が、ガンで余命宣告されたら...想像しただけでも怖いですよね...でも、実際の日本人の現状は2人に1人がガンにかかり、3人に1人がガンで亡くなっている現状があります。他人事ではすまされないですねでも、余命宣告をされても諦めてはい
50代前半の有名人にも相次ぐ「胆管ガン」。ラグビーの平尾誠二氏(没年53歳)柔道の斉藤仁氏(没年53歳)抗がん剤を拒否して女優業を貫いた「川島なお美さん(没年54歳)」胆管ガンの死亡率は①手術できない場合(余命宣告)1年生存率は22%5年生存率は1%②手術可能な場合1年生存率は70%5年生存率は26%胆管ガンには初期症状はほとんど無く、検査も難しく進行してからの症状は「黄疸」白い便や茶色の尿、目や皮膚の黄疸「右上腹痛」「体重減少」発
■はじめましての方へ魂のパートナー<ツインソウル><ツインフレーム>との再会以降、霊的成長が猛スピードで加速し、「意識上の解脱」に到達自らの体験により構築したオリジナルメソッドにより、最短で皆様を「覚醒」へと導いておりますEARTHANGELREIKA(アースエンジェルレイカ)です。各種エネルギーワーク伝授のほか、除霊やご病気の改善に向けたヒーリングも承っております。皆様、こんにちはEARTHANGELREIKAです。昨年10月下旬、ご病気の方のヒーリング
仕事終わりに、とある大学病院に、会社の同僚の見舞いに行ってきた。その彼は、今年初めに9時間にも及ぶ大手術で、術後に先生から「想定していたよりも大きな手術にはなったが、悪いところは全部出した」との言葉もあった。退院後も何度か、入退院の繰り返し、今回が4度目だったろうか。今までは、検査数値の異常だとか、術後としては想定内のものだった。しかし、今回ばかりは…。どうやらガンの再発がその理由らしい。本人が言うには「抗がん剤が効果がなければ数ヶ月持つかどうか、効いたところで完治はない」という。ま
異変に気づいて26日目2018年9月11日(火)検査入院初日①胆管狭窄(きょうさく)に対して内視鏡検査を進める。②黄疸解除に対して胆管ステントを留置し減黄を行う。胆管狭窄とは?胆管が何かの原因(結石や腫瘍など)で狭くなったりつまったり(閉塞)して通りが悪くなると、胆汁を十二指腸に排出できず、胆管の中に溜まってしまう。その為胆管が太くなり(拡張)胆汁の成分(ビリルビン)が血液の中にも入り込み、皮膚や目が黄色くなり痒みを引き起こす事を「黄疸」といいます。
父との悲しい別れ…父と別れたのは、検査後だった。しばらくして、遠くの方から怒号か聞こえた。父の激しく怒った声だった。私達は少し遠くから、父からは見えない場所から父を見ていて悲しく、とんでもない事をしてしまったと姉も私も感じていた。そして数日後、父の病院からの電話があった。私は実家に一人で両親に何があっても良いようにスタンバイしている毎日だった。父の病院からの内容は、転んで顔面に大き
お父さんを近くのかかりつけの病院に連れて行った。診察してもらいレントゲンを撮ったけど特に異常はないみたい。胆管ガンのことをいったらやはり手術をした病院でみてもらった方が良いとのこと。まあ、そうだよね。手術してから具合悪くなったんだし。そう簡単にはいかないよね。今日、見てくれた先生も胆管ガンは難しいからっていってたし。あと、介護認定受けた方がいいとも言ってた。そうか、この状態は要介護なんだ。介護認定の申請もしなきゃだなぁ。もう、やることいっぱい。お母さんの手術の後でもいい
こんばんは、京王線仙川と山梨県富士吉田市で気功整体施術室エスプリを開業しております気功整体師で国際気功師のすぅこと鈴木ひろゆきです。去年の11月に胆管ガンということで話が進んでいた方がいらっしゃった話を書いておりましたがその後の話です先日、定期検査で少し腫瘍?(前回の施術で悪性細胞はいっさい無いという状態)が大きくなったので再度検査をされるという事で、その前に施術を!ということで遠隔気功と対面施術の2回行いまして昨日、検査をされてきた新しい結果のフィードバックです。掲
入院してすぐの夜腹部に激痛が。腸がねじれるくらい痛かったオトそれは膵炎だった。点滴でオトは落ち着いていく。それからガンであるかどうかの検査結果が出るのに12日もかかった。なかなか検査結果がでなかった。そして陽性反応という結果だった。医師はいう。オトはとても穏やかで強い人だから告知しても大丈夫だと。そして胆管ガンだと説明があった。ショック受けないかと気が気じゃなかった。オトのんびり構えてて、すごすぎる。膵臓ガンじゃなくてよかった、黄疸がでて、少しでも早くガンがみつ
昨年9月オトは二週間ほど下痢が続いていた病院へいき整腸剤をもらっていた。単なる下痢だと思っていた。そのうち、湿疹も何もないのに、背中や手に痒みがでた。一週間後に出勤する前に病院に行った。それは黄疸の症状だった。即入院胆管がつまっていた。胆管にステントを入れた。若い医師は、私にこういった。胆管ガンに間違いありません。胆管ガンの場合、手術できて二年手術できなかったら一年もし膵臓がんなら手術して一年手術できなかったら半年の命だと。私はピンとこなかった聞いてい
2017年5月8日0時2分夫であるオトが天国へ旅立ちました。応援してくださった方々に心よりお礼申し上げます。心の支えとなり、勇気をくださり本当に嬉しかったです。胆管ガン→すい臓ガンという病気に立ち向かった8ヶ月間はあっと言う間でした。5月2日にはもう目覚めないかもと言われましたが、それから5日間、毎日夜にはほんの少し目覚め、私達家族と意志疎通が取れました。GWであったため、息子たちと3人でホスピスでずっと泊まり込みました。テレビを付け、眠るオトに話しかけ、マッサージをし、窓の外の
今日は2ヶ月ぶりの検診でした。MRIを撮ってからの診察。ここ最近、数値が上がってきてて体調もすぐれなかったのを実感していたので、多分今日からステロイド投与になるんだろうな、と腹をくくっていました。ところが。予想外の結果が。胆管ガンの疑い。今の先生は大学病院から週一で来てる先生。これから先は大学病院で検査しなければならないため、紹介状を書きます、と。M先生がM先生に書く紹介状。ここまで私が診てきたから、責任を持って私が診ます、と言われました。さすがに凹みました。家族に泣かない
こんにちは、京王線仙川と山梨県富士吉田市で気功整体施術室エスプリを開業しております気功整体師で国際気功師のすぅこと鈴木ひろゆきです。先日、ある方が胆管がんになったという事でご相談頂きまして施術をさせて頂きました。お時間は1時間ほどの施術セッションでした。その後のご報告を頂きまして、掲載の許可を頂きましたので掲載させて頂きます引用開始大変お世話になっております。主人のその後ですが、生検による細胞検査で、悪性の細胞が発見されず、PET検査でもはっきりした画像も出なかった為、昨
抗がん剤を開始する前に・・先生がいった。少しでも食事ができるようにしてから抗がん剤治療にはいりましょうか。通院で抗がん剤を始めるにしても何も食事ができないなんて、と思っていたのでほんとにうれしかった。ガンにより十二指腸が細くなっていると何度も言われていた。そこに金属のステントを入れてもらった。どうか副作用がでませんように・・ちゃんと留置できるだけの幅がありますように・・1時間ほどで終了。明日から、なんとか食事できますように。
11月だというのに気温20度ということで外出許可をもらう。2か月ぶりの外気。血液検査の結果で昨日点滴もすべて外してもらった。ここの病院は、裏が鴨川表には京都御所がある。京都御所、一般公開をしているので申込みなしで見学できました。行きは歩き、帰りは車椅子。無理しないように。紅葉を楽しみにしていたオト。ほんの少し色づいた紅葉に出会えました。息子と写真も撮りました。何年振りの一緒の写真かな。もうすぐ抗がん剤治療が始まります。副作用が少ないことを祈りながら。
発症から27日目これからは膵頭十二指腸切除術に向けて炎症を抑え、検査がはじまる栄養点滴のみから重湯→おかゆへしかし、形あるものを口にするとすぐ腹痛胆管がつまるそのため栄養点滴、栄養ドリンクとなる発症から30日目胃カメラ検査発症から33日目大腸カメラ検査発症から36日目腹痛痛み止め点滴発症から39日目腹痛痛み止め点滴発症から40日目一時退院を楽しみにしていたが肝臓の数値があがり、退院中止※いよいよ消化器外科へうつり膵頭十二指腸切除術への準備がはじ
ほんとは昨日、退院予定でした。病気が発症するずっと前から息子の試合応援で広島にいくことが決まっていました。広島にいきたい!医師・看護師さんみんな協力してくれて広島行きまでに点滴がとれるように。缶の栄養剤もっていけばよいから。緊急の時のために紹介状かくから。なんとか広島にいけるようにと・・しかし度重なる腹痛と血液検査で肝臓の数値があがっていることから広島行きを断念。またきっと来年も試合出れるよ。来年も再来年もその先も・・希望をもって。※みんなの
胆管がつまったためまた缶の栄養ドリンクに逆もどり。1日5缶飲んでね・・って、厳しい・・オトの体重は発症前からマイナス10キロ。いつ食器がでてくるのかなそうなったら流動食?ミキサー食?なんかとても病人食っぽい。病人なんだけどね。そうだ!!赤ちゃんの離乳食メニューはどう?ちょっと勉強してみよう!すりおろす裏ごしするなかなかいい感じ。私にできること考える。※みんなのココロ、天気になあれにほんブログ村にほんブログ村のランキングに参加しています。ぽちっと
治療からちょうど1か月。いままでは消化器内科だったが、本日は消化器外科の受診。I先生。やはり胆管癌でもあり、すい癌でもありどちらのか区別はつきにくい。そして膵頭十二指腸切除術の説明。手術して余命2年5年生存率は3割とのこと。オト、手術希望。リスクもあるが、手術に期待を寄せる。予定日来月2016年10月7日※手術できるのは本当にありがたい。