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夕方に電話して薬だけでいいから薬処方はだめですか?って聞いたら処方はするけど外科の先生じゃないから診察はなくても大丈夫なら言われてうん、大丈夫です言って行ってきたら結局診察とCTと血液検査しました。結果軽い胆管炎になってて炎症はホント低いただAST.ALTとr-gtpが3桁だったため胆管炎でしょうCT検査は胃の形が変で胆管にモヤがかかってるとゆわれたんだがなんだべ😥大した事はないから大丈夫ってゆわれましたがあとは胆管炎を繰り返ししてるから6
1月の出来事目も全身黄色く、尿の色もめちゃくちゃ濃い状態で焦りながら病院へ。消化器内科ですぐにCTや血液検査してもらい、やはり黄疸。後日、MRIとPET検査。→胆管が詰まっているが、黄疸治療をしないとその先の処置ができない。との事で12日~27日まで入院し、ステント装置し、数値の落ち着くのを待ちました。
朝から曇り空ですが、昨夜は9時過ぎ就寝、6時前起床で、途中で起きることもなく、久しぶりの8時間30分の睡眠でした。しかし、初めて胆管付近に痛みが走った感じがあり、朝起きて胆管付近を触ったのですが特に変化もなく、夢の中か現実かどうかわからない状況ではあります。来週は、血液検査があり、主治医の先生に相談することにしています。ということで今日の一枚ですが、5年前の近くの庭園の桜です。年々桜の咲く勢いが感じられなくなってくる気がしています。《続く》
昨日の朝。。。妹から電話がなった今かまんどうしたらえいか聞きたいがやけどお父さんが朝起きたらガタガタ震えよって熱はかったら40℃超えちゅうがよ。。妹仕事は休んだ模様。。。ひぇーーーっ父は持病をもっている。。即救急呼んでーっ!っと答えたすると救急安心センターに電話したら熱冷まし飲んで動けるようになったらかかりつけの病院へ行ってって言われたとの事。。。風邪(インフル、コロナっぽくもない)でもなく急な高熱おかしいやんじゃあかかりつけの病院に電話してどうしたらい
こんにちわ(*´∀`*)ノ今日はせっかくの休日なのに朝から雨降りで☔️ちょっと残念しかも、寒い🥶最近、疲れが溜まってるのか、昼寝をしたら3時間以上もグーグー眠ってしまった(-β-)zzzあ〜なんかもったいないことしちゃった感じだ(ノ≧ڡ≦)☆先日、マイロくんエコー検査連れていったんですね。検査中、動かないでじっとしていられれば良かったんですが、なんせビビりなもんで、だんだん動きが激しくなり、あーダメだこりゃ💦鎮静剤を注射💉して、眠っている間に検査する事にしました。寝ていると腹筋に力
今週の受診先月の炎症数値と検査結果胆石が5つぐらいあるみたい。胃を切除した父の体内から胆石を取り出す事は技術を要する為第一次救急病院に指定されている病院この病院の紹介をしたいらしい。毎日同じ治療をしている医師がいる為経験豊富だとか…父は慣れた先生、慣れた病院から離れ治療することに、少々不安がある。母は決断前に私に説明するとの事
あらすじ糖尿病治療退職して再就職し検診胃がんステージ43年の抗がん剤糖尿病悪化インスリン注射胆石胆管つまり黄疸ステント挿入腰痛モルヒネ使用抗がん剤が合わず…最後の抗がん剤使用か手術最後の選択奇跡的に腫瘍が小さく転移無し胃の全摘出胆石2個摘出半年後発熱し、炎症数値が上がる⤴️ステントを取り除きホッと一息しかし数ヶ月後発熱し、炎症数値が上がる⤴️受診の際、急変する可能性も0じゃないと入院を告げられるも父は拒否…又も金曜日土日は先生も休み⁈検査を
2018年12月、妻に癌が見つかり長く短い闘病生活が始まりました。癌発覚と同時に妻は毎日、日記を書いてました。闘病中の妻の思いをノートの記述を通して紹介したいと思います。(基本、原文のままです。一部、省略した部分もあります)ちなみに、私がこのノートを読んだのは、妻が旅立った日の夜。一晩中、寝ないで妻の隣で読みふけりました・・・昨夜は38.4℃まで熱上昇!なんの熱だ?先生は肝機能は以前より改善しているから胆管が原因ではないという見解。
二日前から微熱金曜日にかかりつけ医に受診主治医は不在検査で炎症数値が高くまたも入院を打診されたそうです…胆管にあったステントを取ってくれましたがこれ以上の治療は別の病院に紹介状を書くとの事胃がん治療をして現在は経過観察までにしていただき感謝しかありません。長く治療していただいた病院から離れ別の病院に変わる事に不安があります。どんな病院であってもDr.との信頼関係が一番寄り添ってくれるDr.に巡り会えるのか…大きな手術を乗り越えてまもなく一年又、父に寄り添って行き
右脇腹が痛いという患者さん。患部をFTするとマイナス2、冷えセンサーマイナス5。足の胆管と胆囊、肝臓の経絡を調べると胆管がマイナス2、冷えセンサーマイナス5と、ぴったり共鳴!胆管が関係していました。なので、最初に足の胆管の経絡でマイナス2,冷えセンサーマイナス5の穴を探し、陰陽のセットである肝臓の経絡でマイナス2,冷えセンサーマイナス5の穴を探して、この2穴に鍼をしてゆっくり捻鍼。okサインが出たので抜鍼。患部のマイナスが消えたので、患者さんに聞くと………「そんなに早く取れちゃうん
6:00起床。朝の血圧、体温、採血💉。採血、終わったの11:00なんですけど。どんだけかかるの。看護師さん泣かせの血管であはあるけど、結局、上手な人は1回で決めてくれる昨日から苦戦して、ストレスMAX😥熱が出た🤒37、7度。もう嫌すぎたのかな、病院。帰ってきて測ったら36、3度。疲れたよー😓これからの診察は、また細胞検査結果を聞きに行きます。その繰り返しのようです。そして、がんが見つかったら手術という流れ。ずーっと付き合うのかなお昼は病院食🏥1日半ぶりのごはん美味
今日はPSCの検査の一環でダイナミックCTを受けてきました造影剤の量を調整するので体重を計測(初めてのような気がします)とのことで計測すると64.3kg下着や検査用の浴衣っぽいものを除くと64kgかなー今も僅かずつ減っています前回は半年前で造影剤用の注射針が入らず4回目でやっと成功したっけなーと痛かったことを思いだしました。ですが、今日は1回目で成功良かったー造影剤が入り体が熱くなった後極わずかに気持ち悪いような感じがしましたがすぐになんでもなくなりましたなの
6時起床。体温、血圧測定。10時くらいに採血と点滴。これが厄介👿私のわがまま血管のせいで、看護師さん大苦戦血管見えないんですよね、、、3人目にしてようやく確保。ほっ😌何ヶ所刺されただろうでも文句は言えません。私が悪いんだ14時からいよいよ本番の検査。膵胆管造影検査をします。何回かしているので、余裕ぶっこいてました。、、、麻酔効かない。ほぼ記憶ありで、痛みありあり😖苦しすぎた。途中で麻酔足したみたいだけど、全然効かない。終わってからようやく麻酔が効いてきたみたいで、
13:15に入院センターへ行く。入院の受付をして、必要書類を記入。その中に、コロナ関係の問診があり、正直に発症日を記入したら、なんだかざわついた。入院する消化器内科に連絡を取ったり、主治医に連絡したり、なんだか騒がしかった。もしかして入院できない感じ?でも、発症日から8日経過していれば大丈夫という病院の紙に書いてあったのを見ていたので、多分大丈夫と思って待っていた。案の定、13:30に無事入院できました。入院後は、荷物の整理🧳、スケジュールの確認。血圧、体温計測。謎に血圧が
皆様こんにちは。【Koti-Rose】☆Riekoですいつもブログをご覧下さりありがとうございます昨日は、今年初めての大学病院診察でした私は採血しにくい(取りにくい)血管なので、病棟での採血は、失敗されることもよくあるのですが、ここでは、採血マスター(勝手に命名)の看護師さんが何名もおられるので、いつも安心してまかせられます。今回も全く痛くなく、それどころか、チクリともせず・・・
3日目。昨日、内視鏡で胃~胆管と、膵臓の入り口とか撮影して、胆管をバルーンで掃除したんだと思う。前回は寝ている間にサクッと終わったのに、今回は、途中で麻酔が切れたのか、胃のあたりを機械がグリグリして痛かった。😰最悪だ。体がバタバタした。終ってから、吐きまくり。初めてこんなに吐いた。今日も、だるくて動けない。む…。😓ま、こんなことも、あるか。まだ食欲もないけど、少しずつ食べて、復活したら好きなものを食べよう。☺️
先日、ここ数年、年1で受けている胃カメラを受けてきました。前々から胃が度々痛くなることが度々あって(多分、頭痛薬で胃に負担のかかるものを飲んでいたからかと思われる。その時は知識がなく、なんで痛くなるのか考えてなかった)ステロイドを飲んでいた時期は毎日、胃が痛かったりもたれたりしていたので胃カメラを受けました。そこで、胃潰瘍になる手前だったり、良性のポリープを発見したりとクリニックの医師から年1での検査を推奨されて、年1で受けるようにしています。今年は、夏と秋に1-2週間
内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)を行うことになりました。内視鏡を口から入れて食道・胃を通り十二指腸まで進め、胆管や膵管に直接細いチューブを介して造影剤を注入して、胆嚢や胆管及び膵管の異常を詳しく調べる検査です。これは内科医の担当で内科で行ってもらいました。中にチューブを入れて鼻から出した状態で過ごしましたがあまり肝臓の状態は改善されませんでした。
2022年6月1日生体肝移植。2023年12月11日外来受診血液検査の結果はほぼ正常値汚れたステントを抜去あとの経過もよくγ-GTはステント設置中10月23日252高かったのが12月11日には33ほぼ正常値になった。最近、気になっている食後の腸あたりの腹痛もししまる先生に相談!右肋骨下あたりの胆管の痛みではないが...そして漢方薬ダイケンチュウトウ100を処方してくれた。飲み始めて今日で4日目だがこれはかなり効くが苦味はすごい。トン
この病院は消化器内科の先生が少ないらしく、先生達は毎日朝7:30には病院に出勤して、帰宅するのは夜10時近く。帰宅するまで食事をする暇もないようです。長く入院していると、そういう事まで分かってくる。昨日も私の担当医が回診に来たのは夜8:30。その時の話しの内容が驚き過ぎて「はぁ?マジで?」と叫んでしまいました。来月、胆嚢を摘出して退院したら、あとは何事もなければ何度か外来で定期検査を受けて終わると思っていました。ところが先日、胆管に石が詰まったけど膵炎の数値が高くなってしまったので
ここ最近、亡くなる方が多くなってきているなって言う印象がある。作家の伊集院静さんが死去73歳肝内胆管がん(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース直木賞作家の伊集院静(いじゅういん・しずか、本名・西山忠来=にしやま・ただき)さんが24日、肝内胆管がんのため死去した。73歳だった。伊集院さんは今年10月に肝内胆管がんと診断され、治療のために執news.yahoo.co.jp伊集院先生の作品は、読んだ事ないのですが、1度読んでみたいなというのはあるんですよねぇ。
日曜日の夜の激痛月曜日に沢山の検査をして火曜日の夕方に胆管に詰まった泥と石を取り除く処置をしました胃カメラのように口から管を入れて施術します器具は胃カメラの1.5培程の太さだそうです喉の麻酔が終わるとマウスピースを咥える。そこまでは普通の胃カメラと同じですが、胃カメラって横向きでやるけど、この処置はうつ伏せうつ伏せになったら眠くなる薬入れますね~の合図で数秒後には意識無し終わって起こされて言われた事。眠っている間にドレーンの洗浄を試みたけど、全く洗浄液が通らないから、ドレーンが
日曜日の昼間に看護長がやって来て話が収まりホッと過ごしていました。この10日以上続く謎の腹痛。それでも痛み止を飲めば、どうにか我慢出来る程度でした。そして日曜日の夜8時。大河ドラマを見ようとテレビをつけた瞬間耐え難い激痛何が起きたか分からずナースコール。すぐに先生がきて痛み止めの点滴が始まり、そのまま寝てしまいました。明け方、また痛みで目が覚める。私の担当医、月曜日は午後からしか来ません。指導医の指示で早朝から血液検査をしました。結果は肝臓の数値が驚く程上がってる。3日前
秋のやることリストに入っていたCT検査の結果を聞きに行ってきました。胆嚢炎をやったときに背中がものすごく痛くて、胆嚢ないのに最近また背中が痛くなることがあって。胆嚢弱い人は膵臓も要注意ってどこかで読んで、膵臓なんて沈黙の臓器じゃん!怖いで、結果↓子宮筋腫指摘されましたそっちじゃない。(婦人科行ってるから知ってたよ)膵臓・残ってた胆管には以上なしでした。良かったなんだけどね、先生が「クリップ残ってますね」クリップ??画像見せてもらったら、白っぽい物体が…。胆管の切り口にク
約3ヶ月ぶりのエコー検査先生が図解してくれました😊胆のうには何も写っておらずキレイ胆泥はどこへ行ったんだろうか🤔胆管にも石はありませんでした。レントゲンにたくさん写っていた石は肝石で肝管や肝臓に無数にあるります😱これが詰まるとどうすることもできないのでとても怖いです。ストレスは石を作る?らしくなるべくストレスのかからない生活を心がけることと水分をたくさん摂ること。小腸も厚いけれど、これは仕方がない。ステロイドで維持するしかないね。不溶性の食物繊維が良くないので、な
今日はPSCの定期検診日でした。今日もとても空いていました。早速、血液検査の結果です。前回は人間ドックで、それほど変わってないです。アルブミン:4.3・・・(4.5)<4.1-5.1>総ビリルビン:1.3・・・(1.1)<0.4-1.5>AST:16・・・(16)<13-33>ALT:14・・・(19)<10-42>ALP:72・・・(82)<38-113>γGTP:88・・・(75)<13-64>血小板:17.5・・・(17.7)<15.8-34.8
こんばんは昨日高齢の父親が入所している介護老人保健施設から連絡があったので、今日(9/5)病院に行ってきました日曜日に急に高熱が出たので血液検査やCT検査を受けて、膵臓(すいぞう)に異常があるので介護老人保健施設から同じ医療グループの隣接した病院に転院するので、身内の方に来てほしいという連絡でした🏥弟は仕事が忙しくて会社を休めないので弟のお嫁さんと2人で今日の午後、病院と介護老人保健施設(老健)に行ってきました🚐最初に新しい主治医(かなりのご高齢)から説明がありました
おはようございます。外科医の横山です。胆管癌について続けます。胆管癌の発育には、浸潤性発育があります。肝外胆管癌で最もよくみられます。胆管上皮から発生した癌は、インクが紙に染み込むように周辺へ広がります。それではお大事にどうぞ!追伸:このブログは参加型です。言いたいこと、知りたいこと、悩みごとなど、何でも、いつでも声をかけてください。ブログに反映していきたいと思います。よろしくお願いします。
おはようございます。外科医の横山です。胆管癌について続けます。肝外胆管は・肝門部領域胆管肝門部から胆嚢管の手前まで・遠位胆管胆嚢管がつながっているところから乳頭部の手前までに分類されます。国立がん研究センターがん情報サービスより抜粋それではお大事にどうぞ!追伸:このブログは参加型です。言いたいこと、知りたいこと、悩みごとなど、何でも、いつでも声をかけてください。ブログに反映していきたいと思います。よ
おはようございます。外科医の横山です。胆管癌について続けます。胆管は・肝内胆管肝臓の中を走る胆管・肝外胆管肝臓の外に出てから乳頭部の手前までに分類されます。国立がん研究センターがん情報サービスより抜粋それではお大事にどうぞ!追伸:このブログは参加型です。言いたいこと、知りたいこと、悩みごとなど、何でも、いつでも声をかけてください。ブログに反映していきたいと思います。よろしくお願いします。