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このブログは、私に起こった理不尽すぎることを、フィクションで書いていたのですが、それが消化し切れてないまま、公務員を退職しました。最後の最後まで後味の悪い対応でした。新しい組織を作るということで、これまで届かなかった、困っている子どもたちやその保護者、ご家族、学校や保育園・幼稚園・療育機関などの社会資源や地域と、足並みを揃えて支援していきたいと期待に胸を膨らませていた思いは、見事に玉砕し、これまでの組織よりも低俗なものとなりました。一般的な見方からすると、「雇
私の後に、病級になった人が複数いるのだが、ご家族がある方は復帰し、心を殺して仕事をし(というか最低限の仕事をしが正しいかも)、どうしても心を殺せない人は、復帰までの期間が伸びている。で、『ワタシってサバサバしているから』の主人公網浜奈美みたいなやつにいびられ続けて、お休みしている職員がいる。で、その職員も人事課との定期面談をしているわけだが、「復帰するか退職するか今決めてください」と結構凄まれたようで、辞めたくなかったけど、やはり意地悪された空間に戻ることへの葛
人事課に面談に行ってきた。先日、職場で、またハラスメント事案が起こった。何も変わらないどころか、同じハラスメントが繰り返し起こっている。休職中の面談であるが、私は、そんな環境には戻れない、異動したいと告げるも、異動はないの一点張り。そして、人事課より、転職を勧められる。ハラスメントはそのままで、ちゃんと働こうとする人たちがどんどん辞めていくのは、こういう人事の考え方、結局組織の考え方なんだなと思う。こうやって、ハラスメントは作られ、ハラスメントは維持されて
崩壊へのプレリュード??3月末日に退職予定者、4人目の連絡が来た。(連絡とってない人もいるから、蓋を開けたら、もっといるかも)わたしが、一目置いている、仕事に高いモチベーションを持ち、普通に正しく、謙虚に働いてる人からいなくなり、傲慢でふんぞりかえっている人ばかり残る職場。だけど、いわゆる公的機関だから、会社がなくなることはない。ただただ、利用者さんたちが可哀想と思う今日この頃。転職できる、仕事できるモチベーション高い人は去る職場。マジやばい。
最近、同じことばかり綴っている気がしますが…代わりがいないと休めない職場問題何も解決しないままヌルーッとシフトは更新しています変わらないと言うより変わりようがない…と言うのが正解な感じで要はそこに在籍する人員に余力がないのでそもそも、ムリなんですよこのイライラの原因も自分で分かっていて前職の雇用形態と比べているからなんです今と前とでは職場の規模も職種も全然違うのだからそんなこと比べたって仕方ないのにねでも、前職さんはそこが本当に素晴らしかったので
夕子は、悩んでいた。育休が落ち着いた頃には、職場に復帰することとなる。職場の人間関係が最悪で、苦しい日々の中に発覚した妊娠。あと少し頑張れば、仕事も休めるし、我が子も抱けるとある種の希望に満ちていた。スーパーバイズを受けようと、徹子に話しかけても、徹子が確実に分かることであろうことでさえ「知らない」と言われる日々。自分で判断した後に、ミスを見つけて注意されることもある。そんな職場から距離を置けることは素直に嬉しかった。気になるのは、職場に残る葵のこと。葵に仕事を辞
リコは、やっと妊娠した。徹子に媚を売り、夕子や葵に意地悪をしている最中、流産をした。その最中、夕子に先を越されて妊娠報告をされた。正直面白くなかった。みんなの前で、産休が発表された日、リコは、夕子を睨みつけた。そして言った、「私、こないだ仔犬買ったんだ。仔犬って、子育てしているようなもんよね。」知らず知らずのうちにマウントをとっていた。誰よりも、自分が優位に立ってこっそりと優越に浸りたい、それがリコだった。夕子は先に産休に入って、玉のように可愛い子
職場問題ゴタゴタしすぎ私の信頼する社員さんは副支配人(男性)が育休に入りチーフ(女性)が希望転勤残るのは問題のある支配人とその支配人とデキてる女性社員とその女性社員とケンカしたスリランカの男性社員の3人個人的な思いはいなくなる人……逆じゃね?まず契約社員になって正社員目指そうかと思ってたでもこの状況でなりたくない揉め事の巻き添えはゴメンこのホテルに紹介してくれた元上司にいろいろ相談してみた(管轄が違うので聞きやすい)「グローバル社員は転勤する」「気にせず頑張
令和5年11月4日友人の代理で推活。急に行けなくなった時に、空席を作るのが申し訳ない気持ちは、よくわかる、よくよくわかる。ということで、羽生結弦さんのRE_PLAY埼玉アリーナ公演のライブビューイングへ。で、友人はというと、現地参戦がどうやら叶った模様で、ライブビューイングが行けなくなったということだったみたい。なかなか、チケットが取れないと噂の羽生結弦くん。こんな機会がないと、なかなか見ることはないかなと思って、2つ返事で行くことにした。私の、羽生結弦くんの
これから読む本です(たぶん)「2050年の世界」ヘイミシュ・マクレイ(日本経済新聞出版)~見えない未来の考え方~2050年の世界見えない未来の考え方[ヘイミシュ・マクレイ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}2050年の世界見えない未来の考え方(日本経済新聞出版)Amazon(アマゾン)「腸のすごい世界」國澤純(日本BP)~9000人を調べて分かった~9000人を調べて分かった腸のすごい世界強い体と菌をめぐる知的冒険[國澤純]楽天市場
世の中、いろんなトラブルに見舞われることもあります。例えば元恋人からストーキングされるとか・・・入居したばかりのマンション、上の階の騒音に悩むようになったとか・・・もっというとお金を取られた信頼していた人に騙されたとかトラブルになるなんて予想だにしなかったものです。しかも1つや2つじゃなく、同時多発テロの如く、多数発生することだってありますよね。家庭問題、借金問題、職場問題、健康、人間関係・・・でも、関わったからには、1つ1つ、対処していかないといけない運命です。
盆休みは意外と長く取れまして明日までなのです実はボクは勤務先で法務部門にも所属してまして・・・というもの実は社会保険労務士の試験に合格しているのです(社労士会に登録していないのでなんちゃって?とかノラ?なのですが・・・)ただ実際法務部門として従業員の色々な相談を受けなければなりませんので特に労務系の相談に関してはボクの中の情報をアップデートしておかなければなりません「法務部門にも・・・」と書きました通り本業?は別ですので情報をアップデートするにはこういった長期休
タイトルは人事面談で言われた言葉。「リワークを経て、職場を学んで」それを聞いて、プッツンと糸が切れた。そして声色がワントーンもツートーンも下げて、「私は、職場から学ぶことはありません」と返答した。結局、私がいなくなった職場は、調整役がいなくなって、『自分よりも仕事ができないと思った職員には意地悪してもいい』的風土が加速した模様。係長級のみならず、我の強い若手職員もそういう態度を取るようになっており、心優しいベテラン職員が疲れているという話も聞いてい
もうあらかたやり尽くしたのよ。・課長・部長に相談・産業医・人事・ハラスメント窓口・労働組合・共済の相談室・労働基準監督署もう、相談するところなくない?で、最後の最後に、本社の社長に手紙を送った。勇気がなかったので匿名で。ここで、手打ちかな?これでダメならもうやることはない。もう、ここまで拗れたら、職場に戻れる気はしないけど、残される職員、今後通ってくれるであろう利用者さんたち、守りたいこどもたち、そういうことを考えると、このまま引き下がって終わ
理子からの理不尽な電話の後、怒りが収まらない夕子の話を聞いていたが、とめどなく気持ちが溢れ出てくるため、昆君代係長に確認をとって、別室で落ち着くまで話をすることにした。モラハラ徹子への不満が止まらない。途中で、昆係長が様子を見にきた。昆係長は一通り話を聞いた後で、「氷山(モラハラ徹子のこと)係長も、悪気があったわけではないから・・・」と庇うような発言をし、夕子を黙らせようとする。夕子はそれを聞いてヒートアップする。「昆係長も、モラハラ徹子に無視されて辛
それから、夕子の地獄のような数日があり、夕子はすぐに上司に相談。私と夕子は、担当していた案件のみ担当し、新規の案件は受けないことにした。必要な時間のみ、派遣先に出張するという勤務形態となった。私たちは、本所で事務作業をする。夕子は、モラハラ徹子の態度に納得がいかずに悔しそうにしている。私は、心底疲れていたので、出勤することが精一杯だった。そんな中、派遣先の理子から連絡が入る。どうやら、夕子が引き継いだはずの仕事の件での問い合わせだった。昨日、夕子はきちんと引き継ぎ
さてさて、休職期間もそろそろ満期。今後についてどうするのか考えなければならない時期。選択肢は大きく2つ。仕事を続けるのか、辞めるのか。いろんな窓口に相談をしてみたけれども、人間関係のハラスメントはなかなか証明も難しく、そもそも訴えるハードルが高いことに気づきました。もちろん、証拠がないということもありますが、労働基準のような、法律に定められていることに関する違反であれば、注意喚起も処分も割と方法はあるけれども、人間関係は、法律に基準が明確にあるわけ
辞めたいのに辞めさせてくれないそんな会社があるのです(本当に)もう疲れたから辞めたいのに辞めさせてくれないんだよ・・・違う現場からきたばかりの男性期待しないでよって初日に言われた以前の現場で手抜きしていたことや偉い人が見ている時だけはちゃんとやるんだとか今いるスタッフに話すのやめてくれませんかね正直だから言ってはいけないようなこともベラベラ喋っちゃう(これ会社としては厄介なこと)悪気はないのよねやる気の気を感じな
何を伝えたいのだろう。何を知ってもらいたいのだろう。看護学部の若い学生相手に自死の遺族として講話をお願いされているが。(産業カウンセラー協会の時の内容で良いと思います。)毎回一緒のK氏。あのね。この頃遺族として遺された者として思うところ、心の有り様が少し変化してきたようなんだ。話したいことはたくさんある。差別と偏見。職場問題。多剤処方による精神薬の影響はなかったか。あれこれいろいろ。その時々で身体拘束について過重労働についてとかテーマらしきもアドバイスがあ
今回は職場でのお話です。(愚痴モードなので少し長くなりますm(__)m)私の職場は基本ホワイトなので、派遣社員が派遣先からパワハラや人間関係等で不当な扱いを受けたり、従業員を苦しめるおかしな古い慣習や同調圧力というものは基本ほぼないのですが、1点だけ、どうしても解消されないことがあります。それは、業務を行うにあたって必要な情報が伝わらないことが度々ある。正社員同士で色々重要な新しい決め事をするのはいいのですが、その決まったことや変更されたことが、派遣社員には伝わらない。正社員たちが
実話四谷怪談の作者、川名まり子さんのイベントへ。内容は現在まだ配信中なので、興味のある方はそちらへ。四谷怪談第壱夜最恐色悪伝説【出演者】川奈まり子(作家・怪談師)【ゲスト】岩井志麻子(作家・タレント)、夜馬裕(怪談師・作家)四谷怪談のお岩さまは『皿屋敷』のお菊さんや、『累ヶ淵』の累さんと並ぶ、江戸三大幽霊の一人であwww.loft-prj.co.jp実は、怖い話が苦手なので、ゴリゴリの怖い話だったらどうしようと思っていたのだけれども、いろんな切り口からの最恐悪女の
葵がヒステリック冴子課長と面談をした後日、夕子はひっそりとヒステリック冴子課長の元へ面談を受けに行っていた。夕子は、モラハラは、複数人で訴えないと信じてもらえないとインターネットで知り、私の訴えが葵の受け取り方の問題ではなく、第三者から見てもひどい扱いを受けているということを伝えたかったのである。また、「私もモラハラ徹子から、冷たい態度を取られているように感じる」とも夕子は訴えたが、ヒステリック冴子課長は、現場を見てないにも関わらず「気のせいでしょ」と一蹴した。課長は、モ
色々考えながら、復職するか転職するか迷う毎日。迷う理由は、単純に体調面の不安から。だけど、戻った方が精神衛生上悪いよな〜とも思う。そんな中、思い出したこと。来年度の予算会議に提出するために、予算書を提出するのであるが、そのために、3社からの見積もりが必要となる。その理屈は分からんでもないが、近隣の特定のお店に、ほとんどの部署から一斉に見積もりを送られ、しかも買ってもらえるとは限らない見積書を短期間で作らされることは、「迷惑だよな〜」と素直にそう思う。
上司が部下の女性を抱きしめるのはハラスメントか否か。前回の記事に、いいね!ありがとうございました。職場の周りは、「部下の女性もまんざらじゃなさそうな感じだからいいんじゃね?」的雰囲気で、特に問題視していなかったこともあり、私の感覚がおかしいのかと悩む日々でしたので、「本人同士の問題としては無問題かもしれない(=ハラスメントではない)かもしれないけど、職場のコミュニケーションとしては不適切だということ」に対して、同意していただいたような気もして、心が落ち着
上司に一言貴方は、前会社では管理職をやられていてとてもみなさんに好かれていて、優しいと言われていたようですが(自分でいってる)それはもう今ではありません部下の私から言わせていただきますみなさんからは変わり者だとか、何を考えているのかわからない人だとか、波があるとか・・・色々言われているのですよご自分が劣勢だと感じると、それを優勢にしようとして強引に威圧的にしつこく問い詰めますねとても見苦しいですそして優勢になったとご自分
問題勃発っていっても根本的には私の言動が原因なので猛省中なのですが『続いてるね』続いてるね⇧最近よーく言われること何がって??それはお勤めのこと葬儀屋さんね「続いてるね」のあとに「大丈夫なのかなって(思ってた)(心…ameblo.jp⇧続いてる、と書いたところなのに続かなくなるかもです私、自分の中にモヤモヤすることがあると発しないと気が済まないところがある溜めないことで自分を守ることでもあるのだけれどここ、一歩間違えれ
これは、告発シリーズの最後にまた書くとは思いますが、現在のリアルタイムのこと。人事課と面接をしてきた。人事課としては、さっさと復帰してほしいっぽい。まぁ、これがうつ症状あるあるだけど、体調に波があるから、面接の時には比較的体調が良かったり、体調を整えて行くから、人事の人からは元気そうに見えるよね。人事面談の後、30時間ぐらい寝てたけど(トイレとウィダーインはとったけど)さて、結果として、異動はさせないと。これは分かっていたことだから、まぁいいけど。・モラハラ
ヒステリック冴子課長の面談にいく前に、守田部長に連絡を入れる。ちょうど2人が席にいるタイミングでヒステリック冴子課長に声をかけると、守田部長が「私も同席してもいい?」と申し出てくれた。実は、ヒステリック冴子は、守田部長のことを一方的に目の敵にしている。守田部長の申し出に対して、少し顔を顰めたが、他の職員に悟られないように笑みを浮かべて了承した。ヒステリック冴子課長に今回の件を話す。自分が経験したことのない仕事を求められたために、助言を求めたが、適切な助言をもらえなか
部長との面談の翌日、ヒステリック冴子課長に連絡を入れ、面談の予約をした。面談の前に、派遣元の係長に話をしようと連絡をすると、快く時間を開けてくれた。溜まった仕事を片付けて、派遣元に向かうも、これから話をすることに対する緊張と部長に話がついたことで安心したこともあり、電車を乗り過ごし、時間を過ぎて到着をした。矢坂係長は穏やかな表情をしていた。年齢的にも、雰囲気的にも、葵たちの父親のような存在で、困ったことにはひとつひとつ受け止め、解決策を考えてくれるような方である。男性にありがちな、
今日は私がもうすぐ辞める職場についてのお話です。ここ数年ほんとに恵まれない仕事運?職場運?経営者運?笑前職場は経営者がモラハラ、パワハラ系の親のスネカジリお坊っちゃまでした。今回はモラハラ、パワハラは当たり前。業務委託なのに勤務日数や時間も縛られるし委託料も最初に聞いてたよりも激少ないという、まさに違法業務委託。入るときに業務委託契約書を書かされますが、3年縛りで特別な条件がない限り辞められないように拘束されます。3年経っても、辞めたいと言っても逃げ回られ話す機会を持てないうえに社長