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モスバーガーのラッキーバッグ前回のはサンリオだったかなそんなに食べないしって1つ購入今回は絶対買うぞと決めていた3500円分はすぐに使っちゃったから今回は2セット買おうと思ってたいつも初日に購入してるのに何故か今回はゆっくりしていた引き換えに行こうと思っていた店舗がすでに終了すみっコぐらしは人気なの知ってたけど確か前は買った店舗しか使えなかったとかそんなんじゃなかったかなとりあえず何処の店舗でも使えるからまだ販売中の行きやすい店舗にした忘れてる方、急いだ方がいいです
港湾工事60側の内部文書みる...北羅津港秘密裏に開発推進https://www.chosun.com/politics/diplomacy-defense/2020/10/20/KH5NURK6OZEQBGLWN5SR3LT5N4/김명성(KimMyung-seong,キム・ミョンソン)記者김정환(KimJeong-hwan,キム・ジョンファン)記者入力2020.10.2005:00S-KoreaTourismOrganizationViolationUNsanction
前回の記事‐シリーズ・明かされる『満鮮史』その7(日本人避難計画/阿吾地石油工場の撤退)‐関連記事‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返るその1(諸悪の根源を正し、北東アジア平和に向けて)‐‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返るその2(大院君時代の朝鮮王朝)‐‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返るその3(丙寅・辛未の洋擾)‐‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返るその4(開国と征韓論)‐‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返るその5(閔氏政権と日朝修好条規)‐‐シリー
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前回の記事‐シリーズ・明かされる『満鮮史』その2(沖縄の米軍/羅津のソ軍)‐関連記事‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返るその1(諸悪の根源を正し、北東アジア平和に向けて)‐‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返るその2(大院君時代の朝鮮王朝)‐‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返るその3(丙寅・辛未の洋擾)‐‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返るその4(開国と征韓論)‐‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返るその5(閔氏政権と日朝修好条規)‐‐シリーズ・朝鮮近代史
前回の記事‐シリーズ・明かされる『満鮮史』その1(ソ連参戦/敗戦動乱の日本軍)‐関連記事‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返るその1(諸悪の根源を正し、北東アジア平和に向けて)‐‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返るその2(大院君時代の朝鮮王朝)‐‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返るその3(丙寅・辛未の洋擾)‐‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返るその4(開国と征韓論)‐‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返るその5(閔氏政権と日朝修好条規)‐‐シリーズ・朝鮮近
1945年8月10日羅津近海の出来ごとでした。あっと言う間もなく機体もろとも深夜の海面にたたきつけられ熱い海水が嫌というほど、僕の顔面をたたきつけました。超低空だったので、海水はかぶったものの愛機(零式水上偵察機マ34号)は沈まず、翼は数分間燃料タンクのせいか、浮いていた。まだ、夏であったことと海流、風向きそれに魚網の浮き球、、、、など神のご加護によって助かった。しかし、この事件がボクにとって人生の大きな分岐点となった。舞空でなくシベリ
異国の丘(シベリア)抑留体験を語り継ごう。もと九〇一空海軍上等飛行兵曹神馬文男氏の抑留体験です。原画太宰信明氏の画でご紹介いたします。昭和20年8月9日未明ロシアは日ソ中立条約を一方的に破棄して、機甲化部隊158万人が満州、朝鮮、樺太、千島に侵攻してきました。私ども海軍九〇一空の前進基地羅津もその標的の一つでした。空爆は絶え間なく続きました。羅津は、満蒙開拓団青少年義勇軍の少年達86530人が上陸した所です。また内地と大陸と
【落合史観で見る歴史事績】蘇我氏ーーーー落合シリーズで、蘇我氏は羅津との連絡役と記されています。羅津の八幡殿は、第八代天皇孝元天皇の息子ヒコフトオシ(彦太忍信命)が羅津に入って八幡殿となり、彼の孫武内宿禰の後裔が蘇我氏です。蘇我氏が歴史に登場してくる際、祖先の名前が蘇我韓子、蘇我高麗など朝鮮をイメージさせる名前が付けられています。(蘇我「馬」子と蘇我入「鹿」で馬鹿となりますが、蝦夷含めてこれら歴代蘇我氏の名前が本当かも疑わしいと思います)欽明朝に入り、国際化が推
◆「中国軍が攻めてくるらしい」北朝鮮国民を包む不安デイリーNKジャパン/2017年4月23日11時50分①米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)は、中国の吉林省延辺朝鮮族自治州に住む情報筋の話として、人民解放軍が4月12日以降、夜間の移動を始めたと指摘。この情報筋は13日の夜、国境を流れる豆満江沿いの和龍市崇善鎮に住む友人から電話で「戦車と装甲車が夜通し走っていて、うるさくて眠れない」と伝えられたという。また、この情報筋は、龍井市に駐屯する人民解放軍第16集団軍68師団の歩兵
リブログ引用・・ここで注意しなければならないのは、米国が中国に圧力をかけていることだ。その成果を見極めて、平和的な解決が可能か。北朝鮮が一切の妥協を拒むのかを判断しなければならない。ただ、北朝鮮側が破れかぶれになって、先制攻撃を仕掛けるリスクも考えなければならない。そうなると、開戦リスクは一挙に高まる。(6)「『米軍が今、本当に注視しているのは、北朝鮮軍ではなく、中国軍の動向なのだろう』――。ある日本の安全保障関係筋が語る。朝鮮半島有事になれば、中国軍は同国東北部から北朝鮮領内になだ
地政学的には、半島国家は半島の根元を押さえられると、そこに従属するような関係になる、とされています。ヨーロッパも半島とみなされ、ヨーロッパの場合の要地は東欧特にウクライナになります。東欧が不安定になると、ヨーロッパも不安定になります。フン族の侵入、蒙古の侵入です。第一次大戦における東欧の火薬庫話は、そもそも戦争を起こしたい人々がいたので、これを入れるの個人的には違うかなと思いますが。一方日本は海洋国家ですが、日本によっての要地は朝鮮半島やその周辺になります。その周辺がまさに満州で