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大阪府池田市♪伊丹空港として有名な大阪国際空港ですが…住所的には伊丹市、池田市、豊中市の3つの市にまたがっています♪↑空港開設時に池田空港の可能性もあったのかどうかはまったく知りません(笑)空港の名称になった伊丹は誰もが知っていますが…池田はイマイチ有名ではない(泣)阪急池田駅前には…『インスタントラーメンの街』…なんて看板があったりしますがウチの嫁はそれを見て『ラーメンの街』っと思い込んで、池田はラーメンの街みたいだよと僕に教
桐生で知られる姫さまといえば、白瀧姫!8世紀半ば(第47代天皇の御代、もしくは桓武天皇の頃とも伝わる)、桐生から京の都に出仕した山田某は、宮中で美しい官女と知り合い、恋に落ちます。身分違いでしたが、男は見事な和歌を披露して帝に認められ、晴れて白瀧姫を妻に迎え、故郷である桐生(仁田山村)に連れ帰りました。そして白瀧姫は、養蚕と機織りの技術をこの地に伝え広めたといわれています。里の人々は白瀧姫を機神さまとして祀り、また七夕の織姫になぞらえて、7月7日(旧暦)に祭礼をおこなうようになったのでし
伊居太神社(いけだじんじゃ)は正式には穴織宮伊居太神社(あやはぐういけだじんじゃ)という。仁徳天皇七十七年(390年)に創建されたと伝えられており、延長五年(9247年)の延喜式神名帳にも記載があり、大阪府池田市に現存する最古の神社とのことです。また、当社の御祭神・穴織大明神(あやはだいみょうじん)は古くより「織姫伝説」として広く知られている。応神天皇三十七年(306年)に、応神天皇は東漢氏の祖である阿知使主一族に命じて衣服・裁縫・織物の技術を求めて呉の国に遣わした。そして、裁縫の技術に
1月20日大寒二十四節氣の一つで最も寒い時期を迎えます。各地で寒稽古も行われ冬の厳しい寒さに立ち向かうことで感性が磨かれていきます今日も一日ありがとうございますおやすみなさい
今月の家呑みお酒は「片野桜」で有名な大阪交野市、山野酒造の特別純米酒「織姫の里」です甘みがあり、キレが良い美味しいお酒ですよ織姫の里というネーミングですが、日本全国で何か所か織姫の伝説が残るところがあると思います、最初、ネットで織姫の里を検索したら石川県の道の駅が出てきた栃木県に織姫神社があります、3年前だったかな、関東の台風災害のボランティアで2日間栃木県足利市でボランティアして、最後の日に織姫神社に行きました、交差点の所から急な階段坂道を登って結構きつかった思い出がありますね山野酒造の織姫
奈央ですはぐさや珈琲さんをあとにして自転車で渋谷地域をうろうろ…目的はお家探し不動産屋さんの情報もだけど動いてみた方が見つかる時もと、マナさん自転車で走りながら空き家かなぁって思ったらちょっと調べてみたり(ちと怪しい2人やけど(笑))周りの環境とかも分かるし坂道もどれぐらいの坂なのか実際に体感できるのでよかったです渋谷地域をぐるっと回ったので挨拶しておこーってまずは穴織(アヤハ)神社へキレイに建てられたかわいらしい神社入
どうもでっす昨日、ひっさびさに写真を撮りに行ってきましたまずダメ元で、桜🌸を見に夙川へ行ってみたけど…全滅です桜🌸が無いのに花見客でいっぱい💦酒があればどこでもいいんやろな(笑)って感じで次は京都へ行ってみようかと、リアルタイム検索すると、ほぼほぼ散ってしまってるようで…それに気温が低いうえに風が強くて寒い寒いで、京都行きは断念もう桜🌸は諦めた(笑)そして向かったのは、織姫伝説がある神社☆阪急池田駅から歩いて歩いて…道中、急に雨が降ってきたんで雨宿りしながら現地を目指す(
池田駅からすぐの、呉服神社に行ってきました。ここは、4世紀に呉の国から日本に織物の技術を伝えるためにやってきた織女、呉服媛(くれはとりのひめ)の功績を称えて仁徳天皇が建立したとされてる、古い神社です。神社は、織田信長により焼失、豊臣秀頼によって再建され、現在の、ステンドグラスが嵌ったモダンな拝殿は、昭和44年(1969年)に建てられた物だそうです。さて、呉服神社。織女だった呉服媛が祀られているため、ファッション関係の方が多く参拝されます。が、実はファッションだけでなく、眼病快癒にもご利
7月7日は、新暦の七夕ですね。日本人にとって、織姫伝説は知らない人がいないほどに有名なお話です。この織姫さまのモデルとなったといわれる瀬織津姫(せおりつひめ)さまをご存知でしょうか。水神さまや祓神、瀧神、川神さまであるといわれています。大祓詞(おおはらえのことば)にも、私たちが、祓い給え清め給えとお祈りをすれば、八百万の神々さまが天地を翔け巡って罪穢れを払ってくださり、それを早川のほとりの瀬織津姫が海に流してくださると書かれています。古事記や日本書記には、綴られていません