ブログ記事6件
まだ、少しあかく、見えますが、これが、徐々に黒っぽく変わっていくので、ほとんど左右の、違いが、わからなくなりますとても経過いいです
新しく動物保護団体わんらぶへ仲間入りした、チワワの男の子蒼太くん受診の様子です。体重は2kg。柄はブラックタンです。年齢は2歳🌱少々シャイな所はあり、初対面時はしり込みしてしまいますが…慣れるとしっぽをふってくれる余裕も見られます☺️🌱触診してもらい、耳の中も診ていただきました🌱綺麗とのこと✨良かった良かった✨ワクチン接種も実施🙌🌱フィラリア検査陰性でした✨血液検査の結果は後日です。特記ありませんように…。蒼太くん…右目は緑内障末期です。肥大化し、視力は残っていませ
クリスマスイブの今日は皆さんに、大切なご報告があります。昨年9月の会員更新の際より、年会費はなくして、めぐみ音やめぐみ和太鼓の活動はコロナ禍が収まるまで休止とさせていただきました。その時はコロナ禍という理由でのご案内でしたが、その頃より目の見え方が芳しくなく、10月に医者から緑内障末期で視野は両眼とも20〜30%前後で近い将来の失明を考えておかなければいけないと言われてしまいました。早ければ5年以内に失明することもあるということで、それに向けての準備をしていくと言うことで障害者手帳2級の申
ブログ再開しました。まる(飼い主)、お引越しからアドレス交換出来ておらず、ブログにログイン出来ず💦やっと再開出来ました。昨日、前々から弱視化していた右眼。眼圧コントロールが難しくこの一週間、たけちゃんお目目の形変わったなと思い病院へ。「これは緑内障の末期ですね、眼圧もあがりません。眼も見えてないでしょう」先生が何か色々お話してくださったけどショックすぎて頭に入ってこなかった。クンクン活動もかなり多くなったけど、元気に楽しく過ごしてくれたら良いかな。1番辛いのは健
近くの県立病院に診察に行く父をいつも旦那さんが送ってくれているその県立病院の眼科に13年間私は緑内障の治療に通っていた「悪化しています」と言われてもまさかそこまで悪いとは想像もせず緑内障専門医への紹介もないまま気づいたら末期になってしまっていた「もっと早く専門医に行っていたら」何かにつけてそこに立ち戻るだからその眼科が少しうらめしくて極力病院にも行くのを避けているだけど本当は元主治医をうらんでもそれは筋が違うって十分わかっている早く大学病院に紹介してもらってもどこの
スマホのバッテリーが残量わずかになると加速度的に減っていくように緑内障も末期になると急速に視野が減っていくと聞いたことがある私の場合がそれなのか見え方の変化を感じるのが月ごとから週ごとになり今や日ごとのようになっているそれだからこそ私には今この瞬間に見えているもの全てがとてもとても貴重で日を追うごとに大切さが増しているだからこそ緑内障の方には少しでもバッテリー残量がある内に緑内障専門医にかかってしっかり治療をしてほしいと願っている母の命日に母の友人からいただ
今日は定期検診で近くの県立病院に行ってきた乳腺症と甲状腺のチェックに半年ごとに通っている外科の先生は慎重で「次回は一年後で」とはなかなか言ってはくれないけれどそれぐらいがいい…とありがたいと思っている13年間お世話になった同じ病院の眼科についてはしっかりと治療していたつもりなのにほとんど末期になるまで何もしてくれなかったからあまりいいイメージがなくて避けて通りたいほどだだけど自分の健康管理をちゃんとできなかったのは誰のせいでもない私の責任だ自分の体を
生きがいとは生きていく上でのやりがいであり…張り合いであると『べっぴんさん』の中で誰かが言っていた私にとっては今…その生きがいの一つが始めてちょうど半年になるHaraharaDokidokiブログのようだ緑内障末期の人がどんなふうに見えているのかどんなふうに暮らしているのかどう感じているのかが知りたくて色々調べ始めたのがきっかけで逆に自分自身が経験したことを伝えていかなければという使命感ももったし心配してくれている親戚や友人に元気だよと伝えたい想いもあって