ブログ記事712件
体幹のバランスを整える大東流の合気技法に特化!【合気感覚】Daito-ryu'sAiki手首に合気をかけるこの技は、実は最初に手首で合気をかける動作がポイントで、そのあとはアイ気が抜けないように相手の合気がかかった状態を維持した状態で投げるというものです。#aiki#合気#daito-ryu#大東流#触れ合気#合気技法youtu.be合気で最も重要なのは、体感だと思います。猫背では、合気上げや合気下げを効率的にできないという骨格上の要点があります。また、背中をは
純粋なる雑談を楽しんだ夜🌙ただ今、四柱推命モニター鑑定をほぼ毎日のようにしています♪みなさんのご協力が本当にっ!!!嬉しい♡人とお話するのは好きただ四柱推命モニター鑑定は学びと研鑽のために真剣だから純粋なる雑談って最近してなかったなぁと思ってて昨夜は純粋なる雑談をする時間を持ててなんだかエネルギーチャージできました✨特に自分の中でこの8月は変遷期!だからこそ、緊張と弛緩のバランスが重要だと感じてます弛緩の時間って大事!昨夜はほどよく緩んだのでした♡それでは、
以前ほどではないものの今でも人と話すときに緊張する深呼吸したりストレッチしたりいろいろなことを試してみるけど肩に力が入って心臓の鼓動が早くなっているのを感じる先日、コーチングを受けているとき体を左右に揺らすと気持ちが落ち着いていくことに気づいた緊張するのでもなくリラックスしすぎるのでもなく体を揺らすことで緊張と弛緩のバランスが取れていくようなそんな感覚になった椅子に座って体を揺らすと自然体の自分に戻っていくような気がする
骨盤前傾により、そり腰となり後仙腸靱帯が伸び、大腿四頭筋緊張、臀筋上部緊張が見られる。従って後仙腸靱帯周辺を手技で緩め、大腿四頭筋や臀筋上部の緊張を取り、相反する筋肉を動かすエクササイズが必要になる。また、骨盤前傾により仙結節靱帯が緩み臀筋下部の筋肉が緩むので、その部分を強化するエクササイズが必要になる。痛みの治療は、まず痛みのある部分の拘縮を手技で緩め、相反する筋肉を相反神経抑制の考え方で動かし、緊張と弛緩のバランスを取る事が、痛みの戻りをさせない大事な点となる。
縦長動画とか、なんでよ!と思っていますTicTokは、問答無用で500人に見てもらえるそうです。まじかと思いながら、正直、ノウハウを知らないので今まで手をつけていませんでした。一応、それ用の撮影はしていたんですけどね。動画は溜まるけど、編集の仕方がよくわからないので放置していました。で、とりあえずやってみたのですが、紹介しているハウツーページの通りやったら画像が小さくなってしまいました。数字とかチェックしたので間違えてはいません。謎だ。横1080の
合気とはインパクトを与えること?合気上げも合気下げも、色々な言葉で表現できますが昔から大東流について言われているのは、電気やわら(やわらとは柔術の意味)です。これは、電気ショックのような衝撃を肉体が襲うということを経験者が表現したものでしょう。逆にいうと、この衝撃の有無が合気の有無を証明すると思います。この動画の技は、そのような観点からはとても合気らしい技といえます。大東流合気柔術の合気技法に特化した合気感覚https://www.street-academy.c
暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。暑中お見舞い申し上げます。暑い日が続きますが、体調を整え、無理せずお過ごしください。お盆の間もレッスンは通常通り行います。大東流合気柔術の合気技法に特化した合気感覚https://www.street-academy.com/myclass/29365?conversion_name=direct_message&tracking_code=80e35eb4733d87c02dff82fb0b437dd7
達人技は達人にしかできないだろうか?達人として広く知られていた岡本正剛先生ですが、私はその技を受けた時に「自分でもできる」と思いました。根拠はありません。ただ、できると感じたのです。ただ、その後の道のりはかなり困難でした。できる技が全体の七割ぐらいで、残りの三割については何が何だかわからなかったのです。その後、自分で達人の技を分析する時間を取るために道場が良いをやめました。正直、岡本先生を追いかけ続けるよりも、自分の何がダメでそれをどうすれば自分でもでき
緊張と弛緩のバランスですね。
基本は基礎ができてからなのですが本来なら、基礎的なものができてから基本に入ります。でも、私自身はいきなり触れ合気などを六方会に入って他の高段者の方々と練習したので、実は、そういうのはすっ飛ばしています。ある意味不親切かもしれませんが、実際の話、誰でも適切な指導を受ければ難しく思える技でもその日のうちにできると思っていますし、事実そうなのです。もちろん、受け身など、訓練が必要なものはその通りなのですが、これをレッスンで学ぶのはかなり時間的にロスが大きいので、できれば自宅で、
腕に骨がない?という経験まだ、岡本正剛先生から合気を教わっていた頃、腕をとらせていただくと骨の感覚がわからないということがよくありました。骨がないと、しがみつくということが難しいというのもあるのですが、別の観点として、腕存在がそれほど愛機には関係ないのかもしれないという推測がそこで生まれました。それは、今まで前腕で合気をかけようとしてきた私にとっては重要な要素を取り除くという前提条件の欠如とも言える思考の再スタートでした。結果的には、骨を使うことなく相手に合気をかけるこの
合気はロケットの様に1段目と2段目があって打ち上げられるこれほど細かく説明したことは過去になかったかもしれません。合気上げの説明動画なのですが、手首の関節だけで相手の体が軽く浮く様子を捉えているのがまず貴重と思います。大抵の動画では、一気に上げてしまっているので、自分でも細かすぎると思ったほどです。あとは、浮いたあとはさらに上に上げるという感じですね。ですから、プロセスとしては2段階に分けている感じです。なんとなく、高速撮影カメラで捉えたハチドリの羽ばたき並み
あれ、こんなのやっていたんだということがあります正直、こんな技やったんだというぐらい、忘れていました。この動画、多分撮影は2ヶ月以上前と思います。最近、技の数が多くて、覚えきれていません。大東流の技は2000以上あるという話ですが、マジであるかもしれません。一度、数えてみないといけないかもしれませんね。このチャンネルは結構長い期間やっているのですが、技だけでもおそらく1200はやっているので、重複しているのを除いたとしてもかなりのボリュームがあると思います。
同じような技を以前あげたときはもっと數字がひどかったこの動画、すでに数日経ってしまったのですが、最初の1日ぐらいで結構再生数が増えたのが印象的です。内容は、いつもと変わらないし、正直、高等テクニックを使っているわけでもないです。それに引き換え、昨日上げた動画は100にも満たない結果。正直、なにがどうなっているのかわかりません。最も、うちの場合はそれほど視聴者数を稼ぐようなことはしていません。基本的に、コラボをすると視聴者数は伸びるそうですが、うちは登録者数が100
時代が変われば技も変わっていく古武道は、本来は相手が刀を持っているという設定があります。ですから、あまり現代の格闘技の様な構えは考えられず、正直切られて終わりにしか見えない構えが結構あります。あまり自分の体に近く固めるガードは、切り捨ているのが簡単なので当時は使えなかったのでしょう。なお、合気感覚のベースとなっている大東流は殿中武術、つまり、相手が大東を取り上げられてから脇差だけで殿様の生活スペースに入ってきた危険人物を拘束するものだったので、短刀は想定していますが、大刀
マクドナルドは当初は不動産を得る目的だった結構有名な話ですが、マクドナルドの創始者はフランチャイズ権を売るビジネスの前は、不動産業という認識だったそうです。つまり、店舗を作った場所の土地建物を購入して、ハンバーガーを売ってその支払いに充てていたらしいのです。今では、フランチャイズケインという権利を売って、そこに商品を売ってという生産(もしくは製造)と流通がビジネスなのかもしれませんね。合気も同じで、相手の腕を引くという動作は表面的で、実際に相手の首を引くことを意識しないと
7/15(土)福岡後期コンペにチャレンジした生徒たちはこの日を最後に全ての予選を終えました。通過できた生徒たち、おめでとう❤️と、喜んだのも束の間、、本選までに2週間しかな〜いありがたい、ありがたい本選曲を弾ける!!最後の予選は初体験、初コンビの連弾でしたーソロ曲に時間を使い連弾の練習に行きつかず、でも合わせなきゃ。練習できない、時間ない!(いや、あるでしょ、してないだけじゃろ)「連弾いやだぁ」とボヤく。(練習時間増やしていつ合わせても良いように準備しといてー)
合気を合気で返す可能性についてまず、前提として練習という割り切りが必要です。本来ならば、合気は瞬間的に極めてしまうので、あまり返す隙がないというか、隙なくできる様になるまで練習するものですから。この動画では、あくまで相手が合気をかけた場合に、こういうことが可能性としては一応ありますという話です。相手が合気下げを行った場合、すぐに腰を取られると難しくなりますが、技が決まりきってしまう前であれば肘から相手の体の中心に合気下げを行うことが可能です。ただ、可能とはいえ、相手
サムネイル作りは昔やっていた画像処理のスキルの使い回しこの写真は結構好きで、とてもいいシーンを切り取ったなと思ってる買いました。基本的には、無料で使える画像のサイトを使っていて、それも海外のものです。日本のサイトも昔の指導する人に紹介されたけど、なんとなく使いにくいというか、商業的な感じが気に入らなくてほとんど使わなくなりました。フォトショップで画像処理は覚えたのですが、料金が高くて、コストとインカムが割に合わないのでやめた経緯があります。画像処理って、今ではソフト
みなさん、おはようございました。(*´ω`*)♡7月13日(木曜日)になりました。今朝は5時半に目が覚めて、朝のルーティーンをして家の中に入ると(*´ω`*)?見ていた夢は思い出せなくなっていました。「自分を律する」ということは、なかなか難しく「自己を管理する」ということは、肉体も精神も・・自分で護れる知識と経験と体験を積みながら家族や大切な人を護ることであり、自分を律するという事が今日のわたくしの心の中に響いてくる言葉になります。
合気上げを合気下げで返す技には必ず破り方は存在すると思います。完全な技は、おそらくないのではと思っています。それがたとえ自分の技でも、破る方法は必ずあると思うし、具体的にどうすればいいか考案しています。この動画では、合気上げというものをどうやって破るかという実例を紹介しています。相手の技の勢いを吸収して、それを返すというだけなのですが、結果はご覧のとおりです。また、たとえ破る方法が存在したとしても、その欠点をできるだけ小さくするのも技を磨くことと思います。
その昔、岡本正剛先生も悩んでいたこととは?ある時、唐突に、岡本正剛先生が話しかけてきて「合気柔術というのがいけないんでしょうかね?護身術といえばもっと人が来てくれるでしょうか」というお悩みでした。当時、多い時は100人ぐらいは普通に稽古の参加者がいて、練習の列に並んでいるとやたらと暇だった頃さえあったのですが、それでもより多くの人に伝えたいという思いがあった様です。で、大東流とか、合気とか、やっている人間でも良くわかっていないキーワードが悪いのかなと思う様に、ふとなりました。
緊張しっぱなしも、弛緩しっぱなしも良くなくて緊張と弛緩のバランスが取れてるのが、整体的に良い体です。私がみせていただくのは、緊張とれない方が多いのですが、今日は、全然緊張がない、詰まりもない、でも首が痛い、という方に操法させていただきました。一番気になった右の肩甲骨を体操で締めたら、色々出てきました。暑さで熱中症気味だったところに、深夜に食べすぎたせいで消化器系に出ていたようです。
合気上げは、ただ腕をあげるものではないのです合気上げは、奥義ではあるのですが同時に基本です。これはできて当たり前なので、その後の変化などを学ぶ前提条件でもあります。そして、この変化に焦点を当てると、それだけでいくつかの技に分類が可能です。この動画を見るとわかるように、相手の腕のどこから上げるかで、相手の体に引き起こされる反応が変わります。大東流合気柔術の合気技法に特化した合気感覚https://www.street-academy.com/myclass/2936
デスクワーク中は、知らず知らずのうちに肩が緊張しています。肩が上がって、力が入っていませんか。肩先が、前に出ていませんか。それでは呼吸も浅くなってしまいます。脳に酸素が巡りにくくなります。集中力や思考力も低下します。肩と気持ちの緊張を解いてあげる時間も必要です。まず、肩をグッと持ち上げましょう。肩先が耳につくような意識で上げます。このとき骨盤から背骨をしっかりと立て、まっすぐに前を向いてください。そして、一気に脱力です。肩をストンとおろします。2、3回くり返す
落差が大きいほど技は効く脱力は、ある意味キーワード化されているのですが、具体的にどうすれば使えるのかよくわからない言葉です。まず、具体的に脱力のやり方。この時点で躓く人も結構います。自分は力を入れていないつもりでも無意識な緊張が筋肉、もしくは神経レベルで起こっています。立つっ力できるようになって、次に具体的な使い方です。力を抜けばいいという説明では、半分しか重要なことに触れていないと思います。個人的な経験則では、緊張を思い切り、そしてその後の脱力を限界な
合気上げは相手を崩す技に過ぎない最近は、合気上げにスポットが当たっていますが、あたり過ぎているような気もします。合気上げ自体は、技の導入部分です。その後に何かが続くので、重要ではあるのですが、その後の技術もそれなりに難しいので注目を合気上げだけが集めるのがちょっと不思議です。また、合気下げについては同じ程度に脚光を浴びていいとも思っています。さて、今回の技なのですが、合気上げのあとに引の合気を行うというものです。原理が真逆なのですが、やることは行った道を帰って
みなさまこんばんは♫あのとき買っていてずっともっていたアイテムが今ヘビロテ♫笑笑笑本日はリアル浄化タイム笑笑笑ところで三位一体ってゆうけどどんな感じ?て聞かれることがある笑笑笑人間は実感したい生き物笑笑笑今回のでてきたお助けグッズが感覚近いかも笑笑笑ことばでゆうと緩和やねんけどな笑笑笑ただ緊張があるからこそ緩和を体感できるんであって笑笑笑三位一体も瞬間瞬間やねん笑笑笑さがさんでももとめんでも瞬間
人は心も体も緊張とリラックスができるようにできている合気関連では、リラックスが重要とされています。これについては、私も同意しますが、触れ合気に関して言えば50点です。相手の神経に技をかける関係上、緊張と弛緩の落差が大きければ大きいほど、触れ合気は技をかけやすくなります。で、多くの人は緊張はできても、リラックスが苦手です、特に日本人は。昔、指導している最中に女性に「リラックスの仕方がわからない」と泣かれたことがあります。あれはびっくりですね。しかし、今では
合気上げのバリエーション落下する肘とは言っていますが、実際は肩甲骨など、総重量は7kgほどと思います。その落下エネルギーを自分の手首から相手の首に伝えることで合気上げをしています。まぁ、色々なやり方がり、それらを複合的に使っているわけなのですが、動画で見てわかるように相手を一瞬で挙げています。合気上げというと自分の腕を上げることという考えの人もいますが、私は相手が上がればいいと思っています。動画ではかなりわざとらしい動きで行っているので、わかりやすいと思います。