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気になるワークショップがあったのでお知らせです。※小学二年生までです。うちの子は対象年齢でないので、行けませんが、2歳から小学二年生までのお子さんは参加できますよ〜絵本作家シリーズだれでもえほん「くさをはむ」「シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる」などの作品で受賞歴も多い絵本作家、おくはらゆめさんと一緒に絵本をつくるワークショップです。くさをはむ(講談社の創作絵本)Amazonみんなでおおきなえをかこうなにいろがすき?なにかきたい?それだけでえほん
「思い出を絵本に創ろう」で参加された2人からご感想をいただきました。まず、「人生思い出物語」を創られたMさん人生後半の大きな転換だった2年間を振り返り、まとめてみました。最初なかなか構想が浮かびませんでしたが、やり始めると覚悟ができ、不思議と自分と向き合うことができました。3月、何かにサヨナラして、何かが始まる、この時期に自分を見つめ直す良い機会になりました。4時間ピッタリの時間でやり遂げたMさん。脱皮した新しい自分の再出発をお祝いしましょう
昨日特別企画「思い出を絵本に創ろう」が開催されました。会場のカギが開かないというアクシデントがあって、30分遅れでスタート。最初から時間がかかることは予想されていましたので心配しましたが、なんとか形になりました。見本は「ペットの思い出」でしたが、皆さんが創られたのは「起業活動ストーリー」と「人生思い出物語」どちらも想いのこもった見ごたえのある作品になりました。「起業活動ストーリー」はこれからのイベントで展示されるそうですし、「人生思い出物語」はここで区切りを
3/10開催の「思い出を絵本に創ろう」で使う見本を創ってみました。前にいたワンコで創ってみたのですが、次々といろいろなことが思い出されました。来た時のこと、雄犬に庭に侵入されて子どもができてしまったこと。猫が来た時のこと。ネアカでちょっとお人よしのワンコだったので、猫と共存できたこと。一緒に年取って、晩年はいつも一緒に~みんなでワイワイ言いながら、思いで話に花が咲きました載せたい写真はたくさんあったのですが、全部は使えませんでした。出来上がった後、このワンコを知っ
マイジャーニーブックは創る人によって少し内容が変わっても、いいと思っています。例えば、子どもの頃から成長するまでの思い出でつづったり、ご自身がどういうふうに変化してきたかを写真と切り抜きで表したり、夢の実現への道のりだったり~見本にしている私のマイジャーニーブックは、ネガティブからポジティブへの変換が中心線を創るというストーリーになっています。どの形で創っても自分を深く知るきっかけになります。最後の体験会になりましたぜひ、体験してみて
マイジャーニーブックを創っていただくときは、いつも時間の関係で表紙だけなんですね。けれど、皆さんとても深くご自分の心の内面に入られます。瞑想しているわけでもないのに、不思議ですマイジャーニーブックは自分を再構築して、新しい自分を発見するための絵本ですというようなことを、前もって多少説明はするんです。でもきっと、手を動かしてどんな絵本を創ろうかと考えているうちに、いろいろなことが頭に浮かび、中へ中へと入っていくのでしょうね。手を動かすということは、夢中になると頭は空っぽに
5回目の体験会に参加してくださったDさん彼女はものすごくエネルギッシュな方で、いろいろなことにチャレンジされています。でも、数年前からご自身の内側が気になっていたとか。ご参加のきっかけは、今年は自分と向き合う時間が必要と感じていたこと。そして創ってみて思ったことは、華やかなものに心惹かれるご自分を再認識愛と感謝と幸せのためにいつもワクワクを感じていたいと強く思っていることがわかったそうです。創る過程では、キレイな色とモチーフを選ぶとき、とてもワクワクしましたが、
これまで体験会を通じて、たくさんの方にマイジャーニーブックを創っていただきました。たくさんのご感想もいただき、感謝です今回をもって、体験会は終了させていただきます。マイジャーニーブック・メソッドはあなたの「これまで」と「未来」を絵本でつなぎ、自分を人生の主役にするプログラムです。前回は「38歳からのおひとり様は」ということで、ジャーニーブックを創っていただきました。でもおひとり様に限らず、お悩みを抱えている方、迷っている方、自分探しをしたい方に最適というご意見がたく