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なかなか予定が合わなくて行けていなかった林明子さんの原画展絵本のひきだしやっと最終日の今日、行ってきた(〃∇〃)うちにある絵本の棚を久しぶりに探るとあるわあるわ…林明子さんの描く絵本がいちばん多いことに、今さらだけど気づく。はじめてのおつかいいもうとのにゅういんなどもあったと思うんだけど…どこに持って行ってしまったんだろう…自分が子ども時代に出会ったのは、かがくのとも絵本かみひこうき丁寧に描かれたかみひこうきの作り方を見ながら折った思い出が。
今日は兵庫県伊丹市の伊丹市立美術館「絵本の引き出し林明子原画展」に行ってきました。私は息子たちが保育園にお世話になってから絵本の世界にはまりました。図書館や大阪・江坂のクレヨンハウスなど子供のためにというより自分の楽しみのために様々な絵本を読んできました。子供に絵本の読み聞かせをしていると物語の世界に魅了され女優気取りで情感たっぷりに読む癖があります。しまいには作品を映画にするつもりで絵本の登場人物に実際の俳優や女優をキャスティングし始めます。(小説の際も同じ)ず
12月11日(日)前日に引き続き、またまた絵本の原画展へ行ってきました伊丹市立美術館絵本のひきだし林明子原画展http://artmuseum-itami.jp/jp/category/exhibition/current_exhibition/伊丹市立美術館…、ここ遠いんです。車でないと行けないんです。年末で、休みのとれないパパにお願いするのも申し訳なくてスケジュール的に、もう無理かも…とあきらめていたところ、パパから「もう今日しか行く日がない!」と言い
思えば、初めておつかいに行ったのはいつの頃だっただろう。また、もし私が母になっていたら、子どもがどんな気持ちでその小さな使命を果たして帰って来るのか、きっとドキドキしながら待っていただろうなぁ。絵本作家の林明子の代表作「はじめてのおつかい」。今まで読んだことはなかったけれどタイトルだけは知っていた。展示された原画たちを目で追いながら、思わず主人公のみいちゃんと一緒におつかいに行ってしまった。昭和な家並み、お店の中の様子。あの頃は、もちろんコンビニなってなかったよなぁ。
チャロチャロチャロみなさんお待たせバラ園のつづきはお茶かえるのお茶郎がお届けしますチャロ🍵次に向かった先はこちら高松市美術館で開催中の絵本のひきだし林明子原画展チャロ絵本作家・林明子さんが1976年に初めて手がけた物語絵本「はじめてのおつかい」が誕生してから40年約200点の原画や資料が展示されているんだチャロ同居人の最も好きな絵本のひとつが林明子さんのこんとあき出口付近にはこ〜んなフォトスポットがあってうれしくなっちゃったチャロこんはきつねのぬいぐるみ🦊