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個人投資家の欲は政府も管理できない制御困難な欲望は修羅場を作る切り捨てられる人々置き去りにされ守られない人々経済発展という美名は人間社会の崩壊とともに消え失せる
サイゴンのダウンタウンを汗をかきかき歩いていると、食堂の一角で健気に腕をフリフリする招き猫君達を見かけた。招き猫って日本発かと思われますがどうなんでしょう。十年ほど前にインドのデリーのバザールで招き猫を見かけたときは驚きましたが、以来アジアではよく見かけるようになりました。やはり幸福を招きたいのは人類共通の永遠の課題でしょうか、ベトナムの最近の経済発展も招き猫君達の頑張りの効果でしょうかね。皆様良い一日を。
いつの時代に生まれたかによって、豊かさの感覚は異なります。比較する年代が違うからです。最近のGDPを比較して『日本は貧しくなった』というコメントをよく目にします。しかし、私は『日本は豊かになった』と感じます。私の子供時代、お店に冷暖房設備はありません。冬でもストーブ一台。お店の照明はお客さんが来たら点けます。道路は未舗装。地方は砂利道。轍ででこぼこになれば、大型重機が地面を削り、平らにします。各家庭からの生活排水で川は泡立ち、魚の死骸が浮かび、都会では光化学スモッグが充満します。交通
ベトナムは南国であるからにして植物たちにとっては天国のようなものだろう。確かに首都ハノイの街角では自転車に色んな花を乗せて売り歩く姿はハノイの街のアイコンのように思う。南の首都サイゴンでもベンタイン市場の裏側に花の市場があって馴染みの花々が並んでいる。意外だが南国の特有の花で切り花になるのは蘭の花とか蓮の花ぐらいで、日本でもよく見かける菊やバラ、それにユリなんかが多いのは気のせいだろうか。ベトナムにも当然のごとく冠婚葬祭には花を愛でる習慣があるのだろう、サイゴンの
こんにちはtauninoです今日は、ジンバブエの日刊紙TheHeraldからIMFreadytoworkwithZimbabweという記事をピックアップしますジンバブエは、前政権時からさまざまな理由によって西側諸国による制裁の一環としてIMFや世銀など国際的な金融セクターから融資が受けられませんでした結果として債務超過に陥り経済発展の足枷にもなっていましたがIMFの専務理事クリスタリナ・ゲオルギエバ氏がジンバブエとの会合を終えIM
例え12月とは言え高層ビルが立ち並び始めたサイゴンの街歩きは暑くて暑くて堪らない。昨今増えているコンビニエンスストアに冷気を求め入れば、ガリガリ君がようこそサイゴンへと。タイの人気リゾート・パタヤでも見かけたガリガリ君ですが日本で人気のアイスキャンデーも東南アジアでで人気があるのかもしれません。日本のストアでガリガリ君を見かけると、旅の思ひ出の一つとなっているのが不思議です。
今やベトナム経済は好調で世界から資本が集まり訪れるビジネスマンの数も増加している。サイゴンの中心街の一角を歩いていると、フランス風の建物でしょうか寿司レストランの看板が目に入ってきた。世界的に寿司の人気が上がっているようですが、ベトナムの一等地にも寿司とか刺身とかのレストランが目立ち始めているのは嬉しい限りです。最近東南アジア各国で日本食レストランをよく見かけますが、経済の発展と関係があるのかもしれませんね。
検査によって、全てのヒト胎盤からマイクロプラスチックが検出された。これは、海洋汚染によって、障がい児が増えていると考えることができる。少子化なのに、支援学校が増えている。昔は、学校に1人ぐらいだったのに、→クラスに1人→今や、親戚や近所に1人は障がい児がいるぐらいにまで増えてきている。物質的な豊かさを追い求めて、経済発展を絶対視しているが、その結果が、海洋汚染と障がい者の増加に現れている。食べることに困らないまで経済発展したのだから、これからは、物質的な豊かさよりも、精神的な豊か
近年、メキシコ経発展が目覚ましく約30年前の中国を思わせるという話を聞いていましたが、このニュースをみてついに中国🇨🇳にとって代わるというのが現実化してきたかな、と思いました。メキシコの経済成長は、ここ数年の間にメキシコ全土で行われた道路、鉄道、空港、港や多数の工場の大規模な建設をみていても感じてきました。日本ではまだまだ途上国のイメージがあるメキシコですが、どんどん変わっていくメキシコに密かにワクワクしています
南国のビーチリゾトを風を切りながらバイクを走らすのは体験する価値はあるだろう。私も昔ビーチホッピングにバイクを利用したことがあるが、あの時の利便性と快適な体験をよく覚えている。パタヤのビーチロードにも何軒かのFORRENTがあって、中型のスポーツバイクが並んでいる。嘗ては小型のバイクが中心であったが、やってくる観光客の数が増えてニーズも変化しているのだろう。経済の発展がもたらす光景を垣間見た気がする。皆様良い一日を。
前回は「経済成長と糖尿病」について話をしました。今回は太れる才能についてです。【太れるということ(1)】で私は『タレントさんが「体重100㎏いけるのは才能」と言ったのに納得した』と言いました。前回までの話で「そういうことか!」と気づいた方もいるかもしれませんが、今回はそのまとめ回です。さて、太るためにはいくつか条件があると思いますが、私が思う条件は次の3つです。①食べ物が豊富にあること②消化と吸収がしっかりできること③インスリンなどの代謝ホルモンがしっかり出ること
前回は「痩せているのに糖尿病になる」について話をしました。今回は経済成長と糖尿病についてです。さて皆さん、BRICs(ブリックス)という言葉を聞いたことがありますか?これは今、経済成長が著しいブラジル・ロシア・インド・中国(+南アフリカ)を指す言葉だそうです。この他にもバングラディッシュ・ベトナム・フィリピンも今後、経済成長が進むと予想されているそうです。こうして見ると、アジア圏が多いですね。となると、日本の現在地が気になります。≪失われた30年≫とか≪賃金上がって
PanoramaDataInsightsの「保険ブローカー市場」レポート2023は、北米、欧州、アジア太平洋、LAMEAなど主要地域の詳細な分析を提供しています。この包括的なレポートでは、保険ブローカー市場におけるエンドユーザーと種類を詳細に調査しています。世界の保険ブローカー市場は、2022年から2031年までに2,597億米ドルから5,781億米ドルまでの収益増加が見込まれ、2023年から2031年の予測期間にかけて年平均成長率(CAGR)が9.3%で成長すると予測されています。
こんにちはホテルマネジメント技能士のMa-Saです。宿泊産業の市場規模は、と言われて即答できる人は本当に少ないでしょう。帝国データバンクによると、2023年度の「旅館・ホテル」市場は4.9兆円前後との良そうです。これは2019年と同等規模で、過去最高の2018年度は5.2兆円とのことです。予想される。4.9兆円規模は、訪日外国人による宿泊需要が旺盛だった19年度並みの水準となる。ただ、足元では年末年始の旅行需要、24年3月にかけての卒業旅行シーズンなど、前年に比
日本経済は今後必ず発展していきます。ただ、外国籍の方々が潤う世の中になり、日本人は蚊帳の外に追いやられますが、負けないで!!追従していきましょう😌gendai.media記事より転載↓https://gendai.media/articles/-/120122?page=1&imp=0
前回は、『海猿を見て勉強してください!』について、お話ししました。今日は、『発想の違い~主婦的な発想と循環経済』について、お話しします。最近、お仕事のことで相談していたお師匠に言われたことがありました。そのとき、あることで私は例として、以前に刊行されていた「財テク」についての雑誌のように、『契約から6ヶ月で57,904円お安くなる!➡年利にして52%の利回りと同じ』ということをうたい文句にとお話ししました。すると、このことに対し
10年ぶりのカンボジア、プノンペンに来ています。当然のことながら、10年前とは街の様子が大きく変わっている。が、その変わり方の度合いが、凄まじい。高いビルが増えたとか、大きな店ができたというレベルの変化ではなさそうだ。イオンモールも、コンビニも、日本のうどんもラーメンも、いとも簡単に見つけられる。ホテルも、以前泊まった所が寂れて見えるほど、すぐ近くに立派なものが建ち並んでいる。経済成長が続くというのは、こういうことなのですね。そして、とどまるところを知らず、カンボジ
インドはIT大国で有名です。中でもバンガロールはIT都市と言われています。バンガロールはアメリカのシリコンバレーとの時差がちょうど12時間になります。シリコンバレーの技術者が午後8時に、あるプログラムの設定しおえたとすると、朝の8時を迎えたバンガロールで、検証作業をするそうです⭐今後はインドの人口が世界一になった?なるのは確実で今後の間違いなく、注目国家です!参考文献↓【中古】インドさがし絵で発見!世界の国ぐに11/多田孝志【監修】,稲葉茂勝【著】,こどもくらぶ【編】
過去最高のGDP?人間が生きるために必要なものは、それほど多くはない。食べて、働いて、寝る。基本活動だ!それをマネーに置き換えたものをGDPと表現するならば、それはマネーの量に影響するだろう!2007年に比べ、マネーの量は7倍以上になっている。当然、表現された数値は大きくなる。その事を踏まえていないと喜ぶ姿は、「チャンチキおけさ」になるだけだ!三波春夫チャンチキおけさ1976年映像-YouTubeMusic作詞:門井八郎、作曲:長津義司music.youtube
軍政がつずき社会が硬直化しているミャンマーですが、今やアジアの問題児となり下がってしまっている感があります。これまで数回訪れましたが、訪れるたびに明るくなり、数年前に訪れた際は随分と人の流れが活発化し温和な国民性と相まって順調に経済発展しているという印象を受けました。そんなミャンマーを離れる際、空港の売店で見つけたマグネットです。こうしてみると、ミャンマーって南北に長いんですね。山あり、海ありと自然に恵まれたミャンマー、社会が安定すれば観光産業も復活するでしょう、一日も早い正
インドネシアを行けばどこに行っても子供たちの元気な声が聞こえてくる。何たって世界第四位の人口大国と言うのも納得するというものだ。スマトラ北部の小さな村落でさえ、ちょうど下校の時間であったのか制服姿の子供たちの笑顔が溢れていた。若い人口の増加でインドネシア経済は上昇傾向にあり、子供たちの笑い声に将来の発展を予感させてくれる。
今月5月17日午前2時20分頃木星がおうし座に入座します♪こんにちは、星読みスト☆彩乃です。今以上に人生を充実させたい方のために星読みを仕事にして収入を得たい方のために星読みの楽しさや知識をお伝えしています。はじめましての方に「星を使いこなして風の時代に自立をめざす♪メール講座7日間」のご案内新規でご登録の方に3大特典のひとつ先着5名様に無料出生図読み(30分)をプレゼントさせていただきます♪※5月末で出生図読みは終了します。ピンときた方はお早めにご
日本はすでに信じられない発展を遂げた国だ。日本人は疲れることなく、絶えず考え、より良い未来のために悩んでいる。マイケル_サンデル教授はこう主張しています。この発言は、日本人特有の向上心から来る、自虐的な自己批判の性向を見事に理解している人の発言だと思います。ハーバード大学のマイケルサンデル教授は中国の公共放送の番組に出演して、中国人番組司会者の中国人を代表する思い上がった、尊大な自己主張を明確に否定しました。中国の放送で日本はすごい民族だと言うハーバード大学の教授最近、中国の放送に出
メコンデルタに位置するサイゴンであるからにして、シーフードはあれだこれだ賑やかだ。名前は忘れたが魚のあんかけ??を試してみた。塩に塗れた魚は如何と誘われたが、さすがに体に悪そうなのでパスをしたことを思ひだす。時が過ぎれば地元の若者たちで路地裏食堂は賑わいを増している。経済発展著しいベトナム・サイゴンの時間はエネルギッシュで熱い。
この時代から今日にいたるまで経済の急発展の中、多くの公害が発生し、今もその爪痕を残しています。仕事がない、給料が少ない、だから経済発展ではありません。先進国と言われる国になっても、大金持ちは一部の企業のトップと政治家だけ。国民の幸福度は低く、病気や障害、若者の自殺が急増。何かが間違っている。政治が間違っていることに気づいてほしいです。
よく、日本の江戸時代は鎖国をしたことにより、平和ボケが300年続いたと言われていますが、正確に言いますと、50年間の平和ボケです。それは徳川家斉によって行われました。徳川家斉は1787年~1841年の長期にわたり、江戸幕府の第11代将軍として、君臨していました。この間、全く改革どころか政治的なことは一切行いませんでした。それでも誰も逆らうことができませんでした。よく、江戸時代の3大改革として天保の改革を水野忠邦が行いましたが、これは徳川家斉が死んだ後、ようやくできるという有様でした。絶対権力者
昨日(3月12日)は、デリーからコルカタに移動しました。空路約1,300キロ、所要2時間です。私はインド国内の移動では、だいたいIndiGoというインドの格安航空会社を利用しています。かつてはインドの航空便は、数時間の遅延があって当たり前、と印象が強かったのですが、最近はかなり改善されており、私の経験でもIndiGo便で大きな遅延があったことはありません。そうそう、この会社は女性パイロットの自社養成にも熱心で、機長、副機長ともに女性だった航空便に搭乗したこともあります。未だに農村部を中心に
一般的に人口が増える国、若年者人口が多い国はこれから経済発展すると言われています。例としてインドが挙げられることが多いですね。一方「人口が多いほど政府が国民に仕事を用意するのが大変で雇用政策がうまくいかず失業者が増えれば経済は混乱し国が安定しなくなるので人口が少ないほうが経済活動する上では有利だ」と主張する経済・歴史学者が私の知っている限りでも複数人います。その説を聞いて「そんな考え方もあるのか」と思いました。「人口が少な
気温がグーっと下がってめちゃくちゃ寒いカルガリーからです。今日は通勤もなんか時間かかったし、道が凍ってたせいか運転中音がいっぱいしました。何やら最近周りが騒いでいる市の西側にできる予定の商業施設と住宅街の件。あまり知らなかったので調べました。すでに最初の段階は踏んでいるんですね。ディベロッパーのサイト。HighfieldBearspawHomeCLICKHEREFORTHELATESTPROJECTUPDATESHighfieldLandManagementsubm
習近平は「支配を正当化するための経済発展」すら放棄...突き進む「ソ連化」の道CHINESEECONOMYhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/02/post-100878.php