ブログ記事6,383件
FXトレードでは、ニュースや経済指標の影響を理解することが重要です。これらの情報は市場に大きなインパクトを与え、為替レートの急変動を引き起こすことがあります。今回は、ニュースや経済指標をどのように活用してトレードに活かすかについて詳しく解説します。ニュースと経済指標の重要性ニュースや経済指標は、市場参加者の心理に直接影響を与えます。これにより、需給バランスが変動し、為替レートが大きく動くことがあります。特に、重要な経済指標の発表時には、予想外の結果が出ると急激な価格変動が起こるこ
昨日は、アメリカの大きな指標があったのでそこそこ動いて利益取れました自動売買システムを5台稼働させているので、この金額の約5倍の結果が出ました。
円相場下落、一時1ドル157円台約3週間ぶりの安値(毎日新聞)-Yahoo!ニュース23日のニューヨーク外国為替市場で円相場が対ドルで下落し、一時1ドル=157円台をつけた。米経済の堅調ぶりを示す経済指標が発表され、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとのnews.yahoo.co.jp
これもあるあるなのか、私だけなのかしませんが・・・それなりに実績のあるFXの自動売買ソフト、スプレッドで稼ぐから利用料無料だと言われて使ってみたら、1週間で2、3回、有料ソフトを購入しても、1週間で飛んだり。(これの理由としては、自動売買ソフトは特定の相場には強いけど、それ以外の相場には弱いので。経済指標の発表や重要人物の会見の時間を外したりして、ある程度改善の余地はありますが、大半の自動売買ソフトは逆張りナンピンタイプなので、じわじわあがったり下がったりして戻りのない相場や、事件があっ
皆さんこんばんは。FXで為替介入が入らないであろうクロス円をスワップポイント目的で追っています。メキシコペソ円(MXNJPY)は、少し乗り遅れちゃいました。上げ切った日に買い指値をいれてたら、寝てる間に約定しちゃって、どんどん下がっていきました。こういうのは指値して寝るなんて、いけませんね。反省。結局、その後横ばい。損失分はスワップポイントで取り返したものの、今後の行く末が気になりますね。再び最高値更新の青天井なるかは…微妙南アフリカランド円(ZARJP
本日の日経は寄り付き直後は直近の傾向通り、謎の下落で上げ幅を急速に縮小しました。しかし引けに掛けては時間外ナスダック市場が上げ幅を拡大して、日経は39000円台を回復して取引を終えました。グロース250指数は半導体関連株に資金が集中したことにより、買い手不在で投げ売りが加速して、年初来安値を更新しました。米国市場はエヌビディア決算発表により、まだ金利上昇懸念は残りますが、半導体期待は継続で、緩やかな上昇基調のゴルディロックス相場が継続しそうです。しかし日経は金利上昇や先々の円高懸念があり
特にコロナ禍以降、色々と悲惨かも。元々ここ何十年も経済が酷く落ち込んだままで、格差も広がり、打開策もなく、挙げ句に超少子高齢化が既に酷く進行している。株価は高いだけで、経済が回っている感は無し。インバウンドだとか言って多くの外国人観光客が来ているが、オーバーツーリズムで現地は悲惨な状況。とうとう外国人価格と日本人価格を設ける店も現れて、かつての発展途上国並みになっている。日本国内の格差問題以上に、外国との格差も既に相当ある。しかしテレビでは外国人に日本凄いと言わせて、悲
今朝もぶんぶん珈琲で目覚めてリラックス。湘南BUN税務総合事務所内では、猫達に癒される。窓から隣の公園をみる。事務所に飾っている絵をみる。癒しと切り替えをありがとう5月の繁忙期終了まで、あと一週間となった。今日振り返ると経営者の笑顔、相続依頼者のホッとした顔をみることができた幸せな一日でした。この環境に感謝しています。令和6年5月21日に、令和6年6月1日から支給される給与明細に、定額減税で減税された額の記載義務が決定されました。(定額減税は以前のブログにも色々記載済み)参
DMMFXは、初心者からプロフェッショナルまで幅広いトレーダーにとって有益な取引プラットフォームです。特に、経済指標を効果的に活用することで、劇的な成果を上げることが可能です。本記事では、DMMFXの特徴や経済指標の活用方法、具体的な成功事例などを詳しく解説します。1.DMMFXの基本情報と経済指標の重要性1-1.DMMFXとは?DMMFXは、DMM.com証券が提供する外国為替証拠金取引(FX)サービスです。使いやすい取引ツールと豊富なサポート体制が特徴で、初心者から上級者
とくに注目される要因🔸FRB、ECB、BOE要人発言🔸RBA議事録🔸中東情勢リスク(イラン、イスラエル、ガザ動向)🔸また進み始めた円安ポジションFundaliafinance
FXトレード分析テンプレート①ファンダメンタルズゆーちぇるドル円週足は十字線米指標が軟化してきておりドル安圧力が強まってきてるここから月末なので発表される経済指標は小粒ただ、米景気悪化を意識させる内容ならドル安圧力は強まる反対に予想上振れならドル安は打ち消される米利下げ期待が高まって強いドル安トレンドとなるかに注目中長期の鍵は6/7の米雇用統計も下振れるかどうかかせまとの記事日足で見るとユーロ円、ポンド円はちょっと値が飛んだ時を除いて最高値付近。豪ドル円
皆さん、こんにちは!マネースクエアのトラリピで運用をしており、運用結果を定期的に報告しています。今週は、かなり好調でした。決済の通知が届くたびに嬉しくなりますねアメリカのインフレも落ち着きつつあるということなんでしょうね。次の週もこれくらい決済があればいいのですが、来週はどうなるか全く読めませんね(笑)子供が少しですが歩くようになりました。何語か分かりませんが、よく喋るようにもなりました(笑)子供の成長は早いですね目が離せないことも増えますが、これからの成長も楽しみです猫を2
FX自動売買ツール実績報告(5/6~5/17)GWが終わり2週間が過ぎました。79日目(稼働実績日)の報告です。29,397円の利益となります。MXTradingの15,000円ボーナス延長されたようです。↓新規口座開設の方「15,000円ボーナス+ステイタスアップ」Wアップキャンペーン|XMTrading(エックスエム)新たにXMにリアル口座を開設いただく、全てのお客様を対象に、独自の2大特典(キャンペーン)をご用意いたしました。xem.fxsignup.com
ロイターによるとアメリカ株式市場では、ダウが史上初の4万ドル台に乗せた。経済指標を受けたFRBの利下げ観測が裏付けられる中、力強く上昇した。ダウは4万0003.59ドルで取引を終えた。
今週のドル・円は、15日に発表された4月米小売売上高などが一連の米経済指標が市場予想を下回ったことで、利下げの思惑が再び高まり、ドル売りが優勢となる場面がありました。ドル・円は16日の東京序盤には、153.60まで下落しました。ただ、ここから戻りとなり、17日には155.98まで上昇、155.65で今週の取引を終えています。156円台回復はなりませんでしたが、15日の一連の米経済指標を受けた下落は、帳消しにしました。17日のドルインデックスをみると、上ヒゲの長い十字線です。17日、ド
こんにちはトクです。本日もブログ訪問くださりありがとうございます。今回は多通貨ペアEA《ペアベア》の5/12~5/18の実績報告となります。こちらが実績です。10万円0.01ロット⬇️⬇️⬇️損益が+4,269円となりました。週利で約2.48%。月利に換算すると約9.94%となりました。そして、こちらが金曜日末現在の含み損です。⬇️⬇️⬇️含み損が-111,182円となりました。金曜日末現在の証拠金に対するドローダウンが約63.21%。推奨証拠金に対するドローダウン
株取引原論5株価に影響を与えるもの米国の金利株価は、「思惑」おもわくで決まる。決して経済指標や企業業績で決まるのではない。もちろん、EPS(1株利益)や配当でもない。これらの数値が株価に影響するのは、これらの数値が、「思惑」おもわくに影響を与えるからである。景気が良ければ、企業の業績が良くなって、1株利益があがり、配当も増えるだろうという「思惑」が生まれる。だから「株も上がるだろう。今のうちに買っておけば値上がりするに違いない」。そう思って株取引が行われる。し
とくに注目される要因🔸FRB、ECB、BOE要人発言🔸米・景気先行指数🔸材料難の金曜日🔸バイデン政権より発表される対中関税の発表🔸中東情勢リスク(イラン、イスラエル、ガザ動向)🔸また進み始めた円安ポジションFundaliafinance
実質金利がマイナスの日本の円安は、為替の自然の流れです。日本円は、名目金利0.7%ーCPI上昇約3%=ー2.7%(実質金利)です。英語表記「ConsumerPriceIndex」の略で「消費者物価指数」のこと。消費者が購入する各種の消費やサービスの小売価格の変動を調査・算出した経済指標です。物価に対する実質価値は、2.7%下がっている。日本人の実質賃金も低下します。先日(5月17日)米労働省が発表した4月の消費者物価指数(CPI)上昇率は、前年
こんにちは!ひできちです!ブログ記事何を書こうか分からない。。。(ブログ初心者、心の俳句)何を書いたら良いのか分からず手が止まっておりました。。。悩んだ結果、基本用語の解説シリーズとか書いてみようかなと思います。今日はスプレッドってなーに?がテーマです!『スプレッド』は利益に直結するポイントになるのでぜひ覚えておいてください!1.スプレッドとは?スプレッドとは、通貨ペアの「買値(Ask)」と「売値(Bid)」の差のことを指します。この差がトレーダ
はい、タイトルの通り2024年5月15日幸せロング号、無事大破いたしました。156.752を天井にドル円は下降トレンドへ突入し、経済指標(米CPI)の結果も含めると154.731まで下落ついでに翌日5月16日の東京時間で153.596まで一直線に下落し、合わせて約3円の暴落となりました。たった1日で3円も下げるとは…ドル円恐るべし。上昇トレンドも下降トレンドもえげつないという印象です。あー脱輪しちゃったぁ!いっけなーいテヘペロ☆とかそんな可愛いもんじゃないです。
左からドル円ユーロドルゴールド昨日は経済指標もあり大きく動きました今日も朝からドル円下がっていますが、あまり焦らず見ていきたいと思います初動の1派に翻弄されて猫じゃらし状態になる場合があります肝心の3派が来るときには資金も減りグッタリです頭と尻尾はくれてやれという言葉がありますが、そういう事ですねトレードする時間軸にもよりますが、基本的にはトレンドをしっかり取るのが良いですね例えばドル円の日足チャートです直近の最高値を作った起点を実体で割った下降派が1派だと想定すると下
昨日のPPI発表後、本日早朝までのNYを見ていて思うことがあります。昨日のエントリーでも書いたのですが、利上げが遠のくこととアメリカ経済が堅調であることの綱引きがあって、今はPPIやCPIが減速しなくとも、それが経済の堅調さを表すということで株価にポジティブだと考えられているのかもしれません。そうすると本日のCPIも重要ですが小売売上にも注視です。日本時間午後9時30分にCPIと同じタイミングで発表されますが、そこで小売売上がそこそこ堅調だと市場は上に行きそうです。CPIが想定ほど下
とくに注目される要因🔸パウエルFRB議長発言🔸企業物価指数🔸ZEW景況感指数🔸雇用統計🔸バイデン政権より発表される対中関税の発表🔸中東情勢リスク(イラン、イスラエル、ガザ動向)🔸また進み始めた円安ポジションFundaliafinance
ファンドの最新動向5月初旬、わずか4営業日のゴールデンウィーク中にもかかわらず、あるファンドが設定来の最高値を更新するなど、市場にはポジティブな動きが見られました。特に注目すべきは、3日連続で基準価額が更新されたことです。これは投資家にとって非常に心強いニュースであり、市場の健全性を示唆しています。米国株式市場の影響米国株式市場も活況を呈しており、ダウ平均株価は5月に入り7営業日連続で上昇を記録しました。この株価上昇の背景には、米国連邦準備制度(FRB)による金融政策の不確実性が薄れたこと
皆さん、こんにちはマネースクエアのトラリピの取引状況を中心にまとめています。(裁量取引があればそれも載せるようにしています。)今週はあまり動かず、大きな利益確定を得ることはできませんでした介入があってから、介入を警戒しながらジリジリと円安(ドル高)が進むような状況ですね。。。ただ、アメリカの経済指標がここにきて少し悪い結果も出始めており、少しだけ利下げに向けて良い傾向になってきましたね今後のアメリカのインフレ率などに注目ですね。飼っている猫が3歳になりました2匹とも首輪を新
こんにちは兼業トレーダーTAKUです。今週のドル円相場はどうだったでしょうか?先週の相場は"急激な下落"があり、大きくレートを下げてチャートが止まっていたため、今週は前回投稿の通り、「急下落後の下落分を食いつぶす上昇の動き」が発生すると予想し、短期足レベルでの上昇トレンドに乗っかるトレード戦略をたてました。また、そのシナリオも思惑通りとなり、注目度の高い経済指標の発表もなかったため、特に兼業の方にとってはトレードチャンスだったのかなと思います。今回のような「急下落分を
先週の株価05/06(月)07(火)08(水)09(木)38350384603802038040『今日のデイトレ』8:45〜15:1505/09の日経平均は、続落-128円安の38073円で終えています。日経平均、続落-128円安日経平均株価続落終値128円安の3万…ameblo.jp10(金)38450387703813038240『今日のデイトレ』8:45〜15:1505/10の日経平均は、反発+155円高の38
物価が少し落ち着いたと言っても下がったわけではない。衝撃的なのは、国民負担率2020年度に62.9%となり、対前年度13.3ポイントの大幅上昇となった。これには、コロナ禍への対応で財政赤字が大きく膨らんだことが反映されていた。この率は、2021年度には、57.4%に低下している。ーーーーーーー財務省発表国民負担率令和5年度の国民負担率を公表します:財務省令和5年度の国民負担率www.mof.go.jpーーーーーーー国民負担率(nationalburdenratio
今週もお疲れ様でした。介入により大荒れとなった相場も、落ち着きを取り戻せば、再び円安となっています。しかし、ドル円の買い意欲は強いですね。木曜日に4月29日の高値160.17円から5月3日の安値151.86円までの下落のほぼ半値戻しとなる156円目前で切り返さたので、金曜日はさすがに売りが先行するかと思ったのですが、売られたのは東京序盤だけで、その後はしっかりとなりました。介入効果も今週月曜から上昇したのをみると、数日しかなかったことになります。こうなると、円安の流れを止めるのは、日銀頼り