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先日記事に書いた、嵐を呼ぶ中途入社さんが目下社内の話題の中心だこの方のすごいところは、自分の主張を臆せず発するところである相手が誰であっても主張する主張を否定されたら受け入れる柔軟さはあるようだが…あくまでも一般論として「いやそれはだめでしょ」というような自己主張も怯まない同じ組織に属している一員とは思えないほど自由だむしろ組織の一員というより、まるでフリーランスのような自由さバリバリの日本企業で、「駒」として「歯車」として働いてきた私は軽い衝撃を受けたカルチャーショックというも
上司のパワハラの訴えがあった新入社員は2,3日の休みの後、話を聴いてなんとか出勤してきました人事の上司に面談もしてもらい、上司を通して、工場長にも報告しました。が、パワハラ上司は仕事が凄くできる人。工場長がパワハラ上司も参加する会議で、「部下を大切にするように」と参加者全員に向けて言っただけでした以前の上司は「何、甘いこと言っているんだ」と相手にもされなかったので、まぁ、ましかな・・・結局、仕事ができる人は何をやっても許されるみたいな古ー
朝から現地に直行する出張では家が近くの者同士できるだけ車に乗り合わせて行くように指示される出張旅費削減のため家が近くといったってすぐ近所というわけでは全くない乗り合わせかぁ私のテンションは思い切り下がる1つは、自分の好きな時間に家を出られないこと一緒に乗り合わせる人の都合もあるからね例えば、私一人で行くなら8時に家を出ればいいと思ってもちょっと回り道のことも考えて早めに出ることになるよって、家を出るのは30分早く
ぼんちゃんのクラスでは全員、何らかの係になっています。ぼんちゃんもある係になっているのですが、その係関係で家から学校に持って行きたいものがあるようでした。ただそれは、学習には直接的には関係無いものなので、本来であれば学校には持って行ってはいけないものです。なので、「持って行きたいのであれば先生に聞いてね。」と声をかけたのですが、本人はちょっと考えた後にこう言いました。「(係の)リーダーの○○さんと相談してみる。その後に先生に聞くよ。」ぼんちゃんの言葉を聞いて、会社員みたいだなと思い
これまでの人生を振り返ると、常に組織の考えとぶつかってきた気がします。私の性格的に「筋の通っていないこと」や「理に適っていないこと」がどうしても許せなかったんですよね。しかし、いくら私が筋道を立てて説明したところで、組織がその不合理な考えを改めることはありませんでした。今から考えれば当然なのですが、当時の私にはなぜそうなるのかが全くと言っていいほどわかりませんでした。そうしたことを繰り返すうちに、とうとう私は「組織の考えを変えようとしてはいけない」という結論に至りました。組織の一員
久々の登場!!!『そういうことなら合点がいく』社労士に相談(いつも相談にのってもらえて感謝)少し前からそういう人なのかーって話は社内であがってた社労士もこの案件は解決金を以前にももらいその味をしめた人のや…ameblo.jp『同じ職場で働くのに信用ない人』単純に信用できない人に仕事、たのめる?ameblo.jp『自分のことは棚にあげ』まぁ、びっくりよマジでびっくりよここまでくると病気なのか?と思えてくる自分のことはまるっきり棚にあげて他人を全否定泣くくらいなら
こんにちは。水曜日もお休みでしたので心身ともにゆっくりしました。連休っていいですね。だって、夕方になっても明日も休みだ!!というココロの余裕ができる。仕事に生命力を注いで折られる方はお休みの間も明日の仕事をふと考えがちですが生活のために好きでもない仕事を頑張ってしている方々は「お休み」のために頑張って働く。どちらがいいとか悪いとかそれは人それぞれなので良い悪いは無いです。私は「生活」のために
こんにちは。火曜日の今日はお休みです。先週は連休だったけど明日は出勤です。ここ数日ブログのアップをお休みしてました。こんな素人の日記なんて読んでも読まなくても支障は無いのに多くのご心配のメールをありがとうございます。m(_)mこのところ本当に疲れていたんです。SNSは全世界に発信されてしまうのでひとり言であったとしても内容には気を付けます。だから書けないことが多々あったんです。はい。
たまには精密機械のことでも。時計。それも機械式のやつ。このケースのなかには宇宙があるのですね。どの星のかけらも絶妙な質量と重力でバランスがとれて、そこにあるのですね。人の手による細かな仕事が健気に動く。ネジの1つに至るまで全てが必要であって、個々の働きがあって1つの目的が達成されます。終える時もみんな一緒。その儚さも美しい。https://youtu.be/8qZT1BUfvNsHaydnSymphonyno.101inD'TheClo
黒人の私と「白人至上主義」組織の一員が結んだ奇妙な友情BlackFriendofRacisthttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/11/post-97433.php
年上部下が多いのかなぁ?🔷出世競争誰より早く出世して⤴️社内で地位を築いたが毎日仕事溜め込んで🤮ストレス増えて暗くなる発病しないようにね
『中谷さんは、組織を造ろうとしているって、本当ですか?』どこで、どうなったのか、時に、どえらい話になって、わたくしの元に、入ってきます。組織って!!わたくし、いよいよ、何か、旗揚げかっ?希望の塾…に、ちなんで、中谷の塾?(…あ…もう、あったんだった。)アシスタントちゃん命名…『親分名刺』を作ったことで、本格的『親分』誕生かっ?!(本格的親分って、何じゃろ?!プッププ。)そもそも、「造ろうとしてる」…って、わたくしが、言ったていに、なってるしっ♪ないからぁぁぁ
こんにちは。月曜は出勤でした。HDDに録って帰宅後に拝見したのは「ワイドスクランブル」の池上さん増田さんコンビの歴史の授業。注)授業じゃないんだけど私にとっては不定期の講座です。(..)φメモメモメモ今年のノーベル賞の話題でした。大好物でございます。(私、理系じゃないけど科学とか物理とか宇宙とか最先端な話しが大好き。)「ノーベル賞」って今年は新型コロナに関する研究は受賞しなかった。理由としてノー
<組織で働くとういうこと>一言で申しますと、何事も制限されます!(出勤日数・勤務時間・給料・昇格・発言・行動・自由など)「制限」は会社員にとってのキーワードです。<原則>・身を捧げること→自分の身を会社に預けること。・奉仕すること→会社のために尽くすこと。・体で返すこと→服従し働くこと。極端な言い方かもしれませんが・・このくらいの気持ちでいないと、一生会社員として務まる確率は低いです。雇われるということは、雇い主に従わなければなりません。
アウトロー・コップ1988年9月24日(土)公開あらすじ刑事を退職したニック・リチャードは、ある日元上司トニーの訪問をうけ、ヴェニスのガラス工場を訪ねるドイツ要人の警護を渋々引きうけてしまう。そしてその現場で狙撃兵を発見、身をもって要人を守るが、逆に自分が撃たれてしまう。決死の追跡の結果犯人を逮捕したニックは、その裏に国際的なテロ組織の暗躍があることを知り、壊滅のために立ちあがる決心をする。おとり捜査官として巧みに組織に潜入することに成功した彼は、やがて組織の一員であるヴィヴィアンと愛
こんにちは。星野源さんと新垣結衣さんの御結婚のニュースで世間は湧いています。私は、また「ひるおび!を録って観ましたが(この番組からは何も貰ってませんよ。笑)皆さんこの結婚に驚かれてたししょこたんは「光ですね!」と、このパンデミックで薄暗くなってる世に対し「光」という表現をされていました。そんなこんなな今日私は勤め先の上司にかちーんときました。怒!!過日もブログに
長女お気に入りの言葉親子丼手作りグラタンイチゴとサングリアだいじょうぶだぁ今日は長女の中学校入学式でした‼️希望休みが多かったため僕は仕事…全中入賞した時の僕の写真がまだ飾ってあるようなのでそこで長女と一緒に写真を撮りたかった…コロナワクチン接種が再来週に決まりました💉魚沼もまた感染者が出ました❗ワクチン接種担当です🙋今日も1日お疲れ様でした🍷今日の入学式で校長先生からこんな話があったそうです‼️「組織の中の一員です。自分中心で物事が動かないことを経験して学ぶ。組織の中
少し昔の本のご紹介となります采配私はヤクルトスワローズのファンですでもね、落合監督の試合は大好きなんです派手さはないけど着実な勝利当時の中日は強かったなぁ………当時中日と試合をすると2-0とか1-0とか点が入っても3-2とかで、本当にしびれる試合が多くて見ていてハラハラしましたで、この本ですが野球監督のハウツー本では決してなく自己啓発だと思います組織の中で社会の中で自分が成長するためにはどうするのかそれを落合さんの経験を通して読者に投げかける内容だと思いますこの本は
中国による香港の民主派の活動家逮捕の暴挙にたいへんな憤りを感じます。国それぞれの理由があるにせよ、このようなあからさまな人権を無視したやり方は卑劣ではないかと思います、今回の件は中国国民の方はどうお考えなのでしょう?国にしろ、会社にしろ、組織が「組織を守る」という意識で動いたときは、大概間違った方向になっています。会社や、幹部の過ちを隠ぺいに動くときがいい例です。その中で、正論を言うと、組織を守らない逆賊にされる。組織を守る、という大義名分は、実は隠ぺいや悪事
こんにちは!帰省が自粛されている中なかなかやることなくて困っているので考察いたしました!タイトルがとても漠然としているのですがまずは最近の公安の動きを見てみましょう。バーボンとして工藤邸に侵入↓工藤邸のお茶会にて何らかの作戦が立案された↓小五郎と脇田と共に長野へ旅行。旧知の諸伏高明と接触↓部下の風見のピンチにコナンと共闘。将棋の駒を拾うが、若狭の妨害で取り返される。最近の流れはこんなところでしょうか。このバーボンはトリプルフェイ
今の組織に何が必要か組織ピラミッドのトップを務めるのはそれほど充実した仕事ではない。身なりは立派で自信がありそうに見えても、大企業のリーダーたちの生活は静かな苦しみに包まれていることが多い。側から見るととても活発に活動しているように見えても、実は虚しい心の奥底を隠すために懸命に努力しているなんてこともよくある。トップでも底辺でも、組織はエゴを追い求めるという終わりのない努力をする場になってしまっていて、人々は心の奥底に抱いている情熱を十分に発揮できないでいる。ほとんどの組織はこういう
『出来る事とすべき事のギャップ』社会人になり10年を超えると会社でも中堅社員になります。若くもなく‥偉くもなく‥といった中途半端な位置で一生懸命踏ん張っているのです自分に出来る(能力を発揮できる)こと、組織から求められること、少なからず差が生じることで色々悩みます。その時に自分に言い聞かせているのが『もし私が経営者ならどう考えるか』ということです。組織の一員として、社内のどの分野の仕事も満遍なくこなしてこその中堅どころではないかと思いました。好き嫌いしないで何でも食べないと(ど
病を治す4前回は感傷的になる事を意識をもって捨てて、又はその感情をとっとと消化して気持ちを切り替え、現実的で確実な歩をなるべく早く進めることが大事、と言う話でした。現実的な行動。これが何なのか。わからない。それは僕達は生きるためにどう考え、どう行動するべきかを何一つ教わっていない事に気がつく。自分で思考できない。そして、自責になる事もできないと言うことに繋がる。全ては与えられている環境や知識や価値観の中で選択するしかないと思わされている。難病と言われてしまうと、もう、この薬を飲むか
超一流の人も初めから一流だったわけではないそれは素質があるからなのか??優秀な人は生まれ持ったものなのか??心理学を真剣に学んだはしくれとして私はそれは絶対違うと信じている。わたしは『できない』という事との向き合い方がその先を決定すると信じている。よく試合で『あきらめるな』というがどうして???簡単であるあきらめると終わるからである勝手に相手が勝ちを意識して自爆してくれる時もあるが・・・職場で
もったいない頭も良くて体力もある若者がこんな無駄で無意味で非生産的で何の役にも立たないことに時間と労力を使って詐欺まがいの組織の一員に成るなんて社会の損失以外の何物ではない。公共放送でこんな連中に発言させるなんてNHKは犯罪組織の一味か?
ど~も堂森です。いい年齢になると誰かに教えてもらえる機会なんてほぼありません。じゃあどうするのか?自らどこかにその機会を求めて、お金・時間を使って行くのがほとんどでしょう。組織の一員になると、学ぶ機会を面倒くさがる人が多すぎます。なんでやらないといけないのか?地位や年齢や経験が邪魔するのでしょうか?僕にはわからないですが、そういう人がとても多く感じます。なんにも苦労しなくても教えていただけるなんて、幸せですよね?僕はどんなことでもそう思います。そして、自分を存分に出してどう思っ
ゲームのチーム戦やはりメンバー集めって大変よねぇ‥最初はやる気のあるメンバーが集まって知らない人も多いし、楽しいけど時間が経てば理由はどうあれ離脱者‥さて、立て直しをするならば元経営者としてどうしますか?と結論。その組織の目的はなんですか?企業理念ありますか?あるなら思い出してください。あなたは何故、その会社にいるのです?その会社に不満やない物はありますか?組織は目指す目的が共通認識でなければ経営が困難になります。雇用するにも誰でもいい訳じゃない。できれば会社の方
組織運営について少しばかりお話しします。たとえ小さな組織であっても、目的を持って人間が集まって何かをやる以上、それぞれのメンバーが役割を担っています。この役割りは会社のような組織においては、上下関係を生み出し、役職のある人間は組織の上層部ということになります。役職があるということはない者よりも多く責任を担っているということです。しかし、職務給(仕事の内容に応じた給与)制度ではなく、職能給(職務遂行能力の略で、年功制とほぼ同じ意味。初年度の者より2年3年、10年の者のほうが職務遂行能力が
写真西川哲史画像はネットよりお借り7月3日金曜日おはようございます。良い一日をお過ごしください自費出版写真集リ-ブル出版より好評発売中
元配送担当のKさん。今年度からパートとなり、あおなみキャンパス(B型事業)の職業指導員のサポートをしていただいている。今年、古稀を迎える社会人の大先輩で組織の方針を最優先し、組織の一員という自覚がしっかりしている方。いまだ、体を張った仕事も自らこなす勉強になることはたくさんあるが、なかでも、「仕事をやり遂げるとはこういうことだ」、を身をもって教えてくれること。与えられたことをやり遂げる事は当たり前ではあるが、その過程において、計画通りにいかないケースがある。例えば職員の指示の間